オール電化だからこそできる!電気代をムダなく節約する実践テク

オール電化に住んでいると、毎月の電気代を見て「思ったより高いな…」と感じることはありませんか?
オール電化は、言葉の通り、生活のほとんどを電気でまかなうため、使い方次第で電気代が大きく変わります。
実は、毎日のちょっとした工夫が、オール電化の電気代をぐっと抑えるカギになるんです。
小さな積み重ねでも、毎月の光熱費にしっかり効果が表れてきますよ。
この記事では、オール電化ならではの節約方法を詳しく解説していきます。
- 1. オール電化だからこそできる節約方法
- 1-1. エコキュートのお湯を沸かす「量」や「設定」を工夫しよう
- 1-2. IH調理の火力を調整しよう
- 1-3. 太陽光発電した電気を「売電」から「自家消費」にしよう
- 2. もっと節約効果を出す工夫
- 2-1. 現状の電気代をチェックしよう
- 2-2. 契約プランの見直し(電力会社を比べてみる)
- 2-3. 自分の生活に合った使い方の節約例:夜間多め
- 2-4. 蓄電池の導入でオール電化をもっと活かそう
- 3. どんな家庭でも効果あり!日々の生活でできる節約方法
- 3-1. 冷蔵庫を上手に使おう
- 3-2. エアコンの使い方を工夫しよう
- 3-3. 照明をLEDに交換しよう
- 3-4. 使っていない家電のコンセントを抜こう
- 3-5. 「古い家電」を買い替えよう
- 4. まとめ|できることからコツコツと節約しよう
オール電化だからこそできる節約方法

この章では、オール電化住宅だからこそ実践できる節約方法に焦点を当ててご紹介します。
エコキュートのお湯を沸かす「量」や「設定」を工夫しよう

オール電化住宅の給湯器「エコキュート」は、電気代の内訳で大きな割合を占めます。
仕組み上、主に単価の安い深夜電力でお湯を沸かし貯めています。
しかし、この設定がずれていると無駄な電気代が発生します。
この際に、設定を見直しておきましょう。
【具体的な設定見直し】
①沸き上げ量の設定を「おまかせ」から「少なめ」にしよう
現在の生活で必要な量より「多め」に設定されている場合、毎日使わない分のお湯を沸かし、保温し続けていることになります。
使用湯量に合わせて「少なめ」に調整しましょう。
※「少なめ」の名称はメーカーや機種によって異なります。
②「ピークカット」機能を設定しよう
これを防ぐため、多くの機種にある「ピークカット」機能や「沸き増し停止」機能を使って、深夜の沸き上げ時間以外は追加の沸き上げを行わない設定にしましょう。
③長期間お湯を使わない場合は沸き上げ休止設定を活用しよう
設定した期間だけ運転が止まるので、無駄な沸き上げがなくなり、節約することができます。
※設定方法や休止可能な期間(例:1日〜15日間など)は、メーカーや機種によって異なります。必ずお手持ちの取扱説明書で確認してください。
IH調理の火力を調整しよう

オール電化住宅では、調理にIHクッキングヒーターを使います。
IHはガスコンロと比べて、火を使わないため安全性が高く、熱効率が良いため、調理時間を短縮し、結果的に電気代の節約にもつながります。
IHは便利ですが、必要以上の火力設定や使用時間は電気の無駄遣いにつながります。
節約につなげるために、「必要な時だけ、必要な分だけ」の火力を使えるようになりましょう。
【火力の賢い使い方】
①予熱と余熱を有効活用
IHは立ち上がりが速いという特長を活かし、調理前に短い時間(中~強火で数十秒)予熱するだけで、食材投入後の調理時間を大幅に短縮できます。
余熱:節約ポイント
IHは熱効率が良い分、電源を切った後の余熱も長く保たれます。煮物、茹で物、スープなど、保温が必要な料理は、完成の数分前に電源を切り、この残った余熱で仕上げましょう。
※予熱とは、調理を始める前に鍋やフライパンを適温に温めておくことです。
※余熱とは、電源を切った後もプレートや調理器具に残っている熱のことです。
節約額の目安(予熱・余熱による調理時間短縮)
1回の調理で強火を使う時間を平均3分短縮できたと仮定した場合
【計算式】
削減額≈(3.0kW×3分÷60)×30円/kWh×30日≈135.0円
短縮効果 | 削減できる電気代 | 1ヶ月の節約目安 |
|---|---|---|
強火3分間のムダ削減 | 約4.5円 | 約135円 |
※電気料金単価を30円/kWhとして試算
②最大火力は短時間だけ使う
IHの最大の電力消費は、最大火力(強火)を使ったときです。IHは火力の立ち上がりが非常に速いため、こまめな調整がそのまま節約に直結します。
・最大火力を使うのは必要な瞬間だけ: 炒め物の温度を上げる、お湯を沸騰させるときなど、一時的に強い火力が必要な場合のみ使用します。
・すぐに火力を落とす: 沸騰したり、食材に火が通ったりしたら、すぐに中火や弱火に落とすことで、高電力での運転時間を最小限に抑えます。
節約額の目安(高火力から中火へ切り替える)
毎日10分間強火を使っていたところを、5分で中火に切り替えた場合
火力と消費電力 | 削減できる電気代 | 1ヶ月の節約目安 |
|---|---|---|
強火 (最大)→中火 | 約0.75円 | 約112.5円 |
※電気料金単価を30円/kWhとして試算
【計算式】
この差額で、5分早く中火に切り替えた場合の1ヶ月の節約額を試算します。
1日あたりの削減額≈(強火1分)−(中火1分)≈1.5円−0.75円=0.75円/分
1ヶ月の節約額≈0.75円/分×5分×30日≈112.5円
IHヒーターは、接している底だけを加熱します。ヒーターのサイズよりも小さすぎたり、大きすぎる調理器具を使うと、熱効率が悪くなります。
可能な限り、ヒーターの枠に近い直径のサイズを使用しましょう。
太陽光発電した電気を「売電」から「自家消費」にしよう
太陽光発電の活用方法には大きく分けて2つの方法があります。
- 自分で使う(自家消費)
- 売ってお金にする(売電)
これまでは「売電(電気を売る)」のほうが得になることが多く、発電した電気をどんどん売って収入を得るのが一般的でした。

しかし、今は状況が変わっています。
電気代が上がっているうえに、電力会社が電気を買い取る売電価格がどんどん下がっているのです。
国が定めていた「固定価格買取制度(FIT)」の期間が終わる家庭(卒FIT)も増えており、昔のように高く売ることは難しくなりました。
家庭用太陽光のFIT売電価格(2025年) | 15円/kWh |
|---|---|
東京電力(従量電灯B)の電力量料金(120kWh〜300kWh) | 約36円/kWh |
実際に、売電価格と電気料金を比べて見てみましょう。
2025年の家庭用太陽光発電のFIT(固定価格買取制度)による売電価格は1kWhあたり15円です。
一方で、東京電力EPの従量電灯Bの電力量料金は約36円です。
この例では、市場価格である36円で購入する代わりに、自家発電した電気を使用することで、1kWhあたり21円の節約になるという計算です。
そのため、最近では「売るより、自分で使うほうがトク」というケースが増えています。
たとえば、昼間に発電した電気を家の中で使えば、電力会社から買う電気を減らせるので、電気代の節約になります。
太陽光発電は天気や時間帯によって発電量が変わります。
夜間や雨の日には発電できないため、導入前に設置場所や日照時間を調べてシミュレーションしておくことが大切です。
工務店や設置業者に相談すれば、設置費用や発電量、どれくらい電気代が安くなるかなどを見積もってもらえます。
オール電化×太陽光を活かす方法、オススメの電力会社をこちらの記事で詳しく解説しています。
▼オール電化×太陽光にぴったり!相性のいいおすすめの電力会社3選!
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もっと節約効果を出す工夫

前の章では、日々の生活の中ですぐに取り組める具体的な節電方法をご紹介しました。
しかし、もっと家計を改善していくためには、「仕組み」と「習慣」を変える必要があります。
この章では、「節約」のために、より効果を出すための方法をご紹介します。
現状の電気代をチェックしよう

節約を始める第一歩は、現在の電気代を把握することです。
毎月の検針票や電力会社のウェブサイトで、使用量と料金をチェックしてみましょう。
【チェックポイント】
項目 | 確認内容 | 対策の方向性 |
|---|---|---|
電気代総額・使用量 | 月々の変動、過去との比較 | 目標設定、削減量の可視化 |
契約プラン | 料金単価が安い時間帯、基本料金 | 使用時間帯の見直し、契約の見直し |
電力会社の会員サイトやアプリを利用すると、日ごと・時間帯ごとの使用量や料金を確認できます。
自分がどんな時間帯にどれくらい電気を使っているのかを知ることで、効果的な節約ポイントが見えてきます。
契約プランの見直し(電力会社を比べてみる)
現在の電気使用量やライフスタイルに、契約している料金プランが合っているか見直してみましょう。
各電力会社のウェブサイトや比較サイトを利用すると、さまざまな料金プランやキャンペーンを簡単に比較できます。
自分の使い方に最適なプランに切り替えるだけで、毎月の電気代を大幅に削減できる可能性があります。
【プラン見直しのポイント】
ポイント | 確認事項 | 改善点 |
|---|---|---|
時間帯別料金 | 夜間の電気使用量が日中と比べて圧倒的に多いか? | オール電化プランは夜間の料金が格安に設定されているため、昼間の使用量が多い場合は、プラン変更で電気料金を節約。 |
基本料金 | 契約アンペア(A)数や契約容量(kVA)が適切か? | 必要以上に大きなアンペア数で契約していないか確認。適正なアンペア数に下げて基本料金を節約。 |
セット割 | 契約中のインターネット、スマホとセット割があるか? | セット割引を利用することで、電気代だけでなく家計全体の通信費・光熱費をまとめて削減。 |
・直近1年間の電気使用量を確認し、特に時間帯別の使用量を把握する。
・各電力会社のウェブサイトや比較サイトを利用し、自分の使用パターンに最適なプランをシミュレーションする。
・最低契約期間や解約手数料などの条件も確認し、最適なプランに切り替える。
オール電化にオススメの電力会社について、こちらの記事で詳しく解説しています。
▼リボンエナジーのオール電化プラン|料金や注意点を運営チームが解説
▼オール電化向けおすすめ電力会社を徹底解説!全32プラン【2025年】
自分の生活に合った使い方の節約例:夜間多め
自分の生活にあった料金プランや電力会社を選ぶことはとても重要です。
「夜間に電気を使用することが多い人」を条件として、昼間と夜間とでどのくらい違いがあるか見てみましょう。
例:東京電力EP|オール電化向け料金プラン|スマートライフL
基本料金 (1kW) | 電力量料金 (1kWh) | |
|---|---|---|
311.75円 | 午前6時〜翌午前1時 | 午前1時〜午前6時 |
35.76円 | 27.86円 | |
※1kVAは10Aに相当します。
出典:TEPCO|東京電力EP「オール電化料金プラン|スマートライフL」を参考に作成
この料金プランでは、電力需要が少ない深夜~早朝の電気料金単価は、日中の単価と比べて大幅に安く設定されています。
食洗機や洗濯乾燥機、掃除機など、時間を問わず使える家電を夜間に使うだけで、かなりの節約額が期待できます。
次に、「夜間の電気料金が安い料金プラン」を条件として、家電を使う時間を昼間から夜間へシフトした場合の例を見てみましょう。
例:夜間電力にシフトした場合の節約額

家電製品 | 洗濯乾燥機 | 炊飯ジャー | 食器洗い乾燥機 | 生ゴミ処理機 |
|---|---|---|---|---|
通常電力 | 1回約25.25円 | 1回約4.97円 | 1回約17.25円 | 1回約20.41円 |
夜間電力 | 1回約8.82円 | 1回約1.73円 | 1回約6.03円 | 1回約7.13円 |
節約額 | 年間5,997円お得! | 年間1,183円お得! | 年間4,096円お得! | 年間4,847円お得! |
※電力会社によって深夜料金の時間帯は異なります。
このように、夜間に家電を使うようにすることでだけで、かなりの節約効果が期待できます!
適切な料金プランを選ぶだけで、無理なく大幅な電気代の節約が実現できます。
まずは今の使用状況を見直し、各社のプランを比較検討して、あなたの生活にぴったりのプランを見つけましょう。
夜間に電気を使うことが多い方は、こちらの記事でもっと詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
▼オール電化の電気代が安い時間帯は深夜&早朝!お得な使い方まで解説
蓄電池の導入でオール電化をもっと活かそう
蓄電池は太陽光発電で余った電気を蓄えることができます。
そのため、実はこちらで紹介した「自家消費」と相性抜群なんです。
貯めた電気を、太陽光が発電しない夜間や早朝に使用することで、電力会社から電気を買う量を極限まで減らすことができます。
時間帯 | 電気料金 | 電力の流れ | 活用イメージ |
|---|---|---|---|
夜間(23〜翌7時) | 安い(約28円/kWh) | 充電 | エコキュート・蓄電池にためる |
昼間(7〜23時) | 高い(約36円/kWh) | 放電 | IH・照明・冷蔵庫に使用 |
出典:TEPCO|東京電力EP「オール電化料金プラン|スマートライフL」を参考に作成
オール電化の料金プランでは、多くの電力会社が「夜間の電気料金が安いプラン」を設定しています。
この仕組みをさらに上手に活かせるのが蓄電池です。
蓄電池は太陽光発電で余った電気を蓄えることができるのに加えて、電力会社から購入した電気も貯めておくことが可能です。
夜の安い時間帯に蓄電池へ電気をためておけば、昼間の高い時間帯にその電気を使うことができます。
結果的に、昼の電力購入を減らして電気代を抑えられるのです。
蓄電池の導入を一度考えてみてはいかがでしょうか。
さらに、停電時にも蓄電池にためた電力を使えるため、非常用電源としての安心感も得られます。
導入費用はかかりますが、「節約+安心」を両立できる賢い選択といえるでしょう。
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どんな家庭でも効果あり!日々の生活でできる節約方法

毎日のちょっとした工夫で、家計の負担はぐっと軽くなります。
「特別なことはできないけれど、無理なく節約したい」
そんな方にこそ試してほしい、今日からできる節約アイデアをご紹介します。
どんな家庭でも取り入れやすい方法ばかりなので、ぜひできるところから始めてみましょう。
冷蔵庫を上手に使おう

冷蔵庫は、「待機電力が常にかかる」ため、電気代の内訳で常に上位に入る家電です。
節電ポイントの見直しで、年間を通じて大きな節約効果が期待できます。
【冷蔵庫の節電ポイント】
①設定温度の見直し
食品の傷みを心配する場合は、季節に応じて「夏は中、冬は弱」のように変えるのも一つの方法です。
年間約1,910円の節約
②詰め込みすぎない
冷蔵室に食品を詰め込みすぎると、冷気の循環が悪くなり、庫内を冷やすために余計な電力を消費します。目安として、容量の7~8割程度に留めましょう。
年間約1,360円の節約
③開閉の回数減らす
開けるたびに温かい外気が入り込み、冷やし直すために電力が必要です。
※旧JIS開閉試験:冷蔵庫は12分ごとに25回、冷凍庫は40分ごとに8回で、開放時間はいずれも10秒
年間約320円の節約
④開けている時間を減らす
開けっ放しにせず、取り出すものを決めて素早く閉めましょう。
年間約190円の節約
⑤壁から間隔をあけて設置する
周囲にすき間がないと、放熱の効率が悪くなり余分な電力を消費します。
年間約1,400円の節約
エアコンの使い方を工夫しよう

エアコンは季節ごとに使い方が変わります。
季節ごとの特性を活かした工夫で、消費電力を大きく抑えましょう。
【エアコンの効率UPテクニック】
季節 | 節約設定と工夫 | 節電効果の目安 |
|---|---|---|
夏 | 設定温度を1℃上げる(例:28℃に)。 | 1日9時間使用 |
冬 | 設定温度を1℃下げる(例:20℃に)。 | 1日9時間使用 |
エアコンは設定温度を変えるだけでなく、熱を逃がさない・効率良く循環させる工夫が重要です。
・夏:遮熱・遮光カーテンやすだれを利用し、窓からの熱の侵入を約70%防ぐ。
・冬:厚手のカーテンや断熱シートを窓に貼り、室内の熱が逃げるのを防ぐ。
・ドアや窓の隙間に隙間テープを貼り、冷暖房の空気が逃げるのを防ぐ。
照明をLEDに交換しよう

もし白熱電球や蛍光灯を使用している場合は、すぐにでもLED照明への交換を強くおすすめします。
これは、即効性があり、かつ交換後の手間が一切かからない最も簡単な節約投資です。
種類 | 寿命 | 電気料金(年間) |
|---|---|---|
白熱電球(シリカ電球) | 1000時間 | 約3,340円 |
LED電球 | 40000時間 | 約460円 |
年間の電気代を比べると、LED電球のほうが約2,880円お得!
LED電球は、白熱電球と比べて電気代が圧倒的に安いです。
しかも、寿命も圧倒的に長いため、交換頻度と手間も大きく削減できます。
初期費用はかかりますが、数ヶ月から1年程度で電気代の節約分で元が取れる場合がほとんどです。
使っていない家電のコンセントを抜こう

テレビ、パソコン、充電器、エアコンなど、多くの家電は「待機電力」を消費しています。
電源を切っていても、リモコン操作を受け付けたり、タイマー機能を維持したりするために微量の電気が流れ続けているのです。
経済産業省の調査では、一般家庭の全消費電力のうち、待機電力が約5~6%を占めるとされています。
【待機電力をカットするポイント】
・コンセントを抜く
使用頻度が低い家電(予備のテレビ、プリンター、使用しない充電器など)は、利用しない時にコンセントから抜きましょう。
・個別スイッチ付きの電源タップを使う
テレビ周りやPC周りのように、複数の家電が集中している場所では、個別スイッチ付きの電源タップを導入しましょう。
使わない家電のスイッチだけをオフにすることで、手軽に待機電力をカットできます。
「古い家電」を買い替えよう
冷蔵庫やエアコンといった「古い大型家電」は、あなたの節約努力を台無しにする“隠れた電気泥棒”かもしれません。
これらの設備は、一度動き出すと長時間稼働するため、効率が悪いと節約効果を一気に打ち消してしまいます。
家電の省エネ技術は、ここ10年ほどで劇的に進化しています。10年以上前のモデルを使っている場合、最新モデルと比べると、同じ機能でも消費電力が段違いに高いのです。
古い家電は、思い切って買い替えるのもおすすめです。
長期的に見て、一番効果があるのは省エネ家電への買い替えです。
・買い替える際は、「省エネ性能ラベル」をチェックし、星の数が多いものや、年間消費電力量が低い製品を選びましょう。
・最初に費用はかかりますが、電気代の節約分を計算すると、数年で元が取れる場合もあります。
・いますぐ買い替えが無理なら、冷蔵庫の周りに隙間を空ける、エアコンのフィルターを月1回は掃除するなど、手入れで家電の効率を上げる工夫を徹底しましょう。
古い家電と最新家電との電気代比較については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▼古い家電の電気代はこんなに高い!10年前と比較してわかる買い替えの節約効果
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まとめ|できることからコツコツと節約しよう

今回紹介した節約術は、身近な家電の使い方工夫など、今日からすぐに始められるものばかりです。
家計にやさしい節約術は、一度やって終わりではありません。
最初は少し意識する必要があるかもしれませんが、毎日少しずつ実践していくことで、節約が当たり前の習慣となります。
無理なくコツコツと続けることで、家計にやさしい、豊かなオール電化生活を実現していきましょう。
簡単な項目を選ぶだけで、契約中の電力会社の電気代と気になる他社の料金を比較できます。
あなたにぴったりの電力会社を見つけて、毎月の電気代を安くしましょう。
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