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電気代の基本料金とは?相場・内訳・安くする方法をわかりやすく解説

電気代の基本料金とは?相場・内訳・安くする方法をわかりやすく解説 アイキャッチ

電気代の請求書を見て、

「基本料金って、あまり電気を使っていない月でも取られているけど、これは何の料金なんだろう?」

「うちの基本料金は高いの?」と気になったことはありませんか。

基本料金とは、電気の使用量に関係なく毎月かかる固定の料金で、契約しているアンペアによって金額が決まります。

つまり、相場と自分の契約を照らし合わせれば、高いか妥当かはすぐに見当がつきます。

この記事では、

  • 基本料金の仕組み
  • 世帯人数別の相場
  • 自分の基本料金が高いかの確かめ方
  • 見直すときの注意点

そして電気代を抑えるための具体的な方法までをわかりやすく解説します。

読み終わるころには、「うちの電気代、どうすればいいか」がスッキリ整理できるはずです。

電気代の基本料金とは?内訳とあわせて解説

ポイント

電気代の請求書を見て、「基本料金って、電気をあまり使っていない月でも取られているけど、これは何の料金なんだろう?」と気になったことはありませんか。

結論から言うと、基本料金とは電気の使用量に関係なく、毎月固定でかかる料金のこと。

そして金額は、契約しているアンペア(同時に使える電気の量)によって決まります。

まずはこの「基本料金とは何か」「なぜこの金額なのか」という基本から、わかりやすく見ていきましょう。

基本料金は「使わなくてもかかる固定の料金」

そもそも基本料金とは、電気を使った量(kWh)に関係なく、毎月固定でかかる料金のことです。

ポイントは「使った量(kWh)に関係なく」という部分。

例えば、旅行でほとんど家にいなかった月でも、電気をあまり使わなかった月でも、基本料金は変わらず請求されます。

これは、使った分だけかかる「電力量料金(従量料金)」とは大きく違うところです。

では、何に対してかかっているお金なのか。

イメージとしては、基本料金は「一度にどれだけ電気を使えるか(容量)」を確保しておくための料金です。

基本料金は何で決まる?契約アンペアの仕組み

「うちの基本料金、なんでこの金額なんだろう?」と思ったら、まず見たいのが契約アンペアです。

基本料金は、契約しているアンペア数に応じて決まり、多くの電力会社ではアンペアが大きいほど基本料金も高くなります。

基本料金は世帯人数が多ければ多いほど高くなっていきます。

例えば、東京電力のスタンダードS/Lプランで見てみます。

アンペア数

基本料金

10A

311.75円

20A

623.50円

30A

935.25円

出典:東京電力|スタンダードS/L
※実際の基本料金の金額は契約しているプランによって異なります。

このようにアンペア数に比例して基本料金は高くなっていきます。

そもそもアンペア(A)とは、ざっくり言えば「同時に使える電気の量の上限」のこと。

たとえばエアコン・電子レンジ・ドライヤーを一度にいくつまで使えるか、という同時に使える枠の大きさだとイメージするとわかりやすいです。

この上限を超えて一度にたくさんの電気を使うと、ブレーカーが落ちて電気が止まります。

「エアコンをつけながら電子レンジとドライヤーを同時に使ったらブレーカーが落ちた」という経験は、まさにアンペアの上限を超えたサインです。

だから、家電を同時に使う場面が多い家庭ほど、大きなアンペアの契約が必要になります。

ここで関係してくるのが世帯人数です。

家族が多いほど、朝の支度や夜の団らんなど、みんなが同時に電気を使う場面が増えます。

その分、大きなアンペアが必要になりやすく、結果として基本料金も高くなりやすい、というわけです。

1人暮らしより4人家族のほうが基本料金が高めになりやすいのは、こうした理由があります。

なお、一般家庭向けのアンペア契約で選べるのは10A〜60Aまでで、60Aが上限です。
これを超える電気を使う家庭(オール電化や大型設備が多い住宅など)では、アンペアではなく「主開閉器契約(kVA/キロボルトアンペア)」という別の方式で契約容量が決まります。
関連記事:
オール電化の100アンペアの基本料金は?A契約ではなくkVA?

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電気代の基本料金はいくら?相場の目安

ポイント

基本料金の仕組みが分かると、次に気になるのは「で、うちの基本料金って高いの?普通なの?」というところだと思います。

基本料金は契約アンペアによって決まるので、だいたいの相場は世帯人数からつかめます。

ここでは、世帯人数別の基本料金の目安、自分の契約アンペアの確認方法、そして「自分の家に合ったアンペアは何Aか」までを順番に見ていきましょう。

世帯人数別・基本料金の目安

基本料金は契約アンペアで決まりますが、「自分のアンペア数なんて覚えていない」という方がほとんどだと思います。

アンペアは世帯人数とおおむね連動するので、まずは世帯人数からざっくりの目安をつかんでみましょう。

参考に、アンペアごとの基本料金の目安を、世帯人数とあわせてまとめてみました。

自分に近い行を見てみてください。

アンペア数

基本料金(月額)

世帯人数の目安

10A

約300円

15A

約450円

20A

約600~700円

1人暮らし

30A

約800〜1,000円

1~2人暮らし

40A

約1,200〜1,400円

2~3人暮らし

50A

約1,500〜1,700円

3~4人暮らし

60A

約1,800円以上

4人暮らし以上

表のとおり、基本料金はアンペアが上がるごとに高くなります。

ちなみに上の金額は、大手電力会社の一般的なプランをもとにしたざっくりの目安です。

基本料金は電力会社や地域、プランによって変わります。

そのため、「だいたいこのくらいなんだ」くらいの感覚で見てもらえれば問題ありません。

では、自分の家の基本料金は高いのか、それとも妥当なのか。

それを見分けるカギになるのが、契約アンペアが暮らしの規模に合っているかどうかです。

世帯人数ごとのアンペアの目安を、よくある生活シーンとあわせて見てみましょう。

1人暮らし(20A〜30A)

家電を同時に使う機会が少ないため、30Aあれば快適に過ごせる場合がほとんど。家電が少なめなら20Aでも問題ないでしょう。

2人暮らし(30A〜40A)

夕食の準備で電子レンジを使いながら、もう一人がドライヤーを使うなど、家電を同時に使うシーンが増えてきます。

30Aだと少し心もとなく、40Aあると安心です。

3人暮らし(40A〜50A)

それぞれの部屋でエアコンを使ったり、夕食の支度をしながらテレビ・洗濯機を動かしたりと、一度に多くの電気を使う時間帯が増えます。

40A〜50Aが目安です。

4人暮らし以上(50A〜60A)

各自の部屋でエアコン・テレビ・パソコンを同時に使う場面がさらに増えます。

キッチンや浴室が複数ある家庭では使う電気量も多くなるため、50A〜60Aと大きめの契約が必要になるのが一般的です。

この目安と見比べて、「家族の人数のわりにアンペアが大きいかも?」と感じたら、基本料金を払いすぎている可能性があります。

逆に、アンペアは妥当そうなのに基本料金が高い気がする場合は、契約しているプランそのものが今の暮らしに合っていないのかもしれません。

では、肝心の「自分の契約アンペア」はどこで確認すればいいのか。次で見ていきましょう。

まずは自分の契約アンペアを確認しよう

自分の基本料金が高いのか普通なのかを知るには、まず「契約アンペア」と「基本料金」の金額を確認するのが第一歩です。

確認できる場所は主に2つあります。

  • 分電盤のブレーカーの色と数字で確認
  • 検針票や電力会社のWebサイト・アプリで確認

分電盤のブレーカーの色と数字を見る

分電盤イメージ

一番手軽なのが、お家にある「分電盤」を直接見る方法です。分電盤は、玄関や廊下、洗面所などに設置されていることが多い、グレーや白の箱です。

フタを開けるといくつかスイッチが並んでいて、その中で一番左側にある大きなスイッチが「アンペアブレーカー」です。

このブレーカーの側面に「40A」のように数字が書かれていて、これがご自宅の契約アンペア数です。

アンペア色分け

また、アンペアブレーカーは大手電力会社ごとに契約アンペア数が色分けされていることが多いので、色からも見当をつけられます。

検針票や電力会社のWebサイト・アプリで確認

より正確に知りたい場合や、分電盤を見てもよく分からない場合は、毎月の「検針票(電気ご使用量のお知らせ)」や電力会社のWebサイトで確認しましょう。

「ご契約」「契約容量」といった欄に「40A」「ご契約 40アンペア」のように記載されています。

検針票サンプル

最近はペーパーレス化で検針票が届かない家庭も増えています。その場合は、契約している電力会社の会員サイト(マイページ)にログインすれば確認できます。

あなたに合った契約アンペアは?かんたん診断

相場の目安と、自分の今の契約アンペアがわかったら、最後は「じゃあ、うちは何Aが適切なの?」を考えてみましょう。

契約アンペアは、世帯人数や間取り(部屋数)、そして「どんな家電を、どれくらい同時に使うか」で決まります。

部屋数が多いほど、エアコンや照明を同時に使う場所が増えるので、必要なアンペアも大きくなりがちです。

下の早見表で、自分の暮らしに近いタイプを探してみてください。

こんな暮らしなら

間取りの目安

目安のアンペア

1人暮らし
(家電は最小限・在宅は少なめ)

ワンルーム〜1K

20A

1〜2人暮らし
(在宅そこそこ・たまに同時調理する)

1K〜1LDK

30A

2〜3人暮らし
夕方に調理とエアコンが重なる

1LDK〜2LDK

40A

3~4人暮らし
各部屋でエアコン、家電を同時によく使う

2LDK〜3LDK

50A

4人暮らし以上

3LDK以上

60A

たとえば4人家族で、夕方にエアコン・調理家電・テレビなどが一気に重なる暮らしなら、50A〜60Aが安心の目安です。

逆に、家族の人数のわりに同時に使う家電が少なめなら、ひとつ下のアンペアでも足りることがあります。

より正確に知りたい場合は、前の項目で見た「同時に使う家電のアンペア数」を合計してみるのがおすすめです。

よく一緒に使う家電のアンペアを足して、その合計に少し余裕をもたせた数字が、自分に合ったアンペアの目安になります。

ここで「今の契約は、暮らしに対して大きすぎるかも」と感じたら、アンペアを見直すことで基本料金を下げられる可能性があります。

ただし、アンペアは下げればいいというものではなく、下げすぎると別の問題も出てきます。次の章で、見直すときの注意点を見ていきましょう。


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電気代の基本料金を見直す際の注意点

ポイント

「基本料金が高いなら、下げればいいだけでは?」と思うかもしれません。

でも、やり方を間違えると、かえって損をしたり、生活が不便になったりすることもあります。

ここでは、基本料金を見直すときに気をつけたい3つのポイント

  • 総額で見る
  • アンペアの下げすぎ
  • 賃貸での確認

を順番に見ていきます。

あとで後悔しないために、動く前にチェックしておきましょう。

基本料金が安い=総額が安い、とは限らない

電気代の全体構成

基本料金

電力量料金

±

燃料費調整額

再エネ賦課金

基本料金が高いと分かると、つい「基本料金が安い会社に変えればいい」と考えたくなります。

でも、ここが落とし穴。

基本料金の安さだけで選ぶと、かえって電気代の総額が高くなることもあります。

一般的に電気代は、次の4つで構成されています。

  • 基本料金:
    使った量に関係なく、毎月固定でかかる料金
  • 電力量料金:
    使った分(kWh)に応じてかかる料金
  • 燃料費調整額:
    燃料価格の変動に応じて毎月加算・減算される料金
  • 再エネ賦課金:
    再生可能エネルギー普及のための費用

だからこそ、見るべきは基本料金の額ではなく、自分の使用量で4つを合計したときの総額。

基本料金の安さは、判断材料の一つとして捉えるのが安全です。

契約アンペアを下げすぎるとブレーカーが落ちやすくなる

基本料金を下げる方法として、よく聞くのが「契約アンペアを下げる」というやり方です。

アンペアを下げれば、たしかに基本料金は下がります。ただし、ここにも注意が必要です。

アンペアは「一度に使える電気の量」。これを下げすぎると、同時にたくさんの家電を使ったときに容量が足りず、ブレーカーが落ちやすくなります。

たとえば、4人家族の冬の夜に同時に家電を使うと、消費するアンペアはこのくらいになります。

同時に使う家電(冬の夜・例)

おおよそのアンペア数

リビングのエアコン(暖房)

約10A

冷蔵庫(常時稼働)

約2.5A

リビングの照明

約5A

テレビ

約2A

炊飯器

約13A

電子レンジ(解凍)

約15A

合計

約47.5A

この場合、契約が50Aなら問題ありませんが、基本料金を下げようと40Aにしてしまうと、上限を超えてブレーカーが落ちてしまいます。

「数百円の節約のつもりが、夕飯の支度中に毎回電気が止まる」となれば、かえって不便です。

しかも、契約アンペアの変更は原則として1年に1回までとされていることが多く、「下げてみたけど不便だから、やっぱりすぐ戻す」というわけにはいきません。

だからこそ、変更は慎重に考えたいところです。

とくに家族が多く、在宅時間が長い家庭は、みんなが同時に電気を使う場面が多いぶん、アンペアを下げすぎると不便を感じやすくなります。

大切なのは「とにかく下げる」ことではなく、自分の家の使い方に合ったアンペアを選ぶこと。

今の暮らしでブレーカーが落ちないか、家族が同時にどれくらい電気を使うかを思い浮かべながら、無理のない範囲で見直すのがおすすめです。

賃貸の場合、アンペア変更は事前に確認を

賃貸にお住まいの場合、アンペアの変更にはもう1つ気を付けたいことがあります。

賃貸でもアンペア数は変更できますが、自分の判断だけで進めず、まず管理会社や大家さんに確認するのが基本です。

というのも、アパートやマンションなどの集合住宅は、建物全体や住戸ごとに使える電気の容量に上限が決まっていることがあります。

とくに築年数が経った物件では、希望のアンペア数に上げられなかったり、配線工事やブレーカーの交換が必要になったりするケースもあります。

無断で工事を進めると、費用や原状回復をめぐって後々トラブルになりかねません。

流れとしては、

  • ①必要なアンペア数を決める
  • ②管理会社・大家さんに確認して承認をもらう
  • ③契約中の電力会社に連絡する

という順番が安心です。退去時に元のアンペアへ戻すよう求められることもあるので、その点もあわせて確認しておきましょう。

なお、これは「アンペア変更」の話で、電力会社やプランそのものの切り替え(乗り換え)は、基本的に入居者の意思で行えます。

混同しやすいので、分けて考えておくと安心です。


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基本料金の悩みを解消!基本料金0円の「リボンエナジー」

リボンエナジー

ここまで見てきたように、契約アンペアを下げれば基本料金は下げられますが、下げすぎるとブレーカーが落ちやすくなり、生活に支障が出ることもあります。

「節約したいけど、不便にはなりたくない」

そんなジレンマを根本から解決するのが、基本料金そのものが0円という選択肢です。

ただ思い出してほしいのが、一般的な電力会社の電気代は「基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」の合計で決まるということ。

電気代の全体構成

基本料金

電力量料金

±

燃料費調整額

再エネ賦課金

リボンエナジーはここが違います。

リボンエナジーは、このうち基本料金と燃料費調整額が0円。つまり電気代は、

リボンエナジーの電気代の全体構成

電力量料金

再エネ賦課金

併用可能な7つの割引

という、とてもシンプルな構成になります。

固定費や毎月の上乗せがないぶん、支払うのは基本的に「使った分(kWh)」だけです。

さらにポイントが2つあります。

ひとつは、電気が安い時間帯を狙って使えば、もっとおトクにできること。

もうひとつは、生活スタイルに合わせて選べる、併用可能な7つの割引制度があることです。

では順番に見ていきましょう。

基本料金0円で安い時間帯を狙えば、さらにおトクに

市場連動型プランイメージ

リボンエナジーは基本料金が0円。

従来のプランのように契約アンペアで基本料金が変わることはなく、契約アンペアが30Aでも60Aでも、基本料金は変わらず0円です。

そのうえで、リボンエナジー最大の特徴が「安い時間帯を狙えば、さらにおトクになる」ところ。

リボンエナジーは市場連動型の料金プランで、30分ごとに電気の単価が変わる仕組みです。

簡単に言えば、電気を使う時間帯によって電気代が変わるということ。

安くなりやすい時間帯は?

昼間:太陽光発電で電気がたくさん作られ、供給が増えて単価が下がりやすい

夜間:みんなが電気をあまり使わない時間帯なので、単価が下がりやすい

たとえば、4人暮らし(50A・月400kWh)で東京電力と比べてみましょう。

項目

東京電力
スタンダードS

リボンエナジー
リボングリーン

基本料金

1,558円

-

電力量料金

14,177円

13,276円

燃料費調整額

▲2,476円

割引

▲396円※

再エネ賦課金

1,592円

1,592円

電気料金

14,851円

14,472円

東京電力|燃料費調整額は2025年5月を参照
リボンエナジー|2025年5月の平均市場価格を参照
※ファミリー割引、電気代割引キャンペーンを適用

マイページ 02_変動単価

マイページで安い時間帯をチェックして使えば、試算よりもっとおトクに。

まずは、時間をずらしやすい家電から安い時間帯に使ってみるだけでも、電気代を抑えるきっかけになります。

\ポイント/
洗濯機や食洗機など、時間をずらして使える家電を
昼間や夜間に動かすようにすると、シミュレーションよりもさらに電気代を安くできる可能性があります。

固定費や燃料費調整額のような追加コストを0円に抑えつつ、使う時間を少し工夫する。

電気を無理に減らす「我慢の節電」ではなく、無理なく賢く節約できるのがリボンエナジーの特徴です。

知っておきたいリスクと対策

市場連動型には、燃料不足や猛暑などで市場価格が高騰したとき、電気の単価も上がるというリスクがあります。
ただしリボンエナジーなら、マイページで翌日の単価を事前にチェック可能。
「明日の夕方は高そうだから、家事は朝のうちに済ませよう」といった少しの工夫で、高騰リスクを避けながら賢く節約できます。

併用可能な7種類の割引でさらにお得に

リボンエナジー 割引メニュー

リボンエナジーのもう一つの大きな特徴が、ライフスタイルに合わせて選べる7種類の割引です。

しかもこれらの割引は併用できるので、当てはまる項目が多いほど、電気の単価(1kWhあたり)がどんどん下がっていきます。

メニュー

内容

マイホーム割引

持ち家なら-0.55円/kWh

ファミリー割引

1人世帯:-0.11円/kWh
2人世帯:-0.22円/kWh
3人世帯:-0.33円/kWh
4人世帯:-0.44円/kWh
5人以上世帯:-0.55円/kWh

ペット割引

ペットがいると-0.55円/kWh

オール電化割引

オール電化住宅だと-0.55円/kWh

太陽光割引

太陽光発電があると-0.55円/kWh

蓄電池割引

家庭用蓄電池があると-0.55円/kWh

EV割引

電気自動車があると-0.55円/kWh

基本的に「電気使用量(kWh)×割引単価」で計算されます。

そのため、電気使用量が多い家庭ほど、割引によるメリットも大きくなりやすい仕組みです。

また、ファミリー割引に加えて、マイホーム割引やペット割引など、複数の割引を適用できる場合は、割引単価が上がるため、毎月の割引額も大きくなります。

【例】年間割引額シミュレーション

【ケース1】北海道在住・4人家族(ペットあり)の場合
■ご家庭の状況
住まい:戸建て(オール電化)
電気使用量:約400kWh/月
■適用される割引(計4種類)
・マイホーム割引
・ファミリー割引
・ペット割引
・オール電化割引
■実際の割引額
毎月の電気代から:
約836円割引
年間トータルで :
約10,032円割引
※1.4人家族の一般的な使用量の一例です
※2.
北海道電力株式会社|月額の電気料金の試算
※シミュレーションは一例であり、実際の電気料金はエリアやプラン、電気の使用状況などによって異なります
【ケース2】東京都在住・3人家族の場合
■ご家庭の状況
住まい:戸建て
電気使用量:約350kWh/月
■適用される割引(計5種類)
・マイホーム割引
・ファミリー割引
・ペット割引
・太陽光割引
・蓄電池割引
■実際の割引額
毎月の電気代から:
約885円割引
年間トータルで :
約10,626円割引
※1.3人家族の一般的な使用量の一例です
※2.
東京電力エナジーパートナー|電気・ガス料金プラン試算
※シミュレーションは一例であり、実際の電気料金はエリアやプラン、電気の使用状況などによって異なります
【ケース3】関西在住・5人家族の場合
■ご家庭の状況
住まい:戸建て(オール電化)
電気使用量:約500kWh/月
■適用される割引(計6種類)
・マイホーム割引
・ファミリー割引
・ペット割引
・オール電化
・太陽光割引
・蓄電池割引
■実際の割引額
毎月の電気代から:
約1,650円割引
年間トータルで :
約19,800円割引
※1.5人家族の一般的な使用量の一例です
※2.
関西電力|電気料金シミュレーション
※シミュレーションは一例であり、実際の電気料金はエリアやプラン、電気の使用状況などによって異なります

基本料金0円に加えて、こうした割引が毎月積み重なっていきます。

とくに条件に当てはまる項目が多いファミリー世帯ほど、おトクを実感しやすいのが特徴です。

お得なキャンペーン&契約期間・解約金なしで気軽に始められる

リボンエナジー キャンペーン

リボンエナジーは、これから始める人にうれしいキャンペーンも用意されています。

申し込みから6ヶ月間、ずっと電気代を割引

公式サイトからの申し込み限定で、利用開始から6ヶ月間にわたり、使用した電力1kWhにつき0.55円が自動的に割引されます。

使えば使うほど、おトクを実感できる期間が長く続くのが魅力です。

そしてもう一つ、見直しのハードルを下げてくれるのが契約期間の縛り・解約金がないこと。

「乗り換えてみて、もし合わなかったらどうしよう」という不安があると、なかなか一歩を踏み出せないものです。

リボンエナジーは契約期間や解約金がないので、まずは試してみて、合わなければやめる、という気軽さで始められます。

基本料金0円・7つの割引に加えて、こうした「始めやすさ」も、リボンエナジーを選ぶ安心材料のひとつです。


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切り替えで気になる不安を解消

プラン検討

リボンエナジーのような選択肢が分かっても、「切り替えって、なんだか面倒そう」「マンションでもできるの?」と、一歩を踏み出すのにためらいを感じるかもしれません。

でも実際は、電力会社の切り替えは思っているよりずっとシンプルです。

ここでは、切り替えでよくある不安

・マンションでも選べるのか
・電気の質は変わらないか
・手続きは大変じゃないか

を一つずつ解消していきます。

分譲・賃貸マンションでも電力会社は選べる

「マンションだと、電力会社って自分で選べないのでは?」と思っている方も多いかもしれません。

でも実際は、分譲・賃貸を問わず、マンションでも基本的に自分で電力会社を選んで切り替えられます

各家庭がそれぞれ電力会社と契約しているのが一般的なので、ご自身の判断で乗り換えが可能です。

ただし、一つだけ例外があります。

それが「高圧一括受電」を導入しているマンションです。

これは、建物全体でまとめて電気を購入し、各戸に分配する仕組みで、マンション単位で電力会社が決まっています。

この場合は、個人の判断で別の電力会社に切り替えることができません。

自分のマンションが高圧一括受電かどうかは、管理組合や管理会社、または毎月の検針票・請求の形を見ると分かります。

「電力会社から個別に請求が来ている」なら、基本的には自分で切り替えられると考えてよいでしょう。判断に迷う場合は、管理組合や管理会社に確認すると確実です。

なお、賃貸にお住まいで「契約アンペアを変更したい」という場合は、前述のとおり管理会社や大家さんへの事前確認が必要です。

電力会社の切り替え自体は入居者の意思でできますが、アンペア変更は設備に関わるため別、と覚えておくと安心です。

電気の品質は変わらない/工事・立ち会いは基本不要

電力会社を切り替えると聞くと、「電気の質が落ちたり、停電しやすくなったりしないの?」と心配になるかもしれません。でも、その心配は不要です。

電力会社を変えても、電気そのものの品質や安定性は一切変わりません

電気を各家庭に届ける送電網(電線などの設備)は、どの電力会社に切り替えても、これまでと同じ地域の送配電会社が管理しているからです。

新しい会社に変えたからといって、停電が増えたり、電気が弱くなったりすることはありません。

また、切り替えにあたって大がかりな工事や立ち会いも、基本的に必要ありません。多くの場合、申し込みだけで切り替えが完了します。

ひとつだけ補足すると、今の電力メーターが「スマートメーター」でない場合は、切り替えのタイミングでスマートメーターへの交換が必要になることがあります。

とはいえ、この交換費用は原則かかりませんし、作業も短時間で、基本的に立ち会いも不要です。

つまり、電力会社の切り替えは、生活の質を落とさず、手間もほとんどかけずにできるもの。

「乗り換えたら不便になるかも」という心配は、ほとんど当てはまらないと考えて大丈夫です。

申し込みに必要なものと、切り替え日の目安

いざ切り替えるとなると、「何を準備すればいいの?」

「いつから新しい会社に切り替わるの?」が気になります。

ここを知っておくと、ぐっとハードルが下がります。

まず、申し込みに必要なのは、基本的に今の検針票(電気ご使用量のお知らせ)やマイページに載っている情報だけです。

具体的には、次のようなものを使います。

  • お客さま番号:今契約している電力会社での番号
  • 供給地点特定番号:電気の供給先(住所)を特定する22桁の番号
  • 支払い方法の情報(クレジットカードや口座など)

お客さま番号や供給地点特定番号は、検針票や電力会社のWebマイページで確認できます。

これらが手元にあれば、申し込み自体はWebでスムーズにできることがほとんどです。

切り替え日の目安は?

次に切り替えのタイミングですが、申し込んでから実際に新しい電力会社に切り替わるまでは、おおむね2週間〜1ヶ月程度が目安です。

多くの場合、次回の検針日(メーターを読む日)に合わせて切り替わるため、申し込んですぐに切り替わるわけではない、と覚えておくと安心です。

この間も電気は止まることなく使えますし、特別な操作も必要ありません。申し込みを済ませたら、あとは切り替わるのを待つだけです。

今の電力会社への手続きと、事前に確認したいこと

「新しい会社に申し込んだら、今の電力会社には自分で解約の連絡をしないといけないの?」という疑問もよくあります。

これも、基本的には不要です。

新しい電力会社に申し込むと、今の電力会社との解約手続きは、新しい会社が代わりに進めてくれます。

そのため、自分で今の電力会社に連絡したり、解約の電話を入れたりする必要は、原則ありません。

「両方から請求が来て、二重に払うことにならない?」という心配も大丈夫です。

切り替えは、ある時点を境に今の会社から新しい会社へ自動的に引き継がれる仕組みなので、同じ期間の電気代が二重に請求されることはありません。

一方で、注意したいのが引っ越しを伴う場合です。

引っ越しの場合は手続きが少し変わり、自分で2つの連絡をする必要があります。

  • 今の家の電気を止める連絡
    今契約している電力会社に「いつ使用をやめるか」を伝えます(解約・使用停止の手続き)。引っ越しの場合は、この連絡を自分で行う必要があります。
  • 新居で電気を使い始める連絡
    新居で契約したい電力会社に「いつから使うか」を申し込みます(使用開始の手続き)。

つまり、引っ越しのときは「今の家を止める」「新居で始める」の両方を、それぞれの電力会社に連絡するイメージです。どちらも電話やWebで手続きでき、引っ越し日が決まったら早めに済ませておくと、新生活の初日から問題なく電気が使えて安心です。


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まとめ|基本料金を理解して、自分に合った電気代を

最後に、この記事の要点を振り返っておきましょう。

  • 基本料金は、電気の使用量に関係なく毎月かかる固定の料金。契約アンペアが大きいほど高くなる
  • 自分の基本料金が高いかは、世帯人数の目安と契約アンペアを照らし合わせれば見当がつく
  • 基本料金は下げられることもあるが、アンペアの下げすぎはブレーカーが落ちる原因になるので注意
  • そして大切なのは、基本料金だけでなく電気代の総額で考えること

基本料金を見直す方法のひとつが、そもそも基本料金が0円の電力会社を選ぶこと。

リボンエナジーのように、基本料金と燃料費調整額が0円で、使った分を中心にしたシンプルな料金プランもあります。

電力会社の切り替えは、電気の品質も変わらず、工事や立ち会いも基本不要で、マンションでも多くの場合可能です。

思っているよりずっと手軽に見直せます。

とはいえ、どのプランがおトクかは、世帯の人数や電気の使い方、使う時間帯によって変わります。

「基本料金0円なら必ず安い」とは限らず、最終的には自分の家の使用量で比べてみるのが確実です。

そこで役立つのが、料金シミュレーションです。

今の使用量を入れるだけで、自分の家ならいくらになるのかをかんたんに確認できます。

基本料金の仕組みが分かった今なら、出てきた結果も納得して読み取れるはず。まずは一度、自分の電気代を試算してみてはいかがでしょうか。

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。