電気座布団の電気代はいくら?他の暖房器具と比較&節約のコツを解説

冬のデスクワークやリビングで活躍する電気座布団。
座面や足元をピンポイントで暖められる便利な暖房です。
しかし、
「電気代はどれくらいかかるの?」
「長時間使うと高くならない?」
「他の暖房と比べて本当にお得なの?」
と、電気代が気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、
電気座布団の電気代を1時間・1日・1ヶ月単位で分かりやすく解説し、
他の暖房器具との比較や、電気代を抑える使い方のコツまで詳しく紹介します。
- 1. 電気座布団の電気代はいくら?1時間・1日・1ヶ月の電気代目安
- 1-1. コンセント式の電気代目安
- 1-2. USB給電式の電気代目安
- 1-3. 24時間つけっぱなしにした場合の電気代は?
- 2. 電気座布団と他の暖房器具の電気代を比較
- 2-1. 電気座布団 vs 電気毛布
- 2-2. 電気座布団 vs こたつ
- 2-3. 電気座布団 vs ホットカーペット
- 2-4. 電気座布団 vs エアコン(暖房)
- 3. 電気座布団の電気代を抑える使い方・コツ
- 3-1. 「部分暖房」として使い、メイン暖房の設定温度を下げる
- 3-2. 最初は「強」、温まったら「弱・中」に切り替える
- 3-3. 断熱と保温を工夫して、熱を逃がさない
- 3-4. こまめな電源OFFを習慣にする
- 3-5. 温めたい範囲に合ったサイズを選ぶ
- 3-6. 電気代をさらに抑えたい場合は、USB給電式という選択肢も
- 4. 電力会社や料金プランを見直すと冬の電気代が根本から下がる!
- 5. まとめ|電気座布団は「必要なところだけ暖める」省エネ暖房
電気座布団の電気代はいくら?1時間・1日・1ヶ月の電気代目安

電気座布団は、椅子や床に敷いて使う、1人用の小型暖房です。
在宅ワークやデスク作業など、
「座っている時間が長いけれど、部屋全体を暖めるほどではない」
そんな場面で使われやすい暖房でもあります。
この章では、
電気座布団を使った場合の電気代が、
1時間・1日・1ヶ月でどれくらいになるのかを、
給電方式(コンセント式/USB給電式)ごとに整理して解説します。
電気代(円)= 消費電力(W)÷1000 × 使用時間(h) × 電気料金単価(円/kWh)
※電気料金単価31円/kWhで計算
コンセント式の電気代目安
多くのコンセント式モデルは、
消費電力が20W〜60W程度の範囲に収まっています。
ここでは、
平均的な40Wモデルを使った場合の電気代目安を見てみましょう。
使用時間・使用期間 | 電気代目安 |
|---|---|
1時間あたり | 約1.24円 |
1日(8時間使用) | 約9.9円 |
1ヶ月(毎日8時間・30日使用) | 約298円 |
※メーカーや機種、設定温度により前後します
このように、
毎日長時間使っても、1ヶ月で数百円程度に収まるケースが多いのが特徴です。
USB給電式の電気代目安
USB給電タイプは、
コンセント式よりもさらに消費電力が小さく、
約8W〜10W程度の製品が主流です。
10Wモデルを想定した場合の目安は次の通りです。
使用時間・使用期間 | 電気代目安 |
|---|---|
1時間あたり | 約0.3円 |
1日(8時間使用) | 約2.5円 |
1ヶ月(毎日8時間・30日使用) | 約74円 |
※メーカーや機種、設定温度により前後します
中には、
消費電力が6W程度の非常に省エネな製品もあり、
その場合は1日10時間使っても電気代は約2円台に収まります。
24時間つけっぱなしにした場合の電気代は?
「うっかり切り忘れて、つけっぱなしにしてしまった」
そんな時もありますよね。
実際に、ここまで長時間つけっぱなしにするケースはあまり多くないかもしれませんが、もしもの例としてご紹介します。
24時間つけっぱなしにした場合の電気代は次の通りです。
■コンセント式(40W)
使用時間・使用期間 | 電気代目安 |
|---|---|
1日(24時間使用) | 約30円 |
1ヶ月(毎日24時間・30日使用) | 約893円 |
■USB給電式(10W)
使用時間・使用期間 | 電気代目安 |
|---|---|
1日(24時間使用) | 約7.4円 |
1ヶ月(毎日24時間・30日使用) | 約223円 |
このように、
24時間つけっぱなしで、数円~数十円。
1ヶ月つけっぱなしでも、数百円程度に収まるケースが多いのが、
電気座布団の大きな特徴です。
ただし、
電気代が安いからといって長時間同じ場所を温め続けると、
快適性や安全面の点では注意が必要になるため、
タイマー機能や自動OFF機能があるタイプを活用すると安心です。
■まとめ
電気座布団の電気代は、
1時間あたり数十銭〜数円、1ヶ月でも数百円程度が目安です。
コンセント式でも十分に安く、
USB給電式であれば、さらに低コストで使えるケースもあります。
長時間座る生活スタイルの人にとって、
電気代を気にせず使いやすい暖房であることが、
電気座布団が選ばれやすい理由のひとつです。
次の章では、
この電気代を、こたつ・電気毛布・ホットカーペット・エアコンと比べた場合、
どの暖房がどれくらいお得なのかを整理していきます。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

電気座布団と他の暖房器具の電気代を比較

この章では、
電気座布団と他の暖房器具を、同じ条件(使用時間・電気料金単価)で比較し、
電気代の差がどれくらい出るのかを確認していきます。
電気座布団 vs 電気毛布
電気毛布は、
電気代が安い暖房器具の代表格です。
【電気座布団と電気毛布の電気代比較】
暖房器具 | 消費電力 | 1時間 | 1日(8時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|---|
電気座布団 | 約20〜60W | 約0.6〜1.9円 | 約5〜15円 | 約150〜450円 |
電気毛布 | 約30〜60W | 約0.9〜1.9円 | 約7〜15円 | 約220〜450円 |
電気代だけを見ると、
両者の水準はほぼ同じで、どちらも非常に安い暖房器具に分類されます。
電気座布団 vs こたつ
こたつは、
「電気代の割に暖かい」と感じやすい暖房器具です。
【電気座布団とこたつの電気代比較】
暖房器具 | 消費電力(平均) | 1時間 | 1日(8時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|---|
電気座布団 | 約20〜60W | 約0.6〜1.9円 | 約5〜15円 | 約150〜450円 |
こたつ | 約100〜150W | 約3.1〜4.7円 | 約25〜37円 | 約750〜1,120円 |
※こたつは温まった後の平均消費電力を想定
電気代の水準は、
電気座布団のほうが低く出やすく、月単位で見ると差が開きやすい傾向があります。
電気座布団 vs ホットカーペット
ホットカーペットは、
床面を広く暖める構造のため、
消費電力が大きくなりやすい暖房器具です。
【電気座布団とホットカーペットの電気代比較】
暖房器具 | 消費電力 | 1時間 | 1日(8時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|---|
電気座布団 | 約20〜60W | 約0.6〜1.9円 | 約5〜15円 | 約150〜450円 |
ホットカーペット(2畳・高) | 約350W | 約10.9円 | 約87円 | 約2,600円 |
暖房範囲が広い分、
ホットカーペットは電気座布団より電気代が大きくなりやすい暖房器具です。
電気座布団 vs エアコン(暖房)
エアコンは、
部屋全体を快適な温度に保てる反面、
消費電力の幅が大きく、電気代も高くなりやすい暖房器具です。
【電気座布団とエアコン(暖房)の電気代比較】
暖房器具 | 消費電力 | 1時間 | 1日(8時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|---|
電気座布団 | 約20〜60W | 約0.6〜1.9円 | 約5〜15円 | 約150〜450円 |
エアコン(暖房) | 約150〜1,500W | 約4.6〜46.5円 | 約37〜372円 | 約1,110〜11,160円 |
※外気温・断熱性能・設定温度により大きく変動します
部屋全体を暖める構造のため、
エアコンは電気座布団より電気代が高く出やすい暖房器具です。
■まとめ
この章の比較から、電気代の水準は次のように整理できます。
電気代の安さ(1時間あたりの目安) |
|---|
電気毛布 ≒ 電気座布団 > こたつ > ホットカーペット > エアコン |
電気座布団は、
「部屋を暖める暖房」ではありませんが、
電気代を抑えながら、座面や足元の冷えを補う用途に適した暖房器具であることが分かります。
次の章では、
こうした特徴を踏まえたうえで、
電気座布団の電気代を抑える使い方・コツを紹介していきます。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

電気座布団の電気代を抑える使い方・コツ

電気座布団は、もともと月額負担が小さい暖房ですが、
電気代をさらに抑えながら、快適さを保つための実践的な使い方とコツをご紹介します。
「部分暖房」として使い、メイン暖房の設定温度を下げる
電気代を抑えるうえで最も効果が大きいのは、
電気座布団で自分の体だけを効率よく暖め、
エアコンなどのメイン暖房の設定温度を下げることです。
・お尻や足元など冷えやすい部分を温めることで、室温が18〜20℃程度でも快適に感じやすくなります。
電気座布団単体の節約効果よりも、
エアコン側の電気代を下げられる点が最大のメリットです。
最初は「強」、温まったら「弱・中」に切り替える
多くの電気座布団には温度調整機能がありますが、
設定を上げるほど消費電力も増えます。
・温まったら「弱」または「中」に下げる
この切り替えだけでも、
長時間使用時の電気代を抑えやすくなります。
製品によっては、
一度OFFにして余熱を活用するのも効果的です。
断熱と保温を工夫して、熱を逃がさない
電気座布団の暖かさは、
「どれだけ発熱するか」よりも、
どれだけ熱を逃がさないかで大きく変わります。
フローリングやコンクリート床の冷気を遮るため、
断熱シートや厚手のラグの上に置くと効率が上がります
・上から布を掛ける
ひざ掛けや毛布で腰回りを包むと、
熱がこもりやすくなり、体感温度が大きく上がります
この状態を作ると、
弱設定でも十分暖かく感じやすくなり、電気代の節約につながります。
こまめな電源OFFを習慣にする
電気代が安い暖房ほど、
「つけっぱなし」になりやすいのが落とし穴です。
自動OFF付きモデルなら、消し忘れによる無駄な通電を防げます
・席を外すときはOFFにする
立ち上がりが早い製品が多いため、
短時間の離席でも切る習慣をつけると節約につながります
1時間あたりは数円でも、
積み重なると月単位で差が出ます。
温めたい範囲に合ったサイズを選ぶ
必要以上に大きなサイズを使うと、
人が触れていない部分まで加熱することになり、
余分な電力を消費しやすくなります。
・足元までカバー → 60cm角前後
といったように、
使う範囲を絞ることが、電気代のムダを減らすコツです。
電気代をさらに抑えたい場合は、USB給電式という選択肢も
とにかく電気代を抑えたい場合は、
USB給電式も有効な選択肢です。
・コンセント式(20W〜60W)より、さらに低コストで使用可能
モバイルバッテリーやPCから給電すれば、
デスク周りで手軽に使える点もメリットです。
ただし、
暖かさはコンセント式より控えめなため、
「ほんのり温まれば十分」という用途向きになります。
■まとめ
電気座布団は、もともと電気代が安い暖房ですが、
使い方を工夫することで、さらにコストを抑えることができます。
特に効果が大きいのは、
メイン暖房の設定温度を下げられる使い方をすることです。
部分暖房として上手に取り入れれば、
快適さを保ちながら、冬の電気代全体を抑えやすくなります。
こうした工夫を重ねても
「冬の電気代そのものがあまり下がらない」と感じる場合、
節約の限界は家電の使い方ではなく、電気料金の仕組みにある可能性があります。
次の章では視点を変えて、
電力会社や料金プランを見直すことで、冬の電気代を根本から下げる方法を解説します。
電気の使い方を変えなくてもできる節約として、
ぜひあわせて確認してみてください。
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

電力会社や料金プランを見直すと冬の電気代が根本から下がる!

冬は暖房の稼働時間がどうしても長くなり、毎月の電気代が一気に高くなる季節です。
「電気座布団をうまく使ったり」「エアコンの設定温度を下げたり」する節約術も効果はありますが、実は もっと大きく、根本的に電気代を下げる方法 があります。
それが、電力会社や料金プランの見直しです。
2016年の電力自由化以降、私たちは自分たちのライフスタイルに合わせて、自由に電力会社を選べるようになりました。

固定費を下げたい場合
→「基本料金0円」の会社を選ぶ
電力量単価を下げたい場合
→ファミリーなど「使用量が多い家庭向けの単価が安い」プランを選ぶ
燃料費高騰のリスクを避けたい場合
→独自の調整額設定で、市場価格の影響を受けにくい会社を選ぶ
「電力会社や料金プランの見直し」と聞くと、手続きが面倒で少しハードルが高く感じるかもしれません。
ですが、一度切り替えてしまえば、普段の電気の使い方を一切変えなくても、年間で1〜2万円以上の差が出ることも珍しくない、非常に効果的な方法です。
特に、小さなお子さんがいて
「これ以上、暖房や家電の使用量を減らすのは難しい…」と感じているご家庭にこそ、
我慢がいらない「電力会社や料金プランの見直し」は最もおすすめの節約術です。
【2025年最新】電力会社おすすめ15選!電気代が安い・割引特典
オール電化向けおすすめ電力会社を徹底解説!全32プラン【2025年】
リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!
リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

\料金シミュレーションはこちら/

まとめ|電気座布団は「必要なところだけ暖める」省エネ暖房

電気座布団は、
部屋全体を暖めるのではなく、座面や足元を中心に必要な部分だけを暖める暖房です。
1時間あたりの電気代は数円程度と比較的安く、
在宅ワークやデスク作業など、長時間座る生活スタイルと相性が良いのが特徴です。
一方で、
強設定で使い続けたり、つけっぱなしにしたりすると、
使用時間が伸びた分だけ電気代も積み上がります。
設定を弱〜中に抑える、座面の冷えを防ぐ、エアコンと併用するなど、
使い方を工夫することで、快適さと電気代のバランスを取りやすくなります。
また、
毎月の電気料金そのものを見直したい場合は、
電力会社や料金プランの違いを確認することも一つの方法です。
電気座布団の使い方とあわせて、
気になる場合は料金シミュレーションで、ご家庭の電気代がどれくらい変わるのかを一度確認してみましょう。





