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「オール電化の電気代が高くて困っている」
「どの電力会社に乗り換えれば安くなるのか分からない」
このような悩みを抱えているご家庭は少なくありません。
電力自由化によって選択肢が増えた一方、ご家庭に合ったプランを自力で探し出すのは容易ではありません。
この記事では、2026年の最新データをもとに、注目の新電力から安心の地域電力まで、オール電化向けのおすすめプランを徹底比較します。
まずは、以下の「4つのタイプ」から、ご家庭に合う分類を見つけてください。
【夜がお得(夜間特化型)】 | 【昼がお得(太陽光・市場連動)】 |
【基本料金が安い・0円】 | 【割引・特典が充実】 |
記事後半では、プラン選びで失敗しないための3つのポイントや、切り替え手続きの流れも分かりやすく解説します。
この記事を参考に、ご家庭のライフスタイルに最適なプランを見つけて、賢く電気代を節約しましょう。

現在は新電力からも魅力的なオール電化向けプランが多数登場しています。
この章では、特におすすめの新電力プランを厳選しました。
時間帯ごとの料金や独自の特典を比較し、あなたの生活に最適なプランを見つけてください。

出典:リボンエナジー
項目 | プラン名:リボングリーン | |
|---|---|---|
基本料金 | 0円 | |
電力量料金 | 固定従量料金 | 23.65円/kWh※1 |
変動従量料金 | 0.01円/kWh~※2 | |
容量拠出金相当額単価 | 9.90円/日 | |
供給エリア | 全国(沖縄・一部離島を除く) | |
割引 | 7種類の割引 | |
キャンペーン | 6ヶ月間の電気代割引 | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | クレジットカード/Apple Pay/Google Pay | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:電力量料金は東京電力エリアの単価を記載。
※2:30分ごとの変動単価
※3:2人以上のご家庭が対象です。
※4:オール電化割引に加えて適用されます。
リボンエナジーなら、基本料金0円。
オール電化住宅で負担になりやすい部分を抑えることができます。
燃料費調整額もずっと0円のため、毎月数千円かかる固定費を抑えることができるのが強みです。
さらに、自由に選べる「7種類の割引」が家計を強力にサポートします。
割引額は、「使った電気の量 × 割引単価」というシンプルな仕組み。
組み合わせるほど1kWhあたりの単価が下がり、使う量が多いほどおトク総額も膨らみます。
▼割引適応後のおトク額の目安
自分に合う割引を選んで、賢く電気代をカットしましょう。
まずは無料シミュレーションで、おトク額をチェックしましょう。
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出典:オクトパスエナジー
項目 | プラン名:グリーンオクトパス | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kWにつき | 14.20円/日 |
10kWの場合 | 4,402.00円※1 | |
電力量料金 | デイタイム | 25.18円/kWh |
ナイトタイム | 18.53円/kWh | |
供給エリア | 全国(沖縄・一部離島を除く) | |
割引 | なし | |
キャンペーン | なし | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | 口座振替/クレジットカード/振込用紙 | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※1:1ヶ月を31日として計算
※東京電力エリアの単価
※「デイタイム」とは、毎日午前0時から午前1時までおよび午前6時から午後12時までの時間帯
※「ナイトタイム」とは、デイタイム以外の時間帯
オクトパスエナジーは、環境に配慮したクリーンなエネルギーを提供するイギリス発の企業です。
オール電化住宅向けの「オール電化オクトパス」は、時間帯によって電気料金が変わります。
とくに夜間の電力量料金が割安に設定されています。
そのため、エコキュートなど夜間に電気を多く使うご家庭であれば、電気代の節約が可能です。
さらに、太陽光パネルを設置している方向けの「ソーラーオクトパス」や、EV(電気自動車)をお持ちの方向けの「EVオクトパス」も展開しています。
ライフスタイルに合わせたプランが豊富な点が強みです。

出典:Looopでんき
項目 | プラン名:スマートタイムONE | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kWにつき | 351.08円 |
10kWの場合 | 3,510.80円 | |
電力量料金 | 電源料金 | 0.01円/kWh〜※1 |
サービス料 | 7.00円/kWh | |
託送従量料金 | 6.97円/kWh | |
容量拠出金相当額単価 | 94.02円/kW | |
供給エリア | 全国(一部離島を除く) | |
割引 | おまかせ割※2 | |
キャンペーン | なし | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | クレジットカード/一部デビットカード/プリペイドカード | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※東京電力エリアの単価
※1:30分ごとの変動単価
※2:1か月間で最も電気使用量の多かった1時間の電気料金を毎月割引
Looopでんきは、電力自由化の初期からサービスを展開している、実績豊富な老舗の新電力です。
料金プランは、電気の市場価格に合わせて30分ごとに料金が変わる「市場連動型」が特徴。
専用アプリで電気代が安い時間帯をチェックし、そのタイミングでエコキュートなどを稼働させることで、賢く電気代を節約できます。
解約金や契約期間の縛りがないので、「市場連動型プランを一度試してみたい」という方にもぴったりです。

出典:楽天でんき
項目 | プラン名:オール電化プラン | |
|---|---|---|
基本料金 | 0円 | |
電力量料金 | サービス料金 | 22.34円/kWh |
電源料金 | 0.01円/kWh〜※1 | |
供給エリア | 全国(沖縄・一部離島を除く) | |
割引 | なし | |
キャンペーン | なし | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | クレジットカード | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※東京電力エリアの単価
※1:30分ごとの変動単価
楽天でんきは、楽天グループの「楽天エナジー」が提供する電力サービスです。
オール電化プランは、基本料金0円の市場連動型プランです。
電気料金の支払いで楽天ポイントが貯まります。
また、貯まった楽天ポイントを電気代の支払いに充当できるだけでなく、毎月の電気料金に応じてポイントが貯まります。

出典:auでんき
項目 | プラン名:オール電化(東京D) | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kVAにつき | 392.06円 |
10kVAの場合 | 3,920.60円 | |
電力量料金 | 午前6時〜翌午前1時 | 35.81円/kWh |
午前1時〜午前6時 | 27.91円/kWh | |
供給エリア | 東京電力エリア/中部電力エリア | |
割引 | なし | |
キャンペーン | なし | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | 口座振替/クレジットカード/振込用紙 | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※東京電力エリアの単価
auでんきは、2025年10月からオール電化プランを提供開始。(一部エリア)
プラン内容は地域の大手電力のプランと同じ料金設計を採用しています。
切り替え前の契約が地域の大手電力と契約していることが条件となります。

出典:CDエナジー
項目 | プラン名:スマートでんき | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kVAにつき | 374.72円 |
10kVAの場合 | 3,747.20円 | |
電力量料金 | 午前6時〜翌午前1時 | 35.96円/kWh |
午前1時〜午前6時 | 28.06円/kWh | |
供給エリア | 東京電力エリア | |
割引 | 祝割 | |
キャンペーン | なし | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | 口座振替/クレジットカード | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
CDエナジーは、電力大手の「中部電力」とガス大手の「大阪ガス」が共同で設立した新電力です。
オール電化向けプランでは、夜間の電気代が割安になる時間帯別料金を採用。
エコキュートで夜間にお湯を沸かしたり、蓄電池に充電したりと、夜に電気を多く使うご家庭ほど節約効果を実感できます。
さらに、毎月の電気料金に応じてポイントが貯まる嬉しい特典も用意されており、日々の暮らしの中で着実にお得を積み重ねることが可能です。

出典:idemitsuでんき
項目 | プラン名:オール電化プラン | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kVAにつき | 381.06円 |
10kVAの場合 | 3,810.60円 | |
電力量料金 | デイタイム | 35.81円/kWh |
ナイトタイム | 27.91円/kWh | |
供給エリア | 全国(沖縄・一部離島を除く) | |
割引 | クルマ特割 | |
キャンペーン | 期間中に新規申し込みで電気料金3,000円引き | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | 口座振替/クレジットカード | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※東京電力エリアの単価
※「デイタイム」とは、ナイトタイム以外の時間帯
※「ナイトタイム」とは、毎日午前1時から午前6時までの時間帯
idemitsuでんきは、ガソリンスタンドでおなじみの「出光興産グループ」が運営する新電力です。
オール電化向けプランでは、エコキュートなどを効率良く使える夜間が割安な時間帯別料金を採用しています。
東京電力など地域の電力会社と比較して、基本料金が安く設定されているのが魅力です。
さらに、車を利用する方には独自の「クルマ特割」が適用されます。
ガソリン代や電気自動車(EV)の充電料金が割引になるため、光熱費と燃料費をまとめて節約できます。

出典:ストエネ
項目 | プラン名:オール電化プラン | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kVAにつき | 257.40円 |
10kVAの場合 | 2,574.00円 | |
電力量料金 | 深夜料金 | 24.00円/kWh |
日中料金 | 25.00円/kWh | |
夜間料金 | 26.00円/kWh | |
容量拠出金反映額 | 169円※1 | |
供給エリア | 全国(沖縄・一部離島を除く) | |
割引 | なし | |
キャンペーン | なし | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | 口座振替/クレジットカード | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、電源調達調整費が加減算されます。
※東京電力エリアの単価
※「深夜料金」とは、深夜0時~午前6時までの時間帯
※「日中料金」とは、午前6時~午後6時までの時間帯
※「夜間料金」とは、午後6時~深夜0時までの時間帯
※1:2026年4月の単価
ストエネは、電気や通信サービスなどを幅広く展開する新電力です。
オール電化向けプランは、深夜・日中・夜間の3つの時間帯に分かれた時間帯別料金を採用しています。
多くの会社が2つの時間帯に分けているのに対し、ストエネは3つの時間帯で細かく料金が設定されているのが特徴です。
生活リズムに合わせて電気を使う時間帯を工夫することで、効率的な節電が可能です。

出典:東京ガス
項目 | プラン名:スマートでんき | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kVAにつき | 372.59円 |
10kVAの場合 | 3,725.90円 | |
電力量料金 | 午前6時〜翌午前1時 | 35.65円/kWh |
午前1時〜午前6時 | 27.82円/kWh | |
供給エリア | 東京電力エリア | |
割引 | 太陽光発電サービス割 | |
キャンペーン | なし | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | 口座振替/クレジットカード/振込用紙 | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※上記の単価は、2026年12月1日(2027年1月検針分〜)から適用される改定後の価格です。
東京ガスはガスの印象が強いですが、実は新電力の販売量で6年連続No.1(※1)の実績を誇る大手企業です。
オール電化向けには、専用の時間帯別プランを用意しています。
東京電力のプランと比較して、基本料金と電力量料金がどちらも割安に設定されているのが特徴です。
大手ならではの安心感があるため、電気代を確実に抑えながら安心して使いたい方に最適です。
※1:資源エネルギー庁電力調査統計「電力需要実績」(2022年6月時点)における、みなし小売電気事業者以外の事業者(新電力)での低圧電力の需要実績値

出典:ミツウロコでんき
項目 | プラン名:とくとくナイト | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kVAにつき | 392.06円 |
10kVAの場合 | 3,920.60円 | |
電力量料金 | デイ | 34.73円/kWh |
ナイト | 27.91円/kWh | |
供給エリア | 全国(沖縄・一部離島を除く) | |
割引 | なし | |
キャンペーン | なし | |
解約金 | なし | |
支払い方法 | 口座振替/クレジットカード/振込用紙 | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「デイ」とは、午前6時~翌午前1時までの時間帯
※「ナイト」とは、午前1時〜午前6時までの時間帯
ミツウロコでんきは、暮らしのインフラを幅広く手掛ける新電力です。
夜間の電気代が割安になる「とくとくナイト」プランを用意しています。エコキュートなどを夜間に稼働させることで、電気代を賢く節約できます。
最大の強みは、24時間365日対応の「ミツウロコでんき安心サポート」です。
「電気がつかない」「ブレーカーが落ちる」といった急なトラブル時に、いつでも無料で駆けつけて応急処置をしてくれます。
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昔から電気を供給している「地域電力」にも、充実したオール電化プランが存在します。
新電力のような特典は少ないですが、長年の実績による圧倒的な信頼感や安心感が強みです。
本章では、お住まいのエリア別に全国の地域電力が提供するプランをわかりやすく解説します。
※2026年11月 当社調べ。

出典:北海道電力
項目 | プラン名:エネとくスマートプラン | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kWにつき | 676.60円 |
10kWの場合 | 6,766.00円 | |
電力量料金 | 日中時間 | 38.30円/kWh |
夜間・日祝時間 | 29.52円/kWh | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「日中時間」とは、毎日午前8時から午後10時までの時間をいいます。
※「夜間・日祝時間」とは、「日中時間」以外の時間をいいます。
北海道電力では、エコキュートなどのスマート電化機器を使う住宅向けプランを展開しています。
主力の「エネとくスマートプラン」は、日曜日と祝日の電気料金が一日中割安になる時間帯別プランです。
休日にまとめて家事を行うライフスタイルに適しています。
「ふらっとソーラープラン」は、太陽光発電とスマート電化を併用する家庭向けのプランです。
一定の使用量まで電気料金が定額になるため、季節による料金の急激な変動を抑えられます。

出典:東北電力
項目 | プラン名:よりそう+スマートタイム | ||
|---|---|---|---|
基本料金 | 主開閉器契約 | 10kVA以下の場合 | 4,767.10円 |
上記をこえる | 476.71円 | ||
実量契約 | 10kW以下の場合 | 4,767.10円 | |
上記をこえる | 476.71円 | ||
電力量料金 | 平日昼間 | 38.35円/kWh | |
休日・夜間 | 31.18円/kWh | ||
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「平日昼間」とは、休日を除く日の8時から22時までの時間をいいます。
※「平日夜間」とは、休日を除く日の22時から翌8時までの時間をいいます。
※「休日」とは、土曜日、日曜日、「国民の祝日に関する法律」に規定する休日および1/2、1/3、1/4、4/30、5/1、5/2、12/29、12/30、12/31をいいます。
東北電力では、ご家庭の設備やライフスタイルに合わせて選択できるプランを展開しています。
主力の「よりそう+スマートタイム」は、夜間や休日の料金が割安になる時間帯別プランです。
夜間にエコキュートを動かし、平日の昼間は不在がちになる家庭の電気代節約に適しています。
太陽光発電とおひさまエコキュートを導入している家庭には、「よりそう+おひさまeバリュー」を用意しています。
日中に発電した電気を有効活用してお湯を沸かす設計のため、効率よく光熱費を抑えられます。

出典:東京電力EP
項目 | プラン名:スマートライフ S/L | |
|---|---|---|
基本料金 | 1kVAにつき | 392.06円 |
10kVAの場合 | 3,920.60円 | |
電力量料金 | 日中時間 | 35.81円/kWh |
夜間時間 | 27.91円/kWh | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「日中時間」とは、6時から翌1時までの時間をいいます。
※「夜間・日祝時間」とは、「日中時間」以外の時間をいいます。
東京電力EPでは、住宅の設備環境に合わせて選べるオール電化プランを展開しています。
主力の「スマートライフS/L」は、夜間の料金が安く設定されている時間帯別プランです。
エコキュートの沸き上げを夜間の5時間に設定することで、日中の高い時間帯を避けて給湯コストを抑えられます。
太陽光発電とおひさまエコキュートの両方を導入している家庭には、「くらし上手S/L/X」を用意しています。
昼間に自家発電した電気を有効活用して自給自足するライフスタイルに適した設定です。

出典:中部電力ミライズ
項目 | プラン名:スマートライフプラン | |
|---|---|---|
基本料金 | 契約容量10kVAまで | 3,106.24円 |
上記をこえる | 447.92円 | |
電力量料金 | デイタイム | 38.86円/kWh |
@ホームタイム | 28.67円/kWh | |
ナイトタイム | 16.58円/kWh | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「デイタイム」とは、10時から17時までの時間をいいます。
※「ナイトタイム」とは、21時から翌7時/22時から翌8時/23時から翌9時までの時間をいいます。
※「@ホームタイム」とは、デイタイム・ナイトタイムを除く時間帯をいいます。
中部電力ミライズでは、生活リズムに合わせて時間帯をカスタマイズできるオール電化プランを展開しています。
主力の「スマートライフプラン」は、夜間の電気料金が安く設定されている時間帯別プランです。
割安になる「ナイトタイム(10時間)」を3つのパターンから選択できるため、ご家庭の生活時間に合わせて効率的に電気代を抑えられます。
また、2025年4月からは新プランの「昼とくプラン」を提供しています。
エコキュートの沸き上げやEV(電気自動車)への充電を昼間に行うことで、昼間の割安な電気を有効活用して光熱費を削減できるのが特徴です。

出典:北陸電力
項目 | プラン名:くつろぎナイト12 | |
|---|---|---|
基本料金 | 10kVA以下の場合 | 2,255.00円 |
上記をこえる | 302.50円 | |
電力量料金 | 昼間時間 | 39.87円/kWh |
昼間時間 | 39.87円/kWh | |
ウィークエンド時間 | 33.80円/kWh | |
夜間時間 | 26.98円/kWh | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「夏季」とは、毎年7月1日から9月30日までの期間をいいます。「その他季」は夏季以外の期間をいいます。
※「昼間時間」とは、8時から20時までの時間をいいます。
※「ウィークエンド時間」とは、休日等の8時から20時までの時間をいいます。
※「夜間時間」とは、昼間時間およびウィークエンド時間以外の時間をいいます。
北陸電力では、夜型のライフスタイルや設備状況に合わせたオール電化プランを展開しています。
主力の「くつろぎナイト12」は、夜間の電力量料金が安く設定されている時間帯別プランです。
割安な夜間時間が20時から翌朝8時までの12時間と非常に長いため、夜間に家事をこなす家庭に適しています。
また、新プランの「ecoシフトチェンジ」も選択可能です。
時間帯による電気代の差がない一律単価のため、昼間の電気使用量が多い家庭でも、時間を気にせず電気を使用できるメリットがあります。

出典:関西電力
項目 | プラン名:はぴeタイムR | ||
|---|---|---|---|
基本料金 | 1契約 | 2,842.84円 | |
10kWをこえる | 467.55円 | ||
電力量料金 | デイタイム | 夏季 | 29.59円/kWh |
その他季 | 26.96円/kWh | ||
リビングタイム | 23.52円/kWh | ||
ナイトタイム | 16.00円/kWh | ||
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「夏季」とは、毎年7月1日から9月30日までの期間をいいます。「その他季」は夏季以外の期間をいいます。
※「デイタイム」とは、平日10時から17時までの時間をいいます。
※「リビングタイム」とは、平日7時から10時および17時から23時の時間ならびに休日の7時から23時の時間をいいます。
※「ナイトタイム」とは、23時から翌7時までの時間をいいます。
関西電力では、IHクッキングヒーターやエコキュートなどを設置している家庭向けの電気料金メニューを展開しています。
主力の「はぴeタイムR」は、季節や使う時間帯によって料金が変動するプランです。
IHクッキングヒーターなどを設置していると、毎月の電気料金(基本料金と電力量料金の合計)が5%割引になる「電化割引」が適用されます。
初期費用を抑えたい家庭には「はぴeセット」が選択肢です。
毎月の基本料金、一定量の電気代、さらにエコキュートなどの機器代がパッケージされた電化のサブスクリプションサービスとなっています。

出典:中国電力
項目 | プラン名:電化Styleコース | ||
|---|---|---|---|
基本料金 | 最初の10kWまで | 2,255.36円 | |
10kWをこえる | 519.81円 | ||
電力量料金 | デイタイム | 夏季 | 47.06円/kWh |
その他季 | 45.00円/kWh | ||
ナイトタイム | 30.92円/kWh | ||
ホリデータイム | 30.92円/kWh | ||
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「夏季」とは、毎年7月1日から9月30日までの期間をいいます。「その他季」は夏季以外の期間をいいます。
※「デイタイム」とは、平日9時から21時までの時間をいいます。
※「ナイトタイム」とは、平日21時から翌9時までの時間をいいます。
※「ホリデータイム」とは、休日の全時間帯をいいます。
※「休日」とは、土曜日・日曜日・祝日、1/2~1/4、5/1、5/2、12/30、12/31の全日。
中国電力では、お湯を沸かす時間帯や太陽光発電の有無に合わせて選べるオール電化プランを展開しています。
主力の「電化Styleコース」は、夜間や休日の電気料金が安く設定されている時間帯別プランです。
エコキュートなどの沸き上げを夜間に行う一般的な電化住宅に適しています。
一方、太陽光発電の電気でお湯を沸かす家庭向けには「おひさまシフトコース」が用意されています。
おひさまエコキュートを使い、昼間に多く電気を消費するライフスタイルであれば、昼間の割安な電気を有効活用して効率よく光熱費を抑えられます。

出典:四国電力
項目 | プラン名:でんかeプラン | |
|---|---|---|
基本料金 | 10kW以下の場合※1 | 7,760.93円 |
上記をこえる1kWにつき | 680.68円 | |
電力量料金 | 平日昼間 | 43.89円/kWh |
夜間・休日 | 34.76円/kWh | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※1:平日昼間の最初の40kWhまで、夜間・休日の最初の130kWhまでの使用量を含む
※「昼間」とは、9時から23時までの時間をいいます。
※「夜間」とは、23時から翌9時までの時間をいいます。
※「休日」とは、土曜日・日曜日・祝日、1/2~1/4、5/1、5/2、12/30、12/31の全日。
四国電力では、戸建て住宅の設備やライフスタイルに合わせたオール電化プランを展開しています。
主力の「でんかeプラン」は、夜間や休日の料金が安く設定されている時間帯別プランです。
対象のオール電化機器を設置することで、電気代が最大10%割引になる「でんか割」などが適用されるのが大きなメリットです。
また、太陽光発電でお湯を沸かす家庭向けには「昼トクeプラン」が用意されています。
おひさまエコキュートを導入し、昼間(9時~15時)に電気を多く使うライフスタイルに適したプランです。

出典:九州電力
項目 | プラン名:電化でナイト・セレクト | ||
|---|---|---|---|
基本料金 | 契約電力が10kW以下 | 2,761.00円 | |
契約電力が11kW〜15kWまで | 6,851.48円 | ||
上記をこえる1kWにつき | 784.32円 | ||
電力量料金 | 平日昼間 | 夏冬 | 27.59円/kWh |
春秋 | 24.70円/kWh | ||
休日昼間 | 夏冬 | 21.97円/kWh | |
春秋 | 18.57円/kWh | ||
夜間 | 14.57円/kWh | ||
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
※「夜間」は、「21時~翌朝7時、22時~翌朝8時、23時~翌朝9時」の時間帯から選択いただけます。
※「昼間」とは、夜間以外の時間帯をいいます。
※「休日」とは、土・日・祝日、1/2~3、4/30~5/2、12/30~31をいい、「平日」とはそれ以外の期間をいいます。
九州電力では、電気を使う時間帯に合わせて柔軟にカスタマイズできるオール電化プランを展開しています。
主力の「電化でナイト・セレクト」は、平日・休日や季節、時間帯によって料金単価が細かく変わる時間帯別プランです。
割安な夜間時間(10時間)を3つのパターンから選択できるため、朝型・夜型などご家庭の生活リズムに合わせた効率的な節電が可能です。
また、エコキュートや蓄電池を導入し、電気の使用を昼間にシフトできる家庭向けには「おひさま昼トクプラン」が用意されています。
昼間の電力量料金が安く設定されているため、時間帯シフトによる効率的な光熱費の削減に適しています。
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ここまで様々な電力会社のプランを見てきましたが、「選択肢が多すぎて、結局何を基準に比べたらいいの?」と迷ってしまいますよね。
でも、ご安心ください。オール電化のプラン選びで後悔しないために、押さえておくべきチェックポイントは、実はとてもシンプル。たった3つに絞られます。
この章では、プラン選びで失敗しないための、3つの重要ポイントを、分かりやすく解説していきます。
ご自身の電気の使い方を思い浮かべながら読み進めていただくと、きっと最適なプランが見えてきますよ。
オール電化プラン選びで最も重要なのが、「ご自身の家庭が、一日の中でいつ電気を一番多く使っているか?」を把握することです。
ひとくちに「オール電化プラン」と言っても、今では以下のように様々な選択肢があります。
など、今では様々な選択肢があります。
例えば、共働きで日中は家に誰もいないご家庭と、在宅ワークで日中も電気をたくさん使うご家庭では、最適なプランは全く異なります。
ご自身のライフスタイルとプランの特性が合っていないと、せっかく切り替えても思ったほど電気代が安くならない…なんてことも。
さらにオール電化住宅の場合、太陽光発電・エコキュート・蓄電池といった設備の有無も電気の使い方に大きく影響します。
これらの設備をお持ちなら、その特性を最大限に活かせるプランを選ぶことが、電気代節約の大きなカギになります。
まずは電力会社の会員ページなどで、ご家庭の時間帯別の電気使用量を確認することから始めてみましょう。
電気料金の明細で「燃料費調整額」という項目を見たことはありませんか?
これは、発電に必要な燃料の価格変動を電気料金に反映させるためのもので、毎月の電気代を左右する重要な要素です。
電力会社によっては「電源調達調整費」など独自の名称を使っている場合もありますが、いずれも電気料金に加算、または減算されます。
なぜこの項目が重要かというと、オール電化世帯は一般的なご家庭に比べて電気の使用量が多いため、この調整額が少し変動するだけで、月々の支払額に大きな影響が出てしまうからです。
一見、基本料金や電力量料金が安く見えても、この調整額が高騰した結果、思ったより電気代が安くならなかった…ということも。
プランを比較する際は、以下の点も必ずチェックするようにしましょう。
といった点も必ずチェックするようにしましょう。
最近では、燃料費調整額を0円に設定している新電力も登場しています。
電力会社を比較していると、「〇〇割で毎月お得に!」「今なら〇万円キャッシュバック!」
といった、魅力的な特典や割引がたくさん目に入りますよね。
これらの割引が、ご自身のライフスタイル(例えば「ファミリー割引」や「ペット割引」など)にぴったり合っていれば、電気代を大きく節約できる強力な味方になります。
ただし、ここで一つ注意点があります。
お得に見えるキャンペーンには、数年単位の契約期間が設定されていたり、期間の途中で解約すると「違約金」や「解約手数料」が発生したりするケースが少なくありません。
「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、どんなに良さそうなプランだと思っても、申し込む前には必ず「契約期間」と「解約金の有無や金額」を隅々まで確認する習慣をつけましょう。
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「電力会社を変えるのは手続きが面倒そう・・・」
と感じている方も多いかもしれません。
しかし実際は、現在の契約先に連絡する必要もなく、新しい電力会社に申し込むだけで切り替えが完了するケースがほとんどです。
ここでは、電力会社の乗り換え手続きの流れと、注意しておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。
電力会社の切り替えは、思っているよりもシンプルで手間はほとんどかかりません。
ここでは、申し込みから電気の供給が始まるまでの基本的な流れを整理しておきます。
このように、実際の切り替えはとてもスムーズです。
あとは「どの会社を選ぶか」さえ決まれば、すぐにでも始められます。
電力会社の切り替えは基本的に簡単ですが、いくつかの注意点を押さえておくことでトラブルを防ぎ、スムーズに進められます。
従来のアナログメーターが設置されている場合、切り替え前にスマートメーターへの交換が行われます。
工事費はかかりませんが、日程調整が必要なケースもあります。
お客様番号や供給地点番号など、検針票に記載された情報を正しく入力することがスムーズな切り替えにつながります。

「うちはオール電化だけど、電力会社って乗り換えられるの?」
「工事が必要ならちょっと面倒かも・・・」
実は、オール電化住宅でも電力会社の切り替えは意外とカンタン。
夜間料金が安いプランや、太陽光発電・蓄電池と相性の良いプランも選べて、電気代の節約につながる可能性もあります。
ここでは、よくある質問にわかりやすくお答えします!
オール電化住宅でも、電力自由化によりさまざまな電力会社の中から自分に合ったプランを選べる時代です。
夜間の電気代が安くなるプランや、太陽光発電との相性が良いプランなどもあるので、ライフスタイルに合わせて比較検討するのがポイントです。
すでにスマートメーターが設置されていれば、申し込みだけで切り替え完了。
メーターが古い場合は交換が必要ですが、基本的に費用はかかりません。
どの会社と契約しても、送配電はこれまで通り地域の送電網を利用するため、停電リスクや電気の品質は変わりません。
申し込み完了後に契約内容の確認やスマートメーターの有無を確認し、問題なければ自動的に切り替わります。
乗り換えによって月1,000〜2,000円、年間で1〜2万円以上の節約になるケースもあります。
ただし、解約金やキャンペーンの条件は事前にチェックを。まずは各社のシミュレーションツールで比較してみましょう。
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今や、オール電化住宅でも電力会社は自由に選べる時代です。
しかし、料金の安さだけで安易に選んでしまうと、かえって電気代が高くなるリスクもあります。
後悔しないためには、以下の3つのポイントをしっかり比較検討することが大切です。
乗り換えを実行する前には、現在の電気使用量や契約期間、解約金の有無といったご自身の契約状況を必ず確認してください。
オール電化向けの魅力的な新電力が続々と登場しており、ご家庭のライフスタイルに合わせて多種多様なプランを選べるようになりました。
ぜひご家庭に最適なプランを見つけ、賢い電気代節約への第一歩を踏み出しましょう。