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最終更新日

リボンエナジーと東北電力を徹底比較|料金・仕組み・割引まとめ

リボンエナジーと東北電力を徹底比較|料金・仕組み・割引まとめ アイキャッチ

東北地方で電気代の見直しを考えたとき、
候補として名前が挙がりやすいのが、基本料金0円で注目されている「リボンエナジー」です。

一方で、
長年地域の電力を支えてきた「東北電力」から、
あまり馴染みのない電力会社へ切り替えることに、
不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

そこでまずは、切り替えたときに、
実際にどれくらい電気代が変わるのかを見てみましょう。

以下は、
世帯人数ごとに電気料金をシミュレーションした結果です。

世帯人数
(使用量)

リボンエナジー
「リボングリーン」

東北電力
「最安プラン」

年間差額

1人暮らし
(200kWh)

6,162円

6,079円
安い

約1,000円
東北電力が安い

2人暮らし
(300kWh)

9,210円
安い

9,367円

約1,900円
リボンエナジーが安い

3人家族
(400kWh)

12,236円
安い

13,050円

約9,800円
リボンエナジーが安い

4人家族
(500kWh)

15,240円
安い

16,732円

約18,000円
リボンエナジーが安い

【結果】
1人暮らしの場合:東北電力
2~4人家族以上の場合:リボンエナジー

この表を見て、

「どうして3人家族あたりから一気に差が広がるの?」
「4人家族になると、年間でここまで変わるのはなぜ?」

と、疑問に感じた方も多いはずです。

この記事では、
なぜこのような差が生まれるのか、
あなたの家庭にとって本当に合っているのはどちらなのかを、
料金の仕組みから順番に、わかりやすく解説していきます。

【料金構造を比較】リボンエナジーと東北電力の違い

電気代を比べるときに大切なのは、「合計金額」だけでなく、その中身です。

リボンエナジーと東北電力では、料金が決まる仕組みそのものが大きく異なります。

ここでは、4つのポイントに分けて、違いを分かりやすく整理していきます。

この記事では、下記のプランを比較していきます。
・リボンエナジー「リボングリーン」
・東北電力「従量電灯B」
・東北電力「よりそう+eネットバリュー」
・東北電力「よりそう+ファミリーバリュー」


▼オール電化の家庭の場合を見たい方は、こちらの関連記事を参考にしてみてください。
オール電化世帯に東北電力は実際おトク?料金プランを他社比較で解説

基本料金の比較!

プラン名

基本料金

リボンエナジー
「リボングリーン」

0円

東北電力
「従量電灯B」

10A:369.60円
15A:554.40円
20A:739.20円
30A:1,108.80円
40A:1,478.40円
50A:1,848.00円
60A:2,217.60円

東北電力
「よりそう+eネットバリュー」

10A:314.60円
15A:499.40円
20A:684.20円
30A:1,053.80円
40A:1,423.40円
50A:1,793.00円
60A:2,162.60円

東北電力
「よりそう+ファミリーバリュー」

~30A:1,108.80円

上記以上:369.60円
(10A当たり)

出典:東北電力「従量電灯B」「よりそう+eねっとバリュー」「よりそう+ファミリーバリュー

リボンエナジー:基本料金0円

リボンエナジーの最大の特徴は、
契約アンペア数に関係なく、基本料金が0円という点です。

そのため、お支払いしていただくのは、
「使った分の電気代のみ」
という、非常にシンプルで分かりやすい料金構造になっています。

東北電力:契約アンペア数に応じた基本料金

東北電力は、契約アンペア数に応じて基本料金が変動する「アンペア制」を採用しています。

  • 従量電灯B

最も標準的で馴染みのある、アンペア別の料金プランです。

  • よりそう+eネットバリュー

従量電灯Bの仕組みはそのままに、基本料金を一律55円安く設定したお得なプランです。

  • よりそう+ファミリーバリュー

30Aまでは一律料金、それ以上は10Aごとに加算される仕組みです。
電気をたくさん使う大家族の安心を支える設計になっています。

電力量料金の比較!

プラン名

電力量料金

リボンエナジー
「リボングリーン」

22.00円
(固定従量料金)

0.01円〜
(変動従量料金:30分ごとに変動)

東北電力
「従量電灯B」

~120kWh:29.62円
121~300kWh:36.37円
301kWh~:40.32円

東北電力
「よりそう+eネットバリュー」

~120kWh:29.62円
121~300kWh:36.37円
301kWh~:40.32円

東北電力
「よりそう+ファミリーバリュー」

~400kWh:34.07円
401kWh~:39.02円

出典:東北電力「従量電灯B」「よりそう+eねっとバリュー」「よりそう+ファミリーバリュー

リボンエナジー:固定従量料金+変動従量料金(市場連動型)

リボンエナジーは、日本卸電力取引所(JEPX)の価格に合わせて30分ごとに単価が変動する「市場連動型」を採用しています。

太陽光発電がたっぷり供給される日中など、市場価格が安い時間帯を狙って家事(洗濯や炊飯など)をすることで、電気代を賢く抑えることができます。

▼市場連動型プランについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご確認ください。
市場連動型プランの電気代は?安くなる家庭・高くなる家庭を徹底解説

東北電力:使用量に応じた「段階制」料金

東北電力は、使った電気の量(kWh)に応じて単価が上がっていく、馴染みのある仕組みです。

  • 従量電灯B / よりそう+eネットバリュー(3段階)

120kWhまでは安く、301kWhを超えると高くなる設定です。

  • よりそう+ファミリーバリュー(2段階)

400kWhまでは一律単価となっており、401kWhを超えると、従量電灯Bなど他の料金プランに比べて安く設定されています。

電気をたくさん使う家庭向けに設計されています。

燃料費調整額の比較!

燃料費調整額とは?
発電に使う
燃料(石炭・LNG・原油など)の価格変動を反映するための仕組みです。
電力会社は海外から燃料を輸入して発電しており、その価格は為替や国際情勢によって毎月のように変動します。

その変動を電気料金に反映させるために、
「燃料費が上がれば+(加算)」
「燃料費が下がれば−(値引き)」
として調整するのが「燃料費調整制度」です。

プラン名

燃料費調整額

リボンエナジー
「リボングリーン」

なし

東北電力
「従量電灯B」

あり
毎月変動
上限設定あり

東北電力
「よりそう+eネットバリュー」

「よりそう+ファミリーバリュー」

あり
毎月変動
上限設定なし

リボンエナジー:燃料費調整額「なし」

リボンエナジーには、燃料価格の変動を上乗せする「燃料費調整額」という項目が存在しません。

世界情勢によって燃料価格(石炭や天然ガスなど)が急騰しても、その影響を直接受けることがない極めてシンプルな仕組みです。

「燃料高騰のせいで、後から電気代が跳ね上がった」というリスクを回避でき、家計の見通しが立てやすくなります。

東北電力:燃料費調整額「あり(毎月変動)」

東北電力は、燃料価格の変動を毎月の電気代に反映させる仕組みを採用しています。プランによって「上限」の有無が異なります。

  • 従量電灯B(上限あり)

燃料価格がどれだけ異常高騰しても、利用者が支払う金額には「打ち止め(上限)」があります。万が一の際、消費者が保護されるプランです。

  • よりそう+シリーズ(上限なし)

燃料費調整額に上限がありません。

燃料高騰時はどこまでも金額が上がる可能性があるため、基本料金や単価が安くても、トータルでは「従量電灯B」より高くなるリスクを秘めています。

重要ポイント

もし今後、世界情勢の変化で燃料価格が高騰し、
燃料費調整額が「プラス」に転じた場合は、
リボンエナジーが全ての世帯で圧倒的に安くなる可能性があります。

今の安定を取るか、将来のコストカットを狙うかが判断の分かれ目です。

割引制度・独自特典の比較!

プラン名

特典の種類

主な内容

リボンエナジー

最大7種の併用可能な割引

条件に合えば1kWhあたりの単価を割引

東北電力

よりそうeポイント

貯まったポイントを地域の商品や特定の他社ポイントへ交換できる

リボンエナジー:最大7種の併用可能な割引

リボンエナジー 割引メニュー
【例】
持ち家(0.55円引)+5人家族(0.55円引)+ペット(0.55円引)
= 
合計1.65円/kWhも常時割引!

電気を使う量が多い家庭ほど、割引効果が大きくなります。

東北電力:よりそうeポイント

中国電力 よりそうeポイント

出典:東北電力|よりそうeポイント

よりそうeねっとの各種サービスのご利用で、ポイントがたまります。

ポイントで交換できるもの

①ご当地商品に交換
山形県米沢牛や新潟県長岡産こしひかりなどの特産品と交換することができます。

②ポイントで地域貢献
震災復興支援や、地域の雇用創出・人材育成などを行なっている基金に寄付できます。

③電子マネー・共通ポイントへ交換
PayPayマネーライト、dポイント、Pontaポイント、WAONポイント、Amazonギフトカードなどに交換できます。

④商品券・ギフト券へ交換
JCBギフトカード、QUOカードと交換できます。

ひと目でわかる全プラン比較表

各プランの「かかるお金」と「割引・特典」の違いを一覧にしました。

プラン名

基本料金

電力量料金

燃料費調整額

割引・特典

リボンエナジー
「リボングリーン」

0円

22.00円
(固定従量料金)

0.01円〜
(変動従量料金:30分ごとに変動)

なし
(0円)

最大7種の単価割引
(併用可能)

東北電力
「従量電灯B」

10A:369.60円
15A:554.40円
20A:739.20円
30A:1,108.80円
40A:1,478.40円
50A:1,848.00円
60A:2,217.60円

~120kWh:29.62円
121~300kWh:36.37円
301kWh~:40.32円

あり
(上限あり)

なし

東北電力
「よりそう+eネットバリュー」

10A:314.60円
15A:499.40円
20A:684.20円
30A:1,053.80円
40A:1,423.40円
50A:1,793.00円
60A:2,162.60円

~120kWh:29.62円
121~300kWh:36.37円
301kWh~:40.32円

あり
(上限なし)

よりそうeポイント

東北電力
「よりそう+ファミリーバリュー」

~30A:1,108.80円

上記以上:369.60円
(10A当たり)

~400kWh:34.07円
401kWh~:39.02円

あり
(上限なし)

よりそうeポイント

仕組みの違いがわかったところで、
次に気になるのは「結局うちの場合はどっちがいくら安いの?」という具体的な金額ですよね。

次の章では、世帯人数やライフスタイル別の「電気使用量」をもとに、リボンエナジーと東北電力の各プランで、実際の請求額がどう変わるのかをシミュレーションしていきます!


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【毎月の電気代を比較】世帯人数別シミュレーション

「仕組みが違うのはわかったけど、結局いくらになるの?」

という疑問にお答えするため、世帯人数別の平均的な使用量でシミュレーションしました。

▼世帯人数を選んで結果を見る▼

【比較の前提条件】
リボンエナジー:市場価格平均(8.92円/kWh)を基準に算出
東北電力:2025年5月の調整単価(▲7.19円/kWh)を反映して計算

1人暮らしの場合

項目

リボンエナジー
「リボングリーン」

東北電力
「従量電灯B」

東北電力
「よりそう+eネットバリュー」

東北電力
「よりそう+ファミリーバリュー」

基本料金

0円

1,108.80円

1,053.80円

1,108.80円

電力量料金

6,184円

6,464円

6,464円

6,814円

燃料費調整額

0円

▲1,438円

▲1,438円

▲1,438円

割引

▲22円※1

-

-

-

合計

6,162円

6,134円

6,079円

6,484円

※月間使用量:200kWh
※契約容量:30A/3kVA
※合計は小数点以下切り捨て
※電気料金には、この他に再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます。
※1:リボンエナジーの割引は「ファミリー」を適用した場合の目安です。

\シミュレーション結果/

1人暮らし(200kWh)の場合、
東北電力の「よりそう+eネットバリュー」が最安という結果になりました。

ここがポイント!

■東北電力の「燃料費調整額のマイナス」が効いている
今回の条件では、電力量単価の差による影響は、金額としては数百円程度にとどまります。
東北電力の燃料費調整額が▲1,438円と大きくマイナスになっており、この値引きが、電気代全体に強く効いています。
その結果、リボンエナジーの「基本料金0円」というメリットがあっても、燃料費調整額による値引き分を上回るまでには至らず、今回は東北電力側がわずかに有利になる計算となりました。

2人暮らしの場合

項目

リボンエナジー
「リボングリーン」

東北電力
「従量電灯B」

東北電力
「よりそう+eネットバリュー」

東北電力
「よりそう+ファミリーバリュー」

基本料金

0円

1,478.40円

1,423.40円

1,478.40円

電力量料金

9,276円

10,101円

10,101円

10,221円

燃料費調整額

0円

▲2,157円

▲2,157円

▲2,157円

割引

▲66円※1

-

-

-

合計

9,210円

9,422円

9,367円

9,542円

※月間使用量:300kWh
※契約容量:40A/4kVA
※合計は小数点以下切り捨て
※電気料金には、この他に再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます。
※1:リボンエナジーの割引は「ファミリー」を適用した場合の目安です。

\シミュレーション結果/

2人暮らし(300kWh)の場合、
リボンエナジー「リボングリーン」が最安となりました。

ここがポイント!

■使用量が増えると「基本料金0円」が効き始める
東北電力では毎月約1,400円の基本料金がかかりますが、リボンエナジーはこれが0円です。
東北電力は燃料費調整額で▲2,157円というメリットもありますが、電気をたくさん使うと「使った分だけの料金」が増えていきます。
結果として、毎月必ずかかる基本料金の差が大きいため、割引を差し引いてもリボンエナジーの方がおトクになる仕組みです。

3人家族の場合

項目

リボンエナジー
「リボングリーン」

東北電力
「従量電灯B」

東北電力
「よりそう+eネットバリュー」

東北電力
「よりそう+ファミリーバリュー」

基本料金

0円

1,848.00円

1,793.00円

1,848.00円

電力量料金

12,368円

14,133円

14,133円

13,628円

燃料費調整額

0円

▲2,876円

▲2,876円

▲2,876円

割引

▲132円※1

-

-

-

合計

12,236円

13,105円

13,050円

12,600円

※月間使用量:400kWh
※契約容量:50A/5kVA
※合計は小数点以下切り捨て
※電気料金には、この他に再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます。
※1:リボンエナジーの割引は「ファミリー」を適用した場合の目安です。

\シミュレーション結果/

3人家族(400kWh)の場合、
リボンエナジー「リボングリーン」が最安となりました。

月800円前後、年間で約9,000円の差が生まれています。

ここがポイント!

■電力量料金の「単価差」が一気に効き始める
月400kWhまで使用量が増えると、東北電力は第3段階(301kWh~)の高い単価が適用されます。


その結果、
・電力量料金だけで14,000円超
・使用量が増えるほど、単価差がそのまま金額差になる
という状態になります。

一方、
リボンエナジーは使用量が増えても固定従量料金をベースに計算されるため、単価の跳ね上がりがありません。
この「kWh単価の積み重なり」が、金額差を大きく広げる要因になっています。

4人家族の場合

項目

リボンエナジー
「リボングリーン」

東北電力
「従量電灯B」

東北電力
「よりそう+eネットバリュー」

東北電力
「よりそう+ファミリーバリュー」

基本料金

0円

2,217.60円

2,162.60円

2,217.60円

電力量料金

15,460円

18,165円

18,165円

17,530円

燃料費調整額

0円

▲3,595円

▲3,595円

▲3,595円

割引

▲220円※1

-

-

-

合計

15,240円

16,787円

16,732円

16,152円

※月間使用量:500kWh
※契約容量:60A/6kVA
※合計は小数点以下切り捨て
※電気料金には、この他に再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます。
※1:リボンエナジーの割引は「ファミリー」を適用した場合の目安です。

\シミュレーション結果/

4人家族(500kWh)の場合、
リボンエナジー「リボングリーン」が最安となりました。

東北電力(従量電灯B)と比べると、
月1,500円以上、年間では約18,000円もの差が生まれています。

ここがポイント!

■大手電力の「第3段階」の重みが最大に
月500kWhまで使用量が増えると、
東北電力は、301kWh以降の高単価ゾーンを長く使い続ける状態になります。

その結果、
・電力量料金は
18,000円前後まで上昇
・使えば使うほど、単価の高さがそのまま負担増につながる
という構造になります。

一方、
リボンエナジーは使用量が増えても、
料金が段階的に切り替わることなく、一定の単価で計算されます。
このため、使用量が多い世帯ほど、電気代の差としてはっきり現れます。

結論:使用量の多いファミリー世帯はリボンエナジー!!

世帯人数
(使用量)

リボンエナジー
「リボングリーン」

東北電力
「従量電灯B」

東北電力
「よりそう+eネットバリュー」

東北電力
「よりそう+ファミリーバリュー」

1人暮らし
(200kWh)

6,162円

6,134円

6,079円
安い

6,484円

2人暮らし
(300kWh)

9,210円
安い

9,422円

9,367円

9,542円

3人家族
(400kWh)

12,236円
安い

13,105円

13,050円

12,600円

4人家族
(500kWh)

15,240円
安い

16,787円

16,732円

16,152円

\あなたに最適な電力会社はどっち?/

使用量が少ない世帯(1人暮らし・200kWh前後):東北電力

使用量が少ないうちは、東北電力が向いています。

使用量の多い世帯(2〜4人以上・300kWh〜):リボンエナジー

ファミリー世帯や使用量が多い家庭ほど、リボンエナジー向きです。

金額の差がわかったところで、
次に気になるのは、
「安さ以外に不便はないの?」
「サポートやトラブル対応は大丈夫?」
といった点ですよね。

次の章では、料金以外の視点からリボンエナジーと東北電力の違いを詳しく比較していきます。


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【暮らしやすさ・安心感の比較】料金以外で選ぶなら?

電力会社を選ぶとき、どうしても「いくら安くなるか」だけに目が向きがちです。
しかし、実際に暮らしの中で影響が出やすいのは、使い勝手の部分ですよね。

ここでは、
リボンエナジーと東北電力を「料金以外」の視点から比較し、
「長く安心して使えるのはどちらか?」を整理していきます。

対応エリア・引っ越しのしやすさを比較

転勤や住み替え、生活環境の変化などで、引っ越しは意外と誰にでも起こります。
そのときに「今の電力会社をそのまま使えるかどうか」は、手間と安心感に大きな差が出るポイントです。

リボンエナジー

リボンエナジー 供給エリア

全国エリア(沖縄・離島を除く)に対応している新電力です。
そのため、東北地方から関東・関西など別の電力エリアへ引っ越した場合でも、同じ会社のまま契約を継続できます。

東北電力

東北地方(青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)+新潟県を供給エリアとする地域電力会社です。
そのため、エリア外へ引っ越す場合は、原則として解約し、引っ越し先の電力会社と新規契約が必要になります。

※補足|東北電力は「首都圏向けの提供プラン」あり

東北電力 よりそう、でんき 加入対象エリア

出典:東北電力|首都圏のお客さま向け料金プラン

東北電力の「よりそう、でんき」は首都圏のお客さま向け料金プラン。

電気をお得に使いたい、離れていてもふるさとにつながっていたい、東北・新潟を応援したい、という方向けです。

このプランでは、東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬・山梨・静岡県の一部(富士川以東)で申込ができます。

停電・トラブル時の対応体制を比較

停電やトラブルは、日常ではほとんど意識しませんよね。
しかし、台風や大雪、設備不具合などで電気が止まった瞬間、
「どこに連絡すればいいのか」「今の状況がすぐ分かるか」が、安心感を大きく左右します。

ここでは、リボンエナジーと東北電力の復旧の仕組みと情報・窓口の役割の違いを整理します。

先に知っておきたいポイント!

どちらの会社と契約していても、電気を運ぶ設備(電柱や電線)の管理・修理は、地域の送配電専門会社である「東北電力ネットワーク」が行います。

そのため、
停電の復旧スピードそのものに、リボンエナジーと東北電力で差が出ることはありません。

東北電力

地域電力会社として、エリア別の停電情報や復旧見込みを公式サイトで細かく公開しています。
「自分の地域は今どうなっているのか」「復旧の目安はいつか」といった情報を、地図や一覧で確認しやすいのが特徴です。
そのため、地域密着型の情報提供を重視する人にとっては安心感があります。

リボンエナジー

停電そのものの対応は送配電事業者に引き継がれますが、
契約内容・請求・利用状況などの問い合わせはリボンエナジーのサポートが対応します。
「どこに聞けばいいか分からない」という迷いが少なく、契約まわりの相談をまとめてできる設計になっています。

カスタマーサポート・手続きのしやすさを比較

電力会社への問い合わせは、

  • 「引っ越しの手続き」
  • 「請求金額の確認」
  • 「契約内容の変更」

など、意外と定期的に発生します。

ここでは、リボンエナジーと東北電力のサポート体制と手続きの流れの違いを整理します。

リボンエナジー

Webで完結させることができるサポート設計が特徴です。
申し込み、契約内容の確認、請求金額のチェック、各種変更手続きなどを、マイページ上でまとめて管理できます。

そのため、
「仕事終わりの夜に手続きをしたい」
「電話待ちの時間がストレス」
という人にとっては、時間や場所を選ばずに操作できる点が大きなメリットになります。

東北電力

Webに加えて電話窓口によるサポート体制を用意しています。
契約内容や請求について、オペレーターに直接相談できるため、
「ネット操作が苦手」
「細かい内容を口頭で確認したい」
という人にとっては、安心感のあるサポート設計と言えます。


リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!

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【最終結論】あなたが選ぶべきはどっち?

ここまでリボンエナジーと東北電力をいろいろな角度から比較してきました。

結論、あなたの暮らし方にどちらが合っているかで選ぶ電力会社が決まります。

ここでは、今回の比較結果をもとに、
あなたはどちらを選べばいいのか、ご紹介します。

リボンエナジーを選ぶべき人

電気をたくさん使う家庭・将来のコスト変動が気になる人

  • 2人以上の世帯(300kWh以上)
    300kWhを超えると、東北電力は「第3段階料金」の高単価ゾーンに入ります。
    使用量が増えるほど、リボンエナジーの「単価の安さ+割引」が効いてきます。
  • 持ち家・大家族・ペットなど、割引条件に当てはまる人
    1kWhあたりの割引は、使う量が多いほど総額の差として大きくなります。
    月500kWhクラスになると、年間で数千円〜1万円近い差になるケースも珍しくありません。
  • 将来の燃料費高騰リスクを避けたい人
    燃料費調整額がないため、世界情勢や資源価格の影響をあとから請求される心配がありません。
    長期的に見て、料金構造がシンプルなのは大きな安心材料です。
  • 引っ越しの可能性がある人
    全国対応なので、エリアが変わっても同じ電力会社を使い続けられます。
    転勤や住み替えが多い家庭には、手続き面のラクさもメリットになります。

東北電力を選ぶべき人

電気使用量が少なめ・安定感を重視したい人

  • 1人暮らし(200kWh前後)
    電気使用量が少なく、燃料費調整額が「大幅なマイナス」になっている期間は、
    リボンエナジーの基本料金0円よりも、東北電力の還元効果の方が強く出やすいです。
  • 料金の変動をなるべく避けたい人
    市場連動型のように、30分ごとに単価が変わる仕組みに不安を感じる場合、
    昔ながらの段階制料金は、毎月の予算を立てやすい安心感があります。
  • 電話サポートを重視したい人
    Web操作よりも、直接オペレーターに相談したい方には、東北電力のサポート体制が向いています。
  • ポイントを活用したい人
    よりそうeポイントを、特産品や他社ポイントに交換できる点を実質的な還元と感じる方にはメリットになります。

迷っているなら「まず1ヶ月」試してみましょう!

比較項目

リボンエナジー

東北電力

初期費用

0円

0円

契約期間の縛り

なし

なし

解約違約金

0円

0円

どちらの会社も、「契約期間の縛り」や「解約違約金」はありません。

東北電力エリアにおいて、市場連動型のリボンエナジーが本当にお得になるかどうかは、あなたの生活スタイル(安い時間帯に電気を使えるか)次第です。

もし迷っているなら、
まずは基本料金0円のリボンエナジーに切り替えて、1ヶ月試してみてください。

「意外と安くなった!」と実感できれば継続。
「自分には合わない」と感じたら、いつでも無料で元のプランに戻すことができます。

「東北電力から切り替えたいけど、何をしたらいいかわからない・・・」
▼そんな方は、こちらの関連記事を参考にしてください。
東北電力の解約完全ガイド|引越し・切り替え方法と注意点まとめ

リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!

リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

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まとめ|暮らし方に合った電力会社を選んでムダなくおトクに

ここまでリボンエナジーと東北電力を比較してきました。

あなたの家庭に見合った電力会社・料金プランは見つかりましたでしょうか。

電気代の見直しは、いわば「家計の定期的な健康診断」です。

「今までずっとこのプランだから」と使い続けるのではなく、
家族の人数が変わったり、ライフスタイルが変化したりしたタイミングで最適なプランへ更新することが、最も賢い家計管理になります。

電気代は一度見直せば、その先ずっと自動的に節約効果が続きます。

ぜひ今回の比較を参考に、あなたの家庭にぴったりの電力会社に切り替えしてみてください!

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。