オール電化世帯に九州電力の料金はおトク?仕組み・他社比較で解説

「九州電力のどのオール電化プランがお得なの?」
「新電力に乗り換えたほうが安くなるって本当?」
九州電力には、夜間に安くなるプランと昼間に安くなるプランがありますが、ライフスタイルに合わないと電気代が高くなるリスクがあります。
実は、九州電力内での比較だけでなく、新電力も視野に入れることが電気代を確実に下げる近道です。
この記事では、以下のポイントを分かりやすく解説します。
- 九州電力のプランの特徴と正しい選び方
- 九州電力と人気の新電力3社の料金シミュレーション比較
- オール電化の電気代を確実に安くするコツ
この記事を読めば、あなたの家庭に最適なプランがはっきりと分かり、毎月の電気代を賢く節約できるようになります。
- 1. 九州電力のオール電化プランは2種類
- 1-1. 電化でナイト・セレクトとは?
- 1-2. おひさま昼トクプランとは?
- 1-3. 2つのプランを比較表でチェック
- 2. どっちを選ぶ?ライフスタイル別のおすすめ
- 2-1. 夜間型に合わないと損?電化でナイト・セレクト
- 2-2. 昼も夜も大差なし?使い方で変わるおひさま昼トクプラン
- 2-3. どちらにも当てはまらない場合は?
- 3. 九州電力と新電力のオール電化プランを徹底比較
- 3-1. オール電化向け!人気の新電力3社の特徴
- 3-2. 九州電力と3社の料金シミュレーション比較
- 4. オール電化の節約なら「リボンエナジー」
- 4-1. 基本料金も燃料費調整額も0円!シンプルな料金体系
- 4-2. 「7種類の豊富な割引」でさらにお得に
- 4-3. お得なキャンペーン情報
- 5. 九州電力のオール電化プランで注意したいポイント
- 5-1. 「思ったより安くならない」ケースもある?
- 5-2. 契約や切り替えの手続きは難しい?
- 6. まとめ|オール電化の電気代は乗り換えで賢く節約
九州電力のオール電化プランは2種類

九州電力のオール電化向けプランは、「電化でナイト・セレクト」と「おひさま昼トクプラン」の2種類。
どちらもオール電化住宅のライフスタイルに合わせて電気代を抑えられるよう設計されています。
「電化でナイト・セレクト」は、夜間の電気が安くなる時間帯別料金プラン。
一方、「おひさま昼トクプラン」は、太陽光発電や蓄電池を活かして昼間におトクを狙える仕組みになっています。
まずは、それぞれのプランの料金体系・特徴・向いている家庭のタイプを順に見ていきましょう。
2つの違いを理解すれば、自分の暮らしにどちらが合うのかが自然と見えてくるはずです。
電化でナイト・セレクトとは?

「電化でナイト・セレクト」は、夜間や休日の電気使用が多いオール電化家庭向けに設計された料金プランです。
昼よりも夜間の電気代が大幅に安く設定されており、エコキュートなどのオール電化設備を夜間中心に使う家庭ほどおトクになります。
また、ライフスタイルに合わせて夜間の安い時間帯を「21時~翌7時」「22時~翌8時」「23時~翌9時」の3パターンから選べるのも特徴です。
料金の仕組みを見ていきます。
電化でナイト・セレクト | |||
|---|---|---|---|
基本料金 | 契約電力が10kW以下 | 1,888.80円 | |
契約電力が11kW〜15kWまで | 4,758.20円 | ||
契約電力の15kW超過分 | 573.88円/kW | ||
電力量料金 | 平日昼間 | 夏冬 | 27.63円/kWh |
春秋 | 24.74円/kWh | ||
休日昼間 | 夏冬 | 22.01円/kWh | |
春秋 | 18.61円/kWh | ||
夜間 | 14.59円/kWh | ||
燃料費調整額 | 毎月変動 | ||
再エネ賦課金が加算されます。
※1:「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
※2:「休日」とは、土・日・祝日、1/2~3、4/30~5/2、12/30~31をいい、「平日」とはそれ以外の期間をいいます。
※3:夜間は、「21時~翌朝7時、22時~翌朝8時、23時~翌朝9時」の時間帯から選択いただけます。
電化でナイト・セレクトの基本料金は契約電力(kW)で決まります。

契約電力(kW)の決まり方は、その月に記録した最大の使用電力と、過去11か月の中で一番大きかった月の最大使用電力を比べて、高い方が採用される仕組みです。
たとえば冬場にエコキュート・暖房・IHなどを同時に使い、10kWのピークを記録すると、その後の月(たとえ夏場で使用量が少なくても)も10kWで基本料金が計算されます。
「どれくらいの電気を同時に使えるか」を示す数字です。
・契約電流が小さい → 同時に使える電気が少ない(ブレーカーが落ちやすい)
・契約電流が大きい → 同時に使える電気が多い(基本料金が高くなる)
電力量料金は、夜間が最も安く(14.59円/kWh)、昼間は季節と曜日によって変動します。
ポイントは、「夜に電気を使うほどおトクになる」設計。
深夜の時間帯にお湯を沸かすエコキュートや、夜に乾燥機・食洗機を稼働させる家庭では、電気代の削減効果が高くなります。
ただし注意したいのは、燃料費調整額に上限がない点。
燃料価格が高騰した場合、他のプランよりも調整額が高くなる可能性があります。
また、エコキュートの通電時間設定によっては、割高な昼間時間に動作してしまうことも。
契約前には、夜間にしっかり使えているか・機器設定が合っているかを確認しておくのがおすすめです。
おひさま昼トクプランとは?

おひさま昼トクプランは、太陽光発電や蓄電池を設置している家庭向けに設計されたオール電化プランです。
昼間に発電した電気を上手に使いながら、電気代を安く抑えられるように作られています。
また、昼間の単価が安く設定されているため、在宅時間が長い家庭や、昼間にエコキュート・EV充電などを行う家庭にも向いています。
料金の仕組みを見ていきます。
おひさま昼トクプラン | |||
|---|---|---|---|
基本料金 | 契約電力が10kW以下 | 1,888.80円 | |
契約電力が11kW〜15kWまで | 4,758.20円 | ||
契約電力の15kW超過分 | 573.88円/kW | ||
電力量料金 | おひさまタイム | 夏冬 | 13.47円/kWh |
春秋 | 12.37円/kWh | ||
シフトタイム | 夏冬 | 35.02円/kWh | |
春秋 | 31.84円/kWh | ||
だんらんタイム | 18.37円/kWh | ||
燃料費調整額 | 毎月変動 | ||
再エネ賦課金が加算されます。
※1:「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
基本料金は「電化でナイト・セレクト」と同じで、10kW以下なら1,888.80円/月、11~15kWでは4,758.20円/月。
15kWを超える場合は、1kWあたり573.88円が加算されます。

契約電力の決定方法も電化でナイト・セレクトと同様に、その月に記録した最大の使用電力と、過去11か月の中で一番大きかった月の最大使用電力を比べて、高い方が採用される仕組みです。
電力量料金は、時間帯を3区分に分けて設定。
昼間の「おひさまタイム(10〜16時)」が夏冬:13.47円/kWh・春秋:12.37円/kWhと最も安く、昼に電気を多く使う家庭ほどおトクになります。
この設計により、昼間に太陽光で発電した電気を蓄電池に貯め最も単価の高いシフトタイム(8時~10時、16時〜18時)に貯めた電気を使う自家消費をメインに活用すれば大きなメリットが得られます。
昼間にお湯を沸かしたり、電気自動車を充電したりする家庭では、特に効果を発揮します。
一方で、燃料費調整額に上限がないため、燃料価格の高騰時には料金が上がるリスクもあります。
売電量が減るため、「電気代が下がっても売電収入が減る」というケースも。
つまり、太陽光や蓄電池を活かした「自家消費メインの使い方」ができるかどうかが、このプランを選ぶカギになります。
2つのプランを比較表でチェック
ここまで紹介した「電化でナイト・セレクト」と「おひさま昼トクプラン」は、どちらもオール電化向けに設計されていますが、料金の仕組みや向いている家庭は大きく異なります。
以下の比較表で、2つの違いを整理してみましょう。
項目 | 電化でナイト・セレクト | おひさま昼トクプラン | |
|---|---|---|---|
基本料金 | 10kW以下:1,888.80円 | 同左 | |
安い時間帯 | 夜間(3パターンから選択) | 昼間(10時〜16時) | |
昼間の単価 | 平日 | 夏冬:27.63円/kWh | 夏冬:13.47円/kWh |
休日 | 夏冬:22.01円/kWh | ||
夜間の単価 | 14.59円/kWh | 18.37円/kWh | |
主な対象家庭 | 夜間・休日に電気を多く使う家庭 | 太陽光・蓄電池を活かしたい家庭 | |
向いている家庭のタイプ | 夜型・共働き・深夜エコキュート | 日中の在宅時間が長い・太陽光あり | |
メリット | 夜間をうまく使えば電気代が大幅に下がる | 昼間の安い時間を活かせば自家消費効率UP | |
注意点 | 燃料費調整額に上限なし/昼間使用が多いと割高 | 燃料費調整額に上限なし/売電収入が減る可能性 | |
2つのプランの違いをひと言でまとめると、
- 夜中心の生活なら「電化でナイト・セレクト」
- 太陽光や蓄電池を活かしたいなら「おひさま昼トクプラン」
どちらを選ぶかは、「いつ・どのくらい電気を使うか」で決まります。
次の章では、実際のライフスタイル別に、どちらのプランがより合うのかを具体的に見ていきましょう。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

どっちを選ぶ?ライフスタイル別のおすすめ

九州電力のオール電化プランは、ライフスタイルと合っているかどうかでおトク度が大きく変わります。
同じ使用量でも、使う時間帯や設備の使い方次第で電気代が数千円単位で違うことも。
ここでは、それぞれのプランを合うケース・合わないケースで比較しながら、実際どのくらい差が出るのかを見ていきましょう。
夜間型に合わないと損?電化でナイト・セレクト
「電化でナイト・セレクト」は、夜間に電気を多く使う家庭ほどおトクになる料金プランです。
夜の電気単価が14.59円/kWhと非常に安く設定されており、エコキュートなどのオール電化設備を夜間にまとめて使うライフスタイルなら、効率的に節約できます。
しかし、昼間の利用が多い家庭ではこの仕組みが裏目に出ることもあります。
特に平日の昼間(27.63円/kWh)は夜間の約1.9倍の単価。
日中の使用が増えるほど電気代は上がり、生活リズムが合わないと損をする可能性があります。
例えば、4人家族(450kWh/月・夏期)の場合
ケース①:夜間中心(夜間利用6割)
- 昼間= 180kWh(平日120kWh・休日60kWh)
- 夜間 = 270kWh
計算式 | |
|---|---|
基本料金 | 1,888.8円 |
平日昼間 | 120kWh×27.63円 = 3,315.6円 |
休日昼間 | 60kWh×22.01円 = 1,320.6円 |
夜間 | 270kWh×14.59円 = 3,939.3円 |
合計 | 10,464円/月 |
実際の電気料金には燃料費調整額・再エネ賦課金が加算されます。
ケース②:昼間中心(昼間利用8割)
- 昼間= 360kWh(平日240kWh・休日120kWh)
- 夜間= 90kWh
計算式 | |
|---|---|
基本料金 | 1,888.8円 |
平日昼間 | 240kWh×27.63円 = 6,631.2円 |
休日昼間 | 120kWh×22.01円 = 2,641.2円 |
夜間 | 90kWh×14.59円 = 1,313.1円 |
合計 | 12,474円/月 |
実際の電気料金には燃料費調整額・再エネ賦課金が加算されます。
結果まとめ(燃料費・再エネ賦課金を除く)
利用パターン | 月額(概算) | 差額 |
|---|---|---|
夜間中心(夜間6割) | 約10,460円 | ー |
昼間中心(昼間8割) | 約12,470円 | 約2,010円 |
昼間利用の比率が8割になると、夜間中心の家庭に比べて年間約2.4万円の差が生じます。
昼間の単価(平日27.63円/休日22.01円)が夜間の約1.9倍に設定されているため、昼に多く使う在宅家庭では割高になりやすいのです。
逆に、共働きで夜にエコキュートや食洗器、乾燥機などで家事をまとめる家庭なら、夜間の安さを最大限に活かせてしっかり節約ができます。
「夜型の生活スタイル」に合っているかどうかが、電化でナイト・セレクトを選ぶ最大のポイントです。
昼も夜も大差なし?使い方で変わるおひさま昼トクプラン
「おひさま昼トクプラン」は、日中(10〜16時)のおひさまタイムが最も安いオール電化向けプランです。
一方で、朝夕(8〜10時・16〜18時)のシフトタイムは35円前後と高めに設定されており、電気の使い方が朝夕に偏るほど割高になりやすい特徴があります。
ここでは、太陽光発電などの自家消費は考慮せず、単純に「夜間中心」と「日中中心」という使い方の違いだけで、どれくらい電気代が変わるかを比較してみます。
例えば、4人家族(450kWh/月・夏期)の場合
ケース①:夜間中心(夜間6割)
- 昼間= 180kWh
(おひさまタイム:108kWh/シフトタイム:72kWh) - 夜間= 270kWh
計算式 | |
|---|---|
基本料金 | 1,888.8円 |
おひさまタイム | 108kWh×13.47円 = 1,454.8円 |
シフトタイム | 72kWh×35.02円 = 2,521.4円 |
だんらんタイム | 270kWh×18.37円 = 4,959.9円 |
合計 | 10,824円/月 |
実際の電気料金には燃料費調整額・再エネ賦課金が加算されます。
ケース②:日中中心(日中8割)
- 昼間=360kWh
(おひさまタイム:216kWh/シフトタイム:144kWh) - 夜間= 90kWh
計算式 | |
|---|---|
基本料金 | 1,888.8円 |
おひさまタイム | 216kWh×13.47円 = 3,232.8円 |
シフトタイム | 144kWh×35.02円 = 5,042.9円 |
だんらんタイム | 90kWh×18.37円 =1,653.3円 |
合計 | 11,818円/月 |
結果まとめ(燃料費・再エネ除外)
利用パターン | 月額(概算) | 差額 |
|---|---|---|
夜間中心(夜間6割) | 約10,825円 | ー |
昼間中心(昼間8割) | 約11,820円 | 約1,000円/月 |
「おひさま昼トクプラン」は、昼間(おひさまタイム)の単価が13円台と安い一方、夜間(だんらんタイム)は18円台とそこまで大きな差がないため、
夜間型・昼間型の比較では電気代の大差は出にくいのが実情です。
そのため、このプランで節約効果を最大化するには、昼間の安い時間に太陽光で発電した電気を蓄電池に貯め、夕方のシフトタイム(高単価帯)でどれだけ自家消費できるかがカギになります。
つまり、単価そのものよりも「電気を使うタイミングの最適化」が重要。
昼の発電をうまく活かせる設備・設定が整っている家庭ほど、おひさま昼トクプランのメリットをしっかり実感できるでしょう。
どちらにも当てはまらない場合は?
「夜型でも昼型でもない」「昼夜どちらもよく使う」など、生活リズムが一定でない家庭も少なくありません。
このような場合、時間帯によって料金が変わる九州電力のプランでは、思ったほどメリットを感じにくいケースもあります。
たとえば、
- 昼も夜も家族が在宅して家電を使う
- 太陽光や蓄電池を導入していない
- 季節や曜日で使用時間が大きく変わる
こうした家庭では、「電化でナイト・セレクト」も「おひさま昼トクプラン」も使い方が合わず、どちらを選んでも料金差が出にくくなります。
そんなときは時間帯に縛られないプランも選択肢に。
最近は、リボンエナジーやLooopでんきなど、基本料金0円・使った分だけ支払うシンプルなプランも増えています。
これらのプランは、
- 昼夜どちらも電気を使う家庭
- 太陽光・蓄電池がない家庭でも◎
- 電気の使い方が一定でない家庭
といったライフスタイルでも、時間帯を気にせず料金変動に左右されにくく、安定して使えるのが魅力です。
どちらのプランもはまればおトクですが、ライフスタイルがどちらにも偏らない場合は、新電力のシンプルプランを比較検討するのが得策です。
次の章では、実際に九州電力の2プランと他社のオール電化向けプランを比較しながら、
どのくらい料金差があるのかを見ていきましょう。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

九州電力と新電力のオール電化プランを徹底比較

九州電力のオール電化プランは、本当に一番お得なのでしょうか。
結論から言うと、新電力のオール電化プランへ乗り換えることで電気代が安くなる可能性があります。
電力自由化により、オール電化向けのプランを提供する新電力が続々と増えました。
九州電力の基本料金や電力量料金と比較して、さらに割安な料金設定にしている会社が多数存在します。
ここでは、人気の新電力と九州電力のプランを具体的に比較します。
オール電化向け!人気の新電力3社の特徴
オール電化世帯からとくに支持を集めている新電力3社をご紹介します。
それぞれの料金体系や強みをしっかり把握して、ご家庭にぴったりの電力会社を見つけましょう。
■リボンエナジー|基本料金&燃料費調整額が0円

出典:リボンエナジー
プラン名:リボングリーン | ||
|---|---|---|
基本料金 | 0円 | |
電力量料金 | 固定従量料金 | 19.80円/kWh※1 |
変動従量料金 | 0.01円/kWh〜※2 | |
調整費 | 0円 | |
割引 | 7種類の併用可能な割引 | |
キャンペーン | ・6ヶ月間の電気代割引 | |
契約期間の縛り | 0円 | |
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:九州電力エリアの単価
※2:30分ごとの変動単価
リボンエナジーの魅力は、基本料金も燃料費調整額も0円なこと。
「使った分だけ支払う」という、とてもシンプルな仕組みです。
一般的なオール電化家庭では、契約電力が大きくなるほど基本料金も高くなり、さらに使用量が多いため調整費の影響も受けやすくなります。
その点、リボンエナジーなら使った分だけのシンプル設計で、固定費のムダをカット。
さらに「オール電化割」「マイホーム割」「ファミリー割」など最大7つの割引を組み合わせて利用でき、ライフスタイルに合わせてさらにおトクに電気を使えます。
■オクトパスエナジー|テクノロジーで暮らしに寄り添う電気プラン

出典:オクトパスエナジー
プラン名:オール電化オクトパス | |||
|---|---|---|---|
基本料金 | 1kWにつき | 10.42円/日 | |
10kWの場合 | 3,230.20円 | ||
電力量料金 | デイタイム | 夏季・冬季 | 28.61円/kWh |
その他季 | 25.50円/kWh | ||
ナイトタイム | 14.52円/kWh | ||
調整費 | 毎月変動 | ||
割引 | なし | ||
キャンペーン | なし | ||
契約期間の縛り | なし | ||
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※「デイタイム」とは、毎日午前8時から午後10時までの時間帯をいいます。
※「ナイトタイム」とは、デイタイム以外の時間帯をいいます。
※「夏季・冬季」とは、7/1〜9/30・12/1〜2/28(または29)
※「その他季」とは、3/1〜6/30・10/1〜11/30
オクトパスエナジーは、イギリス発のエネルギーテック企業として知られ、再生可能エネルギーの拡大とテクノロジーによる電力業界の革新を推進しています。
環境への配慮と料金の透明性を両立したプラン設計が特徴です。
オール電化世帯には、時間帯によって電力量単価が変動する「オール電化オクトパス」プランが最適。
九州電力と同じのように、昼と夜で料金が異なる仕組みのため、夜間にエコキュートや食洗機を活用する家庭ほど節約効果が高まります。
また、日中の単価を抑えた「オール電化オクトパス - サンシャイン」や、太陽光発電と組み合わせやすい「ソーラーオクトパス」、EV利用者向けの「EVオクトパス」など、多彩なプランが用意されており、生活スタイルに合わせて選べるのも魅力です。
■Looopでんき|市場連動型で柔軟に節約できる電気プラン

出典:Looopでんき
プラン名:スマートタイムONE | ||
|---|---|---|
基本料金※1 | 1kWにつき | 436.87円/kW |
10kWの場合 | 4,368.70円 | |
電力量料金 | 託送基本料金 | 7.87円/kWh※2 |
サービス料金 | 7.00円/kWh | |
電源料金 | 0.01円/kWh〜※3 | |
調整費 | 0円 | |
割引 | なし | |
キャンペーン | なし | |
契約期間の縛り | なし | |
※電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:託送基本料金+容量拠出金相当額が基本料金となります。
※2:九州電力エリアの単価
※3:30分ごとの変動単価
Looopでんきは、電力自由化の初期から事業を展開している老舗の新電力会社です。
長年の運用実績をもとに、電力の市場価格に連動して30分単位で料金が変動する「市場連動型プラン」を提供しています。
専用アプリでは、リアルタイムで電気代が安い時間帯をチェックできるため、そのタイミングに合わせてエコキュートや食洗機を使うことで効率的に節約が可能。
電気の使い方を工夫できるオール電化家庭にとって、相性の良い料金設計といえます。
基本料金はありますが、市場価格の変動を上手に活用すれば、電気代をより抑えられるチャンスがあります。
九州電力と3社の料金シミュレーション比較

では実際に、九州電力の2種類のプランと新電力3社のオール電化プランでどのくらい料金に差が出るのかを見てみましょう。
ここでは、同じ条件(世帯人数・使用量)でシミュレーションを行い、毎月の電気代を比較しています。
・使用量モデル:1人(200kWh)/2人(300kWh)/3人(350kWh)/4人(400kWh)/5人以上(450kWh)
・燃料費調整額:2025年5月分の単価をもとに算出
参考 九州電力|過去の燃料費等調整単価、オクトパスエナジー|燃料費調整額のお知らせ
・再エネ賦課金:2025年度(5月~)3.98円/kWh
▼九州電力と新電力3社の比較表
世帯タイプ | 九州電力 | 九州電力 | リボンエナジー | オクトパスエナジー | Looopでんき |
|---|---|---|---|---|---|
1人暮らし | 6,949円 | 7,091円 | 5,982円 | 7,348円 | 7,859円 |
2人暮らし | 9,480円 | 9,692円 | 8,940円 | 10,053円 | 10,478円 |
3人家族 | 10,745円 | 10,992円 | 10,392円 | 11,405円 | 11,788円 |
4人家族 | 12,010円 | 12,293円 | 11,832円 | 14,050円 | 14,845円 |
5人以上 | 13,275円 | 13,593円 | 13,262円 | 15,402円 | 16,154円 |
※電気料金は基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金の合計
※円未満の端数を切り捨てて計算
※リボンエナジー:変動従量料金は2025年5月の九州エリア市場価格平均(7.34円/kWh)を基準に算出
※Looopでんき:電源料金は2025年5月の九州エリア市場価格平均(7.34円/kWh)を基準に算出
※リボンエナジーはファミリー割引とオール電化割引を適用した金額で算出
▼九州電力のオール電化プランとの比較まとめ▼
すべての世帯において「リボンエナジー」が最安という結果になりました。
九州電力から乗り換えるだけで、毎月の電気代を下げられる可能性が高いです。
他の新電力のプランは、特定の使用量や条件に当てはまれば安くなるケースもあります。
しかし、乗り換えによる大幅な節約やお得感を実感できるとは限りません。
一方、リボンエナジーならさらにお得になります。
シミュレーション結果を大きく上回る節約が可能です。
・複数の割引制度を併用する
・電気代が安い時間帯を賢く使う
なぜ、リボンエナジーはこれほど安くなるのでしょうか。
次の章では、オール電化住宅に嬉しい「基本料金0円」プランの仕組みと、併用可能な7種類の割引について詳しく解説します。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

オール電化の節約なら「リボンエナジー」

九州電力エリアのオール電化世帯において、電気代を安く抑えられる有力な選択肢の一つが「リボンエナジー」です。
安さの主な理由は次の通りです。
「基本料金0円」「燃料費調整額0円」というシンプルな仕組みと、他社にはない独自の割引制度にあります。
基本料金も燃料費調整額も0円!シンプルな料金体系
■基本料金も燃料費調整額も「0円」!
リボンエナジーは、毎月発生する「基本料金」と、使用量に応じて加減算される「燃料費調整額」がどちらも0円です。
純粋に「使った分だけ」を支払うシンプルな仕組みを採用しています。
▼基本料金と燃料費調整額の比較表
項目 | リボンエナジー | 九州電力 | オクトパスエナジー | Looopでんき |
|---|---|---|---|---|
基本料金 | 0円 | 1,888円 | 3230円 | 4368円 |
燃料費調整額 | 832円 | 981円 | 0円 | |
特徴 | シンプル | 一般的な | 環境に配慮した | 30分ごとに |
※円未満の端数を切り捨てて計算
※基本料金は10kW契約の場合
※燃料費調整額は2025年5月分の単価に基づいて450kWhで算出
オール電化住宅はガスを使わない分、電気の使用量が多くなります。
そのため契約容量が大きくなり、どうしても「基本料金」が高くなりがちです。
また、使用量が多い分だけ「燃料費調整額」の負担も大きくのしかかります。
その点、リボンエナジーなら基本料金も燃料費調整額も「0円」です。
毎月の固定費と見えない追加費用を丸ごとカットできるため、大幅な節約に直結します。
■「市場連動型」だから、工夫次第でもっと安くなる

リボンエナジーは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に合わせて、30分ごとに電気の単価が変わる「市場連動型プラン」を採用しています。
市場価格の傾向として、太陽光発電が活発な「日中」や、電力需要が減る「深夜」は単価が安くなりやすいという特徴があります。
つまり、この安い時間帯を狙って「掃除機をかける」「洗濯機を回す」といった家事を済ませるだけで、シミュレーション結果よりもさらに電気代を下げられる可能性があるのです。
さらにマイページから翌日分までの安い時間帯が確認できます。

使う時間を少し工夫し、割引制度と組み合わせることで、
電気を使う量を無理に減らす「我慢の節電」ではなく、無理なく賢く節約できる。
市場連動型には、燃料不足や猛暑などで市場価格が高騰した際、電気単価も上がってしまうというリスクがあります。
しかし、リボンエナジーなら「マイページ」で翌日の電気単価を事前にチェックできます。
「明日の夕方は高そうだから、家事は朝のうちに済ませよう」といった少しの工夫で、高騰リスクを回避しながら賢く節約できます。
「7種類の豊富な割引」でさらにお得に

リボンエナジー最大の魅力は、ライフスタイルに合わせて選べる「7種類の割引」です。
これらの割引は複数組み合わせて併用できるため、適用すればするほど電気代の単価が下がります。
▼リボンエナジーの割引メニュー
割引名 | 条件 | 割引額 |
|---|---|---|
マイホーム割引 | 持ち家にお住まいの場合 | -0.55円 |
ファミリー割引 | 世帯人数によって | 1人につき-0.11円/kWh |
ペット割引 | ペットと暮らす場合 | -0.55円 |
オール電化割引 | オール電化住宅にお住まいの場合 | -0.55円 |
太陽光割引 | 太陽光発電設備がある場合 | -0.55円 |
蓄電池割引 | 家庭用蓄電池をご利用の場合 | -0.55円 |
EV割引 | 電気自動車をお持ちの場合 | -0.55円 |
実際に割引を組み合わせた場合のシミュレーションを見てみましょう。
①オール電化住宅・4人家族(月400kWh使用の場合)
【ファミリー割 + オール電化割 + マイホーム割】
⇒年間で約7,400円もおトク!
②5人家族・オール電化住宅・太陽光(月500kWh使用の場合)
【ファミリー + マイホーム + オール電化 + 太陽光 + 蓄電池割】
⇒年間で約16,500円もおトク!
基本料金0円のメリットに加えて、これらの割引が毎月積み重なります。
条件に当てはまる項目が多いファミリー世帯ほど、節約効果は絶大です。
お得なキャンペーン情報

申し込みから6ヶ月間、ずーっと電気代を割引
公式サイトからの申し込み限定で、利用開始から6ヶ月間にわたり、使用した電力1kWhにつき0.55円が自動的に割引されます。
使えば使うほど、おトクを実感できる期間が長く続くのが魅力です。

オール電化住宅なら、さらに電気代から3,000円割引
オール電化住宅にお住まいの方が対象の、期間限定の強力なキャンペーンです。
公式サイトからの申し込み限定で、利用開始後の一定期間内に「オール電化割引」を適用させることで、3,000円分(税抜)の電気代がさらに割引されます。
リボンエナジーは割引や使い方だけでなく、契約条件の柔軟さやキャンペーン面でも選びやすい要素があるのが特徴です。
「我が家なら具体的にいくら安くなるの?」
「キャンペーンの割引を適用したら電気代はどうなるの?」
と気になった方は、ぜひ一度シミュレーションをお試しください。
キャンペーン適用の有無を含め、あなた専用の電気代を自動シミュレーションします。
「割引を適用したら毎月の電気代はいくらになるのか?」を明確に確認できます。
>>>無料で電気代をシミュレーションする
今の電気代と見比べるだけでも、驚くほどの節約効果を実感いただけます。最短1分で完了しますので、ぜひお気軽にお試しください。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

九州電力のオール電化プランで注意したいポイント

九州電力のオール電化プランは、ライフスタイルに合えばしっかりおトクに使える仕組みですが、契約前に知っておくべき注意点もいくつかあります。
たとえば、燃料費の上限設定がないため、時期によっては想定より電気代が高くなることもあります。
また、契約容量の設定や機器の通電時間によって、思わぬコスト増につながるケースも。
この章では、「思ったより安くならない原因」と「契約・切り替え時の注意点」について、わかりやすく整理していきます。
「思ったより安くならない」ケースもある?
九州電力のオール電化プランは、使い方が合えばおトクに使える一方で、「思ったより安くならなかった」と感じる人も少なくありません。
その多くは、料金設計や契約条件に関する見落としが原因です。
ここでは、特に注意したい2つのケースを紹介します。
ケース①:燃料費調整額に上限がない
九州電力の「電化でナイト・セレクト」や「おひさま昼トクプラン」では、燃料費調整額に上限が設けられていません。
そのため、燃料価格が高騰した場合、上限付きの従量電灯プランよりも調整額が大きく上昇することがあります。
試算上はおトクでも、実際の請求時には想定より高くなるケースがあるため、契約前にこの点を理解しておくことが大切です。
ケース②:契約容量や機器設定が合っていない
オール電化家庭では、エコキュートやIHクッキングヒーターなどにより契約容量(kVA)が大きくなりがちです。
必要以上に契約容量を大きく設定していると、基本料金が上がってしまうことがあります。
また、エコキュートのタイマー設定がずれていると、昼間などの高い時間帯に通電してしまい、本来の夜間割安の恩恵を受けられないケースもあります。
・九州電力のオール電化プランは燃料費調整に上限がないため、市場変動時は注意
・契約容量・機器設定の見直しでも電気代を抑えられる
・「安くならない」と感じたときは、料金設計よりも条件のズレを疑うのがポイント
契約や切り替えの手続きは難しい?
オール電化プランの契約や電力会社の切り替えは、実は想像よりもずっと簡単です。
九州電力のプラン変更
すでに九州電力を契約中で、「従量電灯B」などから「電化でナイト・セレクト」や「おひさま昼トクプラン」に変更する場合、Webまたは電話で申し込むだけで完了します。
メーター交換や立ち会い工事は基本不要で、変更手続きから1〜2か月後の検針タイミングで新プランが自動適用されます。
ただし、電気給湯機(エコキュートなど)の通電時間が変わるため、プラン変更前に設定の確認や再調整を行っておくと安心です。
新電力への切り替え
リボンエナジーやオクトパスエナジーなど、他社に切り替える場合も、基本的には申し込みだけでOK。
旧契約の解約手続きは新電力側が自動で行ってくれるため、ユーザー自身が九州電力に連絡する必要はありません。
切り替え完了までの目安はおおよそ2〜3週間程度。
スマートメーターが設置済みであれば、立ち会い不要でスムーズに切り替えが可能です。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

まとめ|オール電化の電気代は乗り換えで賢く節約
九州電力のオール電化プランは、ご家庭のライフスタイルに合わせて最適なものを選ぶことが大切です。
しかし、「もっと電気代を安くしたい」と考えるなら、新電力への乗り換えが最も確実な方法です。
とくにオール電化世帯には
以下の理由から「リボンエナジー」をおすすめします。
- 基本料金と燃料費調整額が「0円」
- すべての世帯人数で九州電力より電気代が安くなる
- 安い時間帯の活用や、7つの割引でさらに節約が可能
電力会社の切り替えに大がかりな工事は不要です。
WEBから簡単な手続きだけで完了します。
まずは現在の電気代がどれくらい安くなるのか、無料の料金シミュレーションから始めてみましょう。
簡単な項目を選ぶだけで、契約中の電力会社の電気代と気になる他社の料金を比較できます。
あなたにぴったりの電力会社を見つけて、毎月の電気代を安くしましょう。
>>電力会社料金比較シミュレーションはこちら





