ブログロゴ
ブログロゴ
ブログTOP夏の電気代を2万円以上節約する方法25選!誰でも簡単に実践できる
電気代
最終更新日

夏の電気代を2万円以上節約する方法25選!誰でも簡単に実践できる

夏 電気代節約 25選 アイキャッチ

「夏の電気代が高すぎるから、どうにか節約したい」

「我慢せずに涼しく過ごしながら、電気代を抑える方法ってないの?」

「簡単にできる夏の電気代の節約術をまとめて知りたい」

夏に高くなりがちな電気代についてお悩みの方は多いのではないでしょうか。

結論から言えば、夏の電気代の多くは「エアコン」「冷蔵庫」「照明」の3つが占めており、この3つの家電の使い方を少し見直すだけで、夏の1シーズンあたりで数千円から数万円の節約も十分に可能です!

夏 電気使用割合

引用:資源エネルギー庁「省エネルギー政策について」を基に弊社で作成

本記事では、誰でも今日から実践できる夏の電気代節約術として、以下のような流れで具体策をお伝えしていきます。

記事内ポイント

本記事を読み終えた頃には、今日から実践できる節電テクニックが身についているはずです。この夏、無理のない工夫で家計にやさしい快適な生活を目指していきましょう!

※なお、この記事で紹介している節約額はあくまで一例です。
実際の効果は、エアコン本体の消費電力や性能、電気料金単価、1日の使用時間、冷房の使い方など、さまざまな要因によって変動します。あらかじめご了承ください。

目次

 エアコンで夏の電気代を節約する8つの方法

エアコン

夏の電気代が高くなる主な原因は、エアコンの使用です!

夏の電気代のうちエアコンが占める割合は3割〜4割程度を占めるため、エアコン代をどう節約できるかが重要になります!

夏の1日全体での使用割合は34.3%ですが、夏の19時頃の使用割合は38.2%と4割近くにまでなります。

夏 電気使用割合 19時頃

引用:資源エネルギー庁「省エネルギー政策について」資源エネルギー庁「夏季の省エネメニュー ご家庭の皆様 東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州」(PDF)を基に弊社で作成

この章では、エアコンの「設定」や「使い方」をほんの少し見直すだけで、無理なく電気代を抑えられる方法をご紹介します!

エアコンで夏の電気代を節約する8つの方法
エアコン設定温度を1℃上げる:夏の電気代を約6千円節約
風量設定を自動にする:夏のエアコン代を15%~20%節約
猛暑日の短時間外出はつけっぱなしにする:電気代節約できる可能性あり
サーキュレーターを併用する:夏の電気代を1.4万円節約
エアコンフィルターを掃除する:電気代を年間約990円節約
エアコン室外機に日よけを設置する:夏の電気代を1万円節約
稼働エアコン台数を減らす:夏の電気代を大幅に節約
エアコンを買い替える:夏の電気代を1万円以上節約

いずれも特別な知識を要さずに「今日からすぐできる」ものばかりですので、ぜひできるところから試してみてください。

エアコン設定温度を1℃上げる:夏の電気代を約6千円節約

夏の電気代を節約したいなら、エアコンの設定温度を1℃高くするだけでも効果があります。

環境省によれば、設定温度を1℃上げることで冷房時の消費電力が約13%削減できるとされています!

仮にエアコンの冷房時消費電力が500W・電気量単価が31円だとすると、1時間あたりの電気代は15.5円、24時間冷房をつけっぱなしだと1日あたり372円。

これを13%削減できた場合、1日で約48円、30日で約1,450円、夏の4カ月(6月~9月)で約5,800円の節約となります。

とはいっても「設定温度を上げるのは暑くて我慢できない」という方も多いかもしれません。そんなときは、以下のような体感温度を下げる工夫を取り入れてみましょう。

  • 遮光カーテンや遮熱フィルムで直射日光を遮る
  • 保冷剤をタオルでくるみ、首元・脇・太ももなどを冷やす
  • 接触冷感素材の衣類を着る/手首・足首を出す服装にする

これらを併用することで、実際の室温が変わらなくても涼しさを感じやすくなり、28℃設定でも快適に過ごせる可能性が高まります。

風量設定を自動にする:夏のエアコン代を15%~20%節約

夏の電気代を節約したいなら、エアコンの風量設定は「自動」に設定するのが、手軽かつ効果的な方法です。「弱風」にしたほうが電気代を抑えられそうなイメージがありますが、部屋がなかなか冷えずに長時間の運転が必要となり、かえって電気代が上がることもあります。

自動設定にすると、部屋の温度と設定温度の差に応じて風量が自動で調整されます。

冷えにくいときは一時的に強風で効率的に冷やし、設定温度に達すると風量を抑えるため、ムダな電力消費を防ぐことができます。

エーラベルによると、弱風設定を自動にすることで約15%〜20%の電気代節約が期待できるとされています。

たとえば月額8,000円エアコンの電気代がかかっている場合、自動運転にするだけで月あたり約1,200円から1,600円の節約効果が期待できるとされています。

年間にすると約2万円も節約できる可能性があります。

猛暑日の短時間外出はつけっぱなしにする:電気代節約できる可能性あり

夏の電気代を節約したいとき、エアコンを「こまめに消す」か「つけっぱなしにする」かは悩みどころですが、外が猛暑の場合はつけっぱなしを推奨します。

パナソニックのシミュレーションによると、外気温が36℃以上の猛暑日の場合には、30分程度の外出であれば「つけっぱなし」にしておいた方が電気代が安くなることがわかっています。

※室内温度26℃・冷房温度設定26℃、30分の外出を1日2回、1カ月行った場合。

外気温がかなり高い場合、エアコンをオフにすることで部屋が一気に暑くなり、帰宅後に室温を下げるためにより多くの電力が必要になるからと考えられます。

一方で、外気温が35℃以下であれば、この実験ではこまめに消す方が電気代を抑えられています。

状況に応じて「つけっぱなしにしていくか」「こまめに消すか」の行動を変えることが、夏の電気代節約につながります。

サーキュレーターを併用する:夏の電気代を1.4万円節約

エアコンだけでなくサーキュレーター(または扇風機)を併用することで、室内の冷気を循環させて冷暖房効率を向上でき、結果的に夏の電気代節約につながります。

冷たい空気は下にたまりやすいため、風を循環させることで部屋全体が均一に冷えやすくなり、設定温度を高めにしても快適性が維持できるのです。

たとえば、夏の4カ月のあいだ、冷房時消費電力1,200Wのエアコンを1日つけっぱなしで使用した場合の電気代は、消費電力1.2kW × 24時間 × 120日 × 電力料金単価31円 = 107,136円となります。

サーキュレーターを併用して冷房の設定温度を1℃上げることができれば、エネルギー消費を約13%抑えられ、夏のあいだの電気代を約14,000円も節約できます。

ちなみにサーキュレーターの消費電力は小さいため、電気代はつけっぱなしにしていても1カ月500円程度、4カ月で2,000円程度が一般的です。

わずかな電力で大きな節電効果があるため、エアコンの効率を上げたいなら、併用が断然お得です。

エアコンフィルターを掃除する:電気代を年間約990円節約

ホコリや汚れでフィルターが目詰まりしていると、吸気効率が下がって余分な電力が必要な状態となります。

エアコンのフィルター掃除を定期的に行うだけでも、冷房効率が改善するため、夏の電気代の節約につながります。

資源エネルギー庁によると、2週間に1回のエアコンフィルター清掃で、年間約31.95 kWhの省エネになり、年間で約990円の節約になるとしています。

30分〜1時間程度の手間を掛けることで、電気代節約につながります。

エアコン室外機に日よけを設置する:夏の電気代を1万円節約

室外機に日よけを設置するだけでも冷房効率を上げることができ、夏の電気代の節約につながります。

室外機は排熱しながら稼働していますが、周囲に植木鉢や物が置かれていたり吹き出し口がふさがれていたりすると、冷却効率が下がってしまいます。

一般社団法人EV普及促進協議会によると、エアコンの室外機に「省エネカバー」を設置することで、年間平均10%以上の消費電力が削減できるそうです。とくに直射日光が当たるような室外機に行うことで効果を期待できます。

あくまで例ですが、冷房時消費電力1,200Wのエアコンを夏の4カ月(120日間)にわたり1日24時間つけっぱなしで使用した場合(電気代=約107,136円)、消費電力10%削減で夏の電気代を約1万円削減できます。

室外機の日よけカバーは、物によりますが1万円以内で購入できるケースがほとんどです。1シーズンで元が取れる計算です。

稼働エアコン台数を減らす:夏の電気代を大幅に節約

家族全員が同じ部屋で過ごすことで、複数台のエアコン使用を1台に抑えれば、夏の電気代を大幅に削減できます。

単純計算になりますが、夏のあいだ24時間稼働しているエアコンが2台ある場合、それを1台にすれば電気代は半分になります。

家族がそれぞれ別々の部屋で生活するのではなく、できるだけ1箇所(たとえばリビング)に集まって生活することで、夏の電気代を節約できるでしょう。

エアコンを買い替える:夏の電気代を1万円以上節約

古いエアコンを使い続けると、電気代が高くなるだけでなく冷房効率も低下します。

これを最新の省エネエアコンに買い替えることで、夏の電気代を1万円以上節約できるケースもあります。

使っている機種や状況によって異なりますが、10年以上前のエアコン最新の省エネモデルに変えるだけで、消費電力を30%〜50%カットできる可能性があります。

さらに詳しく知りたい方は、「古い家電の電気代はこんなに高い!10年前と比較してわかる買い替えの節約効果」の記事もぜひご参照ください。

たとえば、現在の夏の電気代が月2万円で、そのうち4割(8,000円)がエアコンによるものだとすると、消費電力を50%カットできれば月4,000円の節約が可能です。

夏シーズンを通して4カ月間(6月〜9月)で約1.2万円も節約ができる計算です。

初期投資はかかりますが、電気代を下げたい方は検討してみましょう。


リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!

リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

pr_ribbon

\料金シミュレーションはこちら/

pr_banner

冷蔵庫で夏の電気代を節約する5つの方法

冷蔵庫

夏の電気代節約を考えるうえで、エアコンの次に考えるべきは「冷蔵庫」が消費している電力の節約です。

冷蔵庫は、家庭の中でエアコンに次いで多くの電気を使っている家電です。経済産業省によると、夏の1日あたりの電力使用割合のうち、エアコンが34.2%を占めて最も多く、続く2位が冷蔵庫で17.8%を占めています。

夏 電気使用割合

引用:資源エネルギー庁「省エネルギー政策について」を基に弊社で作成

つまり、冷蔵庫の使い方を見直すことで、夏の電気代を効果的に下げることができるということです。

ここでは、経済産業省の省エネポータルサイトの情報をもとに、冷蔵庫でできる電気代節約の方法を紹介します。

冷蔵庫で夏の電気代を節約する5つの方法
冷蔵庫の設定温度を「中」にする:夏の電気代を約478円節約
冷蔵庫の中身を7割に保つ:夏の電気代を約340円節約
冷蔵庫の開け閉めを減らす:夏の電気代を約80円節約
開けている時間を短くする:夏の電気代を約48円節約
冷蔵庫を壁から離して設置する:夏の電気代を約350円節約

24時間365日稼働し続けている冷蔵庫の使い方を意識するだけで、ちょっとした工夫でも確実に節電につながります。

冷蔵庫の設定温度を「中」にする:夏の電気代を約478円節約

冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」に変更するだけで、夏の電気代を約478円節約できます。

経済産業省の省エネポータルサイトによると、温度設定を「強」から「中」にした場合、年間61.72kWhの省エネにつながり、電気代は約1,910円の節約になります。

これを夏の3カ月(年間の4分の1)で換算すると、約478円の節約となります。

冷蔵庫の設定を少し調整するだけで、誰でも簡単に取り組める節電方法です。

冷蔵庫の中身を7割に保つ:夏の電気代を約340円節約

冷蔵庫の中身を詰め込みすぎず、7割程度に保つことで、夏の電気代を約340円節約できます。

経済産業省の省エネポータルサイトによると、冷蔵庫に物を詰め込みすぎた場合と比べて、適切な収納状態に保つことで、年間43.84kWhの省エネ、約1,360円の節約が期待できるとされています。

これを夏の3カ月分に換算すると、約340円の節約になります。

冷気の流れを確保するだけで、冷却効率が上がり、無駄な電力を減らせます。

冷蔵庫の開け閉めを減らす:夏の電気代を約80円節約

冷蔵庫の開け閉めを減らすだけでも、夏の電気代を約80円節約できます。

経済産業省の省エネポータルサイトによると、開け閉めの回数を半分にした場合、年間10.4kWhの省エネにつながり、電気代は約320円の節約になります。

これを夏の3カ月間で換算すると、約80円の節約です。

開けている時間を短くする:夏の電気代を約48円節約

冷蔵庫を開けている時間を短くするだけで、夏の電気代を約48円節約できます。

経済産業省の省エネポータルサイトでは、開けている時間を20秒から10秒に短縮することで、年間約190円の電気代節約になるとされています。

これを夏の3カ月間に換算すると約48円です。

必要なものを事前に決めて「パッと取る」ことを意識するだけで電気代は変わります。

冷蔵庫を壁から離して設置する:夏の電気代を約350円節約

冷蔵庫の設置場所を見直して壁から適切な距離(数cm)を空けるだけで、夏の電気代を約350円節約できます。

経済産業省の省エネポータルサイトによれば、壁との距離を確保して放熱しやすくすることで、年間約1,400円の電気代が削減できるとされています。

これを夏の3カ月間に換算すると、約350円の節約です。

見直すのはほんの数cmですが、その効果はバカにできません。

今夏のシーズンだけでなく、年間通した節約につながり、さらに何年も継続することで大きな節約金額になるでしょう。


リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!

リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

pr_ribbon

\料金シミュレーションはこちら/

pr_banner

照明の使い方で夏の電気代を節約する3つの方法

スイッチ

照明は、家庭における夏の電気の使用割合のうち、約10%(9.6%)を占めるとされています。

1位のエアコン、2位の冷蔵庫について、3位にランキングされています。

さらに夜19時の使用割合に限定すると、冷蔵庫と順位が入れ替わっており、照明の使用割合が2位(14.9%)に上昇します。

電気使用割合

つまり、夏の夜の照明の電気使用量を意識して抑えることで、夏の電気代節約につながります。

なお、資源エネルギー庁の資料によれば、以下の省エネ効果があるとされています。

(1)不要な照明を消す省エネ効果:約2%の省エネ効果

(2)リビングや寝室の照明の明るさを下げる:約3%の省エネ効果

たとえば夏の電気代が月1万円の家庭では、不要な照明を消すことで月200円の省エネ効果、照明の明るさを下げることで月300円の電気代節約が期待できます。

わずかに見えますが、夏の1シーズンで2,000円(月500円×4カ月分)の節約になりますし、他の家電と組み合わせていけば大きな節約につながります。

ここからは、こうした照明の電気代節約を実現するための3つの方法を紹介します。

照明の使い方で夏の電気代を節約する3つの方法
無駄な照明を消す+人感センサー・タイマーを活用する
昼間は自然光を意識して照明を使わないようにする
LED照明に替えるだけでも電気代削減につながる

無駄な照明を消す+人感センサー・タイマーを活用する

照明の「つけっぱなし」は、気づかぬうちに電気代を押し上げています。

無駄な照明を消すという能動的な行動が必要となりますが、人感センサー付きの照明やタイマー機能を活用することで、強制的に無駄な照明を消す仕組みを整えることができます。

たとえば廊下やトイレなど人がいる時間が短い場所では、人感センサー照明を使うことで、照明の無駄な点灯を防げます。

寝室やリビングなどでは、就寝時に自動で消灯できるタイマー照明を活用すれば「寝落ち」の心配もありません。

照明の明るさを下げる工夫とあわせて使えば、さらなる節約効果が期待できます。

昼間は自然光を意識して照明を使わないようにする

昼間にも無意識に照明を使ってしまう方はいませんか?不要な照明を消す前に、無駄な電気を使わない工夫も必要です。

カーテンを開ければ日差しが入ってくるのに、カーテンを閉じっぱなしで照明をつけているならば本末転倒です。

日中は自然光を活用するだけでも、電気代を抑えることができます。

とくに晴れた日や窓が大きい部屋では、カーテンや家具の配置を見直すだけで十分な明るさが確保できる場合もあります。

遮熱効果のあるレースカーテンを使用すれば、断熱性を確保しつつ明るさを保つことができます。

「自然光を活かす」という意識をもつだけで、使っている電気をゼロにできる時間帯が生まれます。

小さな工夫ですが、これも積み重なれば電気代節約につながります。

LED照明に替えるだけでも電気代削減につながる

照明の電気代を大きく減らしたいならば、白熱電球や蛍光灯をLED照明に交換すると、電気代を2分の1〜5分の1程度に抑えられる可能性があります。

LED照明は、白熱電球や蛍光灯に比べて消費電力が大幅に少なく寿命も長いのが特徴です。

たとえば54Wの白熱電球を7.5Wの電球型LEDランプに交換した場合、46.5W分の消費電力を削減できます。

夏の4カ月のあいだ毎日6時間使用した場合、0.0465kW × 6時間 × 電気料金単価31円 ×30日 × 4カ月= 約1,000円の電気代を節約できます。

すでに多くの家庭でLEDが普及していますが、もしもまだ白熱電球や蛍光灯が残っているならば切り替えを検討してみましょう。


リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!

リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

pr_ribbon

\料金シミュレーションはこちら/

pr_banner

テレビその他の使い方で夏の電気代を節約する方法

テレビ

ここまでで、夏の電気代の大部分を占める「エアコン」「冷蔵庫」「照明」の3大消費家電について節約方法を紹介してきました。

ここからはそれ以外の家電にも注目し、まだ見落としがちな節電ポイントを紹介します。

テレビその他の使い方で夏の電気代を節約する方法
テレビの設定と使い方を変える:夏の電気代を800円節約
使っていない家電のコンセントを抜く:夏の電気代を少し節約

とくに「テレビ」や「使っていない家電」は、普段あまり意識されないまま電力を使っていることが多く、ちょっとした見直しが効果的です。手間をかけずにできる方法を中心に、すぐに実践できる節電術をまとめました。

テレビの設定と使い方を変える:夏の電気代を800円節約

夏の電気代を節約したいなら、テレビの設定と使い方を見直すだけでも効果があります。

とくに画面の明るさや視聴時間に気を配ることで、意外と大きな電気代削減が可能です。

資源エネルギー庁の省エネ資料によると、テレビを省エネモードに設定して画面の輝度を下げ、見ていないときは消すことで、約2%の省エネ効果があるとされています。

たとえば夏の電気代が月1万円の家庭なら月200円、4カ月(夏の6月〜9月)で合計約800円の節約につながります。

使っていない家電のコンセントを抜く:夏の電気代を少し節約

電源を切ったつもりでも家電が電気を消費していることがあります。これを防ぐには、使っていない家電のコンセントを抜くのが効果的です。

「待機電力」と呼ばれるこの電力は、資源エネルギー庁によると家庭の電気代の約5%を占めており、月1万円の電気代なら500円に相当します。もし全ての待機電力を切ることができれば、夏の期間(4カ月)で2,000円の電気代節約につながります。

コンセントを抜いても良い家電(テレビ・レコーダー・オーディオ・充電器など)のコンセントはこまめに抜いて節電意識を高めましょう。

ただし実は、待機電力の中でも切ってはいけないものもあるため、コンセントを抜く際は「抜いていい家電かどうか」を確認したうえで抜きましょう。

コンセント抜いてはいけない家電

さらに詳しく知りたい方は、「コンセントを抜いて電気代節約!節電効果の高い機器・注意点など解説」の記事もぜひご参照ください。

 料金プラン・電力会社を見直して夏の電気代を節約する方法

検討中

電気代を節約する方法というと、エアコンの設定温度や冷蔵庫の使い方など日々の工夫に目が向きがちです。

しかしながら、そもそもの「料金の仕組み」を見直すことも大きな節約につながります。

とくに夏の電気代が高いと感じているなら、現在契約している料金プランや電力会社が本当に自分に合っているのかを確認してみる価値があります。

この章では、使い方に応じてお得になる「料金プランの選び方」と、電力会社を切り替えることで節約できる可能性について、わかりやすく解説します。

料金プラン・電力会社を見直して夏の電気代を節約する方法
市場連動型・時間帯割引型などのプランを検討する
現在の電力会社を乗り換えて別の電力会社にする

後半ではシミュレーションもご用意しているので、ぜひ比較・検討してみてください。

市場連動型・時間帯割引型などのプランを検討する

電力会社によっては、特定の時間帯に電気料金が安くなる「時間帯割引プラン」や、市場の価格変動に応じて料金が決まる「市場連動型プラン」を提供しています。

※市場連動型の電気料金プランとは、市場価格(=JEPXのスポット市場の価格)に連動して電気料金の単価が決まるプランのことをいいます。

こうしたプランは、使用時間帯を意識して工夫できる家庭には向いており、夏の電気代を大きく節約できる可能性があります。

たとえば「電気料金単価が高い時間にはできるだけ使わない」「安い時間帯に家事をまとめて行う」という使い方ができれば、従来プランと比べて月1,000円〜2,000円以上安くなる可能性があります。

リボンエナジー 市場連動型イメージ03

市場連動型プランについてさらに詳しく知りたい方は、「市場連動型プランの電気代は?安くなる家庭・高くなる家庭を徹底解説」の記事もぜひ参考にしてみてください。

現在の電力会社を乗り換えて別の電力会社にする

電力会社の中で電気料金プランを見直す以外にも、電力会社そのものを乗り換えることで、夏の高い電気代節約につながる可能性があります。

電力自由化以降、大手電力会社以外にも、自分で自由に電力会社を選べるようになりました。

一概には言えませんが、大手電力会社から新電力に切り替えるだけでも毎月の電気代が安くなるケースもあります。

電力自由化以降、大手電力会社以外にも、自分で自由に電力会社を選べるようになりました。

一概には言えませんが、大手電力会社から新電力に切り替えるだけでも毎月の電気代が安くなるケースもあります。

新電力といっても送配電網は従来の大手電力会社のものを使うため、電気の品質も変わりませんし、停電リスクは変わりません。

乗り換えもオンラインで簡単にできますし、安心して利用することが可能です。

契約内容や解約違約金の有無を確認しながら、試算サイトなどを使って比較してみると良いでしょう。


リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!

リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

pr_ribbon

\料金シミュレーションはこちら/

pr_banner

まとめ

本記事では「夏の電気代節約方法」について解説してきました。最後に、要点を簡単にまとめておきます。

◆エアコンで夏の電気代を節約する8つの方法

  • エアコン設定温度を1℃上げる:夏の電気代を約6千円節約
  • 風量設定を自動にする:夏のエアコン代を15%~20%節約
  • 猛暑日の短時間外出はつけっぱなしにする:電気代節約できる可能性あり
  • サーキュレーターを併用する:夏の電気代を1.4万円節約
  • エアコンフィルターを掃除する:電気代を年間約990円節約
  • エアコン室外機に日よけを設置する:夏の電気代を1万円節約
  • 稼働エアコン台数を減らす:夏の電気代を大幅に節約
  • エアコンを買い替える:夏の電気代を1万円以上節約

◆冷蔵庫で夏の電気代を節約する5つの方法

  • 冷蔵庫の設定温度を「中」にする:夏の電気代を約478円節約
  • 冷蔵庫の中身を7割に保つ:夏の電気代を約340円節約
  • 冷蔵庫の開け閉めを減らす:夏の電気代を約80円節約
  • 開けている時間を短くする:夏の電気代を約48円節約
  • 冷蔵庫を壁から離して設置する:夏の電気代を約350円節約

◆照明の使い方で夏の電気代を節約する3つの方法

  • 無駄な照明を消す+人感センサー・タイマーを活用する
  • 昼間は自然光を意識して照明を使わないようにする
  • LED照明に替えるだけでも電気代削減につながる

◆テレビその他の使い方で夏の電気代を節約する方法

  • テレビの設定と使い方を変える:夏の電気代を800円節約
  • 使っていない家電のコンセントを抜く:夏の電気代を少し節約

◆料金プラン・電力会社を見直して夏の電気代を節約する方法

  • 市場連動型・時間帯割引型などのプランを検討する
  • 現在の電力会社を乗り換えて別の電力会社にする

ほんのちょっとの工夫や仕組みを見直すだけでも、夏の電気代は節約できます。ぜひ今回紹介した節約方法を複数組み合わせて、夏の電気代削減を目指しましょう。

電力会社を簡単比較!

簡単な項目を選ぶだけで、契約中の電力会社の電気代と気になる他社の料金を比較できます。
あなたにぴったりの電力会社を見つけて、毎月の電気代を安くしましょう。

>>
電力会社料金比較シミュレーションはこちら
執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。