【全エリア】電気ガスセットおすすめ比較!最強の組み合わせと選び方

「電気とガス、セットでまとめるのが一番お得?」
「結局、どの会社を組み合わせるのがおすすめ?」
お住まいのエリアに合わせて、ご家庭に最適な会社を選べば光熱費は大幅に安くできます。
電気とガスをセット契約することで
支払いを一本化できるだけでなく、独自の「セット割」により月々の固定費を確実に削減可能です。
この記事では、全国エリア別におすすめの組み合わせを徹底比較し、セット契約のメリット・デメリットや、今選ぶべき「本当に安い」電気・ガスの選び方を分かりやすく解説します。
・全国エリア別!電気・ガスセットのおすすめ会社一覧
・セット契約のメリット・デメリット
・失敗しないための正しい選び方
・光熱費を最小にする「最強の組み合わせ」
・工事や賃貸など、乗り換え前のよくある質問
- 1. エリア別!電気・ガスセットのおすすめ会社一覧
- 1-1. 北海道エリア
- 1-2. 東北エリア
- 1-3. 関東エリア
- 1-4. 中部エリア
- 1-5. 北陸エリア
- 1-6. 関西エリア
- 1-7. 中国エリア
- 1-8. 四国エリア
- 1-9. 九州エリア
- 2. 電気とガスをセットにするメリットとデメリット
- 2-1. メリット:セット割引で光熱費を削減
- 2-2. メリット:支払い・管理が1つになる
- 2-3. デメリット:割高になる場合もある
- 2-4. デメリット:解約時に解約金が発生することも
- 3. 失敗しない!電気・ガスの正しい選び方
- 3-1. 「大手=最安」という思い込みを捨てる
- 3-2. 「新電力×都市ガス」の組み合わせを確認する
- 3-3. 割引率より「トータル支払額」を計算する
- 3-4. 「解約金の有無」を事前にチェックする
- 4. 電気・ガスセット契約に関するよくある質問
- 4-1. Q.賃貸でもセット契約にできる?
- 4-2. Q.切り替え時の工事や停電はある?
- 4-3. Q.支払いや請求は一つにまとまる?
- 4-4. Q.片方だけの解約はできる?
- 4-5. Q.大手のセット割が一番お得なの?
- 5. まとめ:セット契約より家計に最適な「組み合わせ」を選ぼう
エリア別!電気・ガスセットのおすすめ会社一覧

電気とガスをまとめるべき会社は、住んでいるエリアによって全く異なります。
大手のセット契約がお得な地域もあれば、セット割を使わずに「新電力」と組み合わせた方が安くなる地域もあります。
まずは、あなたがお住まいのエリアで「どこを選ぶのが正解か」を真っ先に確認してください。
▼下記のリンクから、各地域ごとのおすすめをチェック!
北海道エリア

北海道エリアで電気とガスをまとめるなら
大手2社である「北海道電力(ほくでん)」と
「北海道ガス(北ガス)」の比較が中心となります。
結論から言うと、一般的な家庭では
北海道電力がわずかに安くなります。
まずは、世帯人数別の料金シミュレーション結果を確認してください。
▼電気・ガスセット料金比較(月額目安)
会社名 | 北海道電力 | 北海道ガス |
|---|---|---|
1人暮らし(※1) | 11,065円 | 11,133円 |
ファミリー(※2) | 27,982円 | 28,059円 |
出典:北海道電力、北海道ガス
算出条件
北海道電力:電気(エネとくポイントプラン)、ガス(ほくでんガスプラン)・北海道ガス:電気(従量電灯Bプラス)、ガス(一般料金)
※1:30A・200kWh/14㎥で算出
※2:60A・450kWh/53㎥で算出
上記の月額目安は原料費調整額・再エネ賦課金を除く金額。
どちらの世帯人数においても、北海道電力の方が月額70円〜80円ほど安くなります。
ただし、北海道ガスは「自宅の設備」によって割引率が大きく変動するため、注意が必要です。
セット割の内容をチェック
両社のセット割引は、割引の対象となる項目が大きく異なります。
▼セット割・独自割引の比較表
割引の種類 | 北海道電力 | 北海道ガス |
|---|---|---|
セット割 | ガス料金を毎月5%割引 | 電気料金に対して付帯割引を適用 |
北海道電力は「ガス代そのもの」を一律で5%安くするため、非常にシンプルで分かりやすいのが特徴です。
一方、北海道ガスは「エコジョーズ」や「ガス暖房」などの設備を使っている家庭ほど、電気代が安くなる仕組みになっています。
「設備」がないなら北海道電力が優勢
特別なガス設備(ロードヒーティングやガス暖房など)がない家庭であれば
北海道電力でまとめる方が確実にお得です。
しかし、どちらのセットを選んでも月額の差はごくわずかです。
北国特有の「高い光熱費」を根本から解決するには、大手同士のセット割に頼らない、より大胆な見直しが必要です。
結局、北海道で一番お得な組み合わせはどれ?
北海道電力と北海道ガスのセットを比較すると、結論は「北海道電力」です。
ただし、その差は月額で100円にも満たない
本気で固定費を削減したいなら
「ガスは北海道ガスのまま、電気を格安の新電力に切り替える」という組み合わせを検討してください。
東北エリア

東北エリアで電気とガスをまとめる場合、主流となるのは「東北電力」が地域のガス会社と提携して提供しているセットプランです。
結論から言うと、セット割引額は月額110円程度と非常に小さいため
セット契約にこだわる必要はありません。
東北電力は各地域のLPガス(プロパンガス)会社と提携し、以下の内容で割引を実施しています。
▼電気・ガスセットの構成例(カメイ株式会社の場合)
項目 | 内容 |
|---|---|
対象プラン | 電気:よりそう+eねっとバリュー など |
セット特典 | ガス料金が毎月110円(税込)割引 |
出典:東北電力
セット割よりも「電気の単価」を重視すべき
東北エリアは冬場の暖房などで電気使用量が多くなりやすいため、月110円の割引を狙うよりも、基本料金や電気の単価そのものが安い会社を選ぶ方が、家計全体の節約効果は格段に高くなります。
東北で電気・ガスをまとめるメリットはある?
結論、東北電力の提携セットによる割引は月額110円程度です。
このわずかな割引のために選択肢を狭めるのは、家計管理として得策ではありません。
本気で家計を楽にしたいなら、セット割の有無よりも「電気代そのものが安い新電力」を選んでください。
関東エリア

関東エリアで電気とガスをまとめるなら
大手2社である「東京電力エナジーパートナー(以下、東京電力)」と「東京ガス」が有力候補!
結論から言うと・・・
1人暮らしなら東京電力
ファミリー世帯なら東京ガスがわずかにお得になります。
まずは、世帯人数別の料金シミュレーション結果を確認してください。
▼電気・ガスセット料金比較(月額目安)
会社名 | 東京電力 | 東京ガス |
|---|---|---|
1人暮らし(※1) | 8,793円 | 8,873円 |
ファミリー(※2) | 22,915円 | 22,880円 |
出典:東京電力、東京ガス
算出条件
東京電力:電気(スタンダードS)、ガス(とくとくガスプラン)・東京ガス:電気(基本プラン)、ガス(一般料金)
※1:30A・200kWh/14㎥で算出
※2:60A・450kWh/53㎥で算出
上記の月額目安は原料費調整額・再エネ賦課金を除く金額。
電気とガスの使用量が少ない1人暮らしでは東京電力が安く、使用量が多くなるファミリー世帯では東京ガスが安くなるという逆転現象が起きています。
セット割の内容をチェック
両社のセット割引は、電気料金に対して適用されます。割引額の決まり方が異なるため、自分の使用量に照らし合わせることが重要です。
▼割引制度の比較表
東京電力 | 東京ガス | |
|---|---|---|
セット割の | 電気料金が毎月 | 電気料金(基本料金+電力量料金)の |
※基本プランの場合。ずっとも電気3の場合は基本料金から275円割引。
東京電力は一律割引のため、使用量が少ない世帯でも確実に恩恵を受けられます。
一方で東京ガスは「%割引」のため、電気を多く使う世帯ほど割引額が大きくなる仕組みです。
「電気」と「ガス」で安くなる会社が逆転する
項目ごとの単価を比較すると、意外な事実が見えてきます。
- 電気料金は「東京ガス」の方が安い
東京電力を解約して東京ガスで電気をまとめると、電気代そのものは安くなります。 - ガス料金は「東京電力」の方が安い
東京ガスを解約して東京電力でガスをまとめると、ガス代そのものは安くなります。
このように、どちらか一方でまとめると、もう片方の料金単価が上がる仕組みになっています。そのため、セットにしてもトータルの削減額が驚くほど大きくなるわけではありません。
我が家の場合はどっちのセット割がお得なの?
世帯人数で「お得な会社」が逆転するため
わが家の使用量に最適な方を選ぶことが重要です。
ただし、大手2社の差は月額で数十円程度。
本気で固定費を削るなら、セット割に縛られない
「新しい選択肢・組み合わせ」を検討すべきです。
中部エリア

中部エリアで電気とガスをまとめるなら
大手2社である「中部電力ミライズ(以下、中部電力)」と「東邦ガス」。
結論から言うと、毎月の合計金額を最優先するなら「中部電力」が有利です。
まずは、世帯人数別の料金シミュレーション結果を確認してください。
▼電気・ガスセット料金比較(月額目安)
会社名 | 中部電力 | 東邦ガス |
|---|---|---|
1人暮らし(※1) | 9,679円 | 9,726円 |
ファミリー(※2) | 24,344円 | 24,562円 |
出典:中部電力、東邦ガス
算出条件
中部電力:電気(ポイントプラン/おとくプラン)、ガス(カテエネガス)・東邦ガス:電気(ファミリープラン)、ガス(がすてきトクトク料金)
※1:30A・200kWh/14㎥で算出
※2:60A・450kWh/53㎥で算出
上記の月額目安は原料費調整額・再エネ賦課金を除く金額。
一人暮らし・ファミリー世帯のどちらにおいても、中部電力の方が安くなります。
ただし、その差は月額数十円〜二百円程度とわずかなため、次に紹介する「独自の割引条件」に当てはまるかどうかが判断の分かれ目です。
割引制度の違いをチェック
両社には独自の割引制度があり、自宅の設備やライフスタイルによってお得度が変わります。
▼割引制度の比較表
割引の種類 | 中部電力 | 東邦ガス |
|---|---|---|
独自の割引 | 毎月の電気代から153円割引 | ガス機器による割引 |
セット割 | あり | なし |
中部電力はすべての契約者に一律の割引を提供していますが、東邦ガスは「床暖房」などの特定設備がある家庭に特化しています。
特別な設備がない一般的な家庭であれば、セット割のある中部電力の方が確実に固定費を削れます。
「電気」と「ガス」で安くなる会社が逆転する
電気とガスをセットにまとめた場合、実は項目ごとに「どちらが安いか」が逆転します。
- 電気料金は「東邦ガス」の方が安い
電気の基本料金が中部電力を下回っており、電気を多く使う世帯ほど単価が割安になる仕組みです。 - ガス料金は「中部電力」の方が安い
ガスを使った分だけかかる「従量料金単価」は、すべての段階で中部電力の方が安く設定されています。
このように、項目ごとに得意分野が分かれているため、単純に「セットならどこでも同じ」と考えるのは危険です。
結局どっちがお得?
どの組み合わせ・セットがいいのか?
中部エリアの大手2社で比較すると、結論は「中部電力」です。
ただし、その差は月額で数十円〜二百円程度。
もっと光熱費を削減するなら、大手2社のセット料金をさらに下回る
「新しい選択肢・組み合わせ」に注目してください。
北陸エリア

北陸エリアで電気とガスをまとめるなら、「北陸電力」が地域のガス会社と提携して提供しているセットサービスが中心です。
結論から言うと、直接的な値引きよりも「ポイント還元」や「期間限定の割引」が多いため、長期的な節約効果は限定的です。
北陸電力の会員サービス「ほくリンク」への加入が条件となっており、提携先によって特典内容が異なります。
北陸電力と地域ガスの提携内容
主な提携ガス会社と、セット契約による特典は以下の通りです。
▼北陸エリアの主なセットサービス一覧
提携ガス会社 | 特典内容 |
|---|---|
日本海ガス | 電気とガスの両方でポイントが貯まる |
福井都市ガス | 合計請求額から最大500円割引 |
丸八 | 1年目:300円割引/2年目以降:100円割引 |
三谷産業イー・シー | 24ヵ月目まで毎月300円割引 |
中村燃料商店 | 12ヵ月目まで300円割引/以降100円割引 |
高岡ガスグループ | QUOカードプレゼントや駆けつけサービス |
出典:北陸電力
注意点として・・・
北陸電力の最も一般的なプランである「従量電灯B・C」はこれらのセット割引の対象外です
割引を受けるためには、対象の新料金メニューへの切り替えが必要になります。
「ポイント」よりも「基本料金の安さ」を優先
北陸エリアのセット割は、数年で割引額が下がったり、ポイント還元に留まったりするものが目立ちます。
家計を根本から楽にするなら、数円単位のポイントを追うよりも、基本料金や電気の単価そのものが安い「新電力」を選んだ方が、月々の支払額を確実に、かつ大きく下げられます。
北陸で電気・ガスをまとめるメリットはある?
北陸電力のセットサービスは「数年間の限定割引」や「ポイント付与」がメイン。
光熱費を大幅に削減するなら、セット割ではなく
「地域の都市ガス」+「単価の安い新電力」を組み合わせがおすすめ!
関西エリア

関西エリアで電気とガスをまとめるなら、大手2社である「関西電力」と「大阪ガス」の激しいシェア争いに注目です。
結論から言うと、大手同士のセット契約では
「関西電力」が安定して安くなります。
まずは、世帯人数別の料金シミュレーション結果を確認してください。
▼電気・ガスセット料金比較(月額目安)
会社名 | 関西電力 | 大阪ガス |
|---|---|---|
1人暮らし(※1) | 7,777円 | 8,623円 |
ファミリー(※2) | 20,118円 | 21,704円 |
出典:関西電力、大阪ガス
算出条件
関西電力:電気(なっとくでんき)、ガス(なっトクプラン)・大阪ガス:電気(ベースプラン)、ガス(GAS得プラン-まとめトク料金)
※1:30A・200kWh/14㎥で算出
※2:60A・450kWh/53㎥で算出
上記の月額目安は原料費調整額・再エネ賦課金を除く金額。
一人暮らし・ファミリー世帯のどちらにおいても、関西電力の「なっトク」シリーズの方が月額約900円〜1,500円ほど安くなる結果となりました。
セット割の内容をチェック
両社のセット割引は、割引の対象が「電気」か「ガス」かで異なります。
▼割引制度の比較表
関西電力 | 大阪ガス | |
|---|---|---|
セット割の | 電気料金が | 電気とセットで利用することで |
大阪ガスはガス料金の割引に強みがありますが、関西電力はもともとの電気料金を安く設定した専用プラン(なっトクでんき)のため、トータルの削減額で一歩リードしています。
関西で電気・ガスをまとめるならどこがお得?
「自分の家ではどちらと契約するのが正解なのか」と迷う方は、世帯別のシミュレーション結果を確認してください。
以下の記事で、世帯人数別の料金目安と、ご家庭に合わせた最安の組み合わせを徹底的に比較・解説しています。
中国エリア

中国エリアで電気とガスをまとめる場合
結論から言うと「セット契約による金銭的なメリットはありません」。
まずは、地域の大手2社である「中国電力」と「広島ガス」の提供状況を確認してください。
▼中国エリア大手2社の提供状況
会社名 | 電気契約 | ガス契約 | セット割(特典) |
|---|---|---|---|
広島ガス | 〇 | 〇 | なし |
中国電力 | 〇 | ×(電気のみ) | - |
表の通り、中国電力はそもそも電気プランのみの提供です。
一方、広島ガスは電気とガスをセットで契約できますが、まとめても割引や特典は一切ありません。
「セット割」がないなら単価の安さを狙う
中国エリアにおいて、「支払いを一つにまとめたい」という理由だけでセット契約を選ぶのは、非常にもったいない選択です。
セットにしても安くならないのであれば、電気とガスをそれぞれ「一番安い会社」で契約するのが、家計を楽にする確実な方法です。
結局、中国エリアの正解はどの組み合わせ?
セット割引が存在しない中国エリアでは、無理に一つにまとめる必要はありません。
光熱費を大幅に削減するための「正解」は以下の組み合わせです。
ガス:地域の都市ガス(広島ガスなど)を継続
電気:基本料金や単価が安い「新電力」へ切り替え
四国エリア

四国エリアで電気とガスをまとめる場合
中心となるのは「四国電力」と提携ガス会社によるセットサービス(四電でんきの絆)です。
しかし、結論から言うと割引額は月額100円程度と非常に小さく、セット契約にこだわるメリットは薄いです。
四国全域および各県を代表する提携ガス会社と、セット契約による特典は以下の通りです。
▼四国エリアの主なセットサービス一覧
エリア | 提携ガス会社 | セット割の内容 |
|---|---|---|
四国全域 | 四国ガス | 電気料金から毎月88円割引 |
香川 | 四国石油(※1) | 電気料金から毎月110円割引 |
愛媛 | 正起ガス | 電気料金から毎月88円割引 |
徳島 | スタン | - |
高知 | ヒワサキ | 電気料金から毎月88円割引 |
出典:四国電力
※1:戸建住宅で対象のガスを利用している場合
わずかな割引より「電気の単価」を重視すべき
表の通り、四国エリアのセット割は毎月約100円の割引がメインです。
支払先がまとまる利便性はありますが、家計を劇的に楽にする節約効果は期待できません。
このわずかな割引のために選択肢を狭めるより、基本料金や電気の単価そのものが安い「新電力」を選んだ方が、月々の固定費を確実に大きく下げられます。
四国で電気・ガスをまとめるメリットはある?
四国電力のセットサービスによる割引は月額88円〜110円程度です。
光熱費を大幅に削減するなら、セット割ではなく
「地域の都市ガス」+「単価の安い新電力」を組み合わせてください。
九州エリア

九州エリアで電気とガスをまとめるなら
大手2社である「九州電力」と「西部ガス」の比較が最優先です。
結論から言うと、一人暮らし・ファミリー世帯のどちらにおいても「九州電力」がお得になります。
まずは、世帯人数別の料金シミュレーション結果を確認してください。
▼電気・ガスセット料金比較(月額目安)
会社名 | 九州電力 | 西部ガス |
|---|---|---|
1人暮らし(※1) | 9,408円 | 9,768円 |
ファミリー(※2) | 25,135円 | 25,626円 |
出典:九州電力、西部ガス
算出条件
九州電力:電気(スマートファミリープラン[ガスセット])、ガス(きゅうでんガス)・西部ガス:電気(プラスでんきプラン1)、ガス(ヒナタメリット)
※1:30A・200kWh/14㎥で算出
※2:60A・450kWh/53㎥で算出
上記の月額目安は原料費調整額・再エネ賦課金を除く金額。
どの世帯人数においても、九州電力でまとめた方が月額350円〜500円ほど安くなる結果となりました。
セット割の内容をチェック
両社のセット割引は、電気とガスのどちらに割引が適用されるかが異なります。
▼割引制度の比較表
九州電力 | 西部ガス | |
|---|---|---|
セット割 | ・2年契約割引(年間777円割引) | ガス料金が毎月3%割引 |
西部ガスは「ガス3%割引」とシンプルですが
九州電力は電気とガスのダブルで割引が適用されるため、トータルの削減額で上回ります。
大手より安い「新電力」という選択肢
大手同士の比較では九州電力が勝者ですが、実は九州エリアには基本料金が無料の会社など、単価がさらに安い「新電力」が多数存在します。
家計を劇的に楽にしたいなら、大手2社のセット割という枠組みに縛られず、「もともとの単価が安い会社」をフラットに選ぶことが重要です。
九州で電気・ガスをまとめるならどこがお得?
九州電力と西部ガスを比較すると、結論は「九州電力」です。
本気で固定費を削減するなら、セット割にこだわらず
「地域の都市ガス」+「単価の安い新電力」の組み合わせを検討してください。
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電気とガスをセットにするメリットとデメリット

電気とガスをセットにすれば、光熱費の削減や家計管理の効率化が期待できます。
しかし、プラン選びを間違えると割高になったり解約金が発生したりするリスクもあります。
損をしないために、メリットとデメリットの両面を正しく把握しましょう。
メリット:セット割引で光熱費を削減
最大のメリットは、「セット割」が適用されて毎月の光熱費が安くなることです。
別々の契約を1つの会社にまとめるだけで、無条件で割引の恩恵を受けられます。
ただし、すべての会社で必ずセット割が適用されるわけではないため、事前の確認は必須です。
一般的な割引のパターンは、以下の2つに分かれます。
▼セット割の主なパターン
割引の対象 | 割引の具体例 |
|---|---|
電気が安くなる | ・電気の「基本料金」から毎月〇〇円割引 |
ガスが安くなる | ・毎月のガス代から一律で〇〇円割引 |
「毎月数百円の割引」と侮ってはいけません。
一度手続きをすれば、何もしなくても年間数千円、数年で数万円の節約に繋がります。
将来の教育費や貯蓄を増やしたい家庭にとって、最も手軽で確実な節約術です。
メリット:支払い・管理が1つになる
電気とガスを1つの会社にまとめることで、毎月の支払いや家計管理が圧倒的に楽になります。
例えば・・・
今まで「電気は東京電力、ガスは東京ガス」と別々に支払っていた光熱費が、セット契約により「1回の引き落とし」に統合されます。
支払先が1つになるため、クレジットカードや銀行口座の明細がスッキリし、家計簿をつける手間も省けます。
また、多くの会社が提供する会員専用の「マイページ」やスマホアプリを活用すれば
以下のような情報をまとめて確認できます。
- 今月の電気とガスの請求合計額
- 日々の電気とガスの使用量
別々だった情報がスマホ1つで「見える化」されます。
夫婦で家計を見直す際にも、光熱費の状況を簡単に共有できるのが大きな強みです。
デメリット:割高になる場合もある
「セットにすれば必ず安くなる」という思い込みは非常に危険です。
選び方を間違えると、かえって今の光熱費より割高になるケースがあります。
最大の原因は、目先の「セット割引」だけに気を取られ、元の料金設定(基本料金や使った分の単価)を見落としてしまうことです。
▼割高になってしまう典型的な失敗例
今の契約(電気・ガス別々) | 基本料金:1,000円 |
|---|---|
切り替え後(セット契約) | 基本料金:1,200円 |
結果 | 100円の損 |
このように、「セットで毎月100円引き」という魅力的な言葉につられても、元の基本料金が今より200円高ければ、トータルの支払額は増えてしまいます。
また、電気やガスの「使用量」によってもお得な会社は変わります。
「4人家族でたくさん使う家庭」と「一人暮らしで少ししか使わない家庭」では、選ぶべきプランが全く異なります。
セット割の有無や割引率だけで判断せず、自分の家庭の「トータル支払額」が本当に下がるのかを必ず確認してください。
デメリット:解約時に解約金が発生することも
電気・ガスのセット契約において、最も注意すべきなのが「解約時のコスト」です。
セット割でお得になる反面、「1年」や「2年」といった契約期間の縛りが設けられているケースが少なくありません。
▼解約金が発生するよくあるケース
- 契約期間内(更新月以外)での他社への乗り換え
- 引っ越しに伴う解約
- 元の電力会社・ガス会社に戻す場合
会社によっては数千円から1万円近い違約金がかかり、せっかくコツコツ節約したお金が一瞬で消えてしまいます。
将来、もっと安い会社が出たときにすぐ乗り換えられるよう、事前に必ず「解約金ゼロ・契約期間の縛りなし」の会社を選ぶことが失敗しない鉄則です。
メリットとデメリットを把握したところで、次は実際に損をしないための「正しい選び方」を具体的に見ていきましょう。
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失敗しない!電気・ガスの正しい選び方

「セット契約=最安」とは限りません。
選び方を間違えると、光熱費が逆に上がるリスクもあります。
大手の知名度や目先の割引率に惑わされず、家計を確実に楽にするための
「正しい選び方」を4つのポイントで解説します。
「大手=最安」という思い込みを捨てる
「電気は東京電力、ガスは東京ガス」といった大手同士のセット契約が一番安心で安い、という考えは今すぐ捨ててください。
なぜなら、大手のセット割引は「月額十円〜数百円程度」のものが多く
家計を劇的に楽にするほどのインパクトはないからです。
▼「ブランド名」ではなく「中身」で選ぶべき理由
比較ポイント | 大手電力・ガス | 自分に合った |
|---|---|---|
安心感 | 非常に高い | 大手と変わらない(※) |
料金設定 | 標準的(高め) | 安く設定されている |
セット割引 | 数百円程度 | 数千円安くなるケースも |
※電力の品質やガスの供給ルートは同じため。
最適なプランは、世帯人数やそれぞれの家庭の使用量によって全く異なります。
4人家族で電気をたくさん使う家庭なら「使った分(単価)が安いプラン」
一人暮らしなら「基本料金が安いプラン」を選ぶのが鉄則です。
ブランド名で決めるのではなく、各社が提示している「基本料金」と「単価」をフラットに比較してください。
「新電力×都市ガス」の組み合わせを確認する
固定費を最大限に削るなら、セット契約という形にこだわりすぎないことが重要です。
実は、大手同士のセット割を狙うよりも
「安さに特化した新電力」と「地域の都市ガス」を別々に組み合わせるパターンが最もお得になるケースが多いからです。
特に契約者数が多い関東(東京電力エリア)を例に、具体的な組み合わせを見てみましょう。
▼【世帯別】賢い組み合わせの具体例
世帯タイプ | おすすめの | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
戸建て | リボンエナジー※1 | 「マイホーム割」や「ファミリー割」などの |
1人暮らし | オクトパスエナジー※2 | 1段階目の電気料金単価が安く設定されており |
※1:プラン名|リボングリーン
※2:プラン名|グリーンオクトパス
このように、自分のライフスタイルに特化した強みを持つ「新電力」を選ぶ方が、大手のわずかなセット割引額を狙うよりもトータルの削減額は大きくなります。
「セット割の有無」を基準にするのではなく
「自分の家庭で一番安くなる電気会社はどこか?」をまず探し、そこに都市ガスを組み合わせる。
この視点を持つことが、結果として家計を最も助ける最短ルートになります。
割引率より「トータル支払額」を計算する
公式サイトなどで目にする「セットにすると年間〇万円おトク!」といった宣伝文句を、そのまま信じるのは危険です。
その「おトク額」は、あくまで特定の条件(使用量が多い家庭など)で算出されたものだからです。
特に注意したいのが、電気とガスで「安くなる項目」が分かれているケースです。
中部エリアの大手2社を例に、具体的な落とし穴を見てみましょう。
▼セット契約時の「安さ」の逆転現象
項目 | 中部電力 | 東邦ガス |
|---|---|---|
電気代 | 標準的 | 安くなる |
ガス代 | 安くなる | 標準的(高め) |
トータル | こちらの方が安い | わずかに高い |
ガス会社のサイトで「電気代は大手電力より安い」と強調されていても
実はガス代を含めると大手電力の方が安い、という逆転現象がよく起こります。
一部分の安さや「○%オフ」という言葉に惑わされず
手元の検針票をもとに「1ヶ月のトータル支払額」を算出することが、損をしないための鉄則です。
「解約金の有無」を事前にチェックする
契約を申し込む前に、必ず「解約違約金」や「事務手数料」の設定を確認してください。
せっかく毎月の光熱費を安くしても
解約時に数千円〜1万円近い違約金を支払うことになれば、それまでの節約分が一瞬で吹き飛んでしまうからです。
▼確認すべき「契約の縛り」の例
- 契約期間の縛り:1年〜2年間の継続利用が条件になっていないか
- 解約事務手数料:解約時に一律で数千円が請求されないか
- 違約金:更新月以外に解約すると高額な支払いが発生しないか
光熱費の見直しは、一度変えたら終わりではありません。
将来、さらに魅力的なプランが登場した際に、いつでも身軽に乗り換えられる「自由度」を確保しておくことが重要です。
「いつ解約しても手数料0円」の会社を選ぶことが、長期的な家計管理を成功させるための鉄則と言えます。
電気・ガスを見直す際は、以下の4項目を必ず確認してください。
□今の電気・ガスの「使用量」を把握したか
(使用量によって最適なプランは180度変わります)
□「月額トータル料金」で今より安いか
(割引率ではなく、実際の支払い合計額で比較しましょう)
□大手以外の「新電力」も比較対象に入れたか
(セット割より、単価の安い新電力の方がお得なケースが多いです)
□「解約違約金」が0円の会社を選んでいるか
(将来さらに安いプランが出たとき、すぐ動ける状態がベストです)
これらのポイントを一つずつ確認して選ぶことが、失敗のない確実な家計改善につながります。
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電気・ガスセット契約に関するよくある質問

電気とガスのセット契約を検討する際、工事の有無や賃貸物件での制限など、気になる疑問をまとめました。
乗り換え直前で迷いやすいポイントを解消し、スムーズに固定費削減を進めるための参考にしてください。
Q.賃貸でもセット契約にできる?
A.はい、個別に契約していれば自由に切り替え可能です。
ポストに自分宛の検針票が届く物件なら、大家さんの許可なくセット契約を選べます。
ただし、建物全体で一括契約している場合や、プロパンガス指定の物件は対象外となるケースがあるため注意してください。
Q.切り替え時の工事や停電はある?
A.立ち会い工事や停電は一切ありません。
既存の電線やガス管をそのまま使うため、大掛かりな作業は不要です。
メーター交換が必要な場合も、地域の電力会社が無料で行い、原則として家の中に入ることも停電させることもありません。
Q.支払いや請求は一つにまとまる?
A.はい、毎月の支払先と明細を一本化できます。
バラバラだった光熱費が「1回の引き落とし」にまとまるため、家計管理が非常に楽になります。
専用アプリ等で電気とガスの使用量を並べて確認できる会社も多く、節約の成果を実感しやすくなります。
Q.片方だけの解約はできる?
A.可能ですが、セット割引の特典はなくなります。
電気だけを他社へ変えるなどの手続きは自由に行えます。
ただし、セット契約を前提とした割引やポイント還元はすべて適用外となるため、トータルの支払額が以前より高くならないか事前に確認しましょう。
Q.大手のセット割が一番お得なの?
A.いいえ、地域の会社が必ずしも最安とは限りません。
大手同士のセット割引は月数百円程度とわずかなケースが多いためです。
家計を劇的に楽にするなら、大手セットにこだわらず、基本料金や単価そのものが安い「新電力」との組み合わせを優先してください。
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まとめ:セット契約より家計に最適な「組み合わせ」を選ぼう
電気とガスのセット契約は、固定費を削るための確実な一歩です。
しかし、「大手ガス会社のセットプラン」や「大手電力会社のセットプラン」が最安値とは限りません。
本当にお得なのは、セット割引の額だけに注目せず
基本料金や単価そのものが安い
「新電力」と「都市ガス」を組み合わせることです。
- 「月額のトータル料金」で今より安くなるか計算する
- セット割の有無より「電気単体の単価」を重視する
- 「解約金0円」の会社を選び、自由度を保つ
光熱費は、一度の見直しで一生分の節約効果を生みます。
まずは今の検針票を手元に、ご家庭に最適な「組み合わせ」を見つけてください。
浮いたお金を将来の教育費や貯蓄に回し、家計にゆとりを持たせましょう。
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