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Japan電力(ジャパン電力)どのプランがおトク?世帯別に比較

Japan電力(ジャパン電力)どのプランがおトク?料金表と単価 アイキャッチ
※この記事は2026年3月時点の情報を記載しています。

「Japan電力(ジャパン電力)の料金プランにはどんな種類があるの?」
「基本料金0円のJFプランや、スマホ・家電の修理補償がついたJプランって本当にお得なの?」

このように気になっている方も多いのではないでしょうか。

Japan電力は、「基本料金0円」や「手厚い修理サポート付き」など、大手電力会社にはないユニークなプランが魅力です。

しかし、実は「表面上の単価だけで選ぶと、実際の請求総額でかえって高くなってしまう」という見落としがちな落とし穴も存在します。

そこでこの記事では、Japan電力の各料金プランの特徴や仕組みはもちろん、世帯人数別の料金シミュレーション、実際の利用者の口コミ・評判までご紹介します。

ぜひ電力会社選びの参考にしてみてください!

Japan電力の料金プランの特徴と仕組み

Japan電力

出典:Japan電力

Japan電力(ジャパン電力)では、ライフスタイルやニーズに合わせて選べる複数の料金プランを展開しています。

ここでは、それぞれの仕組みや特徴を詳しく解説します。

※Japan電力は全国で利用可能です(沖縄・離島を除く)。
※この後紹介するファミリーSプランは、対応エリアが限られるため注意が必要です。

一般家庭向けプラン

Japan電力の家庭向けプランは、基本料金0円のシンプルな「JFプラン」から、家電修理や駆けつけサービスが付帯するプランなど5種類あります。

まずは基本料金・電力量料金・付帯サービスの違いを一覧で紹介します。

▼プラン比較表

項目

JFプラン

Jプラン

トリプルアシストプラン

ベネフィットプラン※1

ファミリーSプラン※1

基本料金

20A

一律
0円

1,525.48円

一律
1,485.00円

674.20円

467.62円

30A

1,820.72円

1,011.30円

701.43円

40A

2,115.96円

1,348.40円

935.24円

50A

2,411.20円

1,685.50円

1,169.05円

60A

2,706.44円

2,022.60円

1,402.86円

電力量料金

最初の120kWhまで

一律
30.00円/kWh

一律
24.90円/kWh

一律
30.00円/kWh

16.40円/kWh

15.79円/kWh

120kWhをこえ
300kWhまで

19.57円/kWh

17.11円/kWh

300kWh超過分

21.48円/kWh

20.25円/kWh

主な付帯
サービス

なし

修理補償サービス

修理補償サービス
駆けつけサポート

優待サービス

なし

出典:Japan電力
※東京電力エリアの単価
※1「ベネフィットプラン」「ファミリーSプラン」は、他社を利用中の方が乗り換える場合限定で契約できるプランです。

■JFプラン|基本料金0円で使った分だけ支払い

「JFプラン」は、基本料金が0円なのが特徴のプランです。

大手電力会社では、契約アンペア数に応じて毎月基本料金が必ず発生しますが、JFプランは基本料金が0円なので無駄な固定費を削ることができます。

さらに、電気を使うほど単価が上がっていく大手電力会社の「3段階料金」とは異なり、最初から最後まで1kWhあたり30.00円の「一律単価」を採用しています。

使った電力量の分だけをシンプルに支払える分かりやすい料金体系が魅力です。

■Jプラン|家電やスマホの修理サポートがセット

「Jプラン」は、電気の供給に加えて、家庭で使う電化製品やスマートフォンの修理補償サービスが一体となった安心のプランです。

基本料金は設定されていますが、その分、1kWhあたりの電力量料金単価が一律24.90円と割安な価格に抑えられています。

電気代を削減しながら万が一の故障リスクに備えられます。

【付帯するサポート】

  • ジャパン家電修理アシスト
    製造から一定年数以内の対象家電(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンなど)が故障した際、上限額まで無償で修理
  • ジャパン端末アシスト
    スマートフォンやタブレットの破損・水没などの修理費用をサポート

■トリプルアシストプラン|生活の緊急トラブルにも安心

「トリプルアシストプラン」は、Jプランの補償内容をさらにグレードアップさせ、住まいの緊急駆けつけサポートまで網羅したプランです。

電気の契約ひとつで、住まいと身の回りのトラブルを一括してカバーできます。

【付帯するサポート】

  • ジャパン駆けつけアシスト(24時間365日対応)
    水回りの水漏れ・詰まり、玄関の鍵の紛失、窓ガラスの破損など、日常生活で起こる住まいの緊急トラブルに専門スタッフが駆けつけます。
  • ジャパン家電修理アシスト
    エアコン・冷蔵庫・洗濯機・テレビなど主要家電の故障修理を無償サポート。
  • ジャパン端末アシスト
    スマホやタブレットの画面割れ・故障などの修理費用を補償。

■ベネフィットプラン|レジャーや外食がお得に

電気の契約だけで、大手企業の福利厚生などでも広く利用されている会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」が追加料金なしで使えるプランです。

全国140万件以上の施設(映画館・テーマパーク・ホテル・飲食店など)で割引特典が受けられます。

■ファミリーSプラン|電気使用量が多い家庭向け

世帯人数が多く、日常的に電気をたくさん使う家庭に向けて設計された専用メニューです(東京電力エリアなど対象地域限定)。

エアコンを複数台同時に稼働させるファミリー層や大家族に特化しており、毎月の電気使用量が多い家庭ほど、大手電力会社の標準プランと比べてメリットが出やすくなります。

▼ファミリーSプラン対象エリア

電力エリア

都道府県

北海道電力エリア

北海道内全域

東北電力エリア

青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県

東京電力エリア

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、 静岡県の一部(富士川以東)

※最低利用期間の24か月以内にご解約された場合、契約期間に応じた解約違約金が発⽣いたします。解約違約金は最低利用期間の残月数×500円(不課税)です。

オール電化向けプラン

■オール電化プラン|夜間の単価が割安になる

■従量電灯B相当

項目

単価

基本料金

20A

514.80円

30A

772.20円

40A

1,029.60円

50A

1,287.00円

60A

1,544.40円

電力量料金

深夜料金

24.00円/kWh

日中料金

25.00円/kWh

夜間料金

26.00円/kWh

出典:Japan電力
※東京電力エリアの単価
※従量電灯C相当:基本料金は1kVAあたり257.40円、電力量料金は従量電灯B相当と同額
※「深夜料金」とは、深夜0時~午前6時までに利用した電力量1kWhあたりの単価
※「日中料金」とは、午前6時~午後6時までに利用した電力量1kWhあたりの単価
※「夜間料金」とは、午後6時~深夜0時までに利用した電力量1kWhあたりの単価

エコキュートやIHクッキングヒーターを導入しているオール電化住宅向けのプランです。

Japan電力のオール電化プランは、すべてのエリアで「深夜料金」「日中料金」「夜間料金」の3区分による時間帯別料金を採用しているのが特徴です。東京電力のオール電化プランは2区分の時間帯別料金のため、Japan電力ならではの仕組みといえます。

3区分のうち最も単価が安いのは深夜料金(0時〜6時)で、エコキュートの稼働が多い時間帯の電気代を抑えやすい設計になっています。

【要注意】燃料費調整額の仕組み

Japan電力の「基本料金0円」や割安な単価は魅力的ですが、表面的な安さだけで選ぶことはおすすめできません。

Japan電力の実際の電気代には、基本料金や電力量料金、再エネ賦課金のほかに「燃料費等調整額」と「容量拠出金反映額」が加算されます。

特にこの2つは大手電力会社とルールが大きく異なり、請求額が高くなりやすい要因です。

燃料費等調整額:電気代に加減算される仕組み

大手電力会社とJapan電力では、この仕組みに次のような違いがあります。

  • 大手電力会社(従来の従量電灯)
    燃料の輸入価格に連動。上限があり、燃料価格が落ち着いている時期は「マイナス調整(値引き)」になることもある(※マイナスになるかは電力会社・エリアにより異なる)
  • Japan電力
    日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動。上限はなく、プラス調整に切り替わる基準値(5.00円)が低いため、市場価格が平常時でも年間を通じてほぼ毎月「プラス調整(上乗せ)」になりやすい
実際の単価差

・東京電力: -6.19円/kWh(電気代から値引き)
・Japan電力: +9.61円/kWh(電気代に上乗せ)

※2025年5月東京電力エリアの単価

その差は1kWhあたり約15.8円。

月200kWh使う家庭なら、この違いだけでJapan電力のほうが約3,160円も高くなります。

容量拠出金反映額:別枠の固定費

容量拠出金反映額とは、将来の電力不足を防ぐための国の制度に基づく費用で、Japan電力の場合、電気料金に毎月357円などが別枠で上乗せ加算されます。

一方、東京電力など大手電力会社の場合、この費用は電力量料金にあらかじめ含まれているため、請求書に別枠で表示されることはありません。

Japan電力は基本料金や電力量料金が魅力的に見えますが、毎月の電気代には「燃料費等調整額」や「容量拠出金反映額」がしっかり加算されます。表面的なプラン料金だけでなく、これらを含めた最終的な支払額で比較することが大切です。

次の章では、世帯人数別のシミュレーションで、これらの項目をすべて含めた実際の請求総額を比較します。


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【世帯人数別】料金シミュレーション

電気代

ここでは、東京電力エリアの一般家庭を想定して、下記の料金プランでシミュレーションを行いました。

  • 東京電力「従量電灯B」
  • Japan電力「JFプラン」「Jプラン」「ベネフィットプラン」「ファミリーSプラン」

世帯人数によってどのような差額が出るのかを比較しています。

ご家庭の世帯人数や、使用量に近いケースをチェックしてみてください。

比較対象プランについて
Japan電力の家庭向けプランのうち、「トリプルアシストプラン」は、「Jプラン」の内容に駆けつけサービスが追加されたプランで「Jプラン」よりも合計金額が高くなるため、今回のシミュレーションでは対象外としています。

▼世帯人数を選んで結果を見る

■シミュレーションの算出条件
・比較対象プラン:東京電力「従量電灯B」/ Japan電力「JFプラン」「Jプラン」「ベネフィットプラン」「ファミリーSプラン」
・使用量モデル:1人(200kWh) / 2人(300kWh) / 3人(350kWh) / 4人(400kWh) / 5人以上(450kWh)
・燃料費調整額:2025年5月分の単価をもとに算出(参考:東京電力、Japan電力)
・再エネ賦課金:2025年度(5月〜)3.98円/kWh
・容量拠出金反映額:Japan電力のみ別途加算(2025年5月分の単価:357円)
※以下のシミュレーションでは、各項目を合計後1円未満で切り捨てして表示しています。合計は端数処理前の金額で計算しているため、表内の項目を足し上げた金額と1円程度の差が生じる場合があります。

1人世帯の料金比較

シミュレーション条件

  • 契約アンペア数:30A
  • 月間使用電力量:200kWh

料金項目

東京電力

Japan電力

従量電灯B

JFプラン

Jプラン

ベネフィット
プラン

ファミリーS
プラン

基本料金

935円

0円

1,820円

1,011円

701円

電力量料金

6,488円

6,000円

4,980円

3,533円

3,263円

燃料費等調整額

-1,238円

1,922円

1,922円

1,922円

1,922円

再エネ賦課金

796円

796円

796円

796円

796円

容量拠出金反映額

0円(内包)

357円

357円

357円

357円

合計金額(月額)

6,981円

9,075円

9,875円

7,619円

7,040円

※円未満は切り捨てて計算しています。
※ベネフィットプラン、ファミリーSプランは他社からの切り替え限定のプランです。
※Jプランにはスマホ・家電補償が付きます。
※ベネフィットプランは優待サービスが付きます。

\比較結果/

Japan電力のプランの中では、ファミリーSプランが一番安い結果となりました。

東京電力(月額6,981円)と比較すると、ファミリーSプランは約60円高くなりました。そのほかのプランも東京電力より高く、ベネフィットプランは約640円、JFプランは約2,090円、Jプランは約2,890円の差が出ました。

基本料金と電力量料金だけで比べると、Japan電力の4プランはいずれも東京電力より安くなりますが、燃料費等調整額と容量拠出金反映額の影響によって、請求総額で見ると東京電力よりも高くなる逆転現象が起きています。

2人世帯の料金比較

シミュレーション条件

  • 契約アンペア数:40A
  • 月間使用電力量:300kWh

料金項目

東京電力

Japan電力

従量電灯B

JFプラン

Jプラン

ベネフィット
プラン

ファミリーS
プラン

基本料金

1,247円

0円

2,115円

1,348円

935円

電力量料金

10,128円

9,000円

7,470円

5,490円

4,974円

燃料費等調整額

-1,857円

2,883円

2,883円

2,883円

2,883円

再エネ賦課金

1,194円

1,194円

1,194円

1,194円

1,194円

容量拠出金反映額

0円(内包)

357円

357円

357円

357円

合計金額(月額)

10,712円

13,434円

14,019円

11,273円

10,343円

※円未満は切り捨てて計算しています。
※ベネフィットプラン、ファミリーSプランは他社からの切り替え限定のプランです。
※Jプランにはスマホ・家電補償が付きます。
※ベネフィットプランは優待サービスが付きます。

\比較結果/

Japan電力のプランの中では、ファミリーSプランが一番安い結果となりました。

東京電力(月額10,712円)と比較すると、ファミリーSプランは約370円安くなります。一方で、ベネフィットプランは約560円、JFプランは約2,720円、Jプランは約3,310円高くなりました。

基本料金と電力量料金だけで比べると、Japan電力の4プランはいずれも東京電力より安くなりますが、燃料費等調整額と容量拠出金反映額の影響によって、請求総額で見るとファミリーSプラン以外は東京電力よりも高くなる逆転現象が起きています。

3人世帯の料金比較

シミュレーション条件

  • 契約アンペア数:40A
  • 月間使用電力量:350kWh

料金項目

東京電力

Japan電力

従量電灯B

JFプラン

Jプラン

ベネフィット
プラン

ファミリーS
プラン

基本料金

1,247円

0円

2,115円

1,348円

935円

電力量料金

12,152円

10,500円

8,715円

6,564円

5,987円

燃料費等調整額

-2,166円

3,363円

3,363円

3,363円

3,363円

再エネ賦課金

1,393円

1,393円

1,393円

1,393円

1,393円

容量拠出金反映額

0円(内包)

357円

357円

357円

357円

合計金額(月額)

12,626円

15,613円

15,944円

13,026円

12,035円

※円未満は切り捨てて計算しています。
※ベネフィットプラン、ファミリーSプランは他社からの切り替え限定のプランです。
※Jプランにはスマホ・家電補償が付きます。
※ベネフィットプランは優待サービスが付きます。

\比較結果/

Japan電力のプランの中では、ファミリーSプランが一番安い結果となりました。

東京電力(月額12,626円)と比較すると、ファミリーSプランは約590円安くなります。一方で、ベネフィットプランは約400円、JFプランは約2,990円、Jプランは約3,320円、東京電力より高くなりました。

基本料金と電力量料金だけで比べると、Japan電力の4プランはいずれも東京電力より安くなりますが、燃料費等調整額と容量拠出金反映額の影響によって、請求総額で見るとファミリーSプラン以外は東京電力よりも高くなる逆転現象が起きています。

4人世帯の料金比較

シミュレーション条件

  • 契約アンペア数:50A
  • 月間使用電力量:400kWh

料金項目

東京電力

Japan電力

従量電灯B

JFプラン

Jプラン

ベネフィット
プラン

ファミリーS
プラン

基本料金

1,558円

0円

2,411円

1,685円

1,169円

電力量料金

14,177円

12,000円

9,960円

7,638円

6,999円

燃料費等調整額

-2,476円

3,844円

3,844円

3,844円

3,844円

再エネ賦課金

1,592円

1,592円

1,592円

1,592円

1,592円

容量拠出金反映額

0円(内包)

357円

357円

357円

357円

合計金額(月額)

14,851円

17,793円

18,164円

15,117円

13,961円

※円未満は切り捨てて計算しています。
※ベネフィットプラン、ファミリーSプランは他社からの切り替え限定のプランです。
※Jプランにはスマホ・家電補償が付きます。
※ベネフィットプランは優待サービスが付きます。

\比較結果/

Japan電力のプランの中では、ファミリーSプランが一番安い結果となりました。

東京電力(月額14,851円)と比較すると、ファミリーSプランは約890円安くなります。一方で、ベネフィットプランは約270円、JFプランは約2,940円、Jプランは約3,310円、東京電力より高くなりました。

基本料金と電力量料金だけで比べると、Japan電力の4プランはいずれも東京電力より安くなりますが、燃料費等調整額と容量拠出金反映額の影響によって、請求総額で見るとファミリーSプラン以外は東京電力よりも高くなる逆転現象が起きています。

5人以上世帯の料金比較

シミュレーション条件

  • 契約アンペア数:60A
  • 月間使用電力量:450kWh

料金項目

東京電力

Japan電力

従量電灯B

JFプラン

Jプラン

ベネフィット
プラン

ファミリーS
プラン

基本料金

1,870円

0円

2,706円

2,022円

1,402円

電力量料金

16,201円

13,500円

11,205円

8,712円

8,012円

燃料費等調整額

-2,785円

4,324円

4,324円

4,324円

4,324円

再エネ賦課金

1,791円

1,791円

1,791円

1,791円

1,791円

容量拠出金反映額

0円(内包)

357円

357円

357円

357円

合計金額(月額)

17,077円

19,972円

20,383円

17,207円

15,886円

※円未満は切り捨てて計算しています。
※ベネフィットプラン、ファミリーSプランは他社からの切り替え限定のプランです。
※Jプランにはスマホ・家電補償が付きます。
※ベネフィットプランは優待サービスが付きます。

\比較結果/

Japan電力のプランの中では、ファミリーSプランが一番安い結果となりました。

東京電力(月額17,077円)と比較すると、ファミリーSプランは約1,190円安くなります。一方で、ベネフィットプランは約130円、JFプランは約2,900円、Jプランは約3,310円、東京電力より高くなりました。

基本料金と電力量料金だけで比べると、Japan電力の4プランはいずれも東京電力より安くなりますが、燃料費等調整額と容量拠出金反映額の影響によって、請求総額で見るとファミリーSプラン以外は東京電力よりも高くなる逆転現象が起きています。


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リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

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Japan電力の評判・口コミ

検討中

2章の料金シミュレーションでは「燃料費等調整額などの影響で大手電力会社より高くなりやすい」という試算結果が出ましたが、実際にJapan電力を使っているユーザーはどう評価しているのでしょうか?

実際の契約者の生の声が集まる口コミサイト「みん評」や「Yahoo!知恵袋」に投稿された体験談をもとにまとめました。

Japan電力の「良い評判・口コミ」

良い評判では、主に「基本料金0円(JFプラン)による固定費削減」や「電気使用量が多い時期の安心感」を評価する声が挙がっています。

① 基本料金が無料で内訳もシンプル、Webで即日完結できた

「基本料金が無料だったので好きなタイミングで使い続けていても料金が高額になることがなく安心しました。切り替え方法も簡単でメールアドレスを登録をすればマイページで全ての手続きが完了したので、その日のうちに電気を使うことができました。電気料金の内訳もシンプルでしたし、定期的にサービスの内容を見直すことも可能でした。私のように地方に住んでいても途中で電気が使えなくなってしまうこともありませんでした。電力を切り替えるときにかかる手数料も無料だったので前向きな姿勢で電気料金の見直しができたような気がします。」

出典:みん評:Japan電力の口コミ・評判

▼解説
「JFプラン」の基本料金0円(使った電力量の分だけを支払う仕組み)は、契約アンペアごとの基本料金を無駄に払いたくないユーザーから高く評価されています。プランの料金体系がシンプルで、切り替え時の初期費用や手数料がかからない点も好評です。

② 留守がちな月は安くなり、エアコンを使う時期も単価を気にせず使えた

「私が選んだのは、基本料金が0円のプランです。結果として、旅行や出張などで家にあまり居ないときは、電気料金が少しだけ安くなりました。この点だけでも、こちらに乗り換えて正解でしたね。電気の使用量が増えると割安になるシステムなので、エアコンも安心してつけることができます。ちなみに、乗り換え後に停電などのトラブルは一切起こりませんでした。特に不満は感じていないので、もうしばらく利用してみるつもりです。」

出典:みん評:Japan電力の口コミ・評判

▼解説
大手電力会社では、電気を全く使わなくても基本料金が毎月必ず請求されますが、基本料金0円のJFプランなら「出張や旅行で家を空けていた月」「あまり電気を使わなかった月」の固定費をしっかり抑えられます。

また、大手電力会社のように「電気を使うほど単価が上がっていく3段階料金」ではないため、夏場や冬場にエアコンを長時間稼働させる家庭でも、段階料金の高騰を気にせず使える点が評価されています。

Japan電力の「注意しておきたい評判・口コミ」

一方で、Yahoo!知恵袋やみん評では「燃料費調整額が高くて請求額が高騰した」「不要なサポートプランで基本料金が高くなった」といった料金トラブルに関する不満が多数投稿されています。

① 暖房を控えても冬場の請求額が高騰「前の電力会社より高すぎる」

「電気代について質問です。12月からJAPAN電力という会社と契約していて2人暮らしなのですが、12月分で5,000円、1月分20,000円、2月分18,000円、3月分15,000円あまりにも高い気がします。使い方で変わるとは思いますが、冬は暖房は付けず夜にこたつを付けるくらいでこんな値段になるほど使用していないと思います。以前契約していた電気会社では夏に一日中エアコンをつけていても17,000円ほど、冬は5,000〜7,000円くらいでした。」

出典:Yahoo!知恵袋「電気代について質問です。12月からJAPAN電力という会社と契約していて...」

▼解説
Japan電力の電気代には、日本卸電力取引市場(JEPX)の価格に連動する独自の「燃料費等調整額」が加算されます。

大手電力会社の従量電灯プランのような上限措置がないため、暖房需要などで市場価格が高騰する真冬や真夏には調整額が大幅に跳ね上がります。その結果、本人の使用量が少なくても請求額が2倍近くに跳ね上がり、「以前の会社より明らかに高い」というギャップが生まれる原因になっています。

② 不要な「家電サポート」が付いて料金が高くなる

「契約時に、必要のない家電サポートなども強制的についてくるので、自分で外さないと料金が高くなります。トラブル発生時も、あらゆる手続きが電話でしか進められず、書面を残さないのも企業姿勢として不信感が残りました。」

出典:みん評:Japan電力の口コミ・評判

▼解説
契約時の窓口(賃貸物件の入居時案内や代理店など)によっては、オプションとして家電やスマホの修理サポートをセットで案内・手続きされてしまう事例が見られます。

  • ジャパン家電修理アシスト:月額550円(税込)※
  • ジャパン端末アシスト:月額550円(税込)※

※Jプラン及びトリプルアシストプランはオプション料金が電気代に含まれるプランになります。月額料金はかかりません。

オプション1つにつき、月額550円かかるため、「JFプランで申し込んだのに、毎月別の固定費が引き落とされていた」というトラブルにつながっています。

③ 一人暮らし・使用量が少ないと割高感を強く感じる

「自分は今東京に住んでいて、ジャパン電力というところと契約しているのですが、先月の電力使用量が56kWhで請求料金が4,914円でした。そのうち1,650円はコンビニ払い発行手数料とオプション料金の合計でしてそれらを引けば請求額は3,264円となるのですが、少し高いなと感じています。これくらいの額が普通なのでしょうか?」

出典:Yahoo!知恵袋「自分は今東京に住んでいて、ジャパン電力というところと契約しているのですが...」

▼解説
一人暮らしなどで電気使用量が月50〜100kWh前後の少人数世帯では、基本料金0円の恩恵よりも「市場連動の燃料費等調整額のプラス分」や「毎月の容量拠出金反映額(約357円)」などの別枠加算が重くのしかかります。
さらに有料オプションが付いていると、使用量が少ないにもかかわらず大手電力会社より割高になってしまい、後悔するケースが多く見られます。


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Japan電力以外もチェック!注目の新電力

プラン検討

第2章のシミュレーションで確認した通り、現在の燃料費等調整額を含めた「毎月の請求総額」で比較すると、Japan電力は大手電力会社よりも割高になりやすいという現実があります。

「とにかく今より純粋に電気代そのものを安くしたい」という場合は、無理にJapan電力に絞らず、他の新電力を検討してみましょう。

ここではJapan電力の他に、注目されている新電力3社を厳選してご紹介します。

注目されている新電力3社

新電力の特徴

世帯人数やライフスタイルに合わせて選べるよう、仕組みが異なる人気の新電力3社(リボンエナジー・オクトパスエナジー・Looopでんき)を比較・紹介します。

それぞれのプラン内容を詳しく見ていきましょう。

■リボンエナジー|基本料金&燃料費調整額が0円

リボンエナジー

出典:リボンエナジー

リボンエナジーの「リボングリーン」は、基本料金と燃料費調整額が「0円」の固定費がかからないプランです。

電気代は実際に使った分だけで計算されるため、シンプルで無駄がありません。

電力量料金は、世の中の取引価格に合わせて30分ごとに変わる「市場連動型」ですが、マイページで価格が安い時間帯を事前に確認できるので安心して使えます。

さらに、ライフスタイルに合わせて7種類の割引を併用できるのも特徴です。

リボンエナジーが選ばれる3つの特長

・基本料金と燃料費調整額が「0円」
固定の基本料金と、変動する燃料費調整額がどちらも0円です。固定費がかからないため、仕組みがシンプルで分かりやすくなります。

・時間帯の工夫で電気代を削減
晴れた日中や深夜など、単価が安い時間を狙って使えます。従来の我慢する節電ではなく、時間をずらすだけの賢い節約が可能です。

・7種類の併用可能な割引がずっと続く
ファミリー割やマイホーム割など、最大7つの割引を併用できます。それぞれの生活スタイルに合わせて継続して電気代をカットできます。

■オクトパスエナジー|テクノロジーで暮らしに寄り添う電気プラン

オクトパスエナジー

出典:オクトパスエナジー

オクトパスエナジーは、IT技術を活用して世界で急成長しているイギリス生まれの電力会社です。

日本では大手ガス会社の「東京ガス」と共同で電気を供給しているため、海外発のサービスながら十分な安心感があります。

一般的な「グリーンオクトパス」プランは、東京電力に比べて基本料金と電気の単価のどちらも安く設定されているのが最大の特徴です。

オクトパスエナジーの3つの特長

・基本料金と電気の単価がどちらも安い
東京電力に比べ、日割りで計算される基本料金も、電気1kWhあたりの単価もすべて安く設定されています。

・地球にやさしいエコな電気を使える
太陽光や風力などで作られた、環境負荷の少ない「実質再生可能エネルギー100%」のクリーンな電気をそのまま利用できます。

・東京ガス提携の安心感
大手の東京ガスがパートナーとして共同運営しているため、初めての切り替えでも信頼して契約できます。

■Looopでんき|アプリで賢くピークシフト

Looopでんき

出典:Looopでんき

Looopでんきは、電力自由化の初期からサービスを展開している新電力です。

「スマートタイムONE」は、日本卸電力取引所(JEPX)の価格に合わせて30分ごとに電気の単価が変動する「市場連動型」を採用しています。

専用スマホアプリで電気代の安い時間帯が色分けでパッとわかるため、我慢せずに使う時間をずらすだけで大幅な節約が期待できます。

Looopでんきの3つの特長

・専用アプリで安い時間帯がひと目でわかる
アプリ上で翌日の電気料金単価がリアルタイムに確認できます。「いつ電気を使うと安くなるか」が直感的にわかります。

・時間をずらす「ピークシフト」で電気代を削減
日中や深夜など単価が安いタイミングに合わせて洗濯乾燥機や食洗機を動かすなど、時間を少しずらすだけで無理なく電気代を大きく抑えられます。

・縛りや解約金なし
契約期間の縛りや解約金が一切ないため、「市場連動型プランを一度試してみたい」という方でも気軽に始められます。

【比較】あなたにぴったりの電力会社はどこ?

新電力3社の特徴を紹介しましたが、自分の家庭にとって「どこが最もおトクで安心なのか」は、直接比べてみるのが確実です。

そこで、毎月の料金や仕組み、安心感を徹底的に比較した検証記事を用意しました。

比較しやすいように東京電力エリアを基準にしています。損をしない電力会社選びの参考にしてみてください。

比較記事

● 東京電力 vs リボンエナジー
基本料金と燃料費調整額が「0円」のリボンエナジーに切り替えると、今の東京電力と比べてどれくらい安くなるのか検証しています。
>
リボンエナジーと東京電力を料金・仕組み・信頼性から見る!徹底比較

【その他のエリアの方はこちら】
>
リボンエナジーと北海道電力を徹底比較
>
リボンエナジーと東北電力を徹底比較
>
リボンエナジーと中部電力を徹底比較
>
リボンエナジーと北陸電力を徹底比較
>
リボンエナジーと関西電力を徹底比較
>
リボンエナジーと中国電力を徹底比較
>
リボンエナジーと四国電力を徹底比較
>
リボンエナジーと九州電力を徹底比較

● オクトパスエナジー vs リボンエナジー
それぞれの料金プランの違いや、お互いのメリット・デメリットを分かりやすく比較しています。
>
リボンエナジーとオクトパスエナジーを比較!どっちがおトクで安心?

● Looopでんき vs リボンエナジー
市場連動型の2社を比較。アプリの操作性や割引制度の違いから、どちらが向いているかを解説しています。
>
リボンエナジーとLooopでんき、結局どっち?料金や相性を比較!

リボンエナジーなら7つの割引で電気代がおトクに!

リボンエナジーでは、基本料金と燃料費調整額が0円!電気料金は使った分だけお支払い!シンプルな料金プランを提供しています。さらに、ライフスタイルに合わせた割引プログラムで月々の電気代がずーっとおトクに!「割引でいくらおトクになるの?」と気になる方は、ぜひ料金シミュレーションを試してみてください!

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Japan電力に関するよくある質問

Q&A

ここでは、Japan電力のプラン選びや契約を検討する際によくある疑問をQ&A形式でまとめました。

Q1. 賃貸でも契約できる?

A. 個別契約であれば賃貸住宅でも問題なく契約可能です。

現在、ご自身(契約者)の名義で電力会社から直接検針票が届き、電気代を支払っている賃貸物件であれば、大家さんや管理会社の許可を取る必要なくJapan電力へ切り替えられます。

ただし、建物全体で一括して電力契約を結んでいる「高圧一括受電」のマンションや、共益費・家賃に電気代が含まれているタイプの物件では個別契約ができないためご注意ください。

Q2. 切り替えで停電が増えたり電気の質は変わる?

A. 電気の品質や供給の安定性は、これまでと一切変わりません。

Japan電力に切り替えても、各家庭に電気を運ぶ電線や電柱などの送配電設備は、東京電力などの大手電力会社(一般送配電事業者)の設備をそのまま利用します。

そのため、「電気が暗くなる」「Japan電力にしたから停電しやすくなる」といったことは構造上ありません。万が一の地域停電の際も、大手電力会社が従来通り復旧対応を行います。

Q3. 解約違約金や契約期間の縛りはある?

A. 一般的なプラン(JFプラン、Jプランなど)には違約金や縛りはありません。

合わないと感じた場合は、いつでも手数料なしで他社へ乗り換えることができます。

ただし、他社乗り換え専用プランの「ファミリーSプラン」のみ、24か月の最低利用期間が設定されています。期間内に解約した場合は「残月数×500円(不課税)」の違約金が発生するため、契約前の確認が必要です。

Q4. 支払い方法には何が使える?

A. クレジットカード決済と口座振替に対応しています。

なお、支払い方法の登録手続きが完了するまでの間や、残高不足などで引き落としができなかった場合はコンビニ振込用紙(請求書)が届きますが、その際は振込発行手数料が自己負担として加算されてしまいます。

Q5. 乗り換え時に工事や立ち会いは必要?

A. 原則として立ち会いや工事は不要です。

自宅の電気メーターがすでに「スマートメーター」になっている場合は、立ち会いや工事なしで自動的に切り替わります。

ただし、スマートメーターが設置されていない場合には、一般送配電事業者がスマートメーターを設置いたします。

※スマートメーターの設置は原則無料ですが、標準的な通信方式と異なるメーターに取り換える場合など、費用が掛かる場合がございます。


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まとめ|「補償ニーズ」と「請求総額」で見極めよう!

ポイント

この記事では、Japan電力の料金プランの特徴や仕組み、世帯人数別の料金シミュレーション、実際の評判について詳しく解説しました。

Japan電力は、「基本料金0円のJFプラン」や「家電・スマホ補償がセットになったJプラン」など、大手電力会社にはない独自のメリットを備えた新電力です。

ただし、電気代の請求には市場価格に連動する「燃料費等調整額」や「容量拠出金反映額」が加算されるため、表面的な単価だけで判断すると大手電力会社より割高になってしまうリスクもあります。

後悔しないためには、ご自身の世帯人数やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

それぞれのプランのメリット・注意点をしっかりと見極め、ご家庭に一番ぴったりな電力プランを選んでみてください!

執筆者
raiLamp
Ribbon Blog 編集部
「Ribbon Blog」は「電気の気になるをサクッと解決」をコンセプトに、株式会社リボンエナジーが運営する公式メディアです。 電気代の節約術をはじめ、家庭で役立つ電気の情報をお届けしています。