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ブログTOP北海道ガスのオール電化プランは安い?E+Ene北ガスの電気を解説
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最終更新日

北海道ガスのオール電化プランは安い?E+Ene北ガスの電気を解説

北海道ガスオール電化プランはおトク?料金を徹底解説 アイキャッチ

北海道ガスのオール電化プラン「E+Ene北ガスの電気」って、オール電化だと結局安いの?

この疑問、料金表を見ても仕組みがややこしくて判断しづらいですよね。

電気代はざっくり言うと、

基本料金(固定費)

電力量料金(使った分)

燃料費調整額(毎月変動)

再エネ賦課金(全国一律)

の足し算で決まります。

まずはこの内訳の意味を押さえるだけで、比較の精度が一気に上がります。

そこでまず、北海道ガス(E+Ene北ガスの電気)の料金イメージをつかむために、世帯別の目安を置いておきます(※試算条件あり)。

世帯別

電気料金(目安)

1人暮らし

8,334円

2〜3人暮らし

12,823円

4人暮らしの目安

15,886円

再エネ賦課金は含まれておりません。
1人暮らし:契約電力6kW/月200kWh
2〜3人暮らし:契約電力6kW/月350kWh
4人暮らし:契約電力10kW/月400kWh

このうえでこの記事では、北海道ガスのオール電化向けプランの仕組みをわかりやすく整理し、

  • 北海道電力
  • リボンエナジー
  • オクトパスエナジー

と同条件で世帯別に料金を比較します。

さらに、切り替え前に気になる「工事は必要?停電は?」といった不安もまとめて解消します。

読み終える頃には、北海道ガスにするべきかを自分の条件で納得して判断できる状態を目指します。

目次

北海道ガスのオール電化プランをわかりやすく解説(E+Ene北ガスの電気)

北海道ガス

出典:北海道ガス|オール電化プラン

北海道ガスのオール電化向け「E+Ene北ガスの電気」が気になっても、料金の仕組みは少しややこしく感じますよね。

だ、考え方はシンプルで、電気代は基本的に次の足し算でできています。

①基本料金:毎月かかる固定費

電力量料金:実際に使った電気(kWh)

燃料費調整額:毎月変動する調整費

再エネ賦課金:国が決める全国一律の費用

この章では、この4つがそれぞれどう決まるのかを、オール電化の家庭目線でわかりやすく整理します。

ここを押さえておくと、次の章で「自分の家は合うのか(夜型/昼型でどう変わるか)」が判断しやすくなります。

①基本料金はどう決まる?

北海道ガス

基本料金は毎月必ずかかる固定費で、電気を同時に使う大きさで基本料金が決まります。

基本料金の計算はシンプルで

基本料金=契約電力(kW)×基本料金単価

単価は1kWあたり391.35円です。

例えば、

  • 契約電力6kWなら:391.35円×6=2,348円
  • 契約電力10kWなら:391.35円×10=3,914円

というイメージになります。

E+Ene北ガスの電気の基本料金で一番大事なのが「契約電力(kW)」は使い方で決まるという点

契約電力 イメージ

契約電力(kW)は直近12か月でいちばん大きかったピーク(最大使用電力)が採用される仕組みです。

具体的に言うと、

  • その月に同時に電気を使った最大の量
  • 過去11か月の中で同時に電気を使った量

この2つを比べて、高いほうが契約電力(=基本料金の計算に使うkW)として採用されます。

例:冬に12kWのピークを出すと、その後も1年間効き続ける

たとえば冬場に、エコキュート・暖房・IHなどが重なって12kWのピークを記録したとします。

この場合、その後の月が夏で使用量が少なくても、直近12か月の最大値が12kWのままなので、1年間は「12kW分の基本料金」が適用されるイメージです。

まとめ
E+Ene北ガスの電気の基本料金は計算自体は簡単ですが、ポイントは 「その月だけ」ではなく、
直近12か月のピークが効くこと。

②電力量料金(時間帯別プラン|単価の差とメリットが出る家庭)

北海道ガス

E+Ene北ガスの電気の電力量料金は、時間帯によって単価が変わる「時間帯別プラン」を採用しています。

ポイントはシンプルで、日中は高く・深夜は安い設計です。

  • 昼間(8:00~22:00):41.24円/kWh(高い)
  • 夜間(22:00~翌8:00):28.76円/kWh(安い)

高い時間帯と安い時間帯では、単価の差が12円以上(12.48円)もあり、

同じ1kWhでも、どの時間帯に使うかで電気代が変わる、ということです。

ではなぜ深夜が安いのか。

オール電化世帯では、エコキュートなどの多くのオール電化設備を深夜帯に稼働させるので、それに合わせて深夜の単価が安く設定されています。

メリットを感じやすいのはこんな家庭

  • 日中は仕事や学校で家にいない時間が長い
  • 給湯(エコキュート)や家事家電など、電気を使う時間を22:00以降に寄せやすい
  • 「夜にまとめて動かす」生活リズムがある(無理なく寄せられる)

つまり、電気の使用時間を夜間(22:00〜翌8:00)に合わせられる家庭ほど、メリットを感じやすいプランです。

※反対に「昼の比率が高い家庭はどうなるか?」は、次の章で詳しく整理します。

③燃料費調整額・④再エネ賦課金(ここが月でブレるポイント)

基本料金と電力量料金が分かったら、最後に押さえたいのが 「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」です。

ここはプランの特徴というより、時期や使用量で変わる部分なので、比較で迷わないために役割だけ理解しておけばOKです。

燃料費調整額とは?(毎月変わる)

電気をつくる燃料価格の変動を、電気料金に反映するための調整分で、燃料費調整額の単価は各電力会社によって違います。

さらに毎月更新され、kWhあたり◯円で「上乗せ」または「差し引き」されます。

  • 料金への乗り方:使用量(kWh)× 燃料費調整額(円/kWh)
  • ポイント:同じ使用量でも月によって合計が動く

例(燃料費調整額の差で、同じ使用量でも変わる)

  • 2025年5月:▲6.07円/kWh
  • 2025年6月:▲6.26円/kWh

引用:北海道ガス|2025年5月、6月の燃料費調整額

たとえば300kWh使った場合、

5月と6月では燃料費調整額だけで(▲6.26−▲6.07)×300=▲57円分の差が出ます。

再エネ賦課金とは?(年に1回変わる)

再生可能エネルギー普及のための費用で、国が定める単価がどの電力会社も全国一律で上乗せされます。

こちらは基本的に年度ごと(毎年)に更新されます。

  • 料金への乗り方:使用量(kWh)× 再エネ賦課金(円/kWh)
  • ポイント:同じ使用量でも年度で合計が変わる

例(年度が変わると単価が変わる)

  • 2024年度:3.49円/kWh
  • 2025年度:3.98円/kWh

差は0.49円/kWh

同じ使用量でも、年度が変わるだけで上乗せ額は増減します。

比較するときのコツ(ここだけ)
・基本料金・電力量料金は 「プランの設計差」 が出やすい
・燃料費調整額・再エネ賦課金は 「時期と使用量で動く」

だから比較するときは、同じ月(同じタイミング)の条件で揃えて見るのが正解です。


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北海道ガスはどんな人に合う?(夜間中心/昼間に多く使う人はどうなる?)

電気

E+Ene北ガスの電気は、電力量料金が時間帯で変わるプランです。

そのため「電気を使う時間」が家庭によって違うと、同じ使用量でも電気代の出方が変わります。

特に分かれ目になりやすいのが、

  • 日中(8:00〜22:00)に使うことが多いか
  • それとも、深夜(22:00〜翌8:00)に寄せられるか

という生活リズムの違いです。

この章では、夜間中心の家庭/昼間に多く使う家庭で、どちらがメリットを感じやすいのかを整理します。

あわせて、4人家族の具体例で「使う時間が違うといくら変わるか」もイメージできるようにします。

夜間中心の家庭はどうなる?(メリットが出やすいパターン)

E+Ene北ガスの電気は、電力量料金が夜(22:00〜翌8:00)に安く設定されています。

そのため、電気の使い方が「夜に寄っている家庭」ほど、料金メリットを感じやすいのが特徴です。

夜間中心だと有利になりやすい理由

  • 夜間単価(28.76円/kWh)が、昼間単価(41.24円/kWh)より12円以上安い

つまり、同じ使用量でも「夜に使う割合」が増えるほど、合計が下がりやすくなると思います。

夜に寄せやすいオール電化の代表例

夜間に動かせるものが多い家庭ほど、相性が良くなります。

  • エコキュートの沸き上げ
  • 食洗機
  • 洗濯乾燥(乾燥機含む)
  • 洗濯を夜に回す(朝干し)
  • 暖房の使い方を夜間に合わせられる(タイマー等)

こんな生活スタイルなら特に向きやすい

  • 平日の日中は仕事や学校で家にいない
  • 夕方以降に家事をまとめてやることが多い
  • 「深夜に回せる家電」がある/抵抗がない

夜間比率が高い家庭は、E+Ene北ガスの電気の強み(夜間が安い)を素直に活かせるので、メリットを感じやすいです。

次のH3では逆に、昼間に多く使う家庭はどうなるのかを整理します。

昼間に多く使う家庭はどうなる?(在宅・家事集中タイプ)

chart_sample_model

昼に使う割合が多い一般的なオール電化世帯の使用割合

E+Ene北ガスの電気は、夜間(22:00〜翌8:00)の単価が安い時間帯別プランです。

なので「昼に使う割合が多いか/夜に寄せられるか」で、電気代の出方が変わります。

4人家族の例(契約10kW/400kWh)

同じ契約・同じ使用量でも、使う時間帯が違うとこのくらい差が出ます。

項目

昼に寄せた場合

夜に寄せた場合

基本料金

3,914円

3,914円

電力量料金

14,848円

14,300円

燃料費調整額

-2,428円

-2,428円

合計

16,334円

15,786円

実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
燃料費調整額:2025年5月参照

わずかな差ですが548円(夜に寄せたほうが安い)

どこで差が出てる?(ここ重要)

この例だと、変わっているのは 電力量料金だけです。

  • 基本料金:契約電力が同じなので固定
  • 燃料費調整額:同じkWh前提なら基本は同じ条件
  • 電力量料金:昼より夜が安いので、寄せた分だけ差が出る

結論:向いているのはこんな家庭

  • 日中は不在が多く、自然と夜に使用が寄る家庭
  • エコキュート、食洗機、乾燥機などを夜間に回せる家庭

逆に、在宅が多くて日中に家事・調理が集中しやすい家庭は、夜間メリットを活かしにくいので、この差が出にくく(または不利に)なりやすいです。


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ほかの新電力と比べてどう?(世帯別にざっくり比較)

北海道ガス(E+Ene北ガスの電気)が気になってくると、「他の選択肢と比べたらどうなんだろう?」も一度は確認しておきたくなりますよね。

ただ、電力会社は最安ランキング”だけ見ても、自分の家の使い方とズレていると意味がありません。

そこでこの章では、北海道ガスに加えて、比較対象としてよく名前が挙がる

  • 北海道電力(エネとくスマートプラン)
  • リボンエナジー(リボングリーン)
  • オクトパスエナジー(オール電化オクトパス)

を取り上げ、同じ前提条件で世帯別にシミュレーションしました。

ポイントは、どの会社が最安かだけではなく、

  • 基本料金がどれだけ効いているか
  • 電力量料金(時間帯)の設計で差が出ているか
  • 燃料費調整額や割引が合計をどう動かすか

といった「差が出る理由」を一緒に確認すること。

このあと、

の順で、結果がどう変わるかを見ていきます。

比較する電力会社をざっくり紹介

ここからは、北海道ガス(E+Ene北ガスの電気)が「自分の家に合うのか」を判断するために、代表的な選択肢と比べていきます。

比較するのは

  • 北海道電力(エネとくスマートプラン)
  • リボンエナジー(リボングリーン)
  • オクトパスエナジー(オール電化オクトパス)

の3つです。

北海道電力(エネとくスマートプラン)

北海道電力

出典:北海道電力

北海道の大手電力会社のオール電化向けプラン。

日中(8:00〜22:00)は単価が高め、夜間(22:00〜翌8:00)は単価が安めの時間帯別で、

さらに日曜・祝日は1日中安い単価になるのが特徴です。

→夜間や日祝に使用が寄る家庭ほどメリットが出やすいタイプ。

リボンエナジー(リボングリーン)

リボンエナジー

基本料金0円&燃料費調整額ずっと0円が特徴で、料金のブレを抑えたい人が比較に入れやすいタイプ。

さらに併用可能な7つの割引制度があり、割引は「使った電気の量」に応じて効いてくるため、

電気を減らして節約ではなく、使っておトクを狙える設計です。

→固定費や燃料費調整額のストレスを減らしつつ、割引で実質単価を下げたい人向け。

オクトパスエナジー(オール電化オクトパス)

オクトパスエナジー

出典:オクトパスエナジー

オール電化世帯で人気の新電力の一つ。

再生可能エネルギーの普及とテクノロジーによる業界革新を掲げるイギリス発のエネルギーテック企業で、日本でも利用者が増えています。

特徴は家庭のタイプに合わせた多彩なプラン設計で、

オール電化向けも含め、時間帯で単価が変わる時間帯別プランを採用しています。

→ライフスタイルに合う時間帯設計のプランを選べるタイプ。

1人暮らしの比較シミュレーション(6kW/200kWh)

ここでは、1人暮らし想定(契約6kW/月200kWh)で、北海道ガスを含む4社を同条件で比較します。

項目

E+Ene北ガスの電気
(北海道ガス)

エネとくスマートプラン
(北海道電力)

リボングリーン
(リボンエナジー)

オール電化オクトパス
(オクトパスエナジー)

基本料金

2,348円

2,917円

0円

2,851円

電力量料金

7,200円

6,643円

6,540円

4,895円

燃料費調整額

-1,214円

-1,214円

0円

638円

割引

0円

0円

▲132円※1

0円

合計

8,334円

8,346円

6,408円

8,384円

実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
燃料費調整額は2025円5月|北海道ガス北海道電力オクトパスエナジー
市場価格:2025年5月の平均を参照
※1:ファミリー割引、オール電化割引を適用

この条件(6kW/200kWh)では、最安はリボンエナジー(6,408円)です。

大きいのは、基本料金0円+燃料費調整額0円という設計。ここが固定費・変動費の両方で効いています。

さらに今回は割引が▲132円ですが、適用できる割引が増える家庭ほど、合計がさらに下がる可能性があります。

一方で、北海道ガス・北海道電力・オクトパスの3社は同水準(8,334〜8,384円)で、差は小さめ。

この3社の中では、生活リズム(昼寄り/夜寄り)や月ごとの調整額で、順位が入れ替わりやすいゾーンです。

2〜3人暮らしの比較シミュレーション(6kW/350kWh)

2〜3人暮らし想定(契約6kW/月350kWh)で、4社を同条件で比較します。

項目

E+Ene北ガスの電気
(北海道ガス)

エネとくスマートプラン
(北海道電力)

リボングリーン
(リボンエナジー)

オール電化オクトパス
(オクトパスエナジー)

基本料金

2,348円

2,917円

0円

2,851円

電力量料金

12,600円

11,627円

11,445円

8,566円

燃料費調整額

-2,125円

-2,125円

0円

1,117円

割引

0円

0円

▲308円※1

0円

合計

12,823円

12,419円

11,137円

12,534円

実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
燃料費調整額は2025円5月|北海道ガス北海道電力オクトパスエナジー
市場価格:2025年5月の平均を参照
※1:ファミリー割引、オール電化割引を適用

この条件でも、最安はリボンエナジー(11,137円)

理由は1人暮らしと同じで、基本料金0円+燃料費調整額0円が効いていることに加え、

割引(▲308円)が上乗せで効いています。

割引がさらに適用できる場合は、合計がもっと下がる可能性もあります。

残り3社(北海道ガス・北海道電力・オクトパスエナジー)は、いずれもほぼ同水準です。

その中でも今回の条件では、日曜・祝日に1日中安い単価が適用される北海道電力(エネとくスマート)がやや優位という結果になっています。

4人暮らしの比較シミュレーション(10kW/400kWh)

4人暮らし想定(契約10kW/月400kWh)で、4社を同条件で比較します。

項目

E+Ene北ガスの電気
(北海道ガス)

エネとくスマートプラン
(北海道電力)

リボングリーン
(リボンエナジー)

オール電化オクトパス
(オクトパスエナジー)

基本料金

3,914円

4,862円

0円

4,752円

電力量料金

14,400円

13,282円

13,080円

9,791円

燃料費調整額

-2,428円

-2,428円

0円

1,276円

割引

0円

0円

▲396円※1

0円

合計

15,886円

15,716円

12,684円

15,819円

実際の電気料金には再エネ賦課金が加算されます。
燃料費調整額は2025円5月|北海道ガス北海道電力オクトパスエナジー
市場価格:2025年5月の平均を参照
※1:ファミリー割引、オール電化割引を適用

この条件でも、最安はリボンエナジー(12,684円)です。

オール電化世帯は、給湯や暖房まで電気でまかなうぶん使用量が増えやすく、結果として基本料金の比重が大きくなりがちです。

その点、リボンエナジーは基本料金0円+燃料費調整額0円が効いており、ここが大きな差になっています。

さらに、使用量が多くなるほど割引額も増えるため、世帯規模が大きいほどメリットを感じやすい結果です。

太陽光や蓄電池を持っている家庭などは、割引の適用数が増える可能性があり、条件によってはさらにおトクになる余地もあります。

一方で、残り3社(北海道ガス・北海道電力・オクトパス)はほぼ同水準。

その中では今回、日曜・祝日に1日中安い単価が適用される北海道電力(エネとくスマート)がやや優位という結果になっています。


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リボンエナジーはなぜ安くなりやすい?料金の仕組みと割引を解説

リボンエナジー キャンペーン

強み①:基本料金0円(固定費が乗らない)

リボンエナジーは基本料金が0円

つまり、電気代は基本的に 「使った分の電気(kWh)」が中心になります。

【他社との違い】
オール電化世帯は、給湯・暖房・調理など生活の多くを電気でまかなうため、契約電力(kW)が大きくなりやすく、基本料金(=固定費)が3,000円以上かかるケースも珍しくありません。

その点、リボンエナジーはこの固定費が0円なので、オール電化ほどインパクトが出やすいのが特徴です。

強み②:7種類の割引が全部併用可能(該当数が多いほど効く)

リボンエナジーの大きな特徴が、割引が7種類あり、しかも全部併用できることです。

【他社との違い】

  • 他社:割引がそもそもない/あっても1つしか適用できないことが多い
  • リボンエナジー:7種類すべて併用可能(電力業界ではかなり珍しい設計)

7種類の割引(割引単価)

マイホーム割引:-0.55円/kWh

ファミリー割引:1名あたり -0.11円/kWh
(※最大 -0.55円/kWh=5名以上)

ペット割引:-0.55円/kW

オール電化割引:-0.55円/kWh

太陽光割引:-0.55円/kWh

蓄電池割引:-0.55円/kWh

EV割引:-0.55円/kWh

ポイントは、該当する割引が多いほど「割引単価」が積み上がること。

さらに割引は 使った電気(kWh)に対して効くので、オール電化のように使用量が多い家庭ほど、割引額も大きくなりやすいです。

しかも割引適用期間がずっと継続されます。

だから「節電して我慢して下げる」だけじゃなく、使い方次第で使っておトクにするという選び方ができます。

①オール電化住宅・4人家族(月400kWh使用の場合)
【ファミリー割 + オール電化割 + マイホーム割】
年間で
約7,400円もおトク!

②5人家族・オール電化住宅・太陽光(月500kWh使用の場合)
【ファミリー + マイホーム + オール電化 + 太陽光 + 蓄電池割】
年間で
約16,500円もおトク!

強み③:賢く使えばもっと安くなる(安い時間帯に寄せる)

リボンエナジーは、電気の使い方を少し工夫するほど効果が出やすいのも特徴です。

たとえば、単価が下がりやすい時間帯に家電を寄せるだけでも、合計が下がる余地が出ます。

リボンエナジー 市場連動型イメージ

さらにマイページから翌日分までの安い時間帯が確認できます。

マイページ 02_変動単価

使う時間を少し工夫、割引制度と合わせて節電で使う量を削るのでなく、使う量は変えずに節約する。

基本料金や調整費がずっと0円で契約期間の縛りや解約金もなしこれらの点がオール電化世帯でおトクに使える理由です。


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切り替え前に知っておきたいこと(申し込み・工事・疑問解消)

電力会社の切り替えは、料金の比較まではできても、「手続きが面倒そう」「工事が必要?」「停電が増えたりしない?」といった不安で止まりがちです。

そこでこの章では、申し込み前に気になるポイントをまとめて整理します。

  • 申し込み〜切り替えまでの流れ
  • 工事・立ち会い・スマートメーターの有無
  • 電気の品質や停電リスクは変わるのか

ここを押さえておけば、「比較はできたけど不安で動けない」状態から一歩進めます。

申し込み〜切り替えの流れ(ざっくり全体像)

電力会社の切り替えは、基本的に「申し込んだら勝手に切り替わる」タイプで、やることはそこまで多くありません。

流れはざっくり次の通りです。

.申し込み(Webで完結することが多い)

.必要情報の入力(検針票やマイページで確認できる情報)

.スマートメーターの確認

・すでに設置済みならそのまま
・未設置なら電力会社側で交換手配(原則、立ち会い不要なケースが多い)

.供給開始日(切り替え日)の確定
・原則、次回検針日などに合わせて切り替わる

.切り替え完了(停電なしで切り替わるのが一般的)

申し込み前に手元にあるとスムーズなもの

  • 検針票(または電力会社のマイページ)
  • 契約内容が分かる情報(契約名・契約容量・お客さま番号など)
  • 支払い方法(口座/クレカ)

工事・立ち会い・スマートメーターは必要?

結論から言うと、電力会社の切り替え自体で配線工事が必要になるケースは基本ありません。

申し込み後、検針日に合わせて切り替わるのが一般的です。

スマートメーターがすでにある場合

  • 基本的に工事も立ち会いも不要で、そのまま切り替えできます。
  • スマートメーターだと遠隔で検針できるので、検針のための立ち会いも不要になります。

スマートメーターがない場合(=交換が必要な場合)

  • 交換作業は一般送配電事業者(北海道なら ほくでんネットワーク等)が行う形で、費用は原則かからないケースが多いです。
  • 立ち会いは原則不要になりやすい一方で、メーターが屋内/オートロック内/施錠エリアなどの場合は立ち会いが必要になることがあります(事前案内に従うのが確実)。

電気の質は変わる?停電は増える?

「新電力にすると電気が弱くなる?」「停電しやすくなる?」と不安になる人も多いですが、結論としては電力会社を切り替えても、電気の品質や停電リスクは基本変わりません。

電気の質が変わらない理由

どの会社と契約しても、電気はこれまでと同じ送配電網(電線・設備)を通って届けられます。

送配電は一般送配電事業者が担うため、契約先を変えても品質は変わりません。

停電対応はどこがやる?(切り替え後も同じ)

地域の停電や設備トラブルが起きた場合の対応は、これまで通り地域の一般送配電事業者が行います。

北海道ならほくでんネットワークの対応範囲です。

迷ったときの連絡先(覚え方)

  • 停電・電柱・電線など設備のトラブル
    →ほくでんネットワーク(停電情報・対処)
  • 料金・契約・支払いなどお金と手続き
    →契約している電力会社(北海道ガス/リボン/オクトパス等)

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まとめ:北海道ガスは自分の条件で判断しよう

北海道ガス(E+Ene北ガスの電気)は、時間帯で単価が変わるオール電化向けプランです。

ポイントは、電気代が次の足し算で決まること。

  • 基本料金(固定費・直近12か月のピークが効く)
  • 電力量料金(昼は高め/夜は安め)
  • 燃料費調整額(毎月変動)
  • 再エネ賦課金(全国一律・年度で変動)

そして比較シミュレーションでは、世帯別に見ると次の傾向でした。

  • 最安になりやすかったのはリボンエナジー
    基本料金0円・燃料費調整額0円に加え、使用量が多いほど割引が効きやすい設計が大きい

  • 北海道ガス・北海道電力・オクトパスは概ね同水準
    その中では、日曜・祝日に単価が安くなる北海道電力(エネとくスマート)がやや優位になりやすい

最後に大事なのは、「ランキング」で決めるのではなく、自分の使い方で判断することです。

  • 夜に寄せられる(エコキュート・家事家電を22:00以降に回せる)
  • 日祝に家で電気をよく使う
  • オール電化で使用量が多い/割引に該当しやすい

このあたりが見えてくると、「自分はどれが合うか」を納得して決めやすくなります。

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。