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電気代
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こたつの電気代目安はいくら?|他暖房と比較&節約のコツを解説!

こたつ 電気代 アイキャッチ

冬の定番暖房といえば「こたつ」。

こたつに入ってしまえば、
部屋全体を暖めなくても済む分、
電気代が安そうに感じる人も多いのではないでしょうか。

ただし、

「つけっぱなしだと高くならない?」
「弱・中・強で、どれぐらい差はある?」

と、不安に思う声も少なくありません。

この記事では、
気になるこたつの電気代について、
次のポイントを分かりやすく解説します。

  • こたつの電気代の目安
  • 設定別・使い方別の電気代
  • 他の暖房器具との比較
  • 電気代を抑えるコツ

こたつの電気代はいくら?1時間・1日・1ヶ月の電気代目安

こたつ

こたつは、
つい長時間使ってしまう暖房です。

気づけば何時間も入っていて、
「電気代はどれくらいになるんだろう?」
と気になったことがある人も多いのではないでしょうか。

そこでまずは、
こたつを使った場合の電気代が、
実際にどれくらいかかるのかを確認していきます。

1時間・1日・1ヶ月ごとに、
目安を分かりやすく整理します。

設定温度別|こたつの電気代目安

こたつは、
スイッチを入れた直後は一時的に高い出力で動きますが、
内部が温まると温度制御が働き、
消費電力は次第に落ち着きます。

こたつの電気代は、次の計算式で求められます。

【計算式】こたつの電気代
電気代(円)= 消費電力(W)÷1000 × 使用時間(h) × 電気料金単価(円/kWh)

以下は、
一般的なこたつ(定格消費電力300W〜600W)の
温まった後の安定稼働時を想定した電気代の目安です。

【設定温度別|こたつの電気代目安】

設定

消費電力目安

1時間

1日(8時間)

1ヶ月(30日)

約50〜100W

約1.6〜3.1円

約12〜25円

約370〜750円

約100〜150W

約3.1〜4.7円

約25〜37円

約750〜1,120円

約150〜300W

約4.7〜9.3円

約37〜74円

約1,120〜2,230円

※電気料金単価31円/kWhで計算
※メーカーや機種、布団の厚み、床の断熱状況などにより前後します
※ 上記は温まった後の平均的な消費電力を想定した目安です。

使い始めや室温が低い場合は、一時的に消費電力が高くなることがあります。

ヒーターの種類別|こたつの電気代目安

こたつは、
搭載されているヒーターの種類によっても、
電気代や暖まり方に違いがあります。

ここでは、代表的なヒータータイプごとの
1時間あたりの電気代目安を見ていきましょう。

【ヒーター別|1時間あたりの電気代目安】

ヒーターの種類

特徴

石英管ヒーター

約2.5円

約5.0〜5.3円

一般的。遠赤外線でじんわり暖まる

フラットヒーター

約1.6〜2.5円

約3.4〜4.5円

省エネ性が高く、均一に暖まる

ハロゲンヒーター

約2.2円

約5.4〜5.6円

速暖性が高いが電気代はやや高め

【ポイント】
・電気代重視なら → フラットヒーター
・すぐ暖まりたいなら → ハロゲンヒーター
・じんわり暖まりたいなら → 石英管ヒーター

使い方や重視したいポイントによって、
向いているヒーターは変わります。

まとめ

ここまでで、こたつの電気代が、
どれくらいになるのか、
大まかな目安はつかめたはずです。

では、
他の暖房と比べるとどうなのでしょうか。

そこで次は、
こたつの電気代を、
他の暖房器具と並べて比較してみましょう。


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こたつと他の暖房器具の電気代を比較

コンセント

ここまでで、
こたつの電気代の目安は
ひと通り確認できました。

次に気になるのは、
「他の暖房と比べて、どうなのか」
という点ではないでしょうか。

この章では、
こたつと代表的な暖房器具を、
電気代の目安を中心に比較していきます。

それぞれの違いもあわせて整理します。

こたつ vs 電気毛布

電気毛布は、こたつと比べると、
電気代が非常に安く使える暖房器具です。

体に直接触れて使うため、
少ない電力でも暖かさを感じやすいのが特徴です。

【こたつと電気毛布の電気代比較表】

暖房器具

消費電力

1時間

1日(8時間)

1ヶ月(30日)

こたつ

約100〜150W

約3.1〜4.7円

約25〜37円

約750〜1,120円

電気毛布

約30〜60W

約0.9〜1.9円

約7〜15円

約220〜450円

電気代と使い勝手の違い

こたつ

  • 電気代は電気毛布よりは高くなる
  • 下半身を中心に、体を包み込むように暖められる
  • 家族や複数人で使える

電気毛布

  • 消費電力が非常に低く、長時間使っても電気代はほとんど気にならない
  • 就寝時や、体をピンポイントで暖めたい人に向いている
【ポイント】
電気代だけを見ると、
こたつよりも電気毛布のほうが安く使えます。

ただし、
電気毛布は基本的に「1人用」の暖房です。

リビングで複数人が集まる場面では、
こたつのほうが使いやすく、
結果的に満足度が高くなりやすいと言えます。
▼電気毛布について詳しく知りたい方は、
ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
電気毛布の電気代は?定番の暖房器具との比較や効率的な使い方を解説

こたつ vs ホットカーペット

ホットカーペットは、
床面を広く暖められる暖房器具で、
座る・寝転ぶなど、自由な姿勢で使えるのが特徴です。

【こたつとホットカーペットの電気代まとめ表】

暖房器具

消費電力

1時間

1日(8時間)

1ヶ月(30日)

こたつ

約100〜150W

約3.1〜4.7円

約25〜37円

約750〜1,120円

ホットカーペット(2畳/高)

約350W

約10.9円

約87円

約2,600円

※ ホットカーペットにも温度制御はありますが、
床全体を暖め続ける構造のため、
こたつほど平均消費電力が下がりにくい傾向があります。

電気代と使い勝手の違い

こたつ

  • 内部を集中的に暖める構造のため、体感温度が高い
  • 少ない電力でも「暖かい」と感じやすい
  • 一度入ると動きにくく、作業や立ち座りが多い人には不向きな面もある

ホットカーペット

  • 電気代は、こたつより高くなるケースが多い
  • 床全体を暖められるため、姿勢や行動の自由度が高い
  • 日中の生活シーンや複数人利用に向いている
【ポイント】
・暖かさ重視
→ こたつ
・動きやすさ・生活のしやすさ重視
→ ホットカーペット
という住み分けになります。

電気代はこたつのほうが抑えやすいですが、

動きやすさや生活のしやすさを重視する場合は、
ホットカーペットが合うケースもあります。
▼ホットカーペットについて詳しく知りたい方は、
ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
ホットカーペットの電気代はいくら?電気代目安と節約ポイントを解説

こたつ vs エアコン(暖房)

エアコンは、
部屋全体を暖められる代表的な暖房器具です。

その一方で、
外気温や部屋の広さ、設定温度によって、
電気代に差が出やすい特徴があります。

【こたつとエアコン(暖房)の電気代比較表】

暖房器具

消費電力

1時間

1日(8時間)

1ヶ月(30日)

こたつ

約100〜150W

約3.1〜4.7円

約25〜37円

約750〜1,120円

エアコン(暖房)

約150〜1,500W

約4.6〜46.5円

約37〜372円

約1,110〜11,160円

※エアコンの消費電力は、外気温や部屋の断熱性能、設定温度によって大きく変わります。

電気代と使い勝手の違い

こたつ

  • 部屋全体は暖まらないが、足元の体感温度は非常に高い
  • 消費電力が比較的安定しており、電気代の予測がしやすい
  • 補助暖房として使うことで、エアコンの設定温度を下げやすい

エアコン(暖房)

  • 部屋全体を暖められるため、メイン暖房として使いやすい
  • 条件次第で電気代が大きく変動しやすい
  • 足元が冷えやすく、設定温度を上げがち

このように、こたつとエアコンでは
暖め方と電気代の出方が大きく異なります。

【ポイント】
・部屋全体を暖めたい
→ エアコン

・足元の冷え対策

→ こたつ
が向いています。


電気代を抑えたい場合は
足元をこたつで補う使い方が効果的です。

こたつを併用することで、
エアコンの設定温度を下げやすくなり、
結果的に電気代を抑えやすくなります。
▼エアコン(暖房)について詳しく知りたい方は、
ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
暖房エアコン「つけっぱなし・こまめに消す」電気代はどっちがお得?

まとめ

ここまでの比較から、
こたつがどんな立ち位置の暖房なのかが見えてきました。

【暖房器具ごとの特徴まとめ】

観点

評価

電気代の安さ

電気毛布 > こたつ > ホットカーペット > エアコン

暖める範囲

エアコン > ホットカーペット > こたつ > 電気毛布

電気代と快適さのバランス

こたつ > ホットカーペット > エアコン > 電気毛布

ここまでの比較から分かる通り、

こたつは、
電気代と快適さのバランスが取れた暖房です。

電気毛布ほど電気代は安くはありませんが、
体感温度が高く、複数人で使える点は大きな強みです。

また、
エアコンのように部屋全体を暖めることはできませんが、足元を集中的に暖めることで、電気代を抑える「補助暖房」として活躍します。

電気代の安さだけで選ぶのではなく、

「どこで」
「どんな姿勢で」
「どれくらいの時間過ごすのか」

を基準に考えることが、
結果として、
電気代にも納得できる暖房選びにつながります。


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こたつの電気代を抑えるコツ

ポイント

こたつは、
設定や使い方を少し変えるだけで、
電気代に意外と差が出やすい暖房です。

というのも、
暖まり具合に応じて消費電力が変わるためです。

ここでは、
今日からすぐ実践できる
こたつの電気代を抑えるコツを紹介します。

コツ①|設定は「弱〜中」が基本

スイッチを入れた直後は、
つい強設定にしがちですよね。

しかし、多くの場合、
中設定で十分暖まるケースがほとんどです

一度布団の中が温まると、
熱がこもり、弱設定でも暖かさを保ちやすくなります。

【ポイント】
最初だけ中設定 → 温まったら弱設定

この切り替えだけでも、
ムダな電力消費を抑えることができます。

※ 室温がかなり低い場合は、
例外的に最初だけ強設定を使うケースもあります。

コツ②|こたつ布団は厚手・保温性の高いタイプを選ぶ

こたつの暖かさは、
ヒーターの性能だけではなく、
布団の保温性にも大きく左右されます。

薄手のこたつ布団は、
内部の熱が外に逃げやすく、「思ったより寒い」と感じやすくなります。

その結果、
設定温度を上げ続けてしまい、
電気代がかさみやすくなります。

一方で、厚手で保温性の高いこたつ布団は、
ヒーターで温めた空気をしっかりと包み込み、
布団の中の暖かさを長く保ちやすくなります。
そのため、設定を弱〜中に抑えても、十分な暖かさを感じられるケースが多くなります。

こたつ布団を見直すだけでも、
設定温度を下げられたり、強設定を使う時間を減らせたりと、
結果的に電気代のムダを減らすことにつながります。

【ポイント】
布団を変えるだけで、設定温度を下げられることがあります。
「寒い=温度を上げる」前に、まずは布団を見直すのが効果的です。

コツ③|断熱シート・ラグで床からの冷気を防ぐ

床から伝わる冷気は、こたつの暖かさを奪う大きな原因のひとつです。

特に、
フローリングの上に直接こたつを置いている場合は、
設定温度を上げても暖めた熱が床に逃げやすく、電力のムダにつながりやすくなります。

こたつの下に断熱シートや厚手のラグを敷くだけで、床からの冷気を遮断でき、体感温度が大きく変わります。

「同じ設定なのに、前より暖かい」
と感じる人も少なくありません。

【ポイント】
床からの冷気を防ぐだけで、
設定温度を上げなくても、
暖かさを感じやすくなります。

コツ④|エアコンと併用するのが最も効率的

こたつは足元を暖めるのが得意な一方で、部屋全体を暖めるのは苦手な暖房です。

そのため、
エアコンと併用する使い方が、
快適さと電気代のバランスが取りやすくなる使い方です。

【ポイント|役割分担】
部屋全体:エアコンを弱運転
足元・体:こたつ

この役割分担にすることで、
エアコンの設定温度を下げられ、
結果的に冬の電気代を抑えやすくなります。

※注意|ついやりがちな電気代が上がるNGな使い方

電気代がかさみやすい人に多いのが、次のような使い方です。

【電気代がかさみやすいNG例】
・強設定のまま、長時間つけっぱなし
・薄手の布団で「寒い」と感じ、温度を上げ続ける
・床が冷たい状態で使っている

これらは、
暖かさの割に電力を多く消費しやすい使い方です。

「暖まらない=設定を上げる」ではなく、
環境を整えることが、こたつの電気代を抑えるいちばんの近道です。

まとめ

こたつは、使い方を少し工夫するだけで
電気代を抑えながら快適に使える暖房です。

ただし、
こたつ単体の使い方を工夫するだけでは、
節約に限界があるのも事実です。

工夫しているのに
「思ったほど電気代が下がらない」
と感じる場合は、
家全体の電気代に目を向ける必要があります。

次の章では視点を変えて、
電力会社や料金プランを見直すことで、冬の電気代そのものを下げる方法を解説していきます。


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電力会社や料金プランを見直すと冬の電気代が根本から下がる!

冬は暖房の稼働時間がどうしても長くなり、毎月の電気代が一気に高くなる季節です。
「こたつをうまく使ったり」「エアコンの設定温度を下げたり」する節約術も効果はありますが、実は もっと大きく、根本的に電気代を下げる方法 があります。

それが、電力会社や料金プランの見直しです。

2016年の電力自由化以降、私たちは自分たちのライフスタイルに合わせて、自由に電力会社を選べるようになりました。

例えば、ご家庭の状況に合わせて以下のような選び方が可能です。

固定費を下げたい場合
→「基本料金0円」の会社を選ぶ

電力量単価を下げたい場合
→ファミリーなど「使用量が多い家庭向けの単価が安い」プランを選ぶ

燃料費高騰のリスクを避けたい場合
→独自の調整額設定で、市場価格の影響を受けにくい会社を選ぶ

「電力会社や料金プランの見直し」と聞くと、手続きが面倒で少しハードルが高く感じるかもしれません。

ですが、一度切り替えてしまえば、普段の電気の使い方を一切変えなくても、年間で1〜2万円以上の差が出ることも珍しくない、非常に効果的な方法です。

特に、小さなお子さんがいて「これ以上、暖房や家電の使用量を減らすのは難しい…」と感じているご家庭にこそ、我慢がいらない「電力会社や料金プランの見直し」は最もおすすめの節約術です。

ご自身の状況に合った電力会社を探したい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

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まとめ|こたつは使い方と契約次第で電気代を抑えやすい暖房

カップル イメージ

ここまで、
「こたつ 電気代」というテーマで、
金額の目安から節約の考え方までを見てきました。

改めて、ポイントを整理します。

【ポイント】
こたつの電気代は 1時間あたり数円〜10数円が目安
弱〜中設定を中心に使えば、1ヶ月2,000円前後に収まることも多い
足元・体をピンポイントで暖める暖房としては、非常にコスパが高い
使い方の工夫に加えて、料金プランを見直すことで節約効果はさらに大きくなる

「寒さは我慢したくないけれど、電気代はできるだけ抑えたい」
そんな人にとって、こたつは今でも十分に有力な暖房器具です。

正しく使えば
「暖かさ」と「電気代」のバランスが取れた冬の味方になってくれます

ぜひ、自分の暮らし方に合った使い方を見つけ、
無理のない節約につなげてみてください。

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。