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ブログTOP光熱費を年間9万円節約する方法21選!電気代・ガス代・水道代を削減
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光熱費を年間9万円節約する方法21選!電気代・ガス代・水道代を削減

光熱費節約方法21選 アイキャッチ

毎月の光熱費(電気代・ガス代・水道代)を節約して削減したいという方は多いのではないでしょうか。

最近では食料品や日用品の値段も上がっており、家計を圧迫していると感じている人も多いでしょう。固定費となる毎月の光熱費を節約できれば、生活費に余裕が生まれて気持ちにも余裕が生まれるはずです。

この記事では、光熱費(電気代・ガス代・水道代)それぞれの節約方法を詳しく紹介します。

この記事で紹介する方法を全て実践すると、年間で約9万円の光熱費を節約することが可能です。

【電気代を節約する方法8つ】

エアコンの設定温度を変える

年間2,599円の電気代節約

冷房・暖房の時間を短縮する

年間1,840円の電気代節約

エアコンのフィルター清掃をする

年間990円の電気代節約

電球をLEDに交換する

年間5,932円の電気代節約

電気カーペットを「中」にする

年間5,770円の電気代節約

TV・PCの電源をこまめに切る

年間1,875円の電気代節約

冷蔵庫の設定・使い方を見直す

年間5,450円の電気代節約

電気会社・料金プランを見直す

年間5,553円の電気代節約

合計

年間30,009円の電気代節約

【ガス代を節約する方法9つ】

シャワーを出す時間を短くする

年間9,704円のガス代節約

シャワーの温度を下げる

年間2,939円のガス代節約

浴槽の湯量を少なくする

年間4,852円のガス代節約

お風呂のふたを閉める

年間4,039円のガス代節約

同じ時間帯で入浴する

年間3,174円のガス代節約

食器洗い乾燥機に変える

年間6,470円のガス代節約

下茹でにレンジを活用する

年間4,360円のガス代節約

プロパンを都市ガスに変える

(年間31,200円のガス代節約)

ガスの契約を見直して節約できる可能性がある

合計

年間35,538円の電気代節約

【水道代を節約する方法4つ】

シャワーの時間を短くする

年間4,560円の水道代節約

風呂の残り湯を洗濯に再利用する

年間9,125円の水道代節約

洗濯回数を減らす

年間4,360円の水道代節約

食器の手洗いを食洗機に変える

年間6,470円の水道代節約

合計

年間24,515円の電気代節約

それぞれの方法について、具体的にいくら削減できるかも併記しているので、ぜひ参考にして取り組みやすい節約方法から実践してみてください。

※この記事で紹介する節約方法はあくまで一例であり、実際に削減できる光熱費の金額は、状況によって異なります。参考・目安としてお読みください。

目次

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電気代を節約する8つの方法【年間約3万円節約】

光熱費(電気代・ガス代・水道代)の節約を考える上で、電気代の削減がもっとも取り組みやすく効果的です。

ここでは、8つの電気代の節約方法を紹介していきます。以下全ての節約方法を実施すると合計で年間約3万円の電気代節約につながります。

【電気代を節約する方法8つ】

エアコンの設定温度を変える

年間2,599円の電気代節約

冷房・暖房の時間を短縮する

年間1,840円の電気代節約

エアコンのフィルター清掃をする

年間990円の電気代節約

電球をLEDに交換する

年間5,932円の電気代節約

電気カーペットを「中」にする

年間5,770円の電気代節約

TV・PCの電源をこまめに切る

年間1,875円の電気代節約

冷蔵庫の設定・使い方を見直す

年間5,450円の電気代節約

電気会社・料金プランを見直す

年間5,553円の電気代節約

合計

年間30,009円の電気代節約

なお、電気代の平均金額は以下のとおりです。これよりも電気代が高い家庭は、特に節約に力を入れて平均を目指しましょう。

【電気代の平均金額(世帯人数別)】

世帯人数

1ヶ月あたりの電気代の平均金額

年間の金額

1人世帯

6,726円

80,712円

2人世帯

10,940円

131,280円

3人世帯

12,811円

153,732円

4人世帯

13,532円

162,384円

5人世帯

14,373円

172,476円

※2023年の総務省「家計調査」の結果を参考

方法1:エアコンの設定温度を変えて年間2,599円の電気代節約

夏は冷やしすぎず冬は温めすぎずに、エアコンの温度設定を適切にすることで、電気代を節約することができます。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、外気温度31℃の時に、2.2kWのエアコンの冷房設定温度を27℃から1℃上げて1日9時間使用した場合、年間で940円の電気代削減につながります。

また、冬の外気温度6℃の時に、2.2kWのエアコンの冷房設定温度を21℃から20℃にして上げて1日9時間使用した場合、年間で1,659円の電気代削減につながります。

合計すると、年間で2,599円の電気代を節約することが可能です。

しかしながら、寒さや暑さを我慢するという考え方は禁物です。以下のような冷房の工夫・暖房の工夫を行って、我慢せずに適正な設定温度を保てるようにしましょう。

冷房時の工夫

・ドアや窓の開閉をできるだけ少なくする

・レースのカーテンやすだれなどを使って、直接日差しが当たるのをカットする

・外出時は、昼間でもカーテンを閉める

・扇風機を併用して、風をカラダにあてて涼しく感じるよう工夫する
暖房時の工夫

・ドアや窓の開閉をできるだけ少なくする

・厚手のカーテンを使う(床まで届く長いカーテンの方が効果的)

・扇風機を併用して、暖まった空気を循環させる

方法2:冷房・暖房の時間を短縮して年間1,840円の電気代節約

我慢は禁物ですが、できるだけ冷房・暖房の時間を短縮することで、電気代削減につながります。

以下のようなアイデアをできることから実践し、冷房・暖房に頼らない生活を心がけましょう。

冷房・暖房の時間を短縮するためのアイデア

・断熱性能を強化する(断熱シートや遮熱カーテン、隙間テープなどの活用)

・適切な設定温度を維持する(サーキュレーターや扇風機を併用して空気を効率的に循環させる)

・短時間で部屋を暖める(冷やす)工夫をする(カーテンやブラインドで日射熱の影響を抑える、夏は窓にすだれや日よけを設置して室温の上昇を防ぐなど)

・使用する部屋を限定する(家族が集まる部屋を1つにまとめる、部屋の仕切りを使って冷暖房を効かせるなど)

・短時間で快適な室温に近づける予熱・予冷を活用する(短時間だけ強風モードを活用して効率的に室温を調整するなど)

・日中は自然の力を活用する(冬は日差しで部屋を自然に暖め、夏は夜間の涼しい時間に外気を取り入れるなど)

・暖房・冷房を補助するアイテムを活用する(消費電力が少ない電気毛布を活用し、夏はひんやりマットや冷感グッズで体感温度を下げる)

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、

設定温度28℃の暖房を1日1時間短縮した場合、年間で580円の電気代削減につながります。

また、設定温度20℃の暖房を1日1時間短縮した場合、年間で1,260円の電気代削減につながります。

合計すると、年間で1,840円の電気代を節約することが可能です。

方法3:エアコンのフィルター清掃で年間990円の電気代節約

目詰まりしているエアコンのフィルターを清掃して使用するだけでも、電気代の節約が可能です。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、フィルターが目詰りしているエアコン(2.2kW)とフィルターを清掃した場合の比較で、年間で990円の電気代の違いがあります。

月に1回か2回はエアコンのフィルター清掃を行い、エアコンの冷房・暖房効率が下がらないようにしましょう。

エアコンのフィルター清掃は、掃除用ブラシ(1,000円以内で購入可能)を使えば自分でも簡単に掃除することが可能です。また、しっかりとエアコン本体全体を掃除したい場合には、専門業者に1台1万円〜2万円程度で掃除してもらうこともできます。

方法4:電球をLEDに交換して年間5,932円の電気代節約

白熱電球を使用している場合は、LEDランプに交換するだけでも電気代を節約できます。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、年間2千時間使用する照明について、54Wの白熱電球から7.5Wの電球形LEDランプに交換すると、年間で2,883円の電気代を削減できます。

他にも、12Wの蛍光ランプから7.5Wの電球形LEDランプに交換、68Wの蛍光灯器具から34WのLED照明器具に交換、7.5Wの電球形LEDランプ1灯・34WのLED照明器具1灯の点灯時間を1日1時間短縮、34WのLED照明器具1灯の点灯時間を1日1時間50%に調光を全て行った場合、年間5,932円の節約につながります。

調光機能を使って夜は照明を暗くしたり、人の動きをキャッチして自動で点灯する「人感センサー機能」を活用したりして、快適性を維持しながら消費電力を抑制するようにしましょう。

方法5:電気カーペットを「中」にして年間5,770円の電気代節約

電気カーペットの設定を「強」から「中」にするだけでも、年間にすると大幅な電気代節約につながります。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、3畳用の電気カーペットの設定温度を「強」から「中」にした場合、年間で5,770円の電気代を削減することができます(1日5時間使用した場合)。

また、電気カーペットには、全体ではなく半面だけ暖める機能が付いているものもあるため、座っている箇所だけを暖めるようにするのがおすすめです。さらに、電源の消し忘れも発生しやすいため、オフタイマー機能を活用しましょう。

方法6:TV・PCの電源をこまめに切って年間1,875円の電気代節約

見ていないテレビや使っていないパソコンを付けっぱなしにせずに電源を切ることも、電気代節約において大切なポイントです。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、1日1時間テレビ(50V型)を見る時間を減らした場合、年間で895円の電気代を削減できます。

また、デスクトップ型のパソコンの利用時間を1日1時間短縮した場合、年間で980円の電気代を削減できます。

両方を合わせると、年間1,875円の節約につながります。

方法7:冷蔵庫の設定・使い方で年間5,450円の電気代節約

冷蔵庫の設定温度や使い方を変えることも、電気代の節約に寄与します。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトの試算によると、冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」にした場合(周囲温度22℃)、年間で1,910円の節約になります。

特に寒い冬は室温も下がるため、設定温度を下げても問題のないケースが多いでしょう。

冷蔵庫内の設定温度以外にも、プラスで以下の工夫を行うことでさらに省エネ効果を高めることができます。以下のポイントを全部行うと、年間3,540円の節約になります。

冷蔵庫の使い方を見直すポイント

・ものを詰め込みすぎない(詰め込んだ状態から半分にすることで、年間1,360円の節約)

・無駄な開閉はしない(開閉回数を半分にして旧JIS開閉試験の開閉にした場合、年間320円の節約)

・開けている時間を短くする(20秒を10秒にすることで年間約190円の節約)

・壁から適切な間隔で設置する(上と両側が壁に接している場合を片側のみにした場合、約1,400円の節約)

※全て、経済産業省資源エネルギー庁の試算によるもの。

紹介した冷蔵庫の節約アイデアを全て行った場合、年間5,450円の節約につながります。

方法8:電力会社・料金プランを見直して年間5,553円の電気代節約

電力会社や料金プランを切り替えるだけでも、ケースによっては、電気代を大幅に節約できる可能性があります。

特に「深夜帯が割安なプランに加入しているのに、日中の電力使用量が多い」のようにプランがミスマッチの場合、最適なプランに切り替えることで電気代の大幅な削減につながります。

最近では、30分ごとに電気代が変動する「完全市場連動型の料金プラン」も登場し、自分で電気代の安い時間帯・高い時間帯を確認しながら効率的に電気を使うことで、電気代を抑える仕組みも普及しています。

あくまでシミュレーション例ですが、東京エリアにお住まいの4人家族の世帯が「リボンエナジー」に切り替えた場合、年間で5,553円の削減が可能です。(マイホーム割引・ファミリー割引・オール電化割引適用)

年間比較

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ガス代を節約する8つの方法【年間約3.5万円節約】

次に、光熱費の中でも「ガス代」を節約する方法について解説していきます。

ここでは、8つのガス代の節約方法を紹介していきます。ここで紹介する全ての節約方法を実施すると、合計で年間約3.5万円のガス代節約につながります。

(プロパンガスを都市ガスに変える方法は、一部の方しか実現できない方法なので合算していません。)

【ガス代を節約する方法8つ】

シャワーを出す時間を短くする

年間9,704円のガス代節約

シャワーの温度を下げる

年間2,939円のガス代節約

浴槽の湯量を少なくする

年間4,852円のガス代節約

お風呂のふたを閉める

年間4,039円のガス代節約

同じ時間帯で入浴する

年間3,174円のガス代節約

食器洗い乾燥機に変える

年間6,470円のガス代節約

下茹でにレンジを活用する

年間4,360円のガス代節約

プロパンガスを都市ガスに変える

(年間31,200円のガス代節約)

ガスの契約を見直して節約できる可能性がある

合計

年間35,538円の電気代節約

なお、ガス代の平均金額は以下のとおりです。これよりも高い家庭は平均よりも高いことになるため、特に節約に力を入れて平均を目指しましょう。

【2023年の1ヶ月あたりの平均ガス代(世帯人数別)】

1人世帯

3,359円(年間40,308円)

2人世帯

4,971円(年間59,412円)

3人世帯

5,591円(年間67,092円)

4人世帯

5,284円(年間63,408円)

5人世帯

5,131円(年間61,572円)

6人以上世帯

5,469円(年間65,628円)

※出典:e-Stat「家計調査 家計収支編 単身世帯(2023年)」

※出典:e-Stat「家計調査 家計収支編 二人以上の世帯(2023年)」

方法1:シャワーの時間を短くして年間9,704円のガス代節約

入浴時に「シャワーを出しっぱなしにしてしまう」という方は、使う時間を短縮することで、ガス代を大幅に削減できる可能性があります。

東京ガスによると、4人家族の場合、ひとり1日1回1分、シャワー時間を短くするだけで、なんと年間9,704円も節約することができます。

また、同様の効果を、節水シャワーヘッドを使うことで得ることもできます。購入費用はかかりますが、手軽に節約したい方はシャワーヘッドの交換も検討してみましょう。

方法2:シャワーの温度を下げて年間2,939円のガス代節約

シャワーの設定温度を下げることも、ガス代の節約につながります。

こちらも東京ガスの情報ですが、42℃に設定しているシャワーの給湯温度を2℃下げて40℃に設定することで、年間で2,939円の節約となります(4人家族が1人あたり5分=50Lのシャワーを使用した場合)。

冬はついシャワーの設定温度を上げがちですが、肌への負担を軽減するためにも、高すぎる設定は控えましょう。

方法3:浴槽の湯量を少なくして年間4,852円のガス代節約

浴槽にお湯を張って入浴する場合に、お湯の量を少なくすることもガス代の節約につながります。もちろん同時に水道代も節約できて一石二鳥です。

こちらも東京ガスの情報ですが、浴槽に張るお湯の量を20L少なくすると、年間4,852円の節約となります。

方法4:お風呂のふたを閉めて年間4,039円のガス代節約

お風呂を沸かす時や入浴後に浴槽のふたをしていない場合には、ふたを締めるだけでもかなりの節約効果があります。

ふたをするとお湯が冷めにくくなるため、時間差で入る家族がお湯を沸かし直すためのエネルギーを減らすことができるからです。

東京ガスによると、40℃に温められた180Lのお湯を4時間後にまた40℃に温めなおす場合、「ふた無し」を「ふたをして追い焚きした場合」で比較すると、年間4,039円の節約につながります。

方法5:同じ時間帯で入浴して年間3,174円のガス代節約

家族がバラバラの時間帯で入浴する場合、浴槽にふたをしても2時間で2℃程度は下がってしまいます。そのため、追い焚きが必要となり、追い焚きのためのガス代がどうしてもかかってしまいます。

家族が全員同じ時間帯に続けて入浴することで、追い焚きを回避することができれば、ガス代の節約につながります。

東京ガスによると、40℃に温められた180Lのお湯を、2時間後に追い焚きする場合を想定した場合、追い焚きをしないことで年間3,174円もの節約につながります。

方法6:食器洗い乾燥機に変えて年間6,470円のガス代節約

食器を手洗いしている場合は、食器洗い乾燥機(給水接続タイプ)に変えることで、ガス代を大幅に節約できます。

食器洗い乾燥機(給水接続タイプ)は電気でお湯を沸かすため、電気代はかかりますがガス代は発生しません。また、お湯を循環させて食器を効率的に洗うため、水道代も大幅に節約できます。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、手洗いを食器洗い乾燥機に変えた場合、年間で合計6,470円の節約につながります(ガス代・水道代・電気代を加味した数字です)。

方法7:下茹でにレンジを活用して年間4,360円のガス代節約

煮込み料理をする時などの下茹でにレンジを活用することも、ガス代を節約するためのポイントです。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、野菜の下ごしらえをガスコンロ調理から電子レンジに変えた場合、

・葉菜(ほうれん草、キャベツ)の場合で、年間1,350円のガス代節約(ただし電気代が410円増加)

・果菜(ブロッコリー、カボチャ)の場合で、年間1,470円のガス代節約(ただし電気代が470円増加)

・根菜(ジャガイモ、里芋)の場合で、年間1,540円のガス代節約(ただし電気代が680円増加)

となります。

※1日1回、365日、100gの食材を、1Lの水(27℃程度)に入れて沸騰させて煮た場合。

これらの3つを全て実施した場合、年間で4,360円の節約となります。

方法8:プロパンガスを都市ガスに変えて年間31,200円のガス代節約

プロパンガスを使っている家庭は、可能であれば都市ガスに変えることで大幅にガス代を節約することが可能です。

なぜならば、プロパンガスは都市ガスよりも全国ベースで1.76倍料金が高いから(※)です。

※経済産業省 資源エネルギー庁(2023年10月)の調査より。

逆算すると、「プロパンガス」を使っている家庭が「都市ガス」に切り替えると、ガス代を約44%削減することが可能です。

例えば、プロパンガスの月額費用が6,000円の家庭が都市ガスに切り替えた場合、月額3,400円程度となり、年間にすると約31,200円の節約になります。

ただし、プロパンガスを使っている家庭には、都市ガスに切り替えられない理由がある場合も多いでしょう。例えば、都市ガスの配管が通っていない地域や、借りている物件の仕様によってプロパンガスが指定されていることが挙げられます。

そのため、この情報は「切り替えが可能な場合」の参考にしていただければと思います。

方法9:ガスの契約を見直して節約できる可能性がある

ガス代の節約方法として最後に紹介するのは、ガスの契約を見直す方法です。既に最安プランに入っている場合は別として、高いプランに加入してしまっている場合には、ガスの事業者や料金プランを変えるだけで、ガス代を削減できる可能性があります。

ただし、「ガス会社の切り替えで本当に安くなるかどうか」は判断が難しいものです。乗り換えを斡旋している比較サイトの情報を見ると、「1万円安くなる」と見せかけて実際にはキャンペーンで金券がもらえるだけのケースもあるので注意しましょう。

「料金単価が安くなっても基本料金が高くなる」ということもあるので、事前にしっかりとシミュレーションしてから切り替えを決めるのがおすすめです。

一概には言えませんが、ガスと電気とインターネットなどを1社にまとめることで、合計の費用を安くできるケースがあります。

まとめると、ガスの契約を見直して節約できる家庭もあれば反対に高くなる家庭もあり、一概に「節約額がいくら」ということは断言はできません。しかしながら、状況によっては切り替えると大幅にガス代が安くなるケースもあるので、自分の契約状況や切り替え先の情報をぜひ調べてみることをおすすめします。

水道代を節約する4つの方法【年間2.5万円節約】

次に、光熱費のうち「水道代」を節約する方法について解説していきます。

ここでは、水道代の節約方法を4つ紹介していきます。本章で紹介する節約方法を全て行うと、合計で年間約24,515円の水道代節約につながります。

【水道代を節約する方法4つ】

シャワーの時間を短くする

年間4,560円の水道代節約

風呂の残り湯を洗濯に再利用する

年間9,125円の水道代節約

洗濯回数を減らす

年間4,360円の水道代節約

食器の手洗いを食洗機に変える

年間6,470円の水道代節約

合計

年間24,515円の電気代節約

なお、先に一般的な水道代がいくらかも確認しておきましょう。以下に水道代の平均を掲載するので、これよりも高い家庭は、特に節約に力を入れて平均を目指しましょう。

【2023年の1ヶ月あたりの平均水道代(世帯人数別)】

単身世帯

2,239円

2人世帯(夫婦のみ世帯)

4,342円

2人以上の世帯

5,106円

4人世帯

5,525円

出典:家計調査報告(家計収支編)2023年(令和5年)12月分、10~12月期平均及び2023年平均

方法1:シャワーの時間を短くして年間4,560円の水道代節約

入浴時に「シャワーを出しっぱなしにしてしまう」という方は、使う時間を短縮することで、水道代を大幅に削減できる可能性があります。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、シャワーのお湯を流す時間を1分短縮すると、年間で約1,140円の節約になります。家族4人が1分ずつ短縮できれば、浴槽1杯分と同じくらいの湯量を節約でき、年間で4,560円の水道代を節約できます。

また、同様の効果を、節水シャワーヘッドを使うことで得ることもできます。シャワーヘッドの購入費用はかかりますが、手軽に節約したい方は検討してみましょう。

方法2:風呂の残り湯を洗濯に再利用して年間9,125円の水道代節約

お風呂の残り湯を洗濯に再利用することも、水道代の節約につながります。

洗濯1回分の水道代は、縦型洗濯機の場合で約25円、ドラム式洗濯機の場合は約14円と考えられます。

参考:Haier「1回あたりの洗濯にかかる電気代や水道代ってどれくらい?計算例も含めて解説!」

もしも1日1回洗濯をする場合で、毎回お風呂の残り湯を活用する場合には、その分の水道代がかからなくなるため、年間で25円×365日=9,125円を節約することが可能です。

お風呂の水を洗濯機に再利用するためのポンプは、1,000円台から入手することができるため、気軽に取り入れることができる節約方法といえるでしょう。

方法3:洗濯回数を減らして年間4,360円の水道代節約

少量の洗濯物を毎日洗っている場合は、洗濯機の容量に合わせてまとめ洗いを心がけて、洗濯回数を少なくすると節約が可能です。

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトによると、洗濯容量6kgの洗濯機を、4割を入れて洗う場合と、8割を入れて洗う回数を半分にした場合の比較で、年間4,360円の節約が可能となります。

方法4:食器の手洗いを食洗機に変えて年間6,470円の水道代節約

食器を手洗いしている場合は、食洗機に変えることで、水道代を節約することができます。

Panasonicの「手洗いVS食洗機 節約シミュレーション」のページによると、手洗いを食洗機に変えることで6分の1の水で皿洗いをすることが可能で、4人家族の場合、年間で約31,390Lもの節水ができます。

1Lの水道料金を0.2円とすると、31,390L×0.2円=年間6,278円の水道代の節約につながります。

高くなりがちな電気代を節約できるかシミュレーションしてみましょう

この記事では、光熱費(電気代・ガス代・水道代)の節約方法について解説してきました。いきなり全てを実行するのは難しいかもしれませんが、ぜひ実践できるところから着手してみてください。

最も着手しやすいのは、「電気をこまめに消す」という節約方法でしょう。節約意識を高めてコツコツ進めると同時に、ぜひ電力会社の見直しも検討してみましょう。

特に、大手電力会社の従量電灯プランに入っていて「今まで電力会社の見直しをしたことがない」という方は、一度、新電力会社を含めたさまざまなプランを比較してみることをおすすめします。

できるだけ電気代を抑えたい方に、新たな選択肢として知っていただきたいのが、リボンエナジーの「30分ごとに電気料金の単価が変動するプラン」です。

リボンエナジーのプランの特徴は、電気を賢く使うことで節約できる点です。電気を使うタイミングを、電気代が高い時間帯から安い時間帯にずらすことで、電気代を抑えることが可能になります。

日本卸電力取引所 1日のイメージ

マイページを見ると安い時間帯を確認できるので、それを見て「安い時間帯に洗濯や掃除をまとめて済ませよう」という使い方ができます。

実際どのくらい電気代が安くなるか気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください。

まとめ

この記事では、光熱費(電気代・ガス代・水道代)の節約方法をそれぞれ解説してきました。最後に、要点を簡単にまとめておきます。

◆電気代を節約する方法8つ

方法1:エアコンの設定温度を変えて年間2,599円の電気代節約

方法2:冷房・暖房の時間を短縮して年間1,840円の電気代節約

方法3:エアコンのフィルター清掃で年間990円の電気代節約

方法4:電球をLEDに交換して年間5,932円の電気代節約

方法5:電気カーペットを「中」にして年間5,770円の電気代節約

方法6:TV・PCの電源をこまめに切って年間1,875円の電気代節約

方法7:冷蔵庫の設定・使い方で年間5,450円の電気代節約

方法8:電気会社・料金プランを見直して年間5,553円の電気代節約

◆ガス代を節約する方9つ

方法1:シャワーの時間を短くして年間9,704円のガス代節約

方法2:シャワーの温度を下げて年間2,939円のガス代節約

方法3:浴槽の湯量を少なくして年間4,852円のガス代節約

方法4:お風呂のふたを閉めて年間4,039円のガス代節約

方法5:同じ時間帯で入浴して年間3,174円のガス代節約

方法6:食器洗い乾燥機に変えて年間6,470円のガス代節約

方法7:下茹でにレンジを活用して年間4,360円のガス代節約

方法8:プロパンガスを都市ガスに変えて年間31,200円のガス代節約

方法9:ガスの契約を見直して節約できる可能性がある

◆水道代を節約する方法4つ

方法1:シャワーの時間を短くして年間4,560円の水道代節約

方法2:風呂の残り湯を洗濯に再利用して年間9,125円の水道代節約

方法3:洗濯回数を減らして年間4,360円の水道代節約

方法4:食器の手洗いを食洗機に変えて年間6,470円の水道代節約

電気代を抑えたい方は、自分の生活スタイルに合った電気料金プランを見つけることが大切です。30分ごとに電気料金の単価が変わるプランに興味がある方は、ぜひリボンエナジーも確認してみてください。

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。