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アンペアを上げるとブレーカーは落ちにくくなる!手順と注意点を解説

アンペアを上げるとブレーカーは落ちにくくなる!手順と注意点を解説 アイキャッチ

家事などをしていると突然ブレーカーが落ちて困ってしまったという経験はないでしょうか?

実は、家で使える家電の数には上限があり、それを超えてしまうとブレーカーが落ちて電気が止まってしまいます。

この対策として有効なのがアンペアを上げるという方法です。

しかし、「一体何が変わるの?」「料金は変わる?」「どうすればいいのかわからない」など、色々とわからない点あると思います。

この記事では、アンペアを上げることで生活にどんな変化があるのか、そして変える場合はどうすれば良いのかなどを簡単に解説しています。

紹介している内容を参考にブレーカーの心配を減らし、快適に生活できるよう契約や生活スタイルを見直してみましょう!

アンペアを上げるとどうなる?生活の何が変わるか知ろう!

電気

ブレーカーが落ちやすいときの対応策として有効なのがアンペアを上げることです。

しかし、上げたことによって起こる生活の変化や料金への影響などまだわからないことばかりだと思います。

そこで、この章ではアンペアを上げたときに生活にどんな変化があるのかを紹介しています。

まずは、上げることによって何が起こるのかを理解し、実際に上げるかどうか判断していきましょう!

家電をたくさん使ってもブレーカーが落ちにくくなる

アンペア数を上げると、一度に使える電気の量が増えるので、家電をたくさん使ってもブレーカーが落ちにくくなります。

例えば、40Aで契約している場合は、40Aを超えて同時に電気使うとブレーカーが落ちてしまい、電気が止まってしまいます。

アンペア変更イメージ

特に電子レンジやドライヤーなどは電気を多く使うので要注意です。

そして、このアンペア数は契約後も必要に応じて変更でき、電気をたくさん使う家電が増えてたときでも、状況に応じて調整することで安心して生活できるようになります。

アンペアを上げると基本料金も上がる

アンペア数を上げた場合、基本料金が上る可能性があります。

電気代の基本料金は契約アンペア数によって決まっており、上げるとその分だけ毎月の電気代が上がってしまいます。

たとえば、東京電力のスタンダードプランであれば10Aごとに311.75円の基本料金が設定されています。

■東京電力|スタンダードSプラン

アンペア数

基本料金

10A

311.75円

20A

623.50円

30A

935.25円

40A

1247.00円

50A

1558.75円

60A

1870.50円

※ 出典 東京電力|スタンダードプラン

また、他の電力会社も10Aあたり約300円前後を基本料金として設定しています。

変更する際は、自分の契約しているプランの料金がどれくらい上がるのかを事前に確認して置くことが大事です。


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アンペアを上げるには?簡単手順ですぐに変更可能!

ではここでは、実際にアンペア数を変更する際の手続きについて見ていきましょう。

複雑な準備や面倒な手続きはなく、Webでの申し込みで簡単に変更することができます。

ここでは、変更する際の手順を一つずつ解説しているので、アンペア数の変更を検討している方は是非参考にしてみてください!

①現在の契約アンペア数を確認する

まずは自分の契約アンペア数を確認しましょう。

確認と言っても特別な作業は必要なく、すぐに調べることができます。

【毎月の検針票で確認】

1つ目の方法は毎月自宅のポストに投函されている「電気ご使用量のお知らせ」や「検針票」を確認する方法です。

検針票には使った電気の量や料金の内訳の他に、アンペア数に該当する契約容量が書かれています。

■電気ご使用量のお知らせイメージ

検針票サンプル

ここに書かれている値を確認することで、今のアンペア数を確認できます。

また、最近では紙の検針票からWeb明細に切り替わっている電力が社も増えています。その場合はマイページの契約情報から確認することができます。

【ブレーカーボックスで確認】

2つ目の方法はブレーカーボックス(分電盤)のアンペアブレーカーを確認する方法です。

東京電力 ブレーカートラブル

一般的に、一番左側にあるスイッチがアンペアブレーカーとなっており、そこに30Aや40Aなど数字があればそれが契約アンペア数です。

また、数字が書かれておらず、電力会社が決めた色で契約アンペア数を区別する場合もあります。

アンペア色分け

ブレーカー表記は少しわかりにくい場合もあるため、マイページや検針票のほうが確認しやすい場合があります。

②何アンペアに変更するか決める

今契約しているアンペア数がわかったら次は何アンペアに変更するかを決めましょう。

最適なアンペア数は家族の人数や使っている家電、ライフスタイルによって変わります。

■世帯人数ごとの目安アンペア数

  • 1人暮らし:30A~40A
  • 2人暮らし:40A~50A
  • 3~4人暮らし:50A~60A

が契約アンペア数の目安となっているので、これを基準に考えてみましょう。

使う家電が1つ変わったり増えたりしてブレーカーが落ちやすくなった場合は10A程度上げるだけで落ちにくくなることがほとんどです。

もっと詳しく知りたい方は以下の記事も併せて確認してみてください!

電気代はアンペア数で変わる!最適なアンペア数の決め方を徹底解説!

③電力会社のサイトやお問い合わせから変更の申し込みをする

変更後のアンペア数が決まったら申し込みを行いましょう。

申込みは多くの場合、契約している電力会社の公式サイトやマイページなどの契約内容変更から申し込むことが可能です。

例えば、東京電力の場合は「契約内容変更手続きから、申し込むことで変更が可能です。

なお、電力会社によってはWebの申し込み方法を準備しておらず、電話が必要な場合もあるので、契約中の電力会社のサイトで変更方法を確認しておきましょう。

④スマートメーターでない場合は設置工事を行う

もし自宅の電力メーターがスマートメーターでない場合はメーターの交換工事が必要です。

スマートメーターに交換されている場合は、自宅に設置されている電気メーターに液晶画面がついており、数字が電子表示されています。

もし液晶がない場合は、従来の電気メーターのため、工事が必要になります。

交換工事では以下のような点に注意して、交換工事を行いましょう。

  • 所要時間:10分~15分
  • 停電の有無:一時的に停電
  • 立ち会い:必要
  • 費用:原則無料

ただし、すでに多くの世帯ではスマートメーターの設置が完了しているため、工事が発生しないことも多いですが、念の為確認しておきましょう。


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アンペアを変更するとき知っておきたいこと

ポイント

アンペアを変更する際には、事前に知っておきたいポイントがいくつかあります。

「何回でも自由に変更できるのか」「賃貸でも手続きが可能なのか」など、実際に申し込む前に気になる点は多いのではないでしょうか?

ここではよくある質問をもとに、アンペア変更を行う際に知っておくと良い情報をまとめています。

あらかじめ不明な点をなくしておくことで、スムーズに変更できるので、ぜひ把握して安心して変更の申し込みを行いましょう!

Q.アンペアの変更は何度でもできますか?

A.回数に制限がある場合があります。

簡単な手順で変更ができるアンペア数ですが、電力会社によっては回数に制限を設けている場合もあるので注意が必要です。

よくあるのが変更回数は1年に1回までで、変更後は1年間経過しないと再度変更することができないというものです。

例えば、10Aだけ上げてみたけどブレーカーがまだ頻繁に落ちるという事になっても、1年間はその状態で生活する事になってしまいます。

変更する際は、最適なアンペア数をよく調べてから変更するようにしましょう。

Q.賃貸(アパート、マンション)でも変更できますか?

A.アパートやマンションなどの賃貸でも、アンペア数の変更は可能です。

ただし、賃貸物件の場合は大家さんや管理会社への確認が必要です。

これは、建物全体で使用できる電気の量が決まっており、勝手にアンペア数を変更することができない場合があるためです。

変更後にトラブルにならないよう事前の確認を必ず行いましょう。

Q.変更にどれくらいお金がかかりますか?

A.お金は原則かかりません。

アンペア変更時は申し込みの手数料や書類の提出用の切手代などは一切かからず無料で変更することができます。

また、仮に電気メーターをスマートメーターに変更する必要がある場合も工事費用はかかりません。

電気料金に加えて工事費用が請求されることはないので、安心してアンペア変更を行いましょう。


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アンペア数を上げる際に一緒に見直して少しでもおトクに

アンペア数の調整は、生活の快適さを保つためには必要ですが、それに伴って基本料金が上がってしまうこともあります。

そこで、ここでは改めて一緒に見返してあげることで、電気代を少しでもおトクにできるポイントをいくつか紹介しています。

身近な家電の使い方から料金プランなどを見直してあげることで、意外と大きな差が出るケースもあります。

思わぬところで発生しているムダをこれを機会に解消して、より快適な生活を目指しましょう!

省エネ家電への買い替えを検討してみる

家電を省エネ家電に買い替えると、電気代が下がる可能性があります。

最近の省エネ家電は性能が非常に高く、10年前の製品と比べて、省エネ性能が 約86%向上 しているものもあります。

家電製品

省エネ率

節約額(円/年)

エアコン

約15%

約4,150円/年

冷蔵庫

約35%

約4,430円/年

照明器具

約50%~86%

約2,110円/年~2,880円/年

出典:一般財団法人 家電製品協会「2024スマートライフおすすめBOOK」の資料を参考に作成

例えば、エアコンを10年前のものから買い替えるだけで年間4000円前後の電気代を節約できる可能性があります。

また、家電の耐用年数は一般的に10年前後になっていることが多く、それを過ぎると消費電力が大きくなってきます。

もし古い家電がある場合は、アンペア変更のタイミングにあわせて買い替えを検討してみると良いかもしれません。

古い家電の節約効果についてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事もチェックしてみてください!

古い家電の電気代はこんなに高い!10年前と比較してわかる買い替えの節約効果

アンペア変更にあわせて料金プラン自体の変更も考える

アンペア変更で電気代が上がることが気になる場合は、この機会に料金プラン自体を見直すのも良いかもしれません。

最近では、東京電力などの大手地方電力以外の電力会社も増え、独自のプランや割引制度の料金プランも増えてきているので、以下を参考に自分に合ったプランを探してみましょう。

■様々な割引制度
ガスとのセット割引、オール電化割引、マイホーム割引など、様々な割引制度が増えてきています。
自分のライフスタイルで適用できる割引が多いプランを選ぶと、料金を下げることができます。

■特定の時間帯が安くなるプラン
朝や夜だけ電気代が安くなるなど、特定の時間帯だけ料金が安くなるプランを展開している電力会社も増えてきています。
自分が電気をよく使う時間帯の電気が安くなるようなプランを選ぶと、電気代が自然と下がってきます。

■固定費を下げるプラン
基本料金や燃料費調整額を0円にしているなど、固定費が安くなるようなプランを展開している電力会社も登場しています。
特に、アンペア数が高くなると基本料金が高くなってしまうため、ここを安く設定しているプランを選ぶことで、安心してアンペア数を上げることができます。

また、各電力会社では料金シミュレーションを提供していることも多いため、プランを探す際は必ず活用してみましょう。

おすすめの電力会社が気になる方はこちらの記事も併せてチェックしてみてください。

【2025年最新】電力会社おすすめ15選!電気代が安い・割引特典

オール電化向けおすすめ電力会社を徹底解説!全32プラン【2025年】


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まとめ|アンペアを上げてブレーカーが落ちないよう対策を!

ブレーカーが頻繁に落ちて困っている場合、アンペア数を上げることは有効な対策のひとつです。

アンペアを上げることで一度に使える電気の量が増え、家電を同時に使いやすくなります。

ただし、基本料金が少し上がる可能性があることも覚えておきましょう。

また、アンペア変更のタイミングで古い家電の買い替えや料金プランの見直しをすると、電気代の節約につながる場合もあります。

この記事で紹介したポイントを参考に、まずは自分の家庭に合ったアンペア数を確認して、快適で安心な暮らしを目指してみてください。

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。