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千葉県でオール電化におすすめの電力会社10選|料金・特典を比較

千葉県でオール電化におすすめの電力会社10選|料金・特典を比較 アイキャッチ

千葉県は三方を海に囲まれた温暖な気候ですが、内陸部や都市部では夏の熱帯夜が増える年も多く、思った以上に冷房を使う期間が長くなりがちなエリアです。

特にオール電化住宅では、夏場の冷房やエコキュートの湯沸かしなどで電気の使用量がぐっと膨らみやすく、「毎月の電気代の請求額を見てため息が出る…」という方も多いのではないでしょうか。

実は、電力会社を見直すだけで、面倒な工事や複雑な手続きなしで電気代を節約できることもあるんです。

この記事では、千葉県のオール電化住宅におすすめの電力会社10社を厳選してご紹介。

選び方のポイントや切り替え手続きの流れまで、わかりやすく解説します。

「電気代を少しでも安くしたい」 「オール電化の我が家に合った会社を見つけたい」

そんな方は、この記事を参考に自分にぴったりの1社を探してみてください。

オール電化住宅向け千葉県でおすすめの電力会社10選【一覧】

千葉県で契約できるオール電化対応の電力会社10社をピックアップしました。

料金プラン・割引内容・解約条件などの違いを一覧で比較できるよう整理していますので、自分に合った電力会社を見つける参考にしてみてください。

リボンエナジー

リボンエナジー

出典:リボンエナジー

項目

プラン名:リボングリーン

基本料金

0円

電力量料金

固定従量料金

22.00円/kWh※1

変動従量料金

0.01円/kWh~※2

割引

7種類の割引

キャンペーン

6ヶ月間の電気代割引
 +
6ヶ月間ファミリー割引増額※3

解約金

0円

支払い方法

クレジットカード/Apple Pay/Google Pay

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:電力量料金は東京電力エリアの単価を記載。
※2:30分ごとの変動単価
※3:2人以上のご家庭が対象です。

リボンエナジーなら、オール電化で負担になりがちな基本料金を0円にできます。

さらに燃料費調整額もずっと0円なので、毎月固定でかかるコストを安定して抑えられるのが強みです。

それに加えて、自由に組み合わせられる併用可能な7種類の割引も用意されています。

割引額は「使用量(使った電気の量)× 割引単価」で決まります。

そのため、電気を使えば使うほど割引が効くので、我慢して節電するのではなく、普段どおり使いながら電気代を節約できます。

具体的にどれくらいおトクになるのか、目安は以下の通りです。

①オール電化住宅・4人家族(月400kWh使用の場合)
【ファミリー割 + オール電化割 + マイホーム割】
年間で
約7,400円もおトク!

②5人家族・オール電化住宅・太陽光(月500kWh使用の場合)
【ファミリー + マイホーム + オール電化 + 太陽光 + 蓄電池割】
年間で
約16,500円もおトク!

ご家庭に合った割引を組み合わせれば、毎月の電気代をさらに抑えられます。

まずは無料シミュレーションで、どれくらいおトクになるのかチェックしてみましょう。


リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!

リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

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東京電力エナジーパートナー

東京電力エナジーパートナー スマートライフプラン

出典:東京電力エナジーパートナー

項目

プラン名:スマートライフ

基本料金

1kVAにつき

311.75円

10kVAの場合

3,117.50円

電力量料金

午前6時〜翌午前1時

35.76円/kWh

午前1時〜午前6時

27.86円/kWh

割引

なし

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード/振込用紙

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。

東京電力エナジーパートナーは関東エリア最大手として知られる電力会社(旧一般電気事業者)で、多くの家庭で利用されています。

オール電化住宅向けの「スマートライフS/L」は、日中の単価がやや高めに設定されている一方、夜間の電力量料金を抑えているのが特徴のプランです。

Looopでんき

Looopでんき

出典:Looopでんき

項目

プラン名:スマートタイムONE

基本料金※1

1kWにつき

324.69円

10kWの場合

3,246.90円

電力量料金

電源料金

0.01円/kWh〜※2

サービス料

7.00円/kWh

託送従量料金

6.97円/kWh

割引

おまかせ割※3

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

クレジットカード/一部デビットカード/プリペイドカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:託送基本料金+容量拠出金相当額が基本料金となります。
※2:30分ごとの変動単価
※3:1か月間で最も電気使用量の多かった1時間の電気料金を毎月割引

Looopでんきは、電力自由化が始まった初期から事業を展開してきた老舗の新電力会社です。

採用しているのは、日本卸電力取引所(JEPX)の価格に30分単位で連動する市場連動型プラン。

専用アプリでは料金が安いタイミングを通知してくれるため、お得な時間帯をひと目で把握できます。

オクトパスエナジー

オクトパスエナジー

出典:オクトパスエナジー

項目

プラン名:オール電化オクトパス

基本料金

1kWにつき

10.25円/日

10kWの場合

3,177.50円※1

電力量料金

デイタイム

24.31円/kWh

ナイトタイム

17.71円/kWh

割引

なし

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード/振込用紙

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※1:1ヶ月を31日として計算
※「デイタイム」とは、毎日午前0時から午前1時までおよび午前6時から午後12時までの時間帯
※「ナイトタイム」とは、デイタイム以外の時間帯

オクトパスエナジーは、再生可能エネルギーの普及とテクノロジーによる業界革新を掲げる、イギリス発のエネルギーテック企業。

オール電化住宅向けの「オール電化オクトパス」は時間帯によって単価が変わるプランで、夜間の電力量料金が割安になっています。

太陽光発電を導入している家庭向けには、「ソーラーオクトパス」という別プランも用意されています。

東京ガス

東京ガス オール電化

出典:東京ガス

項目

プラン名:時間帯別プラン

基本料金

1kVAにつき

292.28円

10kVAの場合

2,922.80円

電力量料金

午前6時〜翌午前1時

35.60円/kWh

午前1時〜午前6時

27.77円/kWh

割引

なし

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード/振込用紙

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。

東京ガスは、ガス会社のイメージが強いかもしれませんが、実は電気も供給しています。

自社で大規模な発電所を保有しており、電力小売にも本格的に参入している企業です。

オール電化住宅向けの「時間帯別プラン」では、夜間の電気料金が割安に設定されています。

CDエナジー

CDエナジー

出典:CDエナジー

項目

プラン名:スマートでんき

基本料金

1kVAにつき

295.24円

10kVAの場合

2,952.40円

電力量料金

午前6時〜翌午前1時

35.96円/kWh

午前1時〜午前6時

28.06円/kWh

割引

祝割

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。

CDエナジーダイレクトは、中部電力と大阪ガスが共同出資して設立した新電力です。

時間帯別の料金体系を採用しており、夜間の電気代が割安になります。

電気代に応じてポイントが貯まる特典も用意されているのがうれしいポイントです。

idemitsuでんき

idemitsuでんき

出典:idemitsuでんき

項目

プラン名:オール電化プラン

基本料金

1kVAにつき

300.75円

10kVAの場合

3,007.50円

電力量料金

デイタイム

35.76円/kWh

ナイトタイム

27.86円/kWh

割引

クルマ特割

キャンペーン

期間中に新規申し込みで電気料金3,000円引き

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「デイタイム」とは、ナイトタイム以外の時間帯
※「ナイトタイム」とは、毎日午前1時から午前6時までの時間帯

idemitsuでんきは、出光興産グループが手がける安心の新電力。

時間帯別料金を採用しており、夜間の電気代を抑えられるのが特徴です。

さらに、車を利用する方向けの「クルマ特割」というお得なサービスも用意されています。

ENEOSでんき

ENEOSでんき

出典:ENEOSでんき

項目

プラン名:オール電化プラン

基本料金

1kVAにつき

280.57円

10kVAの場合

2,805.70円

電力量料金

午前6時〜翌午前1時

35.75円/kWh

午前1時〜午前6時

27.85円/kWh

割引

あり

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。

ENEOSでんきは、全国100か所以上の発電所を持つENEOSグループが手がける新電力です。

時間帯別料金プランにより、夜間の電気代を割安に抑えられます。

また、毎月の電気料金に応じて楽天ポイント・dポイント・Vポイントなどが貯まる特典も魅力です。

HTBエナジー

エネワンでんき

出典:HTBエナジー

項目

プラン名:ぜんぶでんき

基本料金

1kVAにつき

458.33円

10kVAの場合

4,583.30円

電力量料金

午前6時〜翌午前1時

25.28円/kWh

午前1時〜午前6時

17.78円/kWh

割引

なし

キャンペーン

なし

解約金

あり

支払い方法

口座振替/クレジットカード/振込用紙

※実際の電気料金には再エネ賦課金・容量拠出金反映額が加算、燃料費調整額が加減算されます。

HTBエナジーは、時間帯別料金プランを採用しています。

オール電化住宅向けの「ぜんぶでんき」は、在宅勤務などで日中の電力使用量が多いご家庭に特に向いているプランです。

無料のかけつけサービス「あんしんサポート365」も付帯しており、万が一のトラブル時にも安心して利用できます。

コスモでんき

コスモでんき

出典:コスモでんき

項目

プラン名:スタンダードオール電化

基本料金

1kVAにつき

311.75円

10kVAの場合

3,117.50円

電力量料金

午前6時〜翌午前1時

35.76円/kWh

午前1時〜午前6時

27.86円/kWh

割引

あり

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。

コスモでんきは、コスモエネルギーホールディングスが提供する新電力。

時間帯別料金を採用し、夜間の電気代が割安に設定。

オール電化住宅向けに、選べる4つのプランが用意されております。


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オール電化プラン選びの3つのポイント

チェックする

ここまで、千葉県のオール電化住宅におすすめの電力会社をご紹介してきました。

しかし、選択肢が多いと「結局、何を基準に比較すればいいの?」と迷ってしまいますよね。

この章では、オール電化住宅に合った電力会社を選ぶために、押さえておきたい3つの比較ポイントを解説します。

これから紹介する3つの基準を確認すれば、ご家庭に合ったプランを選びやすくなりますよ。

①電気を使う時間帯・ライフスタイルで選ぶ

オール電化プラン選びで最も重要なのが、ご自身の家庭が、「一日の中でいつ電気を一番多く使っているか?」を把握することです。

今のオール電化向けプランは、大きく分けて2つのタイプがあります。

タイプ①:時間帯固定型プラン
例:夜間の電気料金があらかじめ安く設定されている、従来型のプラン

タイプ②:市場連動型プラン
例:日中や深夜など、市場価格が下がるタイミングが割安になりやすいプラン

どちらが合うかは、ご家庭の電気の使い方が「昼型」か「夜型」か、そして使用時間をずらせるかどうかで変わってきます。

例えば、共働きで日中は家に誰もいないご家庭と、在宅ワークで日中も電気をたくさん使うご家庭では、最適なプランは全く異なります。ライフスタイルとプランの特性が合っていないと、せっかく切り替えても思ったほど電気代が安くならない…なんてことも。まずは電力会社の会員ページなどで、ご家庭の時間帯別の電気使用量を確認することから始めてみましょう。

なお、太陽光発電も設置している場合は、日中太陽光でつくった電気を「売電」するか「自家消費」するか、各家庭で使い方は様々です。

使い方によって最適なプランも変わってくるため、下記の記事もあわせて参考にしてください。

②電気代の仕組みで選ぶ

オール電化住宅の電気代は、「電力量単価」と「基本料金」という2つの仕組みで決まります。

①で把握した使用時間だけでなく、この2つを理解することが、電力会社選びの土台になります。

「電力量単価」は総合的な安さで見る

電力量単価とは、電気を1kWh使うごとにかかる単価のことです。

時間帯によって単価が変わるプランでは、深夜が最も安く設定されているケースが多くあります。

時間帯ごとの単価は下記の通りです。

東京電力 スマートライフプラン

出典:東京電力|スマートライフS/L

深夜の単価は魅力的に見えますが、日常生活で電気の使用を深夜にまとめるのは、エコキュートの稼働など一部の家電に限られ、現実的ではありません。

単価の低さだけで判断せず、日中も含めた総合的な単価で比較することが重要です。

「基本料金」は毎月固定だからこそ見逃せない

オール電化住宅は、IHクッキングヒーターやエコキュート、冷暖房など消費電力の大きい機器を同時に使う場面が多く、契約容量が大きくなりやすい傾向があります。

契約容量が大きくなるほど、基本料金も高くなります。

契約容量10kVAの場合の基本料金(例)

・東京電力:
3,117.50円
・新電力A社:東京電力より
約10%安いプラン
・新電力B社:
基本料金0円のプラン

基本料金は使用量に関係なく毎月固定で発生する費用です。
だからこそ、見直すだけで家計への影響は決して小さくありません。

例えば、契約容量10kVAの場合、基本料金が10%安いプランに切り替えるだけで年間約3,700円、基本料金0円のプランであれば年間約37,000円の削減につながります。

契約容量が大きくなりがちなオール電化世帯ほど、この差は大きくなります。

③お得な特典・割引の内容で選ぶ

電力会社を比較していると、

「〇〇割で毎月お得に!」
「今なら〇万円キャッシュバック!」

といった、魅力的な特典や割引がたくさん目に入りますよね。

こうした特典には、大きく分けて2つのタイプがあります。

タイプ①:一時的な特典
例:新規申し込み時のキャッシュバック、初月〜数か月間の基本料金無料など

タイプ②:ずっと続く割引
例:自宅の設備(エコキュート・太陽光発電・蓄電池など)に応じた割引、家族の人数に応じた「ファミリー割」、契約を続けるほど割引率が上がる「継続割」など

特典や割引を比較する際は、それが一時的なものか、契約を続けている限り毎月適用されるのかを見分けたうえで、長期的な視点で比較しましょう。


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契約前に確認しておきたい注意点

ポイント

電気料金の見直しは、毎月の固定費を抑える有効な方法です。

しかし、「料金が安そうだから」という理由だけで契約を変更すると、かえって損をしてしまうケースもあります。

ここでは、電力会社や料金プランを変更する前に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。

解約違約金や契約期間を確認する

電気料金を見直す際は、新しく選ぶ会社の解約金も確認することが大切です。

電力会社によっては契約期間の縛りがあり、途中で解約すると解約違約金が発生する場合があります。

【知っておきたい!解約金が発生する3つのパターン】

契約期間中の解約 ➔ 「1年や2年以内」にやめると発生するパターン
更新月以外の解約 ➔ 2年ごとの「特定の更新月(数ヶ月)」以外にやめると発生するパターン
解約すると発生 ➔ 期間に関係なく、やめるだけで手数料などが発生するパターン
※「解約事務手数料」「契約解除料」などの名目で発生する場合あり。

契約内容は、検針票やWeb会員ページ、契約時の案内書などで確認できます。

電気料金の見直しを検討する際は、毎月の料金だけでなく、解約金や契約期間もあわせて確認しておくと安心です。

一時的なキャンペーンに注意する

電力会社では、お得なキャンペーンを実施していることがあります。

キャンペーンの例

・基本料金が数か月無料
・数千円分のポイントプレゼント
・キャッシュバックキャンペーン

確かに、こうした特典は魅力的です。

しかし、キャンペーンだけを理由に契約先を決めるのはおすすめできません。

大切なのはキャンペーン終了後も含めて、継続的に電気料金を抑えられるかどうかです。

料金単価や基本料金、契約条件などもあわせて比較し、長期的な視点で判断しましょう。

旧オール電化プランは再契約できない場合も

東京電力などの地域電力が提供する「オール電化プラン」には、2016年の電力自由化以前から契約している方向けの「旧プラン」があります。

これらの旧プランはすでに新規受付を終了しているケースが多く、一度解約すると、条件が合っていても元のプランに戻ることはできません。

例:東京電力の新規受付終了しているオール電化プラン
・電化上手
・おトクなナイト8/おトクなナイト10
・スマートライフプラン※

※現行の「スマートライフS/L」とは別のプラン

新電力への切り替えを検討する際は、今の契約が「継続受付中のプラン」か「新規受付停止中の旧プラン」かを事前に確認し、後から後悔しないよう慎重に判断しましょう。


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電力会社の切り替え手続きの流れ

ポイント

電力会社の切り替え手続きは、実はとてもシンプルです。

今の住まいのまま電力会社だけを切り替える場合と、引っ越しにあわせて契約する場合、それぞれの流れを見ていきましょう。

切り替えの場合

必要なもの・情報

項目

内容

契約者情報

・氏名
・電話番号
・メールアドレス

現在の契約情報

・供給地点特定番号
・契約中の電力会社名
・お客さま番号

支払い方法

・クレジットカード情報
または
・口座振替に必要な情報

今の住まいのまま電力会社だけを切り替える場合、手順は3ステップです。

1. 必要な情報を確認する

現在契約中の電力会社の検針票、またはWeb上のマイページで、上記の情報を確認します。

2. 切り替え先に申し込む

切り替え先の電力会社の公式サイトで、住所や氏名などの基本情報とあわせて入力します。

現在契約中の電力会社への解約連絡は不要で、申し込みを受けた新しい電力会社が自動的に手続きを進めてくれます。

3. 切り替え完了を待つ

電力会社間で情報の照合が行われ、問題がなければ利用開始日が確定します。

スマートメーターへの交換が必要な場合も、立ち会いは基本的に不要で、切り替えの瞬間に停電することもありません。

完了までの期間は、工事が不要な場合で数日〜1週間程度、工事が必要な場合で2週間程度が目安です。

引っ越しの場合

必要なもの・情報

項目

内容

契約者情報

・氏名
・電話番号
・メールアドレス

契約先の住所

・新居の住所
(建物名・部屋番号まで)

利用開始日

・電気を使い始めたい日
(入居日)

支払い方法

・クレジットカード情報
または
・口座振替に必要な情報

供給地点特定番号

・物件の書類や電気メーターに記載
(分かれば準備)

1. 必要な情報を準備する

上記の情報を準備します。供給地点特定番号は分かれば準備しておくとスムーズですが、必須ではありません。

2. 引っ越しの1〜2週間前までに申し込む

多くの電力会社では申し込み当日の開通が難しいため、遅くとも3営業日前までには手続きを終えておきましょう。

3. 入居日にブレーカーを入れる

多くの住宅ではスマートメーターが設置されているため、立ち会いや作業員の訪問は不要です。

使用開始日にあわせて遠隔で電気の供給が始まるので、入居日に分電盤のブレーカーを「入」にすれば電気が使えます(古いタイプのメーターの場合は、電力会社による開通作業が必要になることもあります)。

すでに契約している人は、今の家の解約連絡も必要

なお、今すでに自分で電気を契約している人は、引っ越しにあわせて今の家の電気を解約する連絡も必要です。

その際に役立つのが「供給地点特定番号」

電気を使う場所ごとに割り当てられた番号で、今の家に届く検針票(電気の使用量や料金のお知らせ)や電力会社のマイページで確認できます。

解約の連絡時にこの番号を伝えるとスムーズですが、見当たらなくても住所や名前から確認してもらえるので心配いりません。

一方、実家や寮から初めて一人暮らしを始める人は、これまで自分名義で電気を契約したことがないので、この解約手続きは不要です。

■今すでに自分で電気を契約している人
新居の申し込み+今の家の解約連絡

まだ自分で電気を契約したことがない人
解約連絡は不要で新居の申し込みだけでOK

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よくある質問(Q&A)

Q&A

「うちはオール電化だけど、電力会社って乗り換えられるの?」
「工事が必要ならちょっと面倒かも・・・」

実は、オール電化住宅でも電力会社の切り替えは意外とカンタン

夜間料金が安いプランや、太陽光発電・蓄電池と相性の良いプランも選べて、電気代の節約につながる可能性もあります

ここでは、よくある質問にわかりやすくお答えします!

Q. オール電化でも電力会社を自由に選べるの?

A. はい、選べます。

オール電化住宅でも、電力自由化によりさまざまな電力会社の中から自分に合ったプランを選べる時代です。
夜間の電気代が安くなるプランや、太陽光発電との相性が良いプランなどもあるので、ライフスタイルに合わせて比較検討するのがポイントです。

Q. 工事は必要ですか?

A. 多くの場合は不要です。

すでにスマートメーターが設置されていれば、申し込みだけで切り替え完了。
メーターが古い場合は交換が必要ですが、基本的に費用はかかりません。

Q. 電力会社を変えると停電や電気の品質に影響はありますか?

A. ありません。

どの会社と契約しても、送配電はこれまで通り地域の送電網を利用するため、停電リスクや電気の品質は変わりません。

Q. 切り替え手続きにかかる期間はどれくらい?

A. 通常は1〜2週間ほどです。

申し込み完了後に契約内容の確認やスマートメーターの有無を確認し、問題なければ自動的に切り替わります。

Q. 本当に電気代は安くなるの?

A. 条件が合えば、大きな節約につながります。

乗り換えによって月1,000〜2,000円、年間で1〜2万円以上の節約になるケースもあります。
ただし、解約金やキャンペーンの条件は事前にチェックを。まずは各社のシミュレーションツールで比較してみましょう。


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自分に合った電力会社を見つけよう

千葉県は三方を海に囲まれた温暖な気候ですが、内陸部や都市部では夏の熱帯夜が増える傾向にあるほか、台地地域では冬の冷え込みも見られます。

こうした地域ほど、冷暖房や給湯にかかる電気代がかさみやすく、電力会社選び次第で節約できる金額も大きくなります。

自分の電気の使い方に合った会社を選ぶことが大切です。

今回紹介した10社を参考に、以下の3つのポイントを確認したうえで、自分の家庭に合った1社を見つけてみてください。

電力会社を選ぶポイントまとめ

①電気の使い方やライフスタイルに合っているか
②電気代の仕組みで選ぶ
③特典や割引の内容

気になる電力会社が見つかったら、料金シミュレーションを活用して、今の電力会社からの乗り換えでいくら変わるのかを確かめてみましょう。

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。