オール電化×太陽光にぴったり!相性のいいおすすめの電力会社3選!

「思ったより電気代が安くならない…」
「もしかして、ちゃんと活かしきれていないのかも?」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
すべてを電気でまかなっているオール電化世帯では、どの電力会社を選ぶかによって、オール電化の節約効果や太陽光の自家消費効果は大きく変わります。
この記事では、オール電化×太陽光ユーザーにおすすめの電力会社3選と、選ぶときにチェックしたいポイントをわかりやすく解説します。
「今のままでいいのかな…?」と感じたら、ぜひ見直しの参考にしてみてください。
「どの電力会社がいいのか早く知りたい!」という方は、こちらから比較セクションへどうぞ。
- 1. 活かしきれてないかも?オール電化×太陽光の見直しポイント
- 1-1. 日中の使用量が多く、電気代が割高になっている
- 1-2. 売電を重視しすぎて、自家消費を活かせていない
- 1-3. なんでうちは高いの?実はオール電化ゆえの落とし穴
- 2. 相性で選ぶ!オール電化×太陽光におすすめの電力会社3選
- 2-1. わかりやすさと割引の豊富さが魅力|リボンエナジー
- 2-2. 昼は太陽光、夜は格安!|オクトパスエナジー
- 2-3. アプリ管理でスマート節約|Looopでんき
- 3. 世帯別シミュレーション|3社比較でおトクになりやすいのは?
- 3-1. 1人暮らしの場合(6kVA・200kWh)
- 3-2. 2~3人暮らしの場合(6kVA・350kWh)
- 3-3. 4人暮らしの場合(10kVA・400kWh)
- 4. 切り替えはかんたん?よくある疑問と注意点
- 4-1. 停電や手続きの不安は不要
- 4-2. 今の電力会社への解約連絡は不要
- 4-3. 売電契約はそのままでOK?
- 5. まとめ|電力会社を変えるだけで、太陽光の効果はもっと活きる
活かしきれてないかも?オール電化×太陽光の見直しポイント

「もっと電気代を下げられるんじゃないか?」
「ちゃんと太陽光や蓄電池を活かせているのか不安…」
電気を使う時間帯や契約している料金プランの内容次第では、思ったほど効果が出ないケースも少なくありません。
また、卒FITの方や2018年以降にFITに加入した方の多くは、売電単価が下がっているため、売るより自家消費したほうが割安になるケースも増えています。
そのため、売電を優先する設定のまま使い続けていると、太陽光のメリットを活かしきれない可能性もあります。
このセクションでは、太陽光とオール電化の活かし方を見直すヒントとして、よくある3つの原因と改善ポイントを紹介します。
日中の使用量が多く、電気代が割高になっている
オール電化向けの料金プランは、深夜帯の単価が安く、日中は高めに設定されていることが一般的です!
日中に多く電気を使ってしまうと、単価の高い時間帯に負担が集中し、電気代がかさむ原因になります。
たとえば、昼間に洗濯機や食洗機をまわしたり、在宅ワークでエアコン・パソコン・照明などを長時間使っていたりすると、太陽光の発電だけではまかないきれない量の電気を使ってしまうケースがあります。
▷ よくある状況
- 曇りや雨で太陽光の発電量が少ない日に、日中の電力使用が多い
- 在宅ワークや家事で、昼間に複数の家電を稼働させている
- 子どもの長期休みなどで在宅時間が増えている
昼間の電気使用量が多いと、単価の高い時間帯に高い電気代を払ってしまっていることになります。
時間帯ごとの単価と、自宅の使用状況が合っているか?
これを見直すだけでも、オール電化と太陽光の組み合わせをもっと効果的に活かすヒントになります。
・昼間の使用量が多くなっていないかチェックする
・単価の高い時間帯と自宅の使用パターンが合っているか確認
・昼間の家電使用を抑えられるタイミングがないか見直す
・電力会社の「時間帯別単価」や「料金表」を見直してみる
売電を重視しすぎて、自家消費を活かせていない

太陽光発電を導入した当初は、「発電した電気は売ったほうがおトク」という考えが主流でした。
FIT(固定価格買取制度)の初期は売電単価が40円前後と非常に高く、電気を売ることで得られる収入が大きな魅力だったためです。
しかし現在は状況が大きく変わっています。
2016年以降にFITを始めた家庭でも売電単価は31円/kWh、2018年以降は26円/kWh、2025年には15円/kWhまで下落しています。
さらに、卒FITを迎えた家庭では、売電単価が7〜9円/kWh程度まで下がっています。
一方で、電力量料金の単価は、昼間なら30〜40円/kWh、夜間でも25〜30円/kWhが目安。
こうした状況では、発電した電気は「売る」よりも「自分で使う」方がおトクになってきています。
たとえば、年間の売電量が2,500kWhある場合で見てみましょう。
使い方 | 年間の金額イメージ |
|---|---|
7〜26円/kWhで売電した場合 | 約17,500〜65,000円 |
35円/kWh分を自家消費した場合 | 約87,500円 |
自家消費の価値を35円/kWhとして計算すると、売電するよりも年間で2万円以上おトクになるケースがあります。
特に卒FIT後のように売電単価が7〜9円/kWh程度まで下がっている家庭では、自家消費に回すメリットはさらに大きくなります。
売電を前提とした意識や使い方のままでは、せっかくの自家消費のチャンスを逃してしまう可能性もあります。
▷ よくある状況
- FIT初期の「売った方が得」という認識のまま運用している
- 自家消費を増やす工夫をしておらず、割安な価格で売るだけになっている
売電価格が下がっている今だからこそ、「どれだけ売るか」ではなく「どれだけ自分で使えるか」を意識することが、電気代を見直すうえで重要です。
・売電単価と昼間・夜間の電気料金単価を比較してみる
・昼間に自家消費を増やせる家電(洗濯機、食洗機など)を活用する
・卒FIT・2018年以降にFIT加入の方は要確認
なんでうちは高いの?実はオール電化ゆえの落とし穴
電気の使い方だけでなくオール電化という仕組みそのものが、高くなりやすい原因になっているケースも少なくありません。
▷ オール電化特有のコストに注意!
- 基本料金が高くなりがち
IHクッキングヒーターやエコキュート、床暖房など、使用する電気設備が多いため、契約容量(kVA)が大きくなり、基本料金が上がりやすくなります。 - 調整費の影響を受けやすい
使用量が多いため、燃料費調整額や電源調達調整費などの「変動費」の影響を受けやすく、月ごとの電気代にばらつきが出やすくなります。 - 再エネ賦課金の負担も大きくなる
再生可能エネルギーの普及を目的に、すべての契約者に一律で上乗せされる「再エネ賦課金」。使用量が多い家庭ほど、結果として負担額も大きくなります。
※2026年度の単価は4.18円/kWhと過去最高水準です。
・契約容量(kVA)が現在の暮らしに合っているか確認
・調整費や燃料費が明確に加減算されるプランを検討
・電気使用量を抑えるだけでなく、「電気代の構造」にも着目する
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

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相性で選ぶ!オール電化×太陽光におすすめの電力会社3選

オール電化×太陽光の組み合わせ、うまく活かせてますか?
実は電力会社の選び方次第で、電気代にけっこう差が出ることもあるんです!
「うちはどこが合ってるのかな?」と悩んでいる方のために、相性◎なおすすめ電力会社を3社ピックアップしてご紹介します。
それぞれの特徴や向いている家庭のタイプもあわせて紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
わかりやすさと割引の豊富さが魅力|リボンエナジー

出典:リボンエナジー
リボンエナジー |
|---|
電力量料金 |
東京電力エリアの単価
リボンエナジーは、基本料金&燃料費調整額0円で、使った分を中心に電気料金が決まるわかりやすい料金設計が特徴です。
さらに、7つの割引を併用できるほか、契約期間の縛りや解約金もありません。
そのため、オール電化×太陽光の家庭で「もっと電気代を抑えたい」「太陽光発電の自家消費をうまく活かしたい」と考えている方にとって、有力な選択肢のひとつといえるでしょう。
では、リボンエナジーがなぜオール電化×太陽光の家庭におすすめなのか、具体的に見ていきます。
■オール電化世帯にはうれしい。基本料金&燃料費調整額が0円

オール電化住宅では、IHやエコキュートなど電気をたっぷり使う設備が多く、契約容量も比較的大きい設定が必要です。
契約容量が大きい=基本料金が高くなります。
※契約容量とは、アンペアやkVA(キロボルトアンペア)のこと
一般的にオール電化世帯では、基本料金だけで毎月2,000〜3,000円程度の固定費が掛かります。
一方で、リボンエナジーは基本料金が0円。契約容量に関係なく、毎月の固定費がかからない点は、電気を多く使うオール電化世帯にとって大きなメリットです。
さらに、給湯・調理・空調などすべてを電気でまかなうため、電気使用量(kWh)も多くなります。
使用量(kWh)が多いほど、燃料費調整額の影響も受けやすくなります。
発電に使う燃料価格の変動に応じて、毎月の電気料金に上乗せまたは差し引きされる金額のことです。
リボンエナジーでは、この燃料費調整額も0円。
基本料金と燃料費調整額の両方がかからないため、オール電化世帯でも料金の見通しを立てやすく、電気代の固定的な負担を抑えやすい点が魅力です。
■売るより自分で使う!リボンエナジーと自家消費の相性◎な理由

電力エリアごとの電力量料金の単価 | |
|---|---|
北海道電力エリア | 24.21円/kWh~ |
東北・東京・北陸 | 22.01円/kWh~ |
関西・九州電力エリア | 19.81円/kWh~ |
リボンエナジーは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に合わせて、30分ごとに電気の単価が変わる「市場連動型プラン」を採用しています。
一般的なオール電化プランでは、エコキュートなどのオール電化設備を深夜帯に稼働させることを前提に、深夜の電力量料金単価は安く、
日中の単価は高めに設定されています。
一方で、市場連動型プランは、電力の需要と供給に応じて単価が変動します。
太陽光発電が活発な「日中」や、電力需要が減る「深夜」は単価が安くなりやすいという特徴があります。
つまり、リボンエナジーでは深夜帯だけでなく、日中にも電気単価が安くなる時間帯があります。
そのため、曇りや雨で太陽光発電が少ない日や、在宅時間が長く日中の電気使用量が多い家庭でも、安い時間帯をうまく活用すれば、電気代を抑えやすくなります。

また、リボンエナジーではマイページから翌日の市場価格を事前に確認できます。
さらに、蓄電池がある家庭では、日中の安い時間帯に電気を貯めておき、朝・夕方など単価が高くなりやすい時間帯に蓄電池の電気を使うこともできます。

たとえば、以下のような使い方です。
- 日中の安い時間帯に太陽光で発電した電気を蓄電池に貯める
- 単価が高くなりやすい時間帯は、蓄電池の電気を使う
このように、リボンエナジーは「電気を使う量を我慢して減らす」のではなく、「電気を使う時間帯を工夫して電気代を抑える」使い方と相性のよい電力会社です。
オール電化×太陽光の家庭で、自家消費をもっと活かしたい方にとって、リボンエナジーは検討しやすい選択肢といえるでしょう。
■併用可能な7つの割引制度と豊富なキャンペーン

基本料金&燃料費調整額0円さらに安い時間がわかることに加えて、リボンエナジーには併用可能な7つの割引制度があります。
一時的な割引ではなく、条件を満たしている限り継続して適用されるのも大きな特徴です。
そのため、複数の割引に当てはまる家庭ほど、電気代をさらに抑えやすくなります。
メニュー | 内容 |
|---|---|
マイホーム割引 | 持ち家なら-0.55円/kWh |
ファミリー割引 | 1人世帯:-0.11円/kWh |
ペット割引 | ペットがいると-0.55円/kWh |
オール電化割引 | オール電化住宅だと-0.55円/kWh |
太陽光割引 | 太陽光発電があると-0.55円/kWh |
蓄電池割引 | 家庭用蓄電池があると-0.55円/kWh |
EV割引 | 電気自動車があると-0.55円/kWh |
この割引制度は電気を使えば使うほど割引額が大きくなりやすいところ。
考え方はシンプルで、
※割引単価は割引適用数によって増えていきます。
使った分だけ割引が乗りやすい仕組みです。
具体的なおトク額を見ます。
【ファミリー割 + オール電化割 + マイホーム割】
年間で約7,400円もおトク!
②5人家族・オール電化住宅・太陽光(月500kWh使用の場合)
【ファミリー + マイホーム + オール電化 + 太陽光 + 蓄電池割】
年間で約16,500円もおトク!

申し込みから6ヶ月間、ずーっと電気代を割引
公式サイトからの申し込み限定で、利用開始から6ヶ月間にわたり、使用した電力1kWhにつき0.55円が自動的に割引されます。
使えば使うほど、おトクを実感できる期間が長く続くのが魅力です。
オール電化住宅なら、さらに電気代から3,000円割引
オール電化住宅にお住まいの方が対象の、期間限定の強力なキャンペーンです。
公式サイトからの申し込み限定で、利用開始後の一定期間内に「オール電化割引」を適用させることで、3,000円分(税抜)の電気代がさらに割引されます。
リボンエナジーは割引や使い方だけでなく、契約条件の柔軟さやキャンペーン面でも選びやすい要素があるのが特徴です。
昼は太陽光、夜は格安!|オクトパスエナジー

出典:オクトパスエナジー
オクトパスエナジー |
|---|
基本料金 |
オクトパスエナジーは、再生可能エネルギーの普及と、テクノロジーによるエネルギー業界の革新を掲げる、イギリス発のエネルギーテック企業です。
太陽光発電を設置している家庭向けには、「ソーラーオクトパス」という時間帯別料金プランを提供しています。
ソーラーオクトパスは、時間帯ごとに3つの電力量料金単価が設定されており、太陽光発電や蓄電池の使い方に合わせて電気を使いやすいのが特徴です。
では、ソーラーオクトパスがなぜオール電化×太陽光の家庭におすすめなのか、具体的に見ていきます。
■日割りで発生する基本料金
ソーラーオクトパスの基本料金は、契約アンペアまたは契約容量に応じて、1日ごとに発生する仕組みです。
基本料金の仕組みは各電力エリアで共通していますが、単価はエリアごとに異なります。
ここでは、東京電力エリアを例に基本料金を見てみましょう。
東京電力エリアでは、10Aまたは1kVAにつき9.70円/日の基本料金がかかります。
たとえば、オール電化世帯で多い契約容量を10kVAとして、1カ月を31日で計算すると、基本料金は以下のようになります。
基本料金(10kVA)※ |
|---|
【9.70×10kVA】×31日=3,007円 |
※1ヵ月を31日間で計算
ソーラーオクトパスの基本料金は日割りで計算されるため、月の日数によって金額が変わります。
■単価が時間で決まるから管理ラク!オクトパスエナジーと自家消費の相性◎

引用:オクトパスエナジー|ソーラーオクトパス
※東京電力エリアの単価
オクトパスエナジーの「ソーラーオクトパス」は、時間帯ごとに電力量料金単価が決まっているプランです。
各電力エリアによって単価は違いますが、時間帯の区分は同じです。
- ソーラータイム(8:00〜16:00)
太陽光発電でまかなえる時間帯。単価は高め(35.70円/kWh) - ホームタイム(6:00〜8:00/16:00〜22:00)
需要集中時間帯ながら、業界でも安め(26.50円/kWh) - ナイトタイム(22:00〜翌6:00)
夜間はさらに安い(21.00円/kWh)
ソーラータイムは日中の時間帯で、電力量料金単価はやや高めに設定されています。
ただし、この時間帯は太陽光発電で電気をまかないやすいため、発電した電気を自家消費することで、使用量(kWh)を減らしやすくなります。
蓄電池を設置している家庭であれば、日中に発電した電気をまず自家消費し、使いきれなかった分を蓄電池に貯めておくこともできます。
日中に使いきれなかった電気を蓄電池に貯めておけば、朝・夕方のホームタイムや夜間のナイトタイムに活用することも可能です。
発電した電気を「使う・貯める」と使い分けやすい点が、ソーラーオクトパスの魅力です。
また、ソーラーオクトパスは市場連動型のように30分ごとに単価が変動するプランではありません。
時間帯ごとの単価があらかじめ決まっているため、「どの時間に電気を使えばおトクか」がわかりやすく、管理しやすいのが特徴です。
エコキュートやIHクッキングヒーターなどのオール電化機器も、単価の安い時間帯に合わせて使いやすいため、無理なく使い方を工夫したい家庭に向いています。
ただし、ソーラーオクトパスでは、電力量料金のほかに基本料金や燃料費調整額が加算されます。
オール電化世帯は電気使用量が多くなりやすいため、電力量料金だけでなく、基本料金・燃料費調整額を含めた総額で確認することが大切です。
たとえば、月400kWh使った場合は以下のようになります。
燃料費調整額 |
|---|
4.45円 × 400kWh = 1,780円 |
参照:2025年5月の燃料費調整額単価
東京電力エリアの場合
この場合、基本料金や電力量料金とは別に、燃料費調整額として1,780円が加算されます。
そのため、ソーラーオクトパスは時間帯別料金を活用しやすい一方で、実際の電気代を比較する際は、基本料金・燃料費調整額まで含めて確認しておきましょう。
■友達紹介で最大8,000円割引!オクトパスならではのおトクの輪

オクトパスエナジーでは、紹介する側・される側の両方に最大8,000円の割引がもらえる「友達紹介割」を実施中!
しかも紹介人数の上限や期限もなし。使えば使うほど電気代がグッとおトクになる、ユニークで嬉しい仕組みです。
実際にこの制度を活用した方の平均紹介人数は2.07人。
1人あたりの割引額が8,000円(※2025年3月17日以降)だとすると、平均10,000円以上の電気代を節約できている計算になります。
「毎月の電気代、あと少し安くならないかな…」と思っている方にはピッタリの制度。
利用するには、既存のオクトパスユーザーから専用の紹介リンクを受け取るだけ。
申し込み完了後、双方に割引が自動で適用されます。
時間帯で電力量料金の単価が変わるため管理・運用がしやすく、太陽光の特性にも対応している。
これらの点がオール電化世帯に人気の理由です!
アプリ管理でスマート節約|Looopでんき

出典:Looopでんき
オクトパスエナジー |
|---|
基本料金 |
Looopでんきは、電力自由化の初期からサービスを提供している新電力です。
提供している「スマートタイムONE」は、リボンエナジー同様のJEPX(日本卸電力取引所)の価格に30分単位で連動する市場連動型プラン。
電気単価が安い時間帯に家電を使うなど、使い方を工夫することで電気代を抑えやすいのが特徴です。
また、専用アプリで電気料金の安い時間帯を確認できるため、はじめて市場連動型プランを使う方でも管理しやすい点が魅力です。
では、Looopでんきがなぜオール電化×太陽光の家庭におすすめなのか、具体的に見ていきます。
■基本料金はどう決まる?事前に確認したいポイント
Looopでんきの基本料金は、各電力エリアごとに設定された単価に、契約電力(kW)をかけて計算されます。
計算方法 |
|---|
基本料金 = 各電力エリアごとの単価 × 契約電力(kW) |

契約電力とは、同時に使える電気の大きさを表すものです。
エコキュート・IHクッキングヒーター・暖房など消費電力の大きい設備を同時に使うほど、契約電力(kW)も大きくなりやすい傾向があります。
この契約電力(kW)は、その月に記録した最大使用電力と、過去11カ月の中で最も大きかった最大使用電力を比べて、高い方が採用される仕組みです。
たとえば冬場に、エコキュート・暖房・IHクッキングヒーターなどを同時に使い、10kWのピークを記録した場合その後の月に使用量が少なくなっても、
一定期間は10kW契約として基本料金が計算される可能性があります。
東京電力エリアの場合で見てみます。
契約電力が10kWの場合、1カ月の基本料金は以下のようになります。
324.69円 × 10kW = 3,246.9円 |
オール電化世帯では、エコキュートやIH、暖房などを同時に使うことで一時的に使用電力が大きくなりやすいため、基本料金の決まり方は事前に確認しておきたいポイントです。
■安い時間を狙って使える!Looopでんきと自家消費の相性◎

Looopでんきの「スマートタイムONE」は、リボンエナジーと同じ日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動して、30分ごとに電気の単価が変わる市場連動型プランです。
市場連動型プランは、太陽光発電が活発な日中や、電力需要が少ない深夜に単価が安くなりやすい傾向があります。
そのため、一般的なオール電化プランのように「深夜は安いけれど日中は高い」という料金設計とは異なり、日中にも安い時間帯を狙える可能性があります。
Looopでんきの場合、基本料金はかかるものの、電力量料金の単価は比較的安めに設定されているのが特徴です。
電力量料金の単価は各電力エリアごとに異なり、各電力エリアの電力量料金の単価は以下です。
北海道 | 東北 | 東京 | 中部 | 北陸 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電力量料金 | 15.25円/kWh~ | 15.59円/kWh~ | 13.98円/kWh~ | 14.92円/kWh~ | 13.84円/kWh~ | 14.63円/kWh~ | 16.10円/kWh~ | 15.83円/kWh~ | 14.88円/kWh~ |
曇りや雨で太陽光発電が少ない日や、在宅時間が長く日中の電気使用量が多い家庭でも、安い時間帯をうまく活用できれば、電気代を抑えやすくなります。
さらに、Looopでんきは専用アプリで電気料金を管理しやすい点も魅力です。

出典:Loooopでんき
アプリでは、少し先の電気料金を確認できる「でんき予報」や通知機能を使えるため、「いつ電気を使えば安いか」を把握しやすくなります。
また、プッシュ通知で電気料金の変化を知らせてくれるため、安い時間帯を逃さず活用しやすいのもポイントです。

また、蓄電池がある家庭では、日中に発電した電気をまず自家消費し、使いきれなかった分を蓄電池に貯めておくこともできます。
貯めた電気を朝・夕方など単価が高くなりやすい時間帯に活用すれば、電気代をより効率よく抑えやすくなります。
このように、Looopでんきは市場連動型のメリットを活かしつつ、アプリで安い時間帯を確認しながら使える点が強みです。
太陽光発電や蓄電池を活用しながら、使う時間帯を工夫して電気代を抑えたい家庭に向いている電力会社といえるでしょう。
■おまかせ割

Looopでんきには、「おまかせ割」という割引制度があります。
おまかせ割は、その月に最も電気を使った1時間を検知し、請求時にその時間帯の電気代を1kWhあたり1円割引する仕組みです。
■ご家庭の状況
・住まい戸建て
・電機使用量:約350kWh/月
■夕食準備やお風呂など一番電気を使う時間帯(19:00)
・電子レンジ:0.10kWh
・シーリングライト(12畳用)×2:0.04kWh
・ドライヤー:0.40kWh
・冷蔵庫(485L):0.10kWh
・テレビ(40V型):0.08kWh
・エアコン(14畳用:暖房時):1.41kWh
合計:2.06kWh
■割引
2.06kWh×1円=1ヶ月2円の割引
年間24円割引
電気を多く使った時間帯に対して割引が適用されるため、使用状況に応じて割引を受けられる点が特徴です。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

世帯別シミュレーション|3社比較でおトクになりやすいのは?

ここまでで3社それぞれの特徴を見てきましたが、「結局どこが自分に合うの?」と迷う方も多いはず。
そこで、基本料金の有無や単価設定を整理したうえで、実際の使用量を想定した料金シミュレーションを実施し、どの会社がおトクかをチェックしました。
・1人暮らしの場合(6kVA・200kWh)
・2~3人暮らしの場合(6kVA・350kWh)
・4人暮らしの場合(10kVA・400kWh)
今回の料金シミュレーションの試算条件

一般的なオール電化世帯の使用割合
・対応エリア:東京電力エリア
・リボンエナジー、Looopでんき:2025年5月の平均市場価格で算出
・オクトパスエナジー:東京電力エリア5月の燃料費調整額(4.45円/kWh)で算出
・再エネ賦課金:2025年度を参照
1人暮らしの場合(6kVA・200kWh)
今回は、太陽光発電による自家消費や売電は考慮せず、一般的なオール電化世帯の使い方を前提に比較しています。
リボンエナジー | オクトパスエナジー | Looopでんき | |
|---|---|---|---|
基本料金 | ー | 1,804.2円 | 1,948.14円 |
電力量料金 | 6,638円 | 5,389.4円 | 5,032円 |
燃料費調整額 | ー | 890円 | ー |
割引 | ▲550円※1 | ー | ▲2円※2 |
再エネ賦課金 | 796円 | 796円 | 796円 |
電気料金 | 6,884円 | 8,879円 | 7,774円 |
※1:ファミリー割引、オール電化割引、太陽光割引、マイホーム割引、電気代割引キャンペーンを適用
※2:おまかせ割
今回の試算では、1人暮らしではリボンエナジーがもっともおトクな結果となりました。
リボンエナジーは電力量料金だけを見ると高めですが、基本料金0円・燃料費調整額0円に加えて、割引が適用されるため、総額ではもっとも安くなっています。
今回の割引はファミリー割引、オール電化割引、マイホーム割引、太陽光割引を適用しています。
そのため、蓄電池割引など、ほかの割引も対象になる家庭では、さらにおトクになる可能性があります。
リボンエナジーの割引制度については、こちらで「詳しく解説」しています。
また、今回の試算には太陽光発電の自家消費や蓄電池の活用は含めていません。
実際には、発電した電気をどれだけ自家消費できるかが、さらに電気代を抑えるポイントになります。
2~3人暮らしの場合(6kVA・350kWh)
今回は、太陽光発電による自家消費や売電は考慮せず、一般的なオール電化世帯の使い方を前提に比較しています。
リボンエナジー | オクトパスエナジー | Looopでんき | |
|---|---|---|---|
基本料金 | ー | 1,804.2円 | 1,948.14円 |
電力量料金 | 11,616.50円 | 9,431.45円 | 8,806円 |
燃料費調整額 | ー | 1,557.5円 | ー |
割引 | ▲885.5円※1 | ー | ▲2円※2 |
再エネ賦課金 | 1,393円 | 1,393円 | 1,393円 |
電気料金 | 12,124円 | 14,186円 | 12,145円 |
※1:ファミリー割引、オール電化割引、太陽光割引、マイホーム割引、電気代割引キャンペーンを適用
※2:おまかせ割
今回の試算では、2〜3人暮らしの場合もリボンエナジーがもっとも安い結果となりました。
ただし、リボンエナジーとLooopでんきの差は21円とかなり僅差です。
Looopでんきは電力量料金がもっとも安いものの、基本料金がかかるため、総額ではリボンエナジーがわずかに安くなっています。
リボンエナジーは、基本料金0円・燃料費調整額0円に加えて
ファミリー割引・オール電化割引・太陽光割引・マイホーム割引が適用されているため、総額を抑えやすい結果となりました。
リボンエナジーの割引制度については、こちらで「詳しく解説」しています。
なお、今回の試算には太陽光発電の自家消費や蓄電池の活用は含めていません。
実際には、発電した電気をどれだけ自家消費できるかによって、さらに電気代を抑えられる可能性があります。
4人暮らしの場合(10kVA・400kWh)
今回は、太陽光発電による自家消費や売電は考慮せず、一般的なオール電化世帯の使い方を前提に比較しています。
リボンエナジー | オクトパスエナジー | Looopでんき | |
|---|---|---|---|
基本料金 | ー | 3,007円 | 3,246.90円 |
電力量料金 | 13,276円 | 10,778.8円 | 10,064円 |
燃料費調整額 | ー | 1,780円 | ー |
割引 | ▲1,056円※1 | ー | ▲4円※2 |
再エネ賦課金 | 1,592円 | 1,592円 | 1,592円 |
電気料金 | 13,812円 | 17,157円 | 14,898円 |
※1:ファミリー割引、オール電化割引、太陽光割引、マイホーム割引、電気代割引キャンペーンを適用
※2:おまかせ割
今回の試算では、4人暮らしの場合もリボンエナジーがもっともおトクな結果となりました。
世帯人数が増えると、契約容量が大きくなりやすく、電気使用量も多くなるため、基本料金や燃料費調整額の負担が大きくなりやすい傾向があります。
その点、リボンエナジーは基本料金0円・燃料費調整額0円に加えて、併用可能な割引が適用されるため、電気を多く使う4人暮らしでも総額を抑えやすいのが特徴です。
なお、今回の試算では、ファミリー割引・オール電化割引・太陽光割引・マイホーム割引を適用しています。
リボンエナジーの割引制度については、こちらで「詳しく解説」しています。
今回の試算には太陽光発電の自家消費や蓄電池の活用は含めていないため、実際には発電した電気をどれだけ自家消費できるかによって、さらに電気代を抑えられる可能性があります。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
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切り替えはかんたん?よくある疑問と注意点

電力会社の切り替えと聞くと、「停電が増えるんじゃない?」「手続きが面倒そう…」と不安に思う方も多いかもしれません。
ですが実際は、切り替え作業はとてもシンプルで、電気の品質や安定性が変わることもありません。
ここでは、申し込み前によくある疑問や、注意しておきたいポイントをわかりやすく整理しました!
停電や手続きの不安は不要
電力会社を切り替えても、送配電を行うのはこれまでと同じ地域の電力会社(東京電力や関西電力など)です。
そのため、契約先を変えても電気の品質や安定性は変わらず、停電リスクが増えることもありません。
手続きも、基本的には新しい電力会社の申込フォームから必要情報(お客さま番号や供給地点番号)を入力するだけ。
スマートメーターが未設置の場合でも、無料で取り付けてもらえるので安心です。
今の電力会社への解約連絡は不要
電力会社の切り替えは、新しく契約する電力会社が旧契約の解約手続きを代行してくれます。
そのため、利用者が現在の電力会社に連絡する必要はありません。
ただし、現在契約中のプランによっては、解約金や違約金が発生する場合があるので事前に契約条件を確認しておくと、思わぬコストを避けられます。
売電契約はそのままでOK?
太陽光発電を設置している家庭の場合、売電契約は基本的に切り替えとは別契約として継続できます。
つまり、電気の購入先だけを新しい電力会社に切り替え、売電は従来の契約先(地域の電力会社)にそのまま売り続けることが可能です。
ただし、電力会社によっては電気の購入と売電をセットで契約するプランを提示してくる場合もあるため、切り替え前に確認しておくと安心です。
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まとめ|電力会社を変えるだけで、太陽光の効果はもっと活きる

太陽光発電や蓄電池を導入していても、その効果を十分に活かしきれていない家庭は少なくありません。実は、電力会社との「相性」によって、同じ発電量でも電気代は大きく変わります。
時間帯別料金や市場連動型プランなど、料金設計は会社によってさまざま。
自家消費に合う仕組みを選べば、売電だけに頼らず、日常の電気代を着実に削減できます。
切り替えの手続きはオンラインで完結し、面倒な解約連絡も不要。
今の暮らしに合ったプランを選ぶだけで、今よりおトクになる可能性は十分あります。
簡単な項目を選ぶだけで、契約中の電力会社の電気代と気になる他社の料金を比較できます。
あなたにぴったりの電力会社を見つけて、毎月の電気代を安くしましょう。
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