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リボンエナジーとソフトバンクでんきを比較!電気代・割引・評判は?

リボンエナジーとソフトバンクでんきを比較!電気代・割引・評判は? アイキャッチ

※本記事は、2026年3月時点での情報を元に執筆しています。

「スマホとセットで契約できる『ソフトバンクでんき』はお得そう」

「7つの割引が魅力の『リボンエナジー』も気になる……」

新電力への切り替えで、この2社が候補に挙がっている方も多いはず。

両社は料金の仕組みも割引の考え方もタイプが異なり、 お得になるかどうかは世帯人数や電気使用量によって変わります。

この記事では、自分の家庭にはどちらが合っているのか判断できるように、下記の内容を比較していきます。

  • 世帯人数別の料金シミュレーション
  • 両社の料金の仕組み
  • 割引内容
  • 口コミ・評判

ぜひ最後までご覧ください。

結局どっちが安い?世帯別シミュレーションで比較

プラン検討

リボンエナジーとソフトバンクでんき、どちらがお得になるかは、世帯人数や電気の使い方によって変わります。

ここでは世帯人数別の料金シミュレーションをもとに、両社を比較していきます。

▼世帯人数を選んで結果を見る▼

シミュレーションの算出条件
・比較対象プラン:リボンエナジー「リボングリーン」 / ソフトバンクでんき「おうちでんき」
・使用量モデル:1人(200kWh) / 2人(300kWh) / 3人(350kWh) / 4人(400kWh) / 5人以上(450kWh)
・燃料費調整額:2025年5月分の単価をもとに算出(参考:ソフトバンクでんき > 燃料費等調整単価)
・リボンエナジー変動従量料金:2025年5月の東京エリアの市場価格平均(11.19円/kWh)を適用して算出
・再エネ賦課金:2025年度(5月~): 3.98円/kWh
・リボンエナジー割引条件:ファミリー割引を適用(世帯人数に応じた単価で算出)
・ソフトバンクでんき ポイント還元:PayPayカード(一般カード)払いを想定し、電気料金200円(税込)ごとに1%相当のPayPayポイントを還元、端数は切り捨てで算出
・算出エリア:東京電力エリアの単価で算出しています。エリアによって金額は異なり、どちらの電力会社がお得になるかも変わります。
※以下のシミュレーションでは、各項目を1円未満で四捨五入して表示しています。合計は端数処理前の金額で計算しているため、表内の項目を足し上げた金額と1円程度の差が生じる場合があります。

※注意点
本シミュレーションは東京電力エリアの単価をもとに算出しています。基本料金・電力量料金・燃料費調整額はエリアによって異なるため、どちらの電力会社がお得になるかも変わります。

1人暮らしの場合

1人暮らしの場合のプラン比較

  • 契約:30A
  • 使用量:200kWh

項目

リボンエナジー

ソフトバンクでんき

基本料金

0円

935円

電力量料金

6,638円

6,488円

燃料費調整額

0円

-1,238円

再エネ賦課金

796円

796円

割引・ポイント還元

-132円(割引)※1

68pt※2

合計

7,302円

6,981円

※1:ファミリー割引・キャンペーン適用後の金額(適用割引は世帯状況・マイホーム・ペット・オール電化などによって異なります)
※2:PayPayカード(一般カード)払いの場合の目安(端数切捨て)

\シミュレーション結果/
1人暮らしの場合、ソフトバンクでんきの方が安い結果になりました。

電気使用量が200kWh程度では、リボンエナジーの基本料金0円によるメリットよりも、ソフトバンクでんきの料金体系の方が有利に働きます。

ただし、今回の試算でリボンエナジーに適用しているのは、併用可能な7種類の割引のうち「ファミリー割引」1種類のみです。

利用できる割引が増えたり、電気の使い方を工夫したりすれば、リボンエナジーの方がおトクになる可能性もあります。

詳しくは「2章:なぜ結果が分かれた?料金の仕組みを解説」で解説します。

2〜3人家族の場合

2人暮らしの場合のプラン比較

  • 契約:40A
  • 使用量:300kWh

項目

リボンエナジー

ソフトバンクでんき

基本料金

0円

1,247円

電力量料金

9,957円

10,128円

燃料費調整額

0円

-1,857円

再エネ賦課金

1,194円

1,194円

割引・ポイント還元

-231円(割引)※1

106pt※2

合計

10,920円

10,712円

※1:ファミリー割引・キャンペーン適用後の金額(適用割引は世帯状況・マイホーム・ペット・オール電化などによって異なります)
※2:PayPayカード(一般カード)払いの場合の目安(端数切捨て)

\シミュレーション結果/
2人暮らしの場合も、ソフトバンクでんきの方が安い結果になりました。

ただし、1人暮らしと比べると料金差は小さくなっています。

電気使用量が増えるほど、リボンエナジーの基本料金0円のメリットが効いてくるためです。

今回の試算はファミリー割引のみの反映です。

電気の使い方を工夫したり、他の割引を併用したりすれば、リボンエナジーの方がおトクになる可能性もあります。

詳しくは「2章:なぜ結果が分かれた?料金の仕組みを解説」で解説します。

3人家族の場合のプラン比較

  • 契約:40A
  • 使用量:350kWh

項目

リボンエナジー

ソフトバンクでんき

基本料金

0円

1,247円

電力量料金

11,617円

12,153円

燃料費調整額

0円

-2,167円

再エネ賦課金

1,393円

1,393円

割引・ポイント還元

-308円(割引)※1

126pt※2

合計

12,701円

12,626円

※1:ファミリー割引・キャンペーン適用後の金額(適用割引は世帯状況・マイホーム・ペット・オール電化などによって異なります)
※2:PayPayカード(一般カード)払いの場合の目安(端数切捨て)

\シミュレーション結果/
3人家族の場合も、ソフトバンクでんきの方が安い結果になりました。

2人暮らしの時よりもさらに差が縮まっており、この使用量帯で両社の料金がほぼ並ぶラインに近づいています。

実際、今回反映している割引はファミリー割引のみのため、電気の使い方を工夫したり、他の割引を併用したりすれば、リボンエナジーの方がおトクになる可能性もあります。

詳しくは「2章:なぜ結果が分かれた?料金の仕組みを解説」で解説します。

4人家族の場合

4人家族の場合のプラン比較

  • 契約:50A
  • 使用量:400kWh

項目

リボンエナジー

ソフトバンクでんき

基本料金

0円

1,559円

電力量料金

13,276円

14,177円

燃料費調整額

0円

-2,476円

再エネ賦課金

1,592円

1,592円

割引・ポイント還元

-396円(割引)※1

148pt※2

合計

14,472円

14,851円

※1:ファミリー割引・キャンペーン適用後の金額(適用割引は世帯状況・マイホーム・ペット・オール電化などによって異なります)
※2:PayPayカード(一般カード)払いの場合の目安(端数切捨て)

\シミュレーション結果/
4人家族の場合、リボンエナジーの方が安い結果になりました。

3人暮らしまではソフトバンクでんきの方がお得でしたが、使用量が400kWhまで増えると電力量料金の差が広がり、ここで逆転します。

電気の使い方を工夫したり、割引を併用したりすれば、リボンエナジーの方が現状の約400円の差よりも、さらにおトクになる可能性もあります。

詳しくは「2章:なぜ結果が分かれた?料金の仕組みを解説」で解説します。

5人以上(ファミリー)の場合

5人以上・ファミリーの場合のプラン比較

  • 契約:60A
  • 使用量:450kWh

項目

リボンエナジー

ソフトバンクでんき

基本料金

0円

1,871円

電力量料金

14,936円

16,202円

燃料費調整額

0円

-2,785円

再エネ賦課金

1,791円

1,791円

割引・ポイント還元

-495円(割引)※1

170pt※2

合計

16,231円

17,077円

※1:ファミリー割引・キャンペーン適用後の金額(適用割引は世帯状況・マイホーム・ペット・オール電化などによって異なります)
※2:PayPayカード(一般カード)払いの場合の目安(端数切捨て)

\シミュレーション結果/
5人以上の場合、リボンエナジーの方が安い結果になりました。

4人家族に続き、使用量が増えるほどリボンエナジーの方がお得になっていきます。

電気の使い方を工夫したり、割引を併用したりすれば、リボンエナジーの方が現状の約800円の差よりも、さらにおトクになる可能性もあります。

詳しくは「2章:なぜ結果が分かれた?料金の仕組みを解説」で解説します。

次の章では、なぜこのような差がついたのか、両社の料金プランの仕組みを詳しく見ていきます。

工夫次第でおトクになるケースもあるので、あわせてチェックしてみてください。


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なぜ結果が分かれた?料金の仕組みを解説

電気料金

世帯別シミュレーションでは、世帯によってお得になる電力会社が異なる結果になりました。

これは、リボンエナジーとソフトバンクでんきでは料金の仕組みや割引制度が異なるためです。

なぜこのような差がつくのか、両社の料金プランの仕組みから見ていきましょう。

両社の料金プランの仕組みを比較

料金プラン比較(東京電力エリアの例)

項目

リボンエナジー

ソフトバンクでんき

基本料金

0円

10A:311.75円
15A:467.63円
20A:623.50円
30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
60A:1,870.50円

電力量料金

【市場連動型】
固定従量料金:22.00円/kWh
+
変動従量料金:0.01円/kWh~

【従量電灯】
1~120kWh:29.80円/kWh
121~300kWh:36.40円/kWh
301kWh~:40.49円/kWh

燃料費調整額

0円

毎月変動

再エネ賦課金

3.98円/kWh

3.98円/kWh

割引

7種類の割引を併用可能

なし(ポイント還元あり)

出典:リボンエナジーソフトバンクでんき
※電力量料金は東京電力エリアの単価です。エリアごとに料金は異なります。

電気代の計算式にすると、両社の違いがよりはっきりします。

【電気代の計算式】

リボンエナジー:電力量料金+再エネ賦課金-割引

ソフトバンクでんき:基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金

リボンエナジーの場合
基本料金・燃料費調整額がなく、計算式がシンプルでわかりやすいのが特徴です。
さらに併用できる7種類の割引があるため、使い方や適用できる割引次第でおトクになりやすい仕組みといえます。

ソフトバンクでんきの場合
大手電力会社と同じ4項目で構成された料金体系です。
基本料金はアンペア数に応じて決まり、電力量料金は使用量が増えるほど単価が上がる3段階制になっています。

301kWh以降は単価が40.49円/kWhまで上がるため、使用量が多いご家庭ほど電気代が高くなりやすい仕組みです。

今回、1章の料金シミュレーションで結果が分かれた根本的な原因は、この「ソフトバンクでんきの電力量料金の3段階制」にあります。

使い方次第で逆転も

吹き出し解説

そう思われがちですが、実はそうとは限りません。

吹き出し解説

ソフトバンクでんきの場合

従量電灯 イメージ

従量電灯イメージ図

ソフトバンクでんきの電力量料金は、使用量に応じて3段階で単価が上がる仕組みです。

使えば使うほど単価も上がり、301kWh以降の3段階目では40.49円/kWhまで高くなります。
電気代を抑えたくても、使う量を減らす以外に単価そのものを下げる方法はありません

リボンエナジーの場合

市場連動型プランイメージ

リボンエナジーは市場連動型のため、1日の中でも時間帯によって単価が変わります

日中は比較的安く、夕方は電力需要が集中して高くなりやすい傾向があります。
つまり、使う量を減らさなくても、使う時間帯を工夫するだけで単価そのものを下げられる可能性があります。

時間帯を意識した節約のコツ

洗濯機や食洗機のように稼働時間をずらせる家電を、単価の安い時間帯にまとめて使うだけで、シミュレーション以上に電気代を抑えられる可能性があります。翌日までの単価はマイページで確認できます。

1章のシミュレーションは月平均単価で試算していますが、電気を使う時間を少し意識して平均単価を1〜2円/kWh下げられた場合、結果は次のように変わります。

時間帯を意識した場合のシミュレーション(ソフトバンクでんきとの比較)

世帯

1円/kWh下げた場合

2円/kWh下げた場合

1人暮らし

ソフトバンクでんきとの差が縮小

約79円おトクに逆転

2人暮らし

約92円おトクに逆転

約392円おトクに逆転

3人家族

約275円おトクに逆転

約625円おトクに逆転

4人家族

合計で約858円おトクに

合計で約958円おトクに

5人以上

合計で約1,325円おトクに

合計で約1,475円おトクに

※電力量料金の平均単価を1〜2円/kWh下げられた場合の試算です。
実際の効果は生活スタイルや使用時間帯によって異なります。

2〜3人家族であれば、時間帯を意識するだけでリボンエナジーの方がおトクになる可能性があります。

1人暮らしの場合も、工夫次第で差はかなり縮まる結果となりました。
すでにリボンエナジーが優勢な4人家族以上でも、時間帯を意識すればさらにおトク額が広がります

割引の組み合わせでさらにおトクに

リボンエナジーには、条件を満たせば併用できる割引が7種類用意されています。

まずはどんなメニューがあるか、ご家庭に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

リボンエナジー 割引メニュー

割引メニューと割引額

メニュー

内容

マイホーム割引

持ち家なら-0.55円/kWh

ファミリー割引
(最大5人分まで)

1人世帯  :-0.11円/kWh
2人世帯  :-0.22円/kWh
3人世帯  :-0.33円/kWh
4人世帯  :-0.44円/kWh
5人以上世帯:-0.55円/kWh

ペット割引

ペットがいると-0.55円/kWh

オール電化割引

オール電化住宅だと-0.55円/kWh

太陽光割引

太陽光発電があると-0.55円/kWh

蓄電池割引

家庭用蓄電池があると-0.55円/kWh

EV割引

電気自動車があると-0.55円/kWh

※すべて税込・円/kWhあたりの割引額です。

これらの割引は重複して適用できるため、当てはまる条件が多いほど割引額は積み上がっていきます。

実際にどれくらいおトクになるか、組み合わせの事例で確認してみましょう。

【割引の組み合わせ事例】

①3人家族・ペットあり(月300kWh使用)
【ファミリー割(3人分) + ペット割】
⇒年間で
約3,200円もおトク!

②4人家族・戸建て・ペットあり(月400kWh使用)
【ファミリー割(4人分) + マイホーム割 + ペット割】
⇒年間で
約7,400円もおトク!

③5人家族・戸建て・オール電化(月500kWh使用)
【ファミリー割(5人分)+ オール電化割 + マイホーム割 + 太陽光割 + 蓄電池割】
⇒年間で
約16,500円もおトク!

前の章で紹介した時間帯を意識した使い方に加えて、当てはまる割引が多いほど電気代の差はさらに広がります

複数の割引を組み合わせれば、1〜3人世帯でもリボンエナジーの方がおトクになるケースは十分に考えられます。

次の章では、両社のサービス内容を詳しく比較していきます。


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サービスを比較(セット割・マイページ・解約条件)

リボンエナジーの割引については前章で紹介した通りです。

ここではソフトバンクでんき側のセット割・PayPayポイント還元の仕組みに加え、両社のマイページ機能や契約条件・支払い方法についても比較していきます。

ソフトバンクでんきのセット割・ポイント還元

ソフトバンクでんきは、ソフトバンクやワイモバイルなど対象回線を利用していると、セット割を受けられる点が特徴です。

通信費と合わせて家計全体の支出を抑えたい方に向いています。

ソフトバンク・ワイモバイルのユーザーは通信費割引

ソフトバンクでんき 携帯を持っているケース

出典:ソフトバンクでんき「おうちでんき」

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーが、ソフトバンクでんきの「おうちでんき※1」を契約すると、通信費が割引される特典があります。

※1.適用対象は下記です
ソフトバンクユーザー:おうち割 でんきセット(M)
ワイモバイルユーザー:おうち割 でんきセット(E)

具体的には、対象の携帯1台ごとに毎月110円(税込)が2年間、3年目以降は55円割引(永年)されます。

割引は最大10回線まで適用されるため、世帯全体で契約している携帯が多いほど節約効果が高まります。

また、ワイモバイルユーザーは、Wi-Fi回線なしでも、電気とスマホをまとめるだけでセット割引を受けられます。

おうち割 でんきセット(E)の契約で、通信費が1回線につき2年間、最大月1,100円割引になります。

住宅の事情で光回線を引けない場合や、ネット回線までまとめたくない場合でも、おうち割 でんきセット(E)なら携帯料金を抑えられる点がメリットです。

PayPayカードでの支払いでポイント還元

ソフトバンクでんき PayPayカード支払い

出典:ソフトバンクでんき「おうちでんき」

PayPayカード払いにすると、ソフトバンク・ワイモバイルのスマホ契約がなくても、電気代の最大1%がPayPayポイントとして還元されます。

ポイント還元イメージ

世帯人数

電気代

月間還元pt目安

1人暮らし

6,981円

68pt

2人暮らし

10,712円

106pt

3人家族

12,626円

126pt

4人家族

14,852円

148pt

5人以上

17,078円

170pt

※ポイント付与は電気代200円(税込)ごとに計算され、端数は切り捨てになります。
※PayPayポイントは出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。

ただし、これらの特典を受けられるのは、対象回線やPayPayカードを使っている方に限られます。

条件に当てはまらない方は、ソフトバンクでんき側の割引・還元はほとんど受けられません。

一方のリボンエナジーは、2章で紹介した通り、持ち家・ペット・オール電化など幅広い条件で割引を用意しています。

「契約状況」に左右されない分、当てはまる人の幅は広いといえます。

マイページ機能・使いやすさ

リボンエナジーの場合

マイページ 02_変動単価

リボンエナジーのマイページでは、時間帯ごとの電力量料金の推移を、翌日分まで確認できます。

安い時間帯が一目で分かるため2章で紹介した「時間帯を意識した節約」を実践しやすいのが特徴です。

さらに、時間・日・月別の電気使用量や電気料金も確認できるため、電気代をコントロールしやすい仕組みになっています。

ソフトバンクでんきの場合

ソフトバンクでんき マイページ

出典:ソフトバンク「会員ページのイメージ」

ソフトバンクでんきの会員ページでは、前月分の使用量・料金を確認できます。

月間の合計だけでなく、1日ごと・30分ごとの推移も見られます。

グラフで推移が見られるので、電気を多く使った日や時間帯もひと目で把握できます。使用量の変化を振り返りたいときに、便利な機能です。

解約金・契約期間の違い

項目

リボンエナジー

ソフトバンクでんき
「おうちでんき/東京エリア」

契約期間の縛り

なし

なし(自動更新)※1

解約事務手数料

0円

550円(税込)※2

契約解除料

0円

5,000円(税込)※2

※1:契約更新月(契約期間満了日の翌月から2ヶ月間)以外に解約すると契約解除料が発生します。
※2:2026年4月時点、東京電力エリアでは解約事務手数料・契約解除料を請求しない免除措置が取られています(終了時期未定)。エリアやプランによって条件は異なります。

リボンエナジーの場合

リボンエナジーは契約期間の縛りがありません。解約時の違約金や事務手数料もかかりません。試してみて合わなければ、いつでも他社に切り替えられます。

ソフトバンクでんきの場合

ソフトバンクでんきは、契約期間や解約金がプランやエリアによって異なります。

本記事で比較している東京エリアの「おうちでんき」は、契約期間が2年の自動更新です。

ただし現在は、東京電力エリアを含む一部エリアで解約事務手数料・契約解除料を請求しない措置が取られているため、実質0円で解約できます。

ソフトバンクでんきを解約すると、「おうち割 でんきセット」の対象からも外れます。通信料金の割引もなくなるので、乗り換えを考える際は、電気代だけでなく通信費への影響もあわせて確認しておきましょう。


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口コミ・評判を比較

相談

実際の使い心地は口コミからも見えてきます。

ここでは、口コミサイト「でんき比較ナビ」のデータをもとに、両社の評判を見ていきましょう。

出典:でんき比較ナビ

リボンエナジーの口コミ評判

でんき比較ナビでは、リボンエナジーの総合評価は5点満点中4.02(口コミ50件)でした。

項目別では「切り替えのしやすさ」が4.18と特に高く、「料金の納得度」も4.04という結果です。

でんき比較ナビの独自アンケートでは、79%が「安くなった」と回答しています。

そのうち46%は「月1,000円以上安くなった」と答えており、体感できる差が出やすいようです。

総合満足度は83%が「おおむね満足以上」と評価しています。

出典:でんき比較ナビ|リボンエナジーの口コミ・評判

良い口コミによく挙がるポイント

・基本料金・燃料調整額が0円で、料金体系がシンプル
・市場連動型プランと組み合わせて、電気代を抑えられた
・7種類の割引を併用でき、ファミリー世帯ほどお得になった
・契約の縛りがなく、いつでも気軽に解約できる

気になる口コミによく挙がるポイント

・市場連動型のため、電気料金が急に高くなる時期がある
・専用のスマホアプリがなく、マイページがやや見づらいという声
・ポイント還元や他社サービスとの連携がない
・電話サポートの受付時間が平日9時〜18時と限られている

でんき比較ナビでは、こんな家庭にリボンエナジーが向いていると紹介されています。

  • 持ち家のファミリー世帯(マイホーム割とファミリー割を重ねられる)
  • オール電化・EV・蓄電池を使っている世帯
  • 電気を使う時間をある程度調整できる世帯

逆に、一人暮らしで電気使用量が少ない方や、ポイント還元・セット割を重視する方には不向き、とも紹介されています。

ソフトバンクでんきの口コミ評判

同じく、でんき比較ナビによると、ソフトバンクでんきの総合評価は5点満点中3.64(口コミ59件)です。

「切り替えのしやすさ」は3.86ですが、「料金の納得度」は3.54と、リボンエナジーよりやや低めでした。

出典:でんき比較ナビ|ソフトバンクでんきの口コミ・評判

良い口コミによく挙がるポイント

・携帯・ネット・電気料金をまとめて支払えて、管理がラクになった
・「おうち割 でんきセット」で、スマホ代が1回線ごとに割引になった
・節電チャレンジ機能(専用アプリ)を使うと、PayPayポイントがもらえた
・水回り・カギ・ガラスのトラブルに無料で駆けつけてくれる特典がある(おうちレスキュー)

気になる口コミによく挙がるポイント

・基本料金・電力量料金は一般的な電力会社とほぼ同水準で、「劇的に安くなった」という声は少ない
・地域によっては市場連動の要素も加わり、価格高騰への不安の声がある
・請求が2〜3ヵ月遅れるため、いくら使ったか分かりにくいという声
・紙の利用明細は有料(月110円)
・「おうちでんき」「くらしでんき」は解約事務手数料550円がかかる(自然でんきは無料)

でんき比較ナビの解説でも、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーであればセット割の恩恵を感じやすい一方、それ以外の方は料金面で大きな差を感じにくい、とまとめられています。


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電力会社の切り替えに関するよくある質問

Q&A

料金や仕組み以外にも、切り替え前に気になる疑問はいろいろあると思います。

ここでは、電力会社の切り替えでよくある質問に、まとめてお答えします。

Q. 解約金はかかる?

A. リボンエナジーは、解約金・違約金ともにかかりません。

A. ソフトバンクでんきは、プランによってかかる場合があります。

契約中のプラン名を確認したうえで、比較することをおすすめします。

詳しくは「3章:解約金・契約期間の違い」で解説しています。

Q. 切り替えにかかる期間は?

A. 申し込みから開通まで、約2週間〜1ヶ月程度が目安です。

工事の立ち会いなどは不要で、切り替え日には自動でメーターが新しいプランに反映されます。

ただし引っ越しシーズンなど申し込みが集中する時期は、通常より時間がかかる場合があります。

「この日までに切り替えたい」という予定がある方は、余裕を持って申し込みましょう。

Q. 手続きは簡単?

A. はい、3ステップで完了するので簡単です。

手続きは以下の3ステップで、とてもシンプルです。

①検針票を用意する
現在契約している電力会社の「検針票」、またはマイページの画面を用意します。

②公式サイトから申し込む
新しく契約したい電力会社(リボンエナジー、またはドコモでんき)の公式サイトから、用意した情報をもとに必要事項を入力します。

③あとは自動で切り替わるのを待つだけ
新しい電力会社が自動的に現在契約中の電力会社の解約手続きを進めてくれます。ご自身で今の電力会社に連絡する必要はありません。

関連記事

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引越しと同時に切り替えたい方はこちら
引っ越しの電気手続きは4ステップ!停止・開始の連絡はいつまで?

Q. 賃貸物件でも切り替えできる?

A. 基本的に、賃貸物件でも電力会社は自由に切り替えられます。

ただし例外もあります。

家賃や管理費に電気代が含まれている物件や、「高圧一括受電」(建物全体でまとめて電力会社と契約する仕組み)の物件は、入居者が個別に切り替えられません。

念のため、契約前に賃貸契約書を確認するか、管理会社に相談しておくと安心です。


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まとめ|あなたに合う電力会社で賢く節約しよう

ここまで、リボンエナジーとソフトバンクでんきを料金・サービス・口コミの面から比較してきました。

最後に、それぞれどんな方に向いているかをまとめます。

こんな方におすすめ

・リボンエナジー
電気を使う時間帯を工夫できる方、複数の割引を適用して積極的に電気を使いたい方

・ソフトバンクでんき
ソフトバンクかワイモバイルを使っていて、通信費と電気代をまとめて管理したい方

シミュレーション結果を振り返ると、1〜3人暮らしなら、ソフトバンクでんきがやや有利、4人家族以上なら、リボンエナジーがはっきり有利という結果でした。

とはいえ、この差はご家庭の使用量や、割引、使い方次第で簡単に変わる範囲です。

「今の自分の暮らし方に合っているか」で電力会社を選びましょう。

まずは公式サイトの料金シミュレーションで、実際の金額を確認してみましょう。

あなたの家庭にとっての答えが、きっと見えてきます。

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
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