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ブログTOP4人家族の電気代は平均いくら?高い原因や我慢しない節約術を解説
電気代
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4人家族の電気代は平均いくら?高い原因や我慢しない節約術を解説

4人家族の電気代は平均いくら?高い原因や我慢しない節約術を解説 アイキャッチ

「うちの電気代、なんだか高い気がする…」

毎月の明細を見て、そう感じたことはありませんか?

4人家族ともなると、お子様の成長に伴って使う家電が増えたり、ライフスタイルの変化で使う家電も増え、どうしても電気代がかさんでしまいます。

毎月の電気代は家計にとって大きな負担になりますよね。電気料金の仕組みは難しくてよくわからないという方も多いかもしれません。

この記事では、4人家族の電気代の平均額や、高くなってしまう原因、そして今日から無理せずできる節約術から、根本的に電気代を安くする方法までをわかりやすく解説します。

目次
[]

4人家族の電気代は平均いくら?(実態調査)

ポイント

「うちの電気代、もしかして高すぎる?」と気になったことはありませんか?

まずは、全国の4人家族が実際にどれくらい電気代を払っているのか、客観的なデータをもとに平均的な実態を探っていきましょう。

4人家族の1ヶ月の平均電気代は月額13,928円!

世帯人数

1ヶ月あたりの平均電気代

1人

7,337円

2人

12,144円

3人

13,915円

4人

13,928円

5人

15,665円

6人~

17,322円

出典:総務省統計局e-Stat「家計調査」2025年

総務省が実施している最新の「家計調査(2025年)」によると、4人世帯の1ヶ月あたりの平均電気代は13,928円です。

もし、ご家庭の電気代が年間を通してこの平均額を大きく上回っている場合は、電気の使い方や今の契約プランに見直しの余地があるかもしれません。

夏と冬でどう変わる?季節ごとの平均電気代

電気代は1年間ずっと同じではなく、季節によって大きく変動します。総務省のデータ(2025年)で月別の推移を見てみましょう。

※ここで紹介している電気代は「請求月ベース」の金額です。
電気料金は実際に使用した月の翌月に請求されるケースが多いため、
請求月と使用月には1か月前後のずれがあります。

例①:8月の猛暑で使った冷房代は『9月の請求』
例②:1月の真冬に使った暖房代は『2月の請求』
4人家族 2025年 月別平均電気代

※出典:『総務省統計局e-Stat「家計調査」2025年』より作成

平均電気代

平均電気代

1月

15,056円

7月

11,141円

2月

17,083円

8月

13,756円

3月

17,012円

9月

15,697円

4月

14,897円

10月

13,795円

5月

12,636円

11月

12,221円

6月

11,290円

12月

12,549円

※出典:総務省統計局e-Stat「家計調査」2025年

エアコンなどの冷暖房をあまり使わない春や秋は、電気代が11,000円〜13,000円台で落ち着くことが多いです。一方、冷房を使う夏場(とくに9月請求分)は15,000円前後まで上がるケースもあります。

また、もっとも電気代が高くなりやすいのが、冬の暖房使用量が反映される1〜3月頃の請求です。外気と室内の温度差が大きくなる冬は、エアコンが多くの電力を消費するため、請求額も平均15,000円〜17,000円台まで上がる傾向があります。

冷暖房が必須となる夏や冬は、どうしても電気の使用量が増えてしまいます。一般的な従量電灯プランは電気を多く使うほど1kWhあたりの単価が高くなる「段階料金」という仕組みになっているため、使用量が増える季節は電気代がさらに跳ね上がりやすくなります。 季節ごとの電気代ストレスをなくすには、日々の我慢だけでなく、基本料金や単価設定がシンプルな料金プランにあらかじめ見直しておくことが、年間を通した家計防衛の鍵を握ります。

戸建ては高い?マンション(集合住宅)との電気代の違い

「うちは戸建てだから電気代が高いのかな?」と感じている方も多いと思います。実はその感覚、データでも実証されています。

【戸建住宅と集合住宅の電気使用量比較】

戸建住宅
(電気使用量)

集合住宅
(電気使用量)

1月

462kWh

333kWh

3月

448kWh

313kWh

5月

324kWh

250kWh

7月

389kWh

316kWh

9月

423kWh

334kWh

11月

340kWh

239kWh

平均電気使用量
電気代※

約398kWh
約12,338円

約298kWh
約9,238円

出典:東京都環境局「家庭の省エネハンドブック」
※電気料金単価31円/kWhで計算

東京都環境局が発行しているデータ(2025年版)によると、4人以上の世帯において、一戸建ての電気代は月平均約12,338円(約398kWh)であるのに対し、マンションなどの集合住宅では約9,238円(約298kWh)となっており、一戸建ての方が月々3,000円〜4,000円ほど高くなることがわかっています。

なぜ一戸建ての方が高くなるのでしょうか?

それは、マンションに比べて専有面積が広く部屋数が多いことや、建物の四方が外気に接しているため断熱・遮熱がしにくく、冷暖房の効率が下がりやすいことが主な原因です。戸建てにお住まいの場合は、より一層の節約や見直しの工夫が必要になってきます。


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我が家の電気代は平均より高い?まずは現状をチェック

第1章で一般的な4人家族の電気代の平均がわかりました。次は、「我が家の電気代」が平均と比べてどうなのか、現状をチェックしてみましょう。

電気代の明細書(検針票)やWEBマイページを確認しよう

「そういえば、毎月いくら払っているか正確には知らないかも…」
「銀行口座から自動で引き落とされているから見ていない」

という方は、まずは電気代の明細を確認してみてください。

調べる方法は大きく分けて2つあります。ご自身が普段どちらで確認できるかチェックしてみましょう。

確認方法① スマートフォンアプリやWEBの「マイページ」で確認する

東京電力マイページ

出典:東京電力「くらしTEPCOweb」

最近主流になっているのが、スマートフォンアプリやパソコンのWEBサイトから確認する方法です。

多くの電力会社が契約者専用のマイページを用意しており、「Web検針票」として毎月の電気代や使用量をグラフなどでわかりやすく見ることができます。

たとえば、東京電力エナジーパートナーと契約している場合は、「くらしTEPCO web」という専用サイトにログインし、「利用明細」の画面を開くことで簡単に明細を確認できます。過去数ヶ月分の推移や、前年の同じ月との比較もひと目でわかるため、家計管理に非常に便利です。

確認方法② ポストに届く紙の明細書(検針票)で確認する

東京電力 検針票

出典:東京電力

もうひとつは、毎月ポストに投函される紙の「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」を見る方法です。

DM(ダイレクトメール)やチラシに紛れてうっかり捨ててしまいがちですが、ここにもWeb検針票と同じく大切な情報が詰まっています。

※注意
最近は環境への配慮やペーパーレス化の流れから、紙の検針票の発行を「有料」にしたり、そもそも紙の明細書を扱っていない電力会社が増えています。

「毎月ポストに紙が届いていない」という方は、自動的にWEBでの確認になっている可能性が高いため、ご契約中の電力会社のホームページを確認してみましょう。

平均額と比べて高い場合は、見直しが必要

ご自宅の今月の電気代、または直近数ヶ月の電気代が確認できたら、第1章で紹介した「4人世帯の平均額」と見比べてみましょう。

もし、ご家庭の電気代がこの平均額を「毎月のように数千円も上回っている」、あるいは「去年と生活スタイルは変わっていないのに、なぜか去年より請求額がグンと上がっている」といった場合は、見直しのサインです。

電気代が平均より高い場合、「家族みんなで無駄遣いしているのかな…」と自分たちを責めてしまいがちですが、必ずしもそうとは限りません。実はご家庭ごとにさまざまな原因が隠れています。

「うちの電気代、平均より高いかも…」と気づいた方は、次の第3章で解説する「電気代が高くなってしまう原因」を一緒に探っていきましょう。

原因のヒントがわかれば、無理をして我慢することなく電気代を安くする解決策がきっと見えてきます。


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なぜ高い?電気代が高くなってしまう原因

検討・悩み

前章でご紹介した平均額を見て、「うちの電気代は平均より高いかも…」と感じた方もいるかもしれません。電気代が平均以上になってしまうご家庭には、いくつかの共通する原因があります。ここでは主な4つの原因を詳しく解説します。

原因①:電力会社の料金値上げ

【電気料金平均単価の推移】

電気料金平均単価の推移

出典:資源エネルギー庁「電気料金の変化」

「電気の使い方はとくに変わっていないのに、なぜか電気代が高くなった…」という場合は、知らない間に契約している電力会社の料金単価が上がっている可能性があります。

近年は燃料価格の高騰などを背景に、電力各社で電気料金の値上げが相次いでいます。

まずは今月の検針票や、電力会社のWebサイトのマイページなどをチェックして、以前と比べて基本料金や電力量料金が値上げされていないか確認してみましょう。

【電気料金の値上げを確認する方法】

・電力会社からの告知
電力会社が値上げを行う場合、事前に利用者へ告知する義務があります。
書面やWebサイト上のお知らせをこまめにチェックし、見落としがないようにしましょう。

・検針票の比較
今月の検針票と前月分や前年同月分を見比べて、基本料金と電力量料金に値上げがないかチェックしましょう。

・メディアの報道
電力各社の動向は、新聞やニュースでも大きく取り上げられています。
普段から経済面などに目を通し、電気料金の値上げ情報を幅広くキャッチするよう心がけましょう。

値上げが確認できた場合は、電力会社に詳細を問い合わせるとともに、電気料金プランの見直しを検討することが得策です。自分の生活スタイルに合った料金プランを選ぶと、値上げの影響を最小限に抑えられます。

原因②:契約アンペア数が大きすぎる

【例】基本料金:東京電力「スタンダードS」

契約アンペア

基本料金

40A

1,247.00円

50A

1,558.75円

60A

1,870.50円

東京電力「スタンダードS」
※10Aにつき311.75円

電気代には、使った分の料金とは別に、毎月必ずかかる固定費である「基本料金」があります。

家族が多いと、複数の家電(エアコン、ドライヤー、電子レンジ、炊飯器など)を同時に使うことが多くなります。

そのため、ブレーカーが落ちないように40Aから60Aといった高めのアンペア数で電力会社と契約しているご家庭が多い傾向にあります。

契約アンペア数が大きくなるほど「基本料金」が高くなる仕組みのため、ご家庭に合っていない大きさの契約だと無駄な基本料金を払い続けていることになり、結果として平均より高い請求になってしまいます。

原因③:使用量が多く「段階料金」の単価が上がっている

電力会社の多くは、電気をたくさん使うほど、1kWhあたりの電気の単価が高くなる仕組みになっています。

【段階料金プラン例】

使用電力量

電力量料金

第1段階(120kWhまで)

29.80円/kWh

第2段階(121〜300kWh)

36.40円/kWh

第3段階(301kWh以上)

40.49円/kWh

東京電力「スタンダードS」

このように、電気を使う量が増えて一番高い「第3段階」に入ってしまうと、そこから先の電気代は単価自体がグッと高くなります。

4人家族の日々の生活で、この第3段階に入ってしまい、結果として「平均よりも高い電気代」になってしまっているご家庭は非常に多いです。

原因④:10年以上前の「古い家電」を使い続けている

家電製品は長く使えるため、10年以上前のものを大切に使っているご家庭も多いでしょう。

しかし、それが平均よりも電気代を高くしている大きな原因かもしれません。 家電の省エネ技術は年々進化しており、古い家電は最新モデルに比べて消費電力が非常に大きくなります。

【10年前の製品と比べた省エネ効果の目安】

家電製品

10年前の製品からの省エネ効果
「年間消費電力量(kWh/年)」

冷蔵庫

2014年:340~380kWh

2024年:267kWh
約21~30%の省エネ

照明器具
(LEDと白熱灯の比較)

2014年:108kWh

2024年:15kWh
約86%の省エネ

エアコン

2014年:894kWh

2024年:771kWh
約14%の省エネ

温水洗浄便座

2014年:171kWh

2024年:157kWh
約8%の省エネ

出典:経済産業省 資源エネルギー庁

とくに、24時間365日稼働し続ける「冷蔵庫」や、消費電力の大きい「エアコン」は、古いものを使っているだけで無意識のうちに平均以上の電気を消費してしまう代表格です。

原因⑤:「待機電力」で知らず知らずのうちに消費している

電化製品は、電源を切っていてもコンセントにプラグを挿しているだけで微量な電気を消費しています。これを「待機電力」と呼びます。

家庭内の全消費電力量のうち、待機電力は約5.1%を占めると言われています。塵も積もれば山となる待機電力ですが、とくに待機電力が多い家電のランキングは以下のようになっています。

【待機電力が多い電化製品TOP5】

電化製品名

待機電力全体に占める割合

ガス温水器・給湯器

19%

テレビ

10%

冷暖房兼用エアコン

8%

電話機

8%

BD・HDD・DVDレコーダー

6%

出典:資源エネルギー庁 平成24年度エネルギー使用合理化促進基盤整備事業 (待機時消費電力調査)報告書概要

使っていない部屋のテレビや、スマホやタブレットの充電器などがつなぎっぱなしになっていないか確認してみましょう。

待機電力をしっかり見直すことで、年間数千円の節約になるケースもあります。

原因⑥:子どもの成長など「生活スタイルの変化」

4人家族ならではの原因として、ご家庭の「生活スタイルの変化」も挙げられます。

子どもが小さいうちは家族全員がリビングに集まって過ごすため、エアコンや照明も1部屋分で済みます。

しかし、子どもが成長してそれぞれ自分の部屋で過ごす時間が増えると、各部屋でエアコンや照明、パソコンなどを同時に使うことになり、電気使用量は一気に跳ね上がります。

また、リモートワークで日中も家にいる大人が増えたり、ペットを飼い始めてエアコンを24時間つけっぱなしにするようになったりといったライフスタイルの変化も、平均を上回ってしまう大きな要因です。


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どうすれば安くなる?電気代を下げる「3つの解決策」

ポイント

第3章でご紹介した「高くなる原因」に心当たりはありましたか?原因がわかれば、あとはそれに合わせた対策を打つだけです。

ここからは、「日々の工夫」「中長期の対策」「根本的な解決」の3つのステップで、無理なく電気代を下げる具体的な解決策をご紹介します。

【日々の工夫】消費電力の大きい家電の使い方と過ごし方を見直す

家庭の中でとくに電気を多く消費するのが、エアコンや冷蔵庫です。

これらの家電の使い方や家族の過ごし方を少し工夫するだけで、電気代は大きく変わります。日々のちょっとした工夫の積み重ねが、確実な節約につながります。

エアコンの工夫

項目

年間節約額

冷房27℃→28℃

1,060円

暖房21℃→20℃

1,760円

エアコンフィルターを掃除
(月2回程度)

1,060円

出典:東京都環境局「家庭の省エネハンドブック」

設定温度は夏は28℃、冬は20℃を目安にしましょう。扇風機やサーキュレーターを併用して空気を循環させると、効率よく部屋を快適な温度に保てます。また、月に1〜2回フィルターを掃除するだけで、無駄な電力消費を抑えられます。

※エアコンの「こまめなオンオフ」は要注意!
節約のために、少しでも部屋を離れるときはエアコンを消している方も多いかもしれません。しかし、エアコンは「設定温度に達するまで」に最も大きな電力を消費するため、頻繁なオンオフは逆効果になることがあります。短時間のちょっとした外出なら、消さずにつけっぱなしにしておく方がお得になる可能性が高いです。
参考元:
東京都環境局「家庭の省エネハンドブック2026」(エアコンの間欠運転と連続運転の節電効果比較)

冷蔵庫の工夫

項目

年間節約額

ものを詰め込みすぎない

1,450円

壁から適切な間隔で設置する

1,500円

設定温度を適切に調整
「中」や「弱」にするなど
(※食品の傷みには注意)

2,050円

出典:東京都環境局「家庭の省エネハンドブック」

食材を詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなり、余計な電力を消費してしまいます。庫内は8割程度を目安にし、壁から適切な隙間を空けて設置しましょう。

家族の過ごし方の工夫

項目

年間節約額

お風呂の間隔をあけず、
1日1回の「追いだき」をやめる

約7,200円
(※光熱費全体)

使わない部屋のエアコン(暖房)を
1日1時間消す

1台につき 1,260円

使わない部屋の照明(LED)を
1日1時間消す

1室につき 約385円

出典:東京都環境局「家庭の省エネハンドブック」

家族がバラバラの部屋で過ごすと、それぞれの部屋でエアコンや照明、テレビを使うため電気代がかさみます。できるだけ家族みんなが同じ時間帯・同じ場所(リビングなど)で過ごすようにして、使わない部屋の空調や照明を消すだけで、確実な節約になります。 また、お風呂も間隔をあけずに家族で続けて入ることで、「追いだき」にかかる無駄なエネルギーを抑えることができ、年間で7,000円以上の節約につながります。

【中長期の対策】契約アンペア数の見直しと家電の買い替え

日々の工夫に加えて、少し見直すだけで年間を通した「継続的な節約」になるのが、契約内容の変更と設備のアップデートです。

契約アンペア数を下げて「基本料金」をカットする

「アンペア(A)」とは、一度に同時に使える電気の量の上限のことです。

一般的な電力会社では、この契約アンペア数が10A上がるごとに基本料金が上乗せされる仕組みになっています。

【契約アンペア見直しによる節約額の目安】

見直しの内容

年間節約額

50Aから40Aに変更

約3,700円

50Aから30Aに変更

約7,500円

出典:東京都環境局「家庭の省エネハンドブック」

「子どもが独立して世帯人数が減った」「ドライヤーと電子レンジを同時に使わないルールを作った」といった場合は、無理なくアンペア数を下げて固定費を削減できます。

10年以上前の古い家電の買い替え

長年使い続けている古い家電は、機能低下により消費電力が増えている恐れがあります。

最新の省エネ家電は、消費電力量が大幅に抑えられており、買い替えるだけで毎月の電気代を大きく削減できます。

【古い家電から最新家電への買い替えによる年間節約額の目安】

家電の種類

買い替え・交換の内容

年間節約額の目安

照明器具

白熱電球4個をLED電球へ交換

約12,000円

冷蔵庫

15年前の製品から最新モデルへ

約8,200円

エアコン

15年前の製品から最新モデルへ

約4,880円

出典:東京都環境局「家庭の省エネハンドブック」

たとえば、古い冷蔵庫を最新モデルに買い替えるだけで、年間約8,200円もの節約になります。

また、リビングなどよく使う部屋の照明をLEDに交換するだけでも効果は絶大です。購入から10年以上経っているエアコンや冷蔵庫を使っている場合や、まだ白熱電球を使っている場所がある場合は、計画的な買い替えを検討してみましょう。

【根本的な解決】最も効果が大きい「電力会社や料金プランの切り替え」

ポイント

日々の節約やアンペア数の見直し、家電の買い替えなどには、電気代の下げ幅にどうしても限界があります。

「工夫しているのに、まだ平均より高い…」とお悩みの場合は、最も効果的で手軽な根本解決である「電力会社・料金プランの切り替え」を検討しましょう。

なぜなら、電気代には使わなくても毎月固定でかかる「基本料金」が含まれているからです。4人家族は契約アンペア数が高くなりがちなため、この基本料金自体が少人数世帯よりも高く設定されていることがほとんどです。

つまり、電気代を根本的に、しかも我慢せずに安くするための最大の解決策は「固定費(基本料金)が安い電力会社・プランに切り替えること」なのです。ベースの料金を見直すことで、日々の細かい節電以上の大きな節約効果が期待できます。

次章では、電気代を根本的に安くしたい4人家族にぴったりな、「基本料金0円」の電力会社『リボンエナジー』について詳しくご紹介します。


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電気代を根本的に安くするなら「リボンエナジー」へ

リボンエナジー

「電力会社を切り替えるのが良いのはわかったけれど、どこを選べばいいの?」という方にぜひおすすめしたいのが、「リボンエナジー」です。

リボンエナジーなら、先ほどお伝えした「固定費の削減」をはじめ、うれしいメリットが揃っています。

基本料金が0円!シンプルな料金体系

固定費の「基本料金」が0円!

第4章で「アンペア数を下げて基本料金を節約する」方法をお伝えしましたが、「ブレーカーが落ちるから本当はアンペアを上げたいけど、基本料金が上がるから我慢している」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

リボンエナジーは「基本料金」が0円で、我慢をせずに、固定費を根本からなくすことができます。

▼固定費の比較表

項目

リボンエナジー
「リボングリーン」

東京電力
「スタンダードS」

基本料金

0円

1,871円

※基本料金は60A契約の場合
東京電力「スタンダードS」

リボンエナジーなら、通常毎月約1,900円ほどかかる固定費を完全にカットできます。

さらに、他社では変動の激しい「燃料費調整額」も0円です。
余計な固定費がなく、使った分だけを支払う仕組みのため、家計の管理が非常に楽になります。

「市場連動型」だから、工夫次第でもっと安くなる

リボンエナジー 市場連動型イメージ

リボンエナジーは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に合わせて、30分ごとに電気の単価が変わる「市場連動型プラン」を採用しています。

電気の単価には傾向があり、一般的には、太陽光発電が活発な「日中」や、電力需要が減る「深夜」は単価が安くなりやすいという特徴があります。

つまり、この安い時間帯を狙って、「掃除機をかける」「洗濯機を回す」といった家事を済ませるだけで、電気代を下げられる可能性があるのです。

【マイページ:変動単価グラフ】

マイページ 02_変動単価

「いつ高くなるか分からない」という不安は不要です。
マイページを使えば、翌日までの「安い時間帯」がすぐに分かります。

電気の単価を30分単位で確認できるため、「明日は安い午前中に洗濯しよう」と簡単に計画を立てられます。
さらに、日や月ごとの使用量もスマホで一目で把握でき、家計管理も簡単です。

使う時間を少し工夫するだけで、無理に電気を減らす「我慢の節約」をせずに済みます。

知っておくべきリスクと対策!

市場連動型には、燃料不足や猛暑などで市場価格が高騰した際、電気単価も上がってしまうというリスクがあります。
しかし、リボンエナジーなら
「マイページ」で翌日の電気単価を事前にチェックできます。
「明日の夕方は高そうだから、家事は朝のうちに済ませよう」といった少しの工夫で、高騰リスクを回避しながら賢く節約できます。

他社にはない「7つの割引」でさらにお得

リボンエナジー 割引メニュー

リボンエナジーには、他社にはないユニークな「7種類の割引」も用意されています。

ご家庭の状況に合わせてこれらを組み合わせることで、電気代の単価をさらに引き下げることが可能です。

▼割引メニューと割引額

メニュー

内容

マイホーム割引

持ち家なら-0.55円/kWh

ファミリー割引
(最大5人分まで)

1人世帯:-0.11円/kWh
2人世帯:-0.22円/kWh
3人世帯:-0.33円/kWh
4人世帯:-0.44円/kWh
5人以上世帯:-0.55円/kWh

ペット割引

ペットがいると-0.55円/kWh

オール電化割引

オール電化住宅だと-0.55円/kWh

太陽光割引

太陽光発電があると-0.55円/kWh

蓄電池割引

家庭用蓄電池があると-0.55円/kWh

EV割引

電気自動車があると-0.55円/kWh

※すべて税込・円/kWhあたりの割引額です。

最大の魅力は、これらの割引を複数組み合わせて併用できる点です。

実際にどれくらい安くなるのか、4つの世帯パターンでシミュレーションしました。

【割引の組み合わせ事例】

①4人家族・マンション住まい(月400kWh使用)
【ファミリー割】で単価割引
⇒年間で
約2,100円おトク!

②4人家族・ペットあり(月400kWh使用)
【ファミリー割 + ペット割】で単価割引
⇒年間で
約4,800円おトク!

③4人家族・戸建て・ペットあり(月400kWh使用)
【ファミリー割 + マイホーム割 + ペット割】で単価割引
⇒年間で
約7,400円おトク!

④4人家族・戸建て・オール電化(400kWh使用)
【ファミリー割 + マイホーム割 + オール電化割 + 太陽光割 + 蓄電池割】で単価割引
⇒年間で
約12,700円おトク!

「うちはファミリー割引しか当てはまらない…」という方もご安心ください。

基本料金が0円になるだけでも、毎月約1,900円の固定費が確実に浮きます。

さらに、そこに「家族の人数分の割引(1人につき0.11円/kWh)」が適用されます。

特別な設備がなくても、ご家族が一緒に住んでいるだけで自動的に電気の単価が安くなるのです。

電気は一生使い続けるものです。動画のサブスク代ほどの細かな節約でも、数年、数十年と積み重なれば「何万円、何十万円」という大きな差(チリツモ効果)になります。

解約金や契約条件、キャンペーンも確認

リボンエナジーは、契約期間の縛りや解約金がありません。
さらに、現在ご契約中の電力会社への「解約の連絡」は一切不要です。

検針票などに書かれている「供給地点特定番号」さえわかれば、スマホから数分で申し込みが完了し、自動的に切り替わります。

初めての新電力への切り替えでも、面倒な手間がなく安心です。

さらに、今ならキャンペーン実施中!

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申し込みから6ヶ月間、ずーっと電気代を割引

公式サイトからの申し込み限定で、利用開始から6ヶ月間にわたり、使用した電力1kWhにつき0.55円が自動的に割引されます。

使えば使うほど、おトクを実感できる期間が長く続くのが魅力です。

リボンエナジーは割引や使い方だけでなく、契約条件の柔軟さやキャンペーン面でも選びやすい要素があるのが特徴です。

「我が家なら具体的にいくら安くなるの?」
「キャンペーンの割引を適用したら電気代はどうなるの?」
と気になった方は、ぜひ一度シミュレーションをお試しください。

あなたのご家庭の「実際の節約額」を今すぐチェック!

キャンペーン適用の有無を含め、あなた専用の電気代を自動シミュレーションします。
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まとめ:原因を知って、我が家に合った節約術とプラン選びを

本記事では、4人家族の電気代の平均額や、高くなってしまう原因、そしてすぐに始められる節約術をご紹介しました。

家族の人数が多いと電気代はかさみがちですが、家電の賢い使い方や最新省エネ家電への買い替えなど、少しの工夫で無駄な消費を減らすことができます。

そして、もっとも手軽で、根本的に電気代を下げる効果が大きいのが「電力会社や料金プランの切り替え」です。

とくに電気の使用量が多くなりがちな4人家族には、基本料金と燃料費調整額が「0円」で、使った分だけを支払うシンプルな料金体系の「リボンエナジー」への切り替えがおすすめです。ファミリー割引やマイホーム割引など、4人家族のライフスタイルにぴったりの「7つの割引」も用意されているため、生活を変えずに毎月の固定費をグッと抑えられる可能性があります。

「うちの場合はいくら安くなるんだろう?」と気になった方は、検針票をお手元にご用意の上、ぜひ一度公式サイトで無料の料金シミュレーションを試してみてください。

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執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。