オール電化世帯に東京電力は本当に最適?料金・特徴を他社比較で解説

オール電化住宅に住んでいる、または、これから検討している方の中には、「東京電力のオール電化プランって実際どうなんだろう?」と感じている方も多いのではないでしょうか。
長年東京電力を利用してきた安心感はあるものの、最近はオール電化向けにおトクなプランを展開する新電力会社も増えています。
そのため、
「今のままでいいのか」
「他にもっと合うプランがあるのか」
と気になる場面も多いはずです。
この記事では、東京電力のオール電化専用プラン「スマートライフ」を中心に、料金の仕組みや特徴をわかりやすく解説します。
あわせて、太陽光+おひさまエコキュート利用者向けの「くらし上手」や、他社3社との条件をそろえた料金シミュレーションも紹介。
読み終えるころには、自分の暮らし方に合った最適な電力プランを自信をもって選べるようになります。
- 1. 東京電力のオール電化プランは「スマートライフ」が基本
- 1-1. スマートライフの料金と2つのタイプ(S・L)
- 1-2. スマートライフのメリット・デメリットまとめ
- 1-3. こういう家庭におすすめ
- 2. 太陽光+おひさまエコキュートがあるなら「くらし上手」も選べる
- 2-1. くらし上手の料金と3つのタイプ(S・L・X)
- 2-2. くらし上手のメリット・デメリットまとめ
- 2-3. こういう家庭におすすめ
- 3. 東京電力のオール電化プランはどっちが合う?スマートライフとくらし上手を比較
- 3-1. 条件をそろえた料金シミュレーションで比較
- 4. 東京電力と他社のオール電化プランを比較
- 4-1. おすすめの新電力3社(オール電化対応プラン)
- 4-2. 条件をそろえて比較|東京電力と3社の料金シミュレーション結果
- 5. 電気代をもっと安くしたいなら「リボンエナジー」
- 5-1. 「基本料金・燃料費調整額0円」で固定費カット
- 5-2. 7種類の割引でさらにお得に!
- 5-3. 賢く使ってもっと安く(安い時間帯に寄せる)
- 6. まとめ|自分の暮らしに合った電力会社・プランを選ぼう
東京電力のオール電化プランは「スマートライフ」が基本

東京電力のオール電化プランの中心となるのが「スマートライフ」です。
家庭の電気使用を昼と夜で区分し、夜間の電気代を安く設定することで、夜間に稼働するエコキュート(給湯器)などの電気機器を効率よく使えるように設計されています。
この仕組みにより、夜間に電力を多く使う生活リズムの家庭では、電気代を抑えやすいのが特徴です。
一方で、日中の使用が多い場合は割高になることもあるため、自分の生活リズムに合うかどうかがプラン選びのポイントになります。
ここでは、「スマートライフ」の料金体系や時間帯の考え方、そしてどんな家庭に向いているのかを詳しく見ていきましょう。
スマートライフの料金と2つのタイプ(S・L)

プラン名 | 基本料金 | 電力量料金 | 電力量料金 |
|---|---|---|---|
スマートライフS | 311.75 円 | 35.76円/kWh | 27.86円/kWh |
スマートライフL | 311.75円 | 35.76円/kWh | 27.86円/kWh |
※燃料費調整額・再エネ賦課金は別途加算
東京電力の「スマートライフ」は、契約容量によって SタイプとLタイプ の2種類に分かれています。
どちらも昼と夜の時間帯で単価が変わるオール電化向けの料金プランですが、契約方式(アンペア契約かkVA契約か)によって選べるプランが異なります。
■スマートライフS
契約容量が60A未満のオール電化世帯が対象。
契約単位は「アンペア(A)」で、ブレーカーにより上限が決まります。
■スマートライフL
契約容量が60A以上になるオール電化世帯が対象。
契約単位が「kVA」となり、主開閉器で契約容量を設定します。
4人以上のファミリー世帯など、電気使用量が多い家庭ではLタイプになるケースが一般的です。
どちらのプランも、昼間(06:00~翌01:00)は単価が高く、夜間(01:00~06:00)は安く設定されています。
夜間にエコキュートなどを稼働することで、同じ使用量でも電気代を抑えられるのが特徴です。
オール電化の契約容量(kVA)は10kVA?適正か判断する方法
スマートライフのメリット・デメリットまとめ
スマートライフは、夜間の電気代を安く設定している一方で、昼間の単価が高めに設定されている時間帯別料金プランです。
そのため、「ライフスタイルと合えばおトク」「合わなければ割高」という、使い方次第で結果が変わるのが大きな特徴です。
メリット
- 夜間の電力単価が安く、夜に稼働するエコキュートとの相性が良い
- 時間帯によって単価が決まっているため、電気代の管理がしやすい
- 使い方を意識すれば節約効果を実感しやすい
デメリット
- 昼間の使用が多い家庭では、一般的な従量電灯プランより割高になることがある
- 在宅時間が長く、日中に家電を多く使う家庭には向きにくい
- 季節やライフスタイルの変化によって節約効果が変動する
■まとめ
スマートライフプランは、夜間の電気使用が多い家庭では効率的に電気代を抑えられる一方、日中の電気使用が多い家庭ではコストが上がる可能性もあるプランです。
「昼と夜の単価の違い」を理解し、使い方を意識することで無理なく節約につなげられます。
こういう家庭におすすめ
スマートライフは、「夜間に電気を多く使う家庭」ほど効果を実感しやすい料金プランです。
生活の時間帯や家電の使い方が夜に寄っているほど、安い時間帯の電力を活かせるため、無理なく電気代を抑えられます。
▼スマートライフが向いている家庭
- 共働き世帯
日中は家を空けており、夜に家事や入浴をまとめて行うライフスタイル。夜間にエコキュートでお湯を沸かすため、自然と安い時間帯を有効活用できる。 - 夜間に家電を使うことが多い家庭
洗濯乾燥機や食洗機を夜に稼働させる家庭。夜のうちに家事を済ませる習慣があると、電力量料金を抑えやすい。
ただし、昼間に電気を多く使う家庭や、太陽光で発電した電気を売電しつつ、昼間(単価が高い時間帯)にも電気を多く使っている家庭では、夜間割安の恩恵が小さくなることもあります。
自分の生活リズムが「昼型」か「夜型」かを一度確認して、電気の使い方に合わせたプラン選びをするのがポイントです。
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太陽光+おひさまエコキュートがあるなら「くらし上手」も選べる

「くらし上手」は、太陽光発電とおひさまエコキュートを使っている家庭向けのプランです。
120kWhまでは定額で、それ以上使った分だけ支払うシンプルな料金体系になっています。
スマートライフのように時間帯を気にする必要がなく、太陽光を活かしながら安定した電気代で使えるのが特徴です。
くらし上手の料金と3つのタイプ(S・L・X)

引用:東京電力|くらし上手
くらし上手は時間帯別ではなく、「120kWhまでは定額+121kWh以降は従量課金」のシンプルな料金構成です。
そのため、使う時間帯を気にせず、一定の範囲までは安定した電気代で利用できます。
このプランを契約するには、おひさまエコキュートを導入していることが条件となります。
注意点として、くらし上手にはS・L・Xの3タイプがあり、家庭の設備によって適用されるタイプや基本料金が変わります。
契約の際は、自宅がどのタイプに該当するかを東京電力や電気工事業者に必ず確認しておきましょう。
くらし上手S(アンペアブレーカ契約:10A〜60Aまで)
基本料金 | 契約電流が60A以下 | |
|---|---|---|
電力量料金 | 定額料金 | 120kWhまで |
従量料金 | 120kWh超過分 | |
くらし上手L(主開閉器契約:6kVA以上)
基本料金 | 契約容量が6kVA | |
|---|---|---|
契約容量が7〜10kVA | ||
契約容量が10kVA超過 | ||
電力量料金 | 定額料金 | 120kWhまで |
従量料金 | 120kWh超過分 | |
くらし上手X(使用実績ベースで毎月契約容量を決定)
基本料金 | 契約容量が4kW以下 | |
|---|---|---|
契約容量が5〜8kW | ||
契約容量が8kW超過 | ||
電力量料金 | 定額料金 | 120kWhまで |
従量料金 | 120kWh超過分 | |
つまり、同じ「くらし上手」でも家庭の設備状況によって基本料金が違うため、契約時には必ず確認が必要です。
どのタイプになるかは東京電力や電気工事業者が判定します。
・加入条件はおひさまエコキュート設置が必須
・120kWhまで定額+超過分は従量課金というハイブリッド型
・基本料金の算定方法が特殊で、S/Lはブレーカ容量基準、Xは使用実績基準
・太陽光で昼間の電気を自家消費できる家庭に相性が良いプラン
くらし上手は、おひさまエコキュートを導入している家庭専用のプランで、太陽光を活かして電気代を抑えたいご家庭に向いています。
■補足情報:【タイプの決まり方(かんたん解説)】
「くらし上手」を選ぶと、お住まいの設備や配線の状況によって自動的にS/L/Xのどれかが適用されます。
【図1】S/Lの場合

現地のブレーカー容量をもとに契約を決定します。
図1のように、主開閉器やアンペアブレーカーで家庭全体の電気を制御している場合に「くらし上手S」または「L」が適用されます。
【図2】Xの場合

ブレーカー容量に関係なく、毎月の使用実績をもとに契約を決定します。
図2のように、太陽光やおひさまエコキュートなどの一部機器が別系統でつながっている場合に「くらし上手X」が適用されます。
おひさまエコキュートを設置している場合は、配線方法によってS/LかXかが決まります。
タイプを変更する際は、電気工事(配線変更)が必要になる場合があります。
くらし上手のメリット・デメリットまとめ
くらし上手は、太陽光発電とおひさまエコキュートを前提に設計されたプランで、「時間帯ではなく使用量」で電気代が決まるのが特徴です。
そのため、スマートライフプランのように夜間を意識せず、日中でも安定した電気料金で利用できます。
ここでは、実際に利用する際のメリットとデメリットを見ていきましょう。
メリット
- 時間帯を気にせず使える
120kWhまでは定額のため、昼夜どちらで使っても電気代が安定。生活リズムが一定で「夜に家事をまとめない家庭」にも向いています。 - 太陽光を活かしやすい料金設計
昼間に発電した電気を自家消費しても損になりにくく、太陽光を活用して日中も快適に過ごしたい家庭にぴったり。 - おひさまエコキュートとの相性◎
発電した電気でお湯を沸かす仕組みと組み合わせることで、再エネを効率よく使える環境が整います。
デメリット
- おひさまエコキュートがないと契約できない
一般的なエコキュートでは利用できず、対象世帯が限られます。 - 基本料金がやや高め
S・L・Xいずれのタイプも基本料金が比較的高く設定されている。 - プランが住宅設備に依存する
S・L・Xのどれになるかは自分で選べず、設備構成によって自動的に決まる点はやや分かりにくい。
■まとめ
「時間帯を気にせず使いたい」「太陽光を活かしたい」家庭におすすめのプランです。
120kWhまでは定額で、昼夜問わず電気代が安定。
おひさまエコキュートと組み合わせることで、発電した電気をお湯づくりに活かせます。
一方で、おひさまエコキュートの設置が必須で一般的な機種では利用できず、基本料金がやや高めな点には注意が必要です。
こういう家庭におすすめ
くらし上手は、太陽光発電とおひさまエコキュートを導入していて、日中にもある程度電気を使う家庭に向いています。
時間帯を意識する必要がないため、生活リズムを変えずに使えるのが魅力です。
▼くらし上手が向いている家庭の特徴
- 太陽光発電を導入している家庭
発電した電気を自家消費しながら、昼間の電気代を安定させたい家庭にぴったり。 - 昼間も家に人がいる家庭
時間帯を気にせず電気を使えるため、昼に在宅する日が多くても安心。 - 生活リズムを変えずに使いたい家庭
夜間割安を意識して生活を変える必要がなく、普段の使い方のままで電気代を管理しやすい。
くらし上手は、太陽光を活かしながら日中も快適に電気を使いたい家庭におすすめのプランです。
時間帯を意識せず使えるため、昼間に誰かしら在宅している家庭や、在宅ワークが多い家庭など、「生活リズムを変えずに電気を上手に使いたい」という人に特に向いています。
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東京電力のオール電化プランはどっちが合う?スマートライフとくらし上手を比較

東京電力のオール電化プランには、「スマートライフ」と「くらし上手」の2種類があります。
どちらもオール電化住宅向けですが、料金の仕組みや向いている家庭が異なるのが特徴です。
スマートライフは「時間帯別料金制」で、夜間の電気が安くなるのが魅力。
一方、くらし上手は「定額+従量制」で、時間帯を気にせず安定した料金で使えるプランです。
それぞれの仕組みを理解しておくことで、自分の生活リズムに合ったプランを選びやすくなります。
ここでは、同じ条件でそれぞれの料金をシミュレーションし、家庭の使い方によってどちらがおトクになるのかを比較していきます。
条件をそろえた料金シミュレーションで比較
ここでは、平均的なオール電化世帯の条件をもとに、「スマートライフ」と「くらし上手」を比較してみましょう。
【比較条件】
- 世帯人数:4人家族(オール電化住宅)
- 契約容量(基本料金):10kVA(kW)
- 電力使用量:400kWh/月
プラン | 合計(目安)※ | 基本料金 | 電力量料金 | 燃料費調整額 | 再エネ賦課金 |
|---|---|---|---|---|---|
スマートライフL | 16,158円 | 3,118円 | 13,925円 | -2,476円 | 1,592円 |
くらし上手L※1 | 15,646円 | 4,258円 | 12,272円 | -2,476円 | 1,592円 |
※燃料費調整額:-6.19円/kWh(2025年5月時点の単価を適用)
※使用割合:平均的なオール電化世帯の消費パターン(昼88%・夜12%)
※この試算には売電や太陽光の自家消費などは含めていません。
※1:おひさまエコキュートが必須条件
同じ条件で比較した場合、くらし上手のほうがやや安い結果となりました。
ただし、この試算には太陽光の自家消費や売電の影響は含めていません。そのため、実際の利用環境によって結果が異なる場合があります。
また、電気を使う時間帯や生活リズムによっても差が出るため、夜間に多く電気を使う家庭では「スマートライフ」のほうが有利になるケースもあります。
契約前には、実際の使用状況をもとにシミュレーションを行い、どちらが自分の生活スタイルに合うか確認しておくことが大切です。
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東京電力と他社のオール電化プランを比較

ここまで、東京電力の「スマートライフ」と「くらし上手」について見てきました。
どちらも安心感のあるプランですが、近年はオール電化向けに特化した新電力会社も増えています。
電気料金の仕組みや割引内容は会社によって大きく異なり、条件によっては東京電力より安くなるケースもあります。
ここでは、東京都エリアで契約できる代表的な新電力3社のオール電化プランを比較し、どんな違いがあるのかを確認していきましょう。
おすすめの新電力3社(オール電化対応プラン)
東京電力以外にも、オール電化に対応した料金プランを提供している新電力会社はいくつかあります。
その中でも、料金の安定性・オール電化対応プランの充実度・信頼性(実績)のバランスが取れている3社を紹介します。
いずれも関東エリア(東京電力エリア)で契約でき、オール電化世帯向けのプランや時間帯別料金に対応しています。
リボンエナジー|基本料金&燃料費調整額が0円

引用:リボンエナジー
プラン名:リボングリーン | |||
|---|---|---|---|
基本料金 | 0円 | ||
電力量料金 | 固定従量料金 | 22.00円/kWh※1 | |
変動従量料金 | 0.01円〜/kWh※2 | ||
燃料費調整額 | 0円 | ||
割引 | 7種類の併用可能な割引 | ||
キャンペーン | 6ヶ月間の電気代割引 | ||
契約期間の縛り | なし | ||
※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:東京電力エリアの単価
※2:30分ごとの変動単価
リボンエナジーは、「基本料金」と「燃料費調整額」がずっと0円。
電気を使った分だけをお支払いいただく、シンプルで無駄のない料金設計です。
オール電化世帯では契約容量が大きく基本料金が高くなりがちで、さらに使用量が多い分、燃料費調整額の影響も受けやすいのが実情。
その点、リボンエナジーなら電気代は使った分だけ!
毎月のムダをなくし、安心して電気を使える仕組みになっています。
さらに、オール電化割・マイホーム割・ファミリー割など、最大7種類の割引を自由に組み合わせ可能。
オール電化住宅ほどおトクを実感できるプランです。
オクトパスエナジー|テクノロジーで暮らしに寄り添う電気プラン

引用:オクトパスエナジー
プラン名:オール電化オクトパス | ||
|---|---|---|
基本料金 | 1kWにつき | 10.25円/日 |
電力量料金 | デイタイム | 24.50円/kWh |
ナイトタイム | 17.85円/kWh | |
燃料費調整額 | 毎月変動 | |
割引 | なし | |
キャンペーン | なし | |
契約期間の縛り | なし | |
※電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
オクトパスエナジーは、イギリス発のエネルギーテック企業。
再生可能エネルギーの普及と、テクノロジーによる業界革新を掲げ、環境に優しく透明性の高い料金プランを提供しています。
オール電化住宅には、時間帯によって単価が変動する「オール電化オクトパス」がおすすめ。
東京電力と同じように昼と夜で単価が変わる仕組みのため、エコキュートでお湯を沸かしたり、食洗機をタイマー予約したりと、夜に電気を多く使うご家庭ではしっかり節約が期待できます。
さらに、日中の単価が安い「オール電化オクトパス - サンシャイン」太陽光発電と相性の良い「ソーラーオクトパス」、EVユーザー向けの「EVオクトパス」など、ライフスタイルに合わせた多彩なプランも魅力です。
契約期間の縛りや解約金が一切ないため、「まずは試してみたい」という方でも気軽に始められます。
Looopでんき|市場連動型で柔軟に節約できる電気プラン

引用:Looopでんき
プラン名:スマートタイムONE | ||
|---|---|---|
基本料金※1 | 1kWにつき | 324.69円 |
電力量料金 | 託送従量料金 | 6.97円/kWh※2 |
サービス料金 | 7.00円/kWh | |
電源料金 | 0.01円/kWh〜※3 | |
燃料費調整額 | 0円 | |
割引 | なし | |
キャンペーン | なし | |
契約期間の縛り | なし | |
※電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:託送基本料金+容量拠出金相当額が基本料金となります。
※2:東京電力エリアの単価
※3:30分ごとの変動単価
Looopでんきは、電力自由化の初期からサービスを展開している実績豊富な新電力。
長年の運用ノウハウを活かし、電気の市場価格に連動して30分ごとに料金が変わる「市場連動型プラン」を提供しています。
専用アプリで電気代が安い時間帯をチェックし、そのタイミングでエコキュートや食洗機を稼働させることで、賢く節約が可能。
電気を使う時間を工夫できるオール電化世帯にも向いています。
基本料金はありますが、市場の動きをうまく活かせば電気代を抑えるチャンスも大きいのが特徴。
さらに、契約期間の縛りや解約金が一切ないため、「まずは市場連動型を試してみたい」という方にもおすすめです。
条件をそろえて比較|東京電力と3社の料金シミュレーション結果
次に気になるのは「実際、他社と比べるとどれくらい違うのか?」という点ですよね。
ここでは、同じ条件で比較した料金シミュレーション結果を紹介します。
【世帯別】月額料金シミュレーション比較
世帯タイプ | 東京電力 | 東京電力 | リボンエナジー | オクトパスエナジー | Looopでんき |
|---|---|---|---|---|---|
1人暮らし | 8,391円 | 8,341円 | 7,192円 | 8,333円 | 7,776円 |
2人暮らし | 11,651円 | 11,192円 | 10,755円 | 11,546円 | 10,690円 |
3人家族 | 13,281円 | 12,617円 | 12,509円 | 13,153円 | 12,147円 |
4人家族 | 16,158円 | 15,646円 | 14,252円 | 16,030円 | 14,903円 |
5人以上 | 17,788円 | 17,071円 | 15,984円 | 17,637円 | 16,360円 |
※電気料金は基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金の合計
※リボンエナジー:変動従量料金は2025年5月の東京エリア市場価格平均(11.19円/kWh)を基準に算出
※オクトパスエナジー:東京電力エリアの2025年5月の燃料費調整額(4.45円/kWh)で計算
※Looopでんき:電源料金は2025年5月の東京エリア市場価格平均(11.19円/kWh)を基準に算出
※リボンエナジーはファミリー割引とオール電化割引を適用した金額で算出
※スマートライフL使用割合:平均的なオール電化世帯の消費パターン(昼88%・夜12%)
※この試算には売電や太陽光の自家消費などは含めていません。
今回の試算では、東京電力を基準に比較した場合、新電力の方がおトクになりやすいという結果になりました。
オール電化の電気料金は「どこの会社を選ぶか」だけでなく、「どんな使い方をしているか」で大きく変わります。生活リズムや家庭の設備に合わせて、無理なくおトクに使えるプランを選びましょう。
今回の比較結果では、リボンエナジーとLooopでんきが特に安くできるようにみえます。
「我が家には、リボンエナジーとLooopでんきのどちらが合うの?」
と疑問に思われた方や、プランやサービスの内容をより詳しく比較したい方は、こちらの記事を確認してください。
\実は!/
リボンエナジーは、今回の試算が最安値のゴールではありません。
使い方や割引の組み合わせ次第では、東京電力や他の新電力よりも、さらに差をつけられる可能性があります。
次の章では、リボンエナジーがさらに安くなる理由と、他社にはない「7種類の併用可能な割引」について詳しく解説します。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

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電気代をもっと安くしたいなら「リボンエナジー」

リボンエナジーには、電気代をさらに削減できる可能性があります。
その理由を詳しく見ていきましょう。
「基本料金・燃料費調整額0円」で固定費カット
一般的な電気料金プランには、電気を使わなくてもかかる「基本料金」や、世界情勢で変動する「燃料費調整額」が含まれます。
【他社と違うポイント】
リボンエナジーは、基本料金と燃料費調整額をずっと0円。
そのため、「請求は電気を使った分だけ」というわかりやすい料金設計になっています。
特にオール電化住宅は注目!契約容量が大きいほどおトクに
オール電化住宅は、電気を多く使うため、契約容量は大きめに設定されています。
契約容量が大きくなるほど、基本料金が高くなっていくのが一般的です。
東京電力「くらし上手L」
条件:4人家族(契約容量10kVA)
基本料金は毎月4,257.50円。
年間にすると51,090円。
リボンエナジーに切り替えるだけで、この固定費をまるまるカットできます!
7種類の割引でさらにお得に!

リボンエナジーには、7種類の割引制度があります。
【他社と違うポイント】
7種類の割引&全て併用可能で、あてはまるほど安くなる。
リボンエナジーは、「持ち家」「家族構成」「ペット」といった、あなたの生活環境に応じて割引します。
もちろん「オール電化」も割引の対象です!
基本料金0円の安さに加え、以下の割引が適用されます。
▼リボンエナジーの割引メニュー
割引名 | 割引額 | 条件 |
|---|---|---|
マイホーム割引 | -0.55円 | 持ち家にお住まいの場合 |
ファミリー割引 | 1人につき-0.11円/kWh | 世帯人数によって |
ペット割引 | -0.55円 | ペットと暮らす場合 |
オール電化割引 | -0.55円 | オール電化住宅にお住まいの場合 |
太陽光割引 | -0.55円 | 太陽光発電設備がある場合 |
蓄電池割引 | -0.55円 | 家庭用蓄電池をご利用の場合 |
EV割引 | -0.55円 | 電気自動車をお持ちの場合 |
実際にどれくらい安くなるのか、3つの世帯パターンでシミュレーションしました。
①3人家族・ペットあり(月300kWh使用)
【ファミリー割 + ペット割】で単価割引
⇒年間で約3,200円おトク!
②戸建て・4人家族・ペットあり(月400kWh使用)
【ファミリー割 + マイホーム割 + ペット割】で単価割引
⇒年間で約7,400円おトク!
③5人家族・戸建て・オール電化(月500kWh使用)
【ファミリー + マイホーム + オール電化 + 太陽光 + 蓄電池割】で単価割引
⇒年間で約16,500円おトク!
「自分の家ならどの割引が使えるのか」
「実際にいくら安くなるのか」。
▼まずは以下のリンクから、無料シミュレーションを試してみてください。
リボンエナジーで「我が家の節約額」をチェックする
賢く使ってもっと安く(安い時間帯に寄せる)
電気の単価が30分ごとに変動する「市場連動型」を採用しているため、電気代が安い時間帯を狙って使うことで、節約額をさらに上乗せできます。
【他社と違うポイント】
使う量は変えずに、使う時間を少し工夫するだけで節約可能。
【料金単価グラフ】

マイページで、翌日分までの安い時間帯が確認できます。
「明日の夕方は高そうだから、家事は朝のうちに済ませよう」
といった工夫で、普段使っている電気量を減らすことなく賢く節約できます。

\重要!安く使うコツ/
電気代は「日中・夜間」に安くなり、「夕方(15:30〜19:00頃)」に高くなる傾向があります。
洗濯や乾燥機、食洗機などのタイマー機能を活用し、高い時間を避けて使うだけで、シミュレーション以上の節約が可能です。
▼さらに今ならキャンペーン実施中!!
現在は新規申し込みの方を対象とした強力なキャンペーンも実施中です。
■【Web限定】電気代割引キャンペーン

申し込みから6ヶ月間、ずーっと電気代を割引
公式サイトからの申し込み限定で、利用開始から6ヶ月間にわたり、使用した電力1kWhにつき0.55円が自動的に割引されます。
使えば使うほど、おトクを実感できる期間が長く続くのが魅力です。
■【Web限定】オール電化応援キャンペーン

オール電化住宅なら、さらに電気代から3,000円割引
オール電化住宅にお住まいの方が対象の、期間限定の強力なキャンペーンです。
公式サイトからの申し込み限定で、利用開始後の一定期間内に「オール電化割引」を適用させることで、3,000円分(税抜)の電気代がさらに割引されます。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

まとめ|自分の暮らしに合った電力会社・プランを選ぼう

オール電化住宅では、電気をどの会社・どんなプランで契約するかによって、毎月の電気代が大きく変わります。
東京電力には、夜間の使用に強い「スマートライフ」と、時間帯を気にせず使える「くらし上手」があります。
一方、新電力ではリボンエナジーやLooopでんきのように、基本料金や燃料費調整額をカットして使った分だけ支払うシンプルなプランも選べます。
どのプランにもメリット・デメリットがあり、おトクになる条件は家庭の使い方や設備、生活リズムによって異なります。
まずは自宅の電気使用量を確認し、気になる会社の料金シミュレーションを試してみるのがおすすめです。
・夜間型なら「スマートライフプラン」
・昼も使う家庭やおひさまエコキュート設置家庭は「くらし上手」
・料金重視なら「リボンエナジー」や「Looopでんき」
自分のライフスタイルに合った電気プランを選ぶことで、毎月の光熱費を無理なく最適化できるはずです。
簡単な項目を選ぶだけで、契約中の電力会社の電気代と気になる他社の料金を比較できます。
あなたにぴったりの電力会社を見つけて、毎月の電気代を安くしましょう。
>>電力会社料金比較シミュレーションはこちら





