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冬の電気代を5万円節約する18アイデア!エアコンの使い方など解説

冬電気代節約アイデア18選 アイキャッチ

つい高くなりがちな「冬の電気代を節約したい!」と考える方は多いのではないでしょうか。

年間を通してみても、冬の電気代は他の季節と比べて特別高くなりがちです。年間のうちで月平均を上回るのは1月・2月・3月・4月など冬に集中しています。

月別電気代

参考:総務省 |家計調査(2023年)>家計収支編>世帯人員,世帯主の年齢階級別>二人以上の世帯を基に作成

この記事では、冬の電気代を5万円以上節約することを目標に、18個の節約アイデアを紹介します。

◆エアコンの工夫で、冬の電気代を年間25,656円節約

・エアコンの設定温度を変えて、年間1,650円の電気代節約

・エアコンの稼働時間を短くして、年間1,260円の電気代節約

・エアコンのフィルターを掃除して、年間990円の電気代節約

・省エネエアコンに買い替えて、年間21,756円の電気代節約

◆エアコン以外の方法で暖かさを確保する節約方法

・断熱シート・隙間テープ・断熱カーテンを購入して冷気を防ぐ

・服や毛布、レッグウォーマーなどを活用する

・電気代が安い電気毛布を併用する

・湿度を上げて体感温度を上げる(加湿器・タオルなど)

・断熱効果が上がるリフォームを行う

◆冷蔵庫の使い方を見直して、冬の電気代を年間5,450円節約

・冷蔵庫の設定温度を変えて、年間1,910円の電気代節約

・冷蔵庫の使い方を見直して、年間3,540円の電気代節約

◆照明・家電の使い方を見直して冬の電気代を年間22,912円節約

・点灯時間を短くして、年間940円の電気代節約

・電球形LEDランプに取り替えて、年間5,932円の電気代節約

・トイレの便座などの設定を変えて、年間2,330円電気代節約

・洗濯機・乾燥機の工夫で、年間13,710円の電気代節約

◆家族の節電意識を高めて冬の電気代を節約

・できるだけ家族みんなが同じ時間帯・同じ場所で過ごす

・自分の家の電気使用量を把握して対策を話し合う

◆電力会社・料金プランを見直して冬の電気代を節約する方法

・大手電力会社から新電力に切り替えるなど

それぞれの方法や節約できる金額の目安も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。


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目次

エアコンの工夫で冬の電気代を年間25,656円節約

冬のエアコンの使い方を変えるだけで、年間で3,900円の電気代節約につながります。

冬の電気代が高くなる大きな原因はエアコンです。経済産業省資源エネルギー庁によると、家庭における家電製品のうち約3割をエアコンが占めていることが分かります。

一日の電力消費割合

出典:経済産業省資源ネルギー庁「省エネルギー政策について」

ここで紹介するエアコンの電気代の節約方法を全て実践すると、年間で25,656円の節約ができます。着手できそうな方法から試してみてください。

エアコンの設定温度を変えて年間1,650円の電気代節約

環境省によると、冬に暖房を使うときは、20℃の室温を目安に設定することが推奨されています。冬のエアコンの暖房温度を1℃下げることで約10%もの消費電力を削減することが期待できると言われています。

経済産業省資源エネルギー庁の試算によると、外気温度6℃の時にエアコン(2.2kW)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)、年間で1,650円の節約になります。

エアコンの稼働時間を短くして年間1,260円の電気代節約

惰性でエアコンをつける習慣をやめて、必要なときだけつけることを心がけると節約になります。

経済産業省資源エネルギー庁の試算によると、暖房を1日1時間短縮した場合(設定温度:20℃)、年間で1,260円の節約になります。

エアコンで部屋全体を暖める代わりに、首元や足首など体温が逃げやすい部位をカバーしたり、消費電力の低いこたつを活用するのもおすすめです。

エアコンのフィルターを掃除して年間990円の電気代節約

エアコンのフィルターが目詰まりしていると暖房効果が下がってしまいます。エアコンのフィルターを月に1回か2回清掃することで、電気代の節約につながります。

経済産業省資源エネルギー庁の試算によると、フィルターが目詰りしているエアコン(2.2kW)とフィルターを清掃した場合の比較で、年間で990円の節約になります。

【補足】エアコンの電気代を節約するコツ

エアコンの使い方が適切でない場合、無駄な電力を消費している可能性があります。上記の節約方法を試してみて寒さを感じる場合には、以下のポイントも参考にして暖かさを感じやすい工夫をしましょう。

エアコン

出典:政府広報オンライン(https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202211/1.html)

エアコンの使い方を変えるポイント

・エアコンのスイッチを頻繁に入れたり切ったりせず、自動調節機能を使う

・エアコンの風向き(吹き出し角度)を水平に対して60°以上の下向きにし、暖かい空気を下方へ届ける

・エアコンの左右フラップを調整して、部屋の中で多く過ごす場所に風向きをかえる

・扇風機やサーキュレーター(空気を循環させる電化製品)を併用して空気を循環させて、温度むらを防ぐ

ちょっとした工夫だけでもエアコンの暖房効率が格段に上がるので、ぜひ試してみてください。

省エネのエアコンに買い替えて年間21,756円の電気代節約

古いまたは性能の低いエアコンを使っている場合は、省エネモデルに切り替えることで電気代を削減できます。

古い家電は最新モデルに比べて電力効率が低く、多くの電力を消費します。新たなモデルに買い替えるお金はかかりますが、長期的に見ると電気代の削減で元が取れる可能性が高いでしょう。特に、10年以上前のエアコンを使用している場合には、暖房性能がかなり下がっている可能性があるので検討してみてください。

また、価格が安価なエントリーモデルを使っている場合は、AI機能搭載で省エネ効果の高い機種に買い替えるだけでも、電気代を軽減できます。

例えば、同じ2023年モデルでも、PanasonicのJシリーズのエアコン(電気代は月6,283円程度)を上位機種のLXシリーズ(電気代は月4,470円程度)に買い替えると、年間21,756円の電気代削減効果があります。

※電気代は、Panasonic公式サイトに掲載されている電気代目安を使用しました。モデルの消費電力量に31円/kWh(電力料金目安単価)を掛けて計算した数字であり、実際の電気代は状況によって変わります。

エアコン以外の方法で暖かさを確保する節約方法

消費電力が大きいエアコン頼みになってしまうと、なかなか冬の電気代節約につなげることが難しいので、エアコンを使わなくても暖かさを確保できる方法を実践することが大切です。

それぞれの方法を見ていきましょう。

断熱シート・隙間テープ・断熱カーテンを購入して冷気を防ぐ

エアコンの設定温度を下げようとしても部屋が寒くて難しい、という場合には、部屋の断熱性に目を向けてみましょう。窓やドア、カーテンの隙間から冷気が侵入してきていて、なかなか部屋が温まらない原因となっている可能性があります。

特に窓は住宅の中で最も熱が出入りする部分です。せっかく暖房機器で部屋を温めても、窓から熱が逃げてしまえば、暖房効率が下がってしまうのです。

無料〜安価な対策のみで冷気を防ぐ方法としては、以下のような方法があります。

無料〜安価な冷気を防ぐ方法

・窓ガラスに断熱シートを貼って、熱が逃げないようにする

・窓のサッシに隙間テープを貼って、隙間風を防ぐ

・カーテンを断熱性能のあるものに変える

・カーテンの丈をあえて長めにして、隙間からの冷気を防ぐ

こうしたグッズを購入する場合には当然お金がかかってしまいますが、余っている段ボールや気泡緩衝材(いわゆるプチプチ)、使っていないカーテンなどを活用すれば無料で対策することもできるでしょう。

また、最近では100円ショップでも断熱グッズを購入できる店舗が増えているので利用してみましょう。

服や毛布、レッグウォーマーなどを活用する

暖かさを確保するために、いつもよりも1枚多く服を着たり、膝の上に毛布をかけたり、足首をレッグウォーマーで温めたりという工夫も効果的です。こうした工夫を行うことで、室温を低めに設定しても快適に過ごせるようになり、電気代の節約にも大きく貢献します。

特に首元や足首など「首」が付く体温が逃げやすい部位をカバーして服で調整することで、暖かさを感じることができる効果があります。

その他、保温性の高い素材を内側に使用した服を着ることで、体温を効率的に保つことができます。防寒グッズも100円ショップや低価格な雑貨店でも手に入れることができるので探してみてください。

電気代が安い電気毛布を併用する

同じ暖房機器の中でも電気代が安く済む「電気毛布」をうまく活用して、エアコンなど他の暖房機器の稼働時間を減らしたり設定温度を低くしたりできる可能性があります。

電気毛布とは、毛布の中に電熱線が入っていて、電気を通すことで温まる暖房器具です。ひざ掛けや毛布のように、一人で使うことを想定して作られた製品です。体への密着度が高いため、気軽に暖かさを得ることができるタイプの暖房機器といえます。

電気毛布の消費電力は30W〜60Wのものが一般的で、エアコンの消費電力(500〜1000W)と比べるとかなり省エネとなります。

こうした電気毛布を上手く活用することで、部屋全体をエアコンで温めすぎなくても暖を取ることができ、エアコンの電気代を軽減できるでしょう。

湿度を上げて体感温度を上げる(加湿器・タオルなど)

エアコンの設定温度を下げるための工夫としては、室内の湿度を上げて体感温度を上げるという方法も有効です。

一般的に、室内の湿度を10%上げると体感温度は1℃上がると言われています。これを利用して、エアコンの暖房機能の設定温度を1℃下げることを目指しましょう。

先ほども示した通り、冬のエアコンの暖房温度を1℃下げることで約10%の消費電力を削減することが期待できます。外気温度6℃の時にエアコン(2.2kW)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)、年間で1,650円の節約になります。

湿度を上げるために加湿器を使うと加湿器の電気代が代わりにかかることになりますが、以下のように、加湿器以外にも室内の湿度を上げる方法はたくさんあります。

室内の湿度を上げる方法

・洗濯物を部屋の中で干す

・清潔なタオルを濡らして干す

・鍋にお湯を貼っておいておく

・霧吹きをする

・観葉植物を置く

・加湿器で加湿する

室内の湿度は40%〜60%程度が快適といわれているので、この範囲で湿度を高める工夫を行うのが良いでしょう。

断熱効果が上がるリフォームを行う

家の断熱性を高めることで、暖房の効率が向上し、電気代を削減できます。断熱が不十分だと、エアコンの稼働時間が長くなり、電力使用量が増えてしまうからです。断熱性を改善することで、暖房効率が向上し、無駄な電力を抑えられます。

先ほど紹介した断熱シート・隙間テープ・断熱カーテンを購入して冷気を防ぐ方法はあくまで簡易的な方法であり、できれば断熱効果が上がるリフォームを行うと飛躍的に家の暖房効率を向上させることができます。

例えば、断熱等級4レベルを等級5に上げると年間約1.9万円の削減、等級6に上げると年間約3万円の削減、等級7に上げると年間約3.8万円の削減になるというシミュレーション結果があります。

参考:NORQ HOMES「断熱等級と光熱費の関係|光熱費シミュレーションや注文住宅で失敗しない3つのポイントを解説」

本格的な断熱リフォームには費用がかかりますが、10年・20年とかかり続ける電気代や快適な暮らしを考えると、リフォームを検討してみるのも手かもしれません。

冷蔵庫の使い方を見直して冬の電気代を年間5,450円節約

冷蔵庫はエアコンと同様に家庭内での消費電力が多くなる家電であり、冷蔵庫の使い方を見直すことで節約につながります。具体的には、冬の冷蔵庫の使い方の工夫で、年間5,450円の電気代節約につながります。

先ほども紹介した経済産業省資源エネルギー庁の円グラフを見ると、夏場は家全体の消費電力の約18%、冬場は約15%を冷蔵庫が占めていることが分かります。

一日の電力消費割合

出典:「省エネルギー政策について」(資源エネルギー庁)(https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/)

消費電力が多い冷蔵庫だからこそ、使い方の見直しが節約に直結します。

冷蔵庫の設定温度を変えて年間1,910円の電気代節約

経済産業省資源エネルギー庁の試算によると、冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」にした場合(周囲温度22℃)、年間で1,910円の節約になります。

冷蔵庫の設定温度を変えることに不安がある方もいるかもしれませんが、寒い冬は室温も下がるため、設定温度を下げても問題のないケースが多いでしょう。ただし、部屋の室温を高く設定している場合には注意が必要です。

冷蔵庫の使い方を見直して年間3,540円の電気代節約

冷蔵庫内の設定温度以外にも、プラスで以下の工夫を行うことでさらに省エネ効果を高めることができます。以下のポイントを全部行うと、年間3,540円の節約になります。

冷蔵庫の使い方を見直すポイント

・ものを詰め込みすぎない(詰め込んだ状態から半分にすることで、年間1,360円の節約)

・無駄な開閉はしない(開閉回数を半分にして旧JIS開閉試験の開閉にした場合、年間320円の節約)

・開けている時間を短くする(20秒を10秒にすることで年間約190円の節約)

・壁から適切な間隔で設置する(上と両側が壁に接している場合を片側のみにした場合、約1,400円の節約)

※全て、経済産業省資源エネルギー庁の試算によるもの。

これを期に、正しく冷蔵庫を使用できているか再確認してみましょう。

照明・家電の使い方を見直して冬の電気代を年間22,912円節約

エアコンや冷蔵庫以外にも、照明の使い方を見直すことも、電気代の節約につながります。特に冬の間は在宅時間が長くなり、照明の使用時間も長くなるため、できるだけ意識的に節約を心がけましょう。

照明・家電の使い方を見直すことで、年間22,912円の節約となります。

点灯時間を短くして年間940円の電気代節約

できるだけ無駄な電気は付けないのが節約の基本です。

経済産業省資源エネルギー庁の試算によると、34WのLED照明器具1灯の点灯時間を1日1時間短縮した場合、年間で電力使用量12.41kWhの省エネになり、約385円節約できます。7.5Wの電球形LEDランプ1灯の場合には、約85円の節約につながります。

例えば上記のランプを2灯ずつ毎日1時間短縮すると、合計で年間940円の節約になります。

一つ一つの数字は些細な金額に見えるかもしれませんが、積み重なると電気代削減につながります。

電球形LEDランプに取り替えて年間5,932円の電気代節約

白熱電球を使用している場合は、LEDランプに交換するだけでも電気代を節約できます。

経済産業省資源エネルギー庁の試算によると、54Wの白熱電球から7.5Wの電球形LEDランプに交換(年間2,000時間使用)した場合、年間で電力使用量93.00kWhの省エネになり、約2,883円節約できます。

他にも、12Wの蛍光ランプから7.5Wの電球形LEDランプに交換、68Wの蛍光灯器具から34WのLED照明器具に交換、7.5Wの電球形LEDランプ1灯・34WのLED照明器具1灯の点灯時間を1日1時間短縮、34WのLED照明器具1灯の点灯時間を1日1時間50%に調光を全て行った場合、合計すると年間5,932円の節約につながります。

点灯時間を短くするのと合わせて行えば、冬の電気代を大幅に節約できるでしょう。

トイレの便座などの設定を変えて年間2,330円電気代節約

トイレの暖房便座や洗浄水の設定や使い方の工夫だけで、電気代を節約することができます。

経済産業省資源エネルギー庁の試算によると、暖房便座機能が付いているトイレのフタを、使わない時に閉めるようにすると、年間約1,080円の節約になります。

また、貯湯式の暖房便座の設定温度を「中」から「弱」に下げた場合、年間820円の節約になります。さらに、洗浄水の温度設定を一段階下げると、約430円の節約になります(暖房期間:周囲温度11℃、中間期:周囲温度18℃、冷房期間:周囲温度26℃)。

3種類の節約方法を全部実施すると、年間で約2,330円の電気代節約につながります。

洗濯機・乾燥機の工夫で年間13,710円の電気代節約

冬は洗濯ものがかさばるだけでなく乾きづらいため、洗濯機や乾燥機の電気代もかさみがちです。しかしながら、汗をかく夏と比べると、ある程度溜まってからまとめ洗いしやすい時期でもあります。

少量の洗濯物を毎日洗っている場合は、洗濯機の容量に合わせてまとめ洗いを心がけて、洗濯回数を少なくすると節約が可能です。

経済産業省資源エネルギー庁の試算によると、洗濯容量6kgの洗濯機を、4割を入れて洗う場合と、8割を入れて洗う回数を半分にした場合の比較で、年間180円の節約が可能となります。

衣類乾燥機の場合には、まとめて乾燥機にかけて回数を減らすことで、年間約1,300円の節約になります(定格容量5kgの8割を入れて2日に1回使用した場合と、4割ずつに分けて毎日使用した場合の比較)。

また、夏よりも空気が乾燥していて洗濯物が乾きやすい時期なので、自然乾燥を併用するのもおすすめです。自然乾燥8時間後に未乾燥のものを補助乾燥する場合と、乾燥機のみで乾燥させる場合の比較(2日に1回使用)を比較すると、約12,230円もの節約になります。

これらの工夫を全て行うと、合計で約13,710円の電気代節約につながります。

家族の節電意識を高めて冬の電気代を節約

家族の節約意識を高めて、意識的に省エネを心がけることも非常に大切です。

この章の内容は具体的に「いくら電気代削減」とは紹介できませんが、心がけ次第で大幅な電気代節約につながる可能性もあります。ぜひできることから心がけてみてください。

できるだけ家族みんなが同じ時間帯・同じ場所で過ごす

できるだけ家族が同じライフスタイルで生活し、できるだけ一箇所で過ごすことで、冬の電気代節約の効果を期待できます。

例えば、それぞれがご飯を食べたりお風呂に入ったりする時間が異なると、都度電気代やガス代などが発生します。食事や入浴の時間をまとめれば、電気代の削減につながります。

また、それぞれが自分の部屋で過ごすと部屋ごとに暖房や照明・テレビなどの電気代がかかりますが、家族全員でリビングに集まって活動すれば1箇所で済みます。各自が部屋を離れる際には照明や電化製品のスイッチをオフにするという節電対策を日常的なルールとして設けることも効果的です。

家族で節電目標を設定して達成できた際にはみんなで何かご褒美を用意するなど、節電を家族全員で取り組むモチベーションにつなげると良いでしょう。

自分の家の電力使用量を把握して対策を話し合う

家族の節電意識を高めるためには、自分の家の電力使用量を把握した上で、どうすれば節電できるかを話し合うこともおすすめです。

例えば東京電力の場合、「くらしTEPCO」というマイページにログインすると、月別・日別・時間帯別の電力使用量を確認することが可能です。

月別グラフでは、前月比や前年同月比、似ている家庭と比べてどうかを確認することができます。また、時間帯別の電力使用量も確認できます。

家族ごとに改善すべきポイントは変わってきますが、例えば以下のように改善点を洗い出してみましょう。

自分の家の電力使用量を把握して対策を話し合う例

・夜中の電気代が高すぎるので、エアコンの暖房の設定温度をもう少し下げてみる

・夜にエアコンに頼らないで済む方法を検討してみる

・冬の電気代が明らかに高すぎる場合は、断熱性能についても検討してみる

・日中の電気代も高い場合で、夜間の電気代が安いプランに入っている場合は、電気料金プランの変更も検討してみる

まずは現状を確認し、無駄な電力使用量を「見える化」すると、改善案が見えてくるはずです。

電力会社・料金プランを見直して冬の電気代を節約

最後に、家族のライフスタイルに適した電気料金プランに変えることで節約する方法を解説します。「電力会社なんてどこでも同じでしょう」と考えている方こそぜひ検討してみてください。

一般的には、東京電力や関西電力など大手電力会社と契約して電気代を支払っている方が多いはずです。しかしながら最近ではさまざまな「新電力会社」が登場して、家庭の状況に合わせた柔軟な電気料金プランをリリースしています。

2024年7月時点での新電力会社のシェア(家庭向け)は約26.8%となっています。つまり、7割以上の家庭は大手電力会社を利用していると考えられます。

参考:経済産業省「電力小売全面自由化の進捗状況について」

もし現在、大手電力会社を契約している場合、または新電力会社を利用していてもライフスタイルに合った電気料金プランを使っていない場合には、電力会社や料金プランの見直しで電気代を大幅に削減できる可能性があります。

あくまで一例ですが、オール電化住宅の方が「深夜電力が安いプランのほうが良い」と判断して「オール電化向けプラン」に入っている場合には注意が必要です。深夜電力は安くても、逆に日中の電気代が割高になっているからです。

例えば東京電力スマートプランの場合、公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が定めている「新電力料金目安単価」の31円/kWhよりも安くなるのは、深夜1時〜早朝6時までの5時間の間だけです。それ以外の19時間は、目安単価よりも割高になってしまいます。

時間帯別電気料金単価

そのため、日中も長く家に在宅して家事を行っている家庭は、上記プランの場合、オール電化プランを選ぶと電気代がむしろ高くなる可能性が高いといえます。

このように、一見安いと思っていたプランが、実は高いというケースはありえます。以下の具体例を参考に、自分に合った最適なプランを一度検討してみることをおすすめします。

自分に合った最適なプランを選ぶ具体例

・夜間に多く電気を使う家庭は、深夜と早朝だけではなく安い時間帯が長いプランを選ぶ

・昼間の電力利用が多い家庭なら、日中の時間帯が安いプランを選ぶ

・大手電力会社よりも単価が割安になりやすい「新電力会社」のプランも検討してみる

・どのプランがいいか分からない場合は、シミュレーションを試してみる

家庭のライフスタイルに最適なプランを選ぶことで、余分なコストを削減し、電気代を効率的に節約できます。


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冬の電気代を節約したいならシミュレーションしてみてください

この記事では、冬の電気代を節約する方法について解説してきました。ぜひ実践できるところから着手してみてください。

そして、今回紹介したような方法をコツコツ進めると同時に、ぜひ電力会社の見直しも検討してみましょう。

特に、大手電力会社の従量電灯プランに入っていて「今まで電力会社の見直しをしたことがない」という方は、一度、新電力会社を含めたさまざまなプランを比較してみることをおすすめします。

できるだけ電気代を抑えたい方に、新たな選択肢として知っていただきたいのが、リボンエナジーの「30分ごとに電気料金の単価が変動するプラン」です。

リボンエナジーのプランの特徴は、電気を賢く使うことで節約できる点です。電気を使うタイミングを、電気代が高い時間帯から安い時間帯にずらすことで、電気代を抑えることが可能になります。

リボンエナジー 市場連動型イメージ

マイページを見ると安い時間帯を確認できるので、それを見て「安い時間帯に洗濯や掃除をまとめて済ませよう」という使い方ができます。

実際どのくらい電気代が安くなるか気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください。

まとめ

この記事では、冬の電気代を節約するアイデアについて詳しく解説してきました。最後に、要点を簡単にまとめておきます。

◆エアコンの工夫で冬の電気代を年間25,656円節約

  • エアコンの設定温度を変えて年間1,650円の節約
  • エアコンの稼働時間を短くして年間1,260円の節約
  • エアコンのフィルターを掃除して年間990円の節約
  • 省エネエアコンに買い替えて年間21,756円の節約

◆エアコン以外の方法で暖かさを確保する節約方法

  • 断熱シート・隙間テープ・断熱カーテンを購入して冷気を防ぐ
  • 服や毛布、レッグウォーマーなどを活用する
  • 電気代が安い電気毛布を併用する
  • 湿度を上げて体感温度を上げる(加湿器・タオルなど)
  • 断熱効果が上がるリフォームを行う

◆冷蔵庫の使い方を見直して冬の電気代を年間5,450円節約

  • 冷蔵庫の設定温度を変えて年間1,910円の電気代節約
  • 冷蔵庫の使い方を見直して、年間3,540円の電気代節約

◆照明・家電の使い方を見直して冬の電気代を年間22,912円節約

  • 点灯時間を短くして年間940円の電気代節約
  • 電球形LEDランプに取り替えて年間5,932円の電気代節約
  • トイレの便座などの設定を変えて年間2,330円電気代節約
  • 洗濯機・乾燥機の工夫で年間13,710円の電気代節約

◆家族の節電意識を高めて冬の電気代を節約

  • できるだけ家族みんなが同じ時間帯・同じ場所で過ごす
  • 自分の家の電気使用量を把握して対策を話し合う

◆電力会社・料金プランを見直して冬の電気代を節約する方法

  • 大手電力会社から新電力に乗り換える
  • オール電化プランから別のプランに切り替えるなど

「我が家の冬の電気代を節約したい」という方は、一度シミュレーションを試してみて、どのくらい安くできる余地があるか確認してみてください。

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執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。