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佐賀県でオール電化におすすめの電力会社10選|料金・特典を比較

佐賀県でオール電化におすすめの電力会社10選|料金・特典を比較 アイキャッチ

「今の電力プラン、うちの家庭に合っているのかな…」

もっと安いプランがあるかもしれないと感じている方も多いのではないでしょうか。

オール電化住宅は、ガス代がかからない一方で電気の使用量が多くなりやすく、電力会社選びによって年間の電気代に大きな差が出ます。

佐賀県は日照時間の面で太陽光発電との相性が良いとされる地域で、エコキュートや蓄電池を組み合わせて導入するご家庭も見られます。

この記事では、佐賀県でオール電化住宅におすすめの電力会社を10社厳選して紹介します。

料金プランや割引特典、解約条件まで比較しながら、ご家庭に合った1社を見つけましょう。

オール電化住宅向け佐賀県でおすすめの電力会社10選【一覧】

佐賀県で契約できるオール電化住宅向けの電力会社10社をピックアップしました。

料金プラン・割引内容・解約条件などの違いを一覧で比較できるよう整理していますので、自分に合った電力会社を見つける参考にしてみてください。

リボンエナジー

リボンエナジー

出典:リボンエナジー

項目

プラン名:リボングリーン

基本料金

0円

電力量料金

固定従量料金

19.80円/kWh※1

変動従量料金

0.01円/kWh~※2

割引

7種類の割引

キャンペーン

6ヶ月間の電気代割引
 +
6ヶ月間ファミリー割引増額※3

解約金

0円

支払い方法

クレジットカード/Apple Pay/Google Pay

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:電力量料金は九州電力エリアの単価を記載。
※2:30分ごとの変動単価
※3:2人以上のご家庭が対象です。

リボンエナジーなら、基本料金0円。
オール電化住宅で負担になりやすい部分を抑えることができます。

燃料費調整額もずっと0円のため、毎月数千円かかる固定費を確実にカットできるのが強みです。

さらに、自由に選べる「7種類の割引」が家計を強力にサポートします。
割引額は「使った電気の量 × 割引単価」というシンプルな仕組み。

組み合わせるほど1kWhあたりの単価が下がり、使う量が多いほどおトク総額も膨らみます。

割引適応後のおトク額の目安

①オール電化住宅・4人家族(月400kWh使用の場合)
【ファミリー割 + オール電化割 + マイホーム割】
年間で
約7,400円もおトク!

②5人家族・オール電化住宅・太陽光(月500kWh使用の場合)
【ファミリー + マイホーム + オール電化 + 太陽光 + 蓄電池割】
年間で
約16,500円もおトク!

自分に合う割引を選んで、賢く電気代をカットしましょう。
まずは無料シミュレーションで、おトク額をチェックしましょう。


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九州電力

九州電力

出典:九州電力

項目

プラン名:電化でナイト・セレクト

基本料金

契約電力が10kW以下

1,888.80円

契約電力が11kW〜15kWまで

4,758.20円

契約電力の15kW超過分

573.88円

電力量料金

平日昼間

夏冬

27.63円/kWh

春秋

24.74円/kWh

休日昼間

夏冬

22.01円/kWh

春秋

18.61円/kWh

夜間

14.59円/kWh

割引

なし

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード/振込用紙/SMS決済

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「昼間」とは、7時から21時までの時間をいいます。
※「夜間」とは、21時から翌7時までの時間をいいます。
※「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
※「休日」とは、土・日・祝日、1/2~3、4/30~5/2、12/30~31をいい、「平日」とはそれ以外の期間をいいます。

オール電化住宅向けの「電化でナイト・セレクト」プランは、夜間の電力量料金が昼間に比べて割安に設定されており、夜間や休日に電気を多く使うご家庭の光熱費削減をサポートします。

特徴は、ご家庭の生活リズムに合わせて、お得になる夜間時間帯を3パターン(21時~7時、22時~8時、23時~9時)から自由に選べる点です。

さらに、会員制Webサービス「キレイライフプラス」に登録すると、毎月の電気使用量に応じて「Qピコ」というポイントが貯まる特典もあります。

オクトパスエナジー

オクトパスエナジー

出典:オクトパスエナジー

項目

プラン名:オール電化オクトパス

基本料金

契約電力1kWにつき

10.24円/日

10kWの場合月額目安

3,174.40円※1

電力量料金

デイタイム

夏季・冬季

29.03円/kWh

その他季

25.87円/kWh

ナイトタイム

14.73円/kWh

割引

なし

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード/振込用紙

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※1:1ヶ月を31日として計算
※「デイタイム」とは、8時から22時までの時間をいいます。
※「ナイトタイム」とは、22時から翌8時までの時間をいいます。
※「夏季・冬季」は、7/1〜9/30および12/1~2/29をいい、「その他季」とはそれ以外の期間をいいます。

オクトパスエナジーは、環境に配慮したクリーンなエネルギーを提供するイギリス発の企業です。

オール電化住宅向けの「オール電化オクトパス」は、時間帯によって電気料金が変わります。

とくに夜間の電力量料金が割安に設定されています。

そのため、エコキュートなど夜間に電気を多く使うご家庭であれば、電気代の節約が可能です。

さらに、太陽光パネルを設置している方向けの「ソーラーオクトパス」や、EV(電気自動車)をお持ちの方向けの「EVオクトパス」も展開しています。

ライフスタイルに合わせたプランが豊富な点が大きな強みです。

idemitsuでんき

idemitsuでんき

出典:idemitsuでんき

項目

プラン名:電化でナイト・セレクト

基本料金

最初の10kWまで

1,778.80円

11kW〜15kWまで

4,593.20円

15kWをこえる1kWにつき

562.88円

電力量料金

平日昼間

夏冬

27.63円/kWh

春秋

24.74円/kWh

休日昼間

夏冬

22.01円/kWh

春秋

18.61円/kWh

夜間

14.59円/kWh

割引

クルマ特割

キャンペーン

期間中に新規申し込みで電気料金3,000円引き

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「昼間」とは、7時から21時までの時間をいいます。
※「夜間」とは、21時から翌7時までの時間をいいます。
※「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
※「休日」とは、土・日・祝日、1/2~3、4/30~5/2、12/30~31をいい、「平日」とはそれ以外の期間をいいます。

idemitsuでんきは、ガソリンスタンドでおなじみの「出光興産グループ」が運営する新電力です。

オール電化向けプランでは、エコキュートなどを効率良く使える夜間が割安な時間帯別料金を採用しています。

九州電力など地域の電力会社と比較して、基本料金が安く設定されているのが魅力です。

さらに、車を利用する方には独自の「クルマ特割」が適用されます。

ガソリン代や電気自動車(EV)の充電料金が割引になるため、光熱費と燃料費をまとめて節約できます。

新電力おおいた

新電力おおいた

出典:新電力おおいた

項目

プラン名:おおいたのでんきN

基本料金

契約電力が10kW以下の場合

1,778.80円

11kW〜15kWまで

4,648.20円

15kWをこえる1kWにつき

573.88円

電力量料金

平日昼間

夏冬

26.84円/kWh

春秋

24.10円/kWh

休日昼間

夏冬

21.52円/kWh

春秋

18.29円/kWh

夜間

14.35円/kWh

割引

なし

キャンペーン

なし

解約金

あり

支払い方法

口座振替/クレジットカード/振込用紙

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「昼間」とは、7時から21時までの時間をいいます。
※「夜間」とは、21時から翌7時までの時間をいいます。
※「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
※「休日」とは、土・日・祝日、1/2~3、4/30~5/2、12/30~31をいい、「平日」とはそれ以外の期間をいいます。

新電力おおいたは、電力自由化をきっかけに誕生した、大分発の地域密着型の新電力です。

オール電化住宅にお住いの方に向けては「おおいたのでんきN」を展開。

このプランは、夜間の電力量料金を割安に設定しており、効率的に電気代を節約。

特徴としては、ご家庭のライフスタイルに応じて、夜間時間帯を3つのパターン(21時~7時、22時~8時、23時~9時)から自由に選ぶことができる点。

Looopでんき

Looopでんき

出典:Looopでんき

項目

プラン名:スマートタイムONE

基本料金※1

1kWにつき

436.87円/kWh

10kWの場合

4,368.70円

電力量料金

電源料金

0.01円/kWh〜※2

サービス料

7.00円/kWh

託送従量料金

7.87円/kWh

割引

おまかせ割※3

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

クレジットカード/一部デビットカード/プリペイドカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:託送基本料金+容量拠出金相当額が基本料金となります。
※2:30分ごとの変動単価
※3:1か月間で最も電気使用量の多かった1時間の電気料金を毎月割引

Looopでんきは、電力自由化の初期からサービスを展開している、実績豊富な老舗の新電力です。

料金プランは、電気の市場価格に合わせて30分ごとに料金が変わる「市場連動型」が特徴。

専用アプリで電気代が安い時間帯をチェックし、そのタイミングでエコキュートなどを稼働させることで、賢く電気代を節約できます。

解約金や契約期間の縛りがないので、「市場連動型プランを一度試してみたい」という方にもぴったりです。

コスモでんき

コスモでんき

出典:コスモでんき

項目

プラン名:スタンダードオール電化

基本料金

契約電力が10kW以下の場合

1,888.80円

11kW〜15kWまで

4,758.20円

15kWをこえる1kWにつき

573.88円

電力量料金

平日昼間時間

夏冬

27.63円/kWh

春秋

24.74円/kWh

休日昼間時間

夏冬

22.01円/kWh

春秋

18.61円/kWh

夜間時間

14.59円/kWh

割引

EV特別割

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「昼間時間」とは、7時から21時までの時間をいいます。
※「夜間時間」とは、21時から翌7時までの時間をいいます。
※「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
※「休日」とは、土・日・祝日、1/2~3、4/30~5/2、12/30~31をいい、「平日」とはそれ以外の期間をいいます。

コスモでんきは、ガソリンスタンドでおなじみの新電力です。

オール電化プランは、地域の電力会社と基本料金・電力量料金が全く同じです。

料金単価を変えずに、4つのプラン(スタンダード、ポイントプラス、セレクト、グリーン)から好きな特典を追加できます。

さらに、電気自動車(EV)をお持ちの方や購入予定の方には「EV特別割」が適用されます。

ミツウロコでんき

ミツウロコでんき

出典:ミツウロコ

項目

プラン名:とくとくナイト

基本料金

契約電力が10kW以下の場合

1,888.80円

11kW〜15kWまで

4,758.20円

15kWをこえる1kWにつき

573.88円

電力量料金

平日デイ

夏冬

26.82円/kWh

春秋

24.02円/kWh

休日デイ

夏冬

21.37円/kWh

春秋

18.08円/kWh

ナイト

14.59円/kWh

割引

EV特別割

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

口座振替/クレジットカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「デイ」とは、7時から21時までの時間をいいます。
※「ナイト」とは、21時から翌7時までの時間をいいます。
※「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
※「休日」とは、土・日・祝日、1/2~3、4/30~5/2、12/30~31をいい、「平日」とはそれ以外の期間をいいます。

ミツウロコでんきは、時間帯別料金プランで、夜間の電気代が割安に。

さらに「ミツウロコでんき安心サポート」で、電気のトラブルにも無料対応!

契約期間の縛りや解約金も一切なしで、気軽に始められます。

HTBエナジー

HTBエナジー

出典:HTBエナジー

項目

プラン名:ぜんぶでんき

基本料金

最初の10kWまで

1,650.00円

11kW〜15kWまで

4,400.00円

15kWをこえる1kWにつき

550.00円

電力量料金

平日昼間

夏冬

26.30円/kWh

春秋

23.47円/kWh

休日昼間

夏冬

20.80円/kWh

春秋

17.46円/kWh

夜間

13.21円/kWh

割引

なし

キャンペーン

なし

解約金

あり

支払い方法

口座振替/クレジットカード/振込用紙

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算、燃料費調整額が加減算されます。
※「昼間」とは、8時から22時までの時間をいいます。
※「夜間」とは、22時から翌8時までの時間をいいます。
※「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
※「休日」とは、土・日・祝日、1/2~3、4/30~5/2、12/30~31をいい、「平日」とはそれ以外の期間をいいます。

HTBエナジーが提供するオール電化プランの「ぜんぶでんき」は、エコキュートが稼働する夜間はもちろん、ご家族が在宅される時間の長い休日の電気料金も割安に設定されています。

さらに、すべての契約には無料の付帯サービス「あんしんサポート365」が含まれており、万が一の電気トラブルの際には専門スタッフが迅速に駆けつけ対応します。

エルピオでんき

エルピオでんき

出典:エルピオでんき

項目

プラン名:スマートダイレクトプラン

基本料金

0円

電力量料金

電源料金

0.01円/kWh〜※1

固定従量料金
(託送費)

10.37円/kWh

サービス料

5.5円/kWh

容量拠出金

1.39円/kWh

割引

なし

キャンペーン

なし

解約金

0円

支払い方法

クレジットカード/一部デビットカード/プリペイドカード

※実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
※1:30分ごとの変動単価

エルピオでんきは、LPガスや都市ガスの供給実績がある株式会社エルピオが運営する電力サービスです。

「スマートダイレクトプラン」は基本料金が0円で、使った分だけ電気代を支払う市場連動型プランとなっています。

電力量料金の単価が30分ごとに変動するため、電気代が安い時間帯を狙って家事をすることで電気代をぐっと抑えられます。

契約期間の縛りや解約違約金がないため、「市場連動型を一度試してみたい」という方にもぴったりです。


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リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

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オール電化プラン選びの3つのポイント

チェックする

ここまでで、佐賀県のオール電化住宅向けにおすすめの電力会社を一通りご紹介しました。

とはいえ、これだけ選択肢があると「どこを比べればいいのかわからない」と感じる方も多いはずです。

そこでこの章では、オール電化住宅に合う電力会社を見極めるための3つのチェックポイントをまとめて解説します。

ここで紹介する基準に沿って比較すれば、ご家庭に本当に合ったプランが見えてきます。

①電気を使う時間帯・ライフスタイルで選ぶ

オール電化プラン選びでまず押さえておきたいのが、「自宅で電気を多く使うのは1日のうちいつなのか」を知ることです。

現在のオール電化向けプランは、大きく2タイプに分けられます。

タイプ①:時間帯固定型プラン
例:夜間の電気料金があらかじめ安く設定されている、従来型のプラン

タイプ②:市場連動型プラン
例:日中や深夜など、市場価格が下がるタイミングが割安になりやすいプラン

どちらが向いているかは、電気を使う時間帯や、使用時間を動かせるかどうかで変わります。

在宅時間が長いご家庭と、日中は留守がちなご家庭とでは、適したプランも異なります。

まずは会員ページなどで、時間帯別の使用量を確認してみましょう。

佐賀県はオール電化の普及が九州内でも比較的進んでいる地域の一つで、日照時間の面でも太陽光発電との相性が良いとされています。

エコキュートに加え、太陽光発電や蓄電池を組み合わせるご家庭も増えています。

太陽光を設置している場合、「売電」か「自家消費」かで最適なプランは変わるため、下記の記事もあわせて参考にしてください。

②電気代の仕組みで選ぶ

オール電化住宅の電気代は、主に「電力量単価」「基本料金」という2つの要素で決まります。

①で確認した使用時間帯とあわせて、この2つの仕組みを理解しておくことが、電力会社選びの基本になります。

「電力量単価」は総合的な安さで見る

電力量単価とは、電気を1kWh使うごとにかかる単価のことです。

時間帯によって単価が変わるプランでは、深夜が最も安く設定されているケースが多くあります。

電力量料金区分

単価

電力量料金

平日昼間

夏冬

27.63円/kWh

春秋

24.74円/kWh

休日昼間

夏冬

22.01円/kWh

春秋

18.61円/kWh

夜間

14.59円/kWh

出典:九州電力
※「昼間」とは、7時から21時までの時間をいいます。
※「夜間」とは、21時から翌7時までの時間をいいます。
※「春秋」とは、3/1〜6/30および10/1~11/30をいい、「夏冬」とはそれ以外の期間をいいます。
※「休日」とは、土・日・祝日、1/2~3、4/30~5/2、12/30~31をいい、「平日」とはそれ以外の期間をいいます。

夜間単価の安さだけを見ると魅力的に感じますが、実際に電気の使用を深夜にまとめられるのは、エコキュートの稼働など限られた家電だけで、現実的とはいえません。

単価の低さだけで判断せず、日中の時間帯も含めたトータルの単価で比較することが大切です。

「基本料金」は毎月かかるからこそ軽視できない

オール電化住宅は、IHクッキングヒーターやエコキュート、冷暖房など消費電力の大きい機器を同時に使う場面が多く、契約容量が大きくなりやすい傾向があります。

契約容量が大きいほど、基本料金も高くなる仕組みです。

契約容量10kWの場合の基本料金(例)

・九州電力:1,888.80

・新電力A社:九州電力より
約10%安いプラン
・新電力B社:
基本料金0円のプラン

基本料金は使用量に関係なく毎月固定で発生する費用です。
だからこそ、見直すだけで家計への影響は決して小さくありません。

契約容量10kWの場合、基本料金が10%安いプランに切り替えれば年間約2,267円、基本料金0円のプランであれば年間約22,666円の削減につながります。

契約容量が大きくなりやすいオール電化世帯ほど、この差はより大きくなります。

③お得な特典・割引の内容で選ぶ

電力会社を比較していると、

「〇〇割で毎月お得に!」
「今なら〇万円キャッシュバック!」

といった、魅力的な特典や割引が数多く目に留まります。

こうした特典には、大きく2つのタイプに分けられます。

タイプ①:一時的な特典
例:新規申し込み時のキャッシュバック、初月〜数か月間の基本料金無料など

タイプ②:ずっと続く割引
例:自宅の設備(エコキュート・太陽光発電・蓄電池など)に応じた割引、家族の人数に応じた「ファミリー割」、契約を続けるほど割引率が上がる「継続割」など

特典や割引を見るときは、それが一度きりのものか、契約を続ける限り、ずっと適用されるのかを見分けたうえで、長期的な視点で比較することが大切です。


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契約前に確認しておきたい注意点

ポイント

電気料金の見直しは、毎月の固定費を抑える有効な方法です。

しかし、「料金が安そうだから」という理由だけで契約を変更すると、かえって損をしてしまうケースもあります。

ここでは、電力会社や料金プランを変更する前に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。

解約違約金や契約期間を確認する

電気料金を見直す際は、新しく選ぶ会社の解約金も確認することが大切です。

電力会社によっては契約期間の縛りがあり、途中で解約すると解約違約金が発生する場合があります。

【知っておきたい!解約金が発生する3つのパターン】

契約期間中の解約 ➔ 「1年や2年以内」にやめると発生するパターン
更新月以外の解約 ➔ 2年ごとの「特定の更新月(数ヶ月)」以外にやめると発生するパターン
解約すると発生 ➔ 期間に関係なく、やめるだけで手数料などが発生するパターン
※「解約事務手数料」「契約解除料」などの名目で発生する場合あり。

契約内容は、検針票やWeb会員ページ、契約時の案内書などで確認できます。

電気料金の見直しを検討する際は、毎月の料金だけでなく、解約金や契約期間もあわせて確認しておくと安心です。

一時的なキャンペーンに注意する

電力会社では、お得なキャンペーンを実施していることがあります。

キャンペーンの例

・基本料金が数か月無料
・数千円分のポイントプレゼント
・キャッシュバックキャンペーン

確かに、こうした特典は魅力的です。

しかし、キャンペーンだけを理由に契約先を決めるのはおすすめできません。

大切なのはキャンペーン終了後も含めて、継続的に電気料金を抑えられるかどうかです。

料金単価や基本料金、契約条件などもあわせて比較し、長期的な視点で判断しましょう。

旧オール電化プランは再契約できない場合も

九州電力のような地域電力が提供する「オール電化プラン」には、2016年の電力自由化以前から契約している方向けの「旧プラン」があります。

これらの旧プランはすでに新規受付を終了しているケースが多く、一度解約すると、条件が合っていても元のプランに戻ることはできません。

例:九州電力の新規受付終了しているオール電化プラン
・季時別電灯
・時間帯別電灯
・ピークシフト電灯

新電力への切り替えを検討する際は、今の契約が「継続受付中のプラン」か「新規受付停止中の旧プラン」かを事前に確認し、後から後悔しないよう慎重に判断しましょう。


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電力会社の切り替え手続きの流れ

ポイント

電力会社の切り替え手続きは、実はとてもシンプルです。

今の住まいのまま電力会社だけを切り替える場合と、引っ越しにあわせて契約する場合、それぞれの流れを見ていきましょう。

切り替えの場合

必要なもの・情報

項目

内容

契約者情報

・氏名
・電話番号
・メールアドレス

現在の契約情報

・供給地点特定番号
・契約中の電力会社名
・お客さま番号

支払い方法

・クレジットカード情報
または
・口座振替に必要な情報

今の住まいのまま電力会社だけを切り替える場合、手順は3ステップです。

1. 必要な情報を確認する

現在契約中の電力会社の検針票、またはWeb上のマイページで、上記の情報を確認します。

2. 切り替え先に申し込む

切り替え先の電力会社の公式サイトで、住所や氏名などの基本情報とあわせて入力します。

現在契約中の電力会社への解約連絡は不要で、申し込みを受けた新しい電力会社が自動的に手続きを進めてくれます。

3. 切り替え完了を待つ

電力会社間で情報の照合が行われ、問題がなければ利用開始日が確定します。

スマートメーターへの交換が必要な場合も、立ち会いは基本的に不要で、切り替えの瞬間に停電することもありません。

完了までの期間は、工事が不要な場合で数日〜1週間程度、工事が必要な場合で2週間程度が目安です。

引っ越しの場合

必要なもの・情報

項目

内容

契約者情報

・氏名
・電話番号
・メールアドレス

契約先の住所

・新居の住所
(建物名・部屋番号まで)

利用開始日

・電気を使い始めたい日
(入居日)

支払い方法

・クレジットカード情報
または
・口座振替に必要な情報

供給地点特定番号

・物件の書類や電気メーターに記載
(分かれば準備)

1. 必要な情報を準備する

上記の情報を準備します。供給地点特定番号は分かれば準備しておくとスムーズですが、必須ではありません。

2. 引っ越しの1〜2週間前までに申し込む

多くの電力会社では申し込み当日の開通が難しいため、遅くとも3営業日前までには手続きを終えておきましょう。

3. 入居日にブレーカーを入れる

多くの住宅ではスマートメーターが設置されているため、立ち会いや作業員の訪問は不要です。

使用開始日にあわせて遠隔で電気の供給が始まるので、入居日に分電盤のブレーカーを「入」にすれば電気が使えます(古いタイプのメーターの場合は、電力会社による開通作業が必要になることもあります)。

すでに契約している人は、今の家の解約連絡も必要

なお、今すでに自分で電気を契約している人は、引っ越しにあわせて今の家の電気を解約する連絡も必要です。

その際に役立つのが「供給地点特定番号」

電気を使う場所ごとに割り当てられた番号で、今の家に届く検針票(電気の使用量や料金のお知らせ)や電力会社のマイページで確認できます。

解約の連絡時にこの番号を伝えるとスムーズですが、見当たらなくても住所や名前から確認してもらえるので心配いりません。

一方、実家や寮から初めて一人暮らしを始める人は、これまで自分名義で電気を契約したことがないので、この解約手続きは不要です。

■今すでに自分で電気を契約している人
新居の申し込み+今の家の解約連絡

まだ自分で電気を契約したことがない人
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リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!

リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

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よくある質問(Q&A)

Q&A

「うちはオール電化だけど、電力会社って乗り換えられるの?」
「工事が必要ならちょっと面倒かも・・・」

実は、オール電化住宅でも電力会社の切り替えは意外とカンタン

夜間料金が安いプランや、太陽光発電・蓄電池と相性の良いプランも選べて、電気代の節約につながる可能性もあります

ここでは、よくある質問にわかりやすくお答えします!

Q. オール電化でも電力会社を自由に選べるの?

A. はい、選べます。

オール電化住宅でも、電力自由化によりさまざまな電力会社の中から自分に合ったプランを選べる時代です。
夜間の電気代が安くなるプランや、太陽光発電との相性が良いプランなどもあるので、ライフスタイルに合わせて比較検討するのがポイントです。

Q. 工事は必要ですか?

A. 多くの場合は不要です。

すでにスマートメーターが設置されていれば、申し込みだけで切り替え完了。
メーターが古い場合は交換が必要ですが、基本的に費用はかかりません。

Q. 電力会社を変えると停電や電気の品質に影響はありますか?

A. ありません。

どの会社と契約しても、送配電はこれまで通り地域の送電網を利用するため、停電リスクや電気の品質は変わりません。

Q. 切り替え手続きにかかる期間はどれくらい?

A. 通常は1〜2週間ほどです。

申し込み完了後に契約内容の確認やスマートメーターの有無を確認し、問題なければ自動的に切り替わります。

Q. 本当に電気代は安くなるの?

A. 条件が合えば、大きな節約につながります。

乗り換えによって月1,000〜2,000円、年間で1〜2万円以上の節約になるケースもあります。
ただし、解約金やキャンペーンの条件は事前にチェックを。まずは各社のシミュレーションツールで比較してみましょう。


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自分に合った電力会社を見つけよう

佐賀県は日照時間の面で太陽光発電との相性が良いとされる地域で、太陽光発電とオール電化を組み合わせるご家庭も見られます。

契約容量が大きくなりやすいオール電化世帯だからこそ、基本料金や特典内容の違いが年間の電気代に与える影響も見逃せません。

電気の使い方は各家庭のライフスタイルによって差が出やすいため、自分に合った電力会社を選べるかどうかが、年間の光熱費を大きく左右します。

今回紹介した10社を参考に、以下の3つのポイントを確認したうえで、自分の家庭に合った1社を見つけてみてください。

電力会社を選ぶポイントまとめ

①電気の使い方やライフスタイルに合っているか
②電気代の仕組みで選ぶ
③特典や割引の内容

気になる電力会社が見つかったら、料金シミュレーションを活用して、今の電力会社からの乗り換えでいくら変わるのかを確かめてみましょう。

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。